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残花
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1
1.君生我未生
思心头飘人渺渺烛影摇
残花
满地烧泪如潮君生我未生我生君已老君恨我生迟我恨君生早我离君天涯君离我海角思君 ... 思心头飘人渺渺烛影摇
残花
满地烧泪如潮君生我未生我生君已老君恨我生迟我恨君生早我离君天涯君离我海角思
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1.無垢
らけの嘘は要らないよ夜光を喰らうのは春の
残花
だこれまでを笑い合おうよその眼の奥の君を僕はきっと知ってるよ愛に酔っているそして腐っていく愛に縋っている未だ彷徨っている愛を疑っている故に躊躇っている愛に縋っているん
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12.月射病
を思い出すために忘れたい蜂雀羽ばたくは宵
残花
ふたりだけのフォークロアはしゃいでいたあなたは宝石でしたあなたが我に返らないように海月のスープで気を逸らしたありがとう最後まで居てくれて冬空の円周を歩く Moon M
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1.残花
山本譲二-
残花
/霧雨五番町1.
残花
作詞朝比奈京仔作曲小田純平わかればなしきりだせばあんたの顔が曇るいや ... 散れないはかなく白い
残花
おとぎばなしなにもかもあんたがくれた夢は叶うはずないのにね嘘がうれしいあたし ... 散れない淋しいだけの
残花
泣いて泣いてひとり泣いて涙に溺れてゆくけれど冬の雨に打たれても許されぬままど ... 散れ
5
2.霧雨五番町
山本譲二-
残花
/霧雨五番町2.霧雨五番町作詞朝比奈京仔作曲小田純平口ずさむ歌はなぜか哀しい歌ばかり裏通り雑居ビル今でもおまえを探してるあんなにあんなに惚れ抜いていや
6
3.Sign.
Don't let me down.残影
残花
我叛逆の火ただ、一つ思い出すよ哀れ儚き夏の残り火一つ、二つ夕暮れに重なって夜に消えた戻れない世界怖くたって「今を生きてって」捧げようさあ、サインどのくらい未来壊したっ
7
4.桜花忍法帖(覇道MIX)
下ろす瞼の夜を為(な)す未(ま)だ明ける
残花
(ざんか)の色を視(み)よ其(それ)は必(かなら)じ散るとも逆(さか)う桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路(くもじ)結びかけた指
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1.桜花忍法帖
下ろす瞼の夜を為(な)す未(ま)だ明ける
残花
(ざんか)の色を視(み)よ其(それ)は必(かなら)じ散るとも逆(さか)う桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路(くもじ)解きかけた指
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1.英雄運命の詩
を失うとも自由をこの手に時代の覇者となる
残花
枯れ落ちた物語となり暁旅立つあなたと共になる This is our fat
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12.雲雀
こころ)は泣き濡れた
残花
(ざんか)を貫いて脱兎のように去り行く足音遠ざかる昨夜(ゆうべ)想いを遂げた ... こころ)は泣き濡れた
残花
(ざんか)を貫いて脱兎のように去り行く足音遠ざかる人知超えるごとき後侮とは
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4.牛鬼祀り
ゆ)く寝覚(ねざ)む
残花
(ざんか)への手向(たむ)けよ天つ風雲の通ひ路(じ)吹き閉ぢよをとめの姿しば ... と又選られ逝く寝覚む
残花
の手向け別離世(わかれよ)の唄は満(み)つ潮に呑まれて雲居の遥かに融けて混
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15.雲雀(ひばり)
こころ)は泣き濡れた
残花
(ざんか)を貫いて脱兎のように去り行く足音遠ざかる昨夜(ゆうべ)想いを遂げた ... こころ)は泣き濡れた
残花
(ざんか)を貫いて脱兎のように去り行く足音遠ざかる人知超えるごとき後侮とは