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1
3.奥越雪の火祭
とぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び
横笛
三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと競って打込むバチさばき伝統奇祭が静かに引けど今だ覚めずに心が燃える月日変われど春見えず雪雷(せつら
2
17.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
3
4.名月赤城山
空のまんまる月に今宵
横笛
誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざ ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
4
5.名月赤城山
空のまんまる月に今宵
横笛
誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざ ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
5
5.横笛物語
20155.
横笛
物語作詞木下龍太郎作曲弦哲也なんで逢っては呉れぬのですか一目だけでも ... いやつれて痩せたこの
横笛
の募る想いが届いたら死ねと私に言うのでしょうか二度とこの世で逢えぬなら愛を終 ... 門に入るのならばこの
横笛
にどうぞひと言その理由(わけ)を京都北嵯峨滝口寺(たきぐちでら)女捨てます今 ... ならば迷わず後をこの
横笛
も明日
6
21.国定忠治
行け吹いて呉れるか円蔵どんよせめて供養の
横笛
を渡る雁さえ貰い泣き」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空明日はいずこの夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
7
14.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
8
17.月夜の笛
祭りこころは月夜祭がすんだら嫁も来る月に
横笛
浮かれて吹けば思いばかりかええ灯も揺ら
9
4.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざ ... )やら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
10
5.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
11
3.横笛物語
20113.
横笛
物語作詞木下龍太郎作曲弦哲也なんで逢っては呉れぬのですか一目だけでも ... いやつれて痩せたこの
横笛
の募る想いが届いたら死ねと私に言うのでしょうか二度とこの世で逢えぬなら愛を終 ... 門に入るのならばこの
横笛
にどうぞひと言その理由(わけ)を京都北嵯峨滝口寺(たきぐちでら)女捨てます今 ... ならば迷わず後をこの
横笛
も明日
12
18.国定忠治
行け吹いて呉れるか円蔵どんよせめて供養の
横笛
を渡る雁さえ貰い泣き」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空明日はいずこの夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
13
13.女の舞
い動けぬように命あげますあなたあなた薪能
横笛
(ふえ)が叫び激しい愛を舞
14
15.女の舞
い動けぬように命あげますあなたあなた薪能
横笛
(ふえ)が叫び激しい愛を舞
15
20.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地のすじ金度胸の良さもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果て ... )やら心しみじみ吹く
横笛
にまたもさわぐか夜半の
16
12.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
17
12.名月赤城山(セリフ入り)
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛 ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
18
13.男節
ャカポコチャカと叩く酒樽(さかだる)吹く
横笛
に調子合わせてご披露(ひろう)します聞いて下さい男節オーイサオーイサオーイサネーエーエーエエエエー姿絵になる絵になる姿男の衣裳法被鉢巻(はっぴはちま)き心がしまるそれ
19
18.マイ・サマー・ガール
・ガールマイ・サマー・ガール君が吹いてる
横笛
にさそわれて恋恋恋が芽生えた美しい人だからあつい涙をぼくはぼくはサマー・ワインに浮かべたサマー・ガールサマー・ガールマイ・サマー・ガール白い砂にひと夏の愛愛のポエジー
20
6.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざ ... )やら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
21
5.女の舞
い動けぬように命あげますあなたあなた薪能
横笛
(ふえ)が叫び激しい愛を舞
22
5.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... )やら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
23
16.月夜の笛
祭りこころは月夜祭がすんだら嫁も来る月に
横笛
浮かれて吹けば思いばかりかええ灯も揺ら
24
12.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹くあの笛の音も何故か寂しい。ありゃア日光の円蔵か、あいつも故郷の空が恋 ... 塒やら心しみじみ吹く
横笛
にまたもさわぐか夜半の
25
6.男節
ャカポコチャカと叩く酒樽(さかだる)吹く
横笛
に調子合わせてご披露(ひろう)します聞いて下さい男節オーイサオーイサオーイサネーエーエーエエエエー姿絵になる絵になる姿男の衣裳法被鉢巻(はっぴはちま)き心がしまるそれ
26
6.名月赤城山(セリフ入り)
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛 ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
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12.マイ・サマー・ガール
・ガールマイ・サマー・ガール君が吹いてる
横笛
にさそわれて恋恋恋が芽生えた美しい人だからあつい涙をぼくはぼくはサマー・ワインに浮かべたサマー・ガールサマー・ガールマイ・サマー・ガール白い砂にひと夏の愛愛のポエジー
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6.男節
ャカポコチャカと叩く酒樽(さかだる)吹く
横笛
に調子合わせてご披露(ひろう)します聞いて下さい男節オーイサオーイサオーイサネーエーエーエエエエー姿絵になる絵になる姿男の衣裳法被鉢巻(はっぴはちま)き心がしまるそれ
29
10.女の舞
い動けぬように命あげますあなたあなた薪能
横笛
(ふえ)が叫び激しい愛を舞
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7.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
31
4.HARLEM
あなたのハーレムへそう私は少し離れてるわ
横笛
を吹きながらさらに奥へと突き進むとあなたの小さな箱庭に種のないオリーブだけそうやってきたのはたった一つの場所お帰りなさいあなたのハーレムへそう私はずっとここで待ってる
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11.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛 ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の
33
3.男節
ャカポコチャカと叩く酒樽(さかだる)吹く
横笛
に調子合わせてご披露(ひろう)します聞いて下さい男節オーイサオーイサオーイサネーエーエーエエエエー姿絵になる絵になる姿男の衣裳法被鉢巻(はっぴはちま)き心がしまるそれ
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11.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
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5.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半の風--------------------------
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4.恋する野原
てるタンネの森風は季節を回すノルウェイの
横笛
を吹いて田舎道を歩きながらせせらぎの音符をよめば誰かがグロッケンを鳴らす春のお知らせ私は恋する野原もう待ちきれない木の芽の様に春の小雨にぬれながら一人で待ってる月の輪
37
13.名月赤城山
空のまんまる月に今宵
横笛
誰が吹く意地のすじがね度胸のよさもいつか落目の三度笠いわれまいぞえやくざのは ... 塒やら心しみじみ吹く
横笛
にまたもさわぐか夜半の
38
21.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
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22.マイ・サマー・ガール
・ガールマイ・サマー・ガール君が吹いてる
横笛
にさそわれて恋恋恋が芽生えた美しい人だからあつい涙をぼくはぼくはサマー・ワインに浮かべたサマー・ガールサマー・ガールマイ・サマー・ガール白い砂にひと夏の愛愛のポエジー
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2.名月赤城山
空のまんまる月に浮世
横笛
誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと ... らやら心しみじみ吹く
横笛
にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
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1.海のトリトン
エイどんどこクジラのドラムかんピーヒャラ
横笛
ウナギくんのこぎりザメはギーコギーコトリトンのタクトに合わせてさあ歌おう七つの海の音楽会海の底の夜は更けてみんな集まれ目をさましてコンブの森の大広場へ始まり始まり海の
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1.橫笛物語
なた髪を落として仏の門に入るのならばこの
横笛
にどうぞ一言その理由を京都北嵯峨滝口寺女捨てます今日かぎりあなた生きて浮世で添えぬのならば迷わず後をこの橫笛も明日は着ましょう墨
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2.浅太郎月夜
の果ては月に零れる草の露誰が吹くやらあの
横笛
は雁があばよと雲の切れ間に啼いて行