【母恋】【歌詞】共有 105筆相關歌詞

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4 1.母恋ネオン黒川英二-母恋ネオン1.母恋ネオン作詞新條カオル作曲すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず) ... 揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せば槿花一朝(きんかいっちょう) ... )ぐ母の…母の温もり母恋ネオン夢を流浪(さすら)う安酒場巡り出逢いの憂き世の旅路…泣ける女将(おかみ ... る母に…母に逢いたい母恋ネ

5 2.男の酒場唄黒川英二-母恋ネオン2.男の酒場唄作詞たきのえいじ作曲すがあきら背(せな)に冷たい世間の風も暖簾(のれん)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に鎮め口にゃ出さない胸の

6 3.心旅黒川英二-母恋ネオン3.心旅作詞さいとう大三作曲すがあきら見知らぬ駅は碧(あお)い海へ続くぼんやりひとり歩いてく男は一度心旅夢を洗うもいいものさ馬鹿でいいさ馬鹿もい

7 1.ひえつき母恋唄高橋キヨ子-ひえつき母恋唄1.ひえつき母恋唄作詞万城たかし作曲新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷

8 2.いつわり・さのさ2022 高橋キヨ子-ひえつき母恋唄2.いつわり・さのさ2022作詞ふじ・なみ女作曲福田正ひとり思案のおんなの宿はおもい尾をひく浮名川夢かうつつかまぼろしか炎(も)えて身を焼くあかね雲

9 3.炎2022 高橋キヨ子-ひえつき母恋唄3.炎2022作詞周東敬二作曲福田正一生一度の二度ない青春(はる)を賭けた舞台に悔いはない舞うがさだめと心に決めてかざす扇にあーあーあーいのち華やぐ

10 1.ふるさと恋し偲ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ～あ母恋

11 6.母恋吹雪うへい-母～日本の母を唄う～6.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこ

12 12.母恋酒唄う～12.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川 ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷 ... 地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋し ... そう…あぁ田舎で一緒母恋

13 6.母恋しぐれはやて～6.母恋しぐれ作詞菅麻貴子作曲水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴 ... な雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風 ... が濡れる想い出温める母恋しぐ

14 12.うりずんの頃大和の水苦く帰りたい故郷は今うりずんの頃母恋し筆便り潮の香仄薫る小包開け懐かしい手作り油菓子南風よ涼やかに小さき老人の背に帰りたい故郷は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海

15 7.母恋しぐれ笠クション10. －龍翔鳳舞－7.母恋しぐれ笠作詞原文彦作曲宮下健治片手拝みで故郷をすてた野暮を承知の旅がらすあの日ながめたまんまる月が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)

16 6.母恋たより川ひとみ-全曲集〜父娘うた〜6.母恋たより作詞結城忍作曲伊藤雪彦お母さんお変わりないですか都会に暮らしてもう五年思いだすのは夜なべして働きづくめの荒れた指その手の温みは忘れないどこに住んでも心は

17 3.母恋酒天竜流し3.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川 ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷 ... 地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋し ... そう…あぁ田舎で一緒母恋(

18 2.赤城恋しやあて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋

19 2.流転‥母恋鴉船2.流転‥母恋鴉作詞礼恭司作曲宮下健治浮世街道斜めにそれていつか気がつきゃ長(なが ... おふくろさんよ暮れて母恋い碓氷(うすい)の峠聞くな覗(のぞ)くな…男さらしの胸のうち気まま風まま安雲 ... おふくろさんよしぐれ母恋信州鴉泣く嘆くな…男流転の三度

20 1.母恋吹雪へい-憧〜三橋美智也を唄う〜1.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこ

21 2.赤城恋しやあて)なしに帰る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋

22 1.母恋い三度笠三笠優子-母恋い三度笠1.母恋い三度笠作詞水木れいじ作曲宮下健治逢いに戻ろかこのまま行こか伊豆の夜 ... されぬなぜに越されぬ母恋い三度笠「この峠を越えたら懐かしい故郷(こきょう)が待っている…今頃おっ母さ ... 俺も人の子俺も人の子母恋い三度笠無理も道理と世間は言うがたぐり寄せたいあの絆またも一雨草鞋(わらじ) ... )は何処(どこ)

23 2.夜の坂道三笠優子-母恋い三度笠2.夜の坂道作詞仲宗根洋一・多野亮作曲仲宗根洋一ネオン裏町こぬか雨涙ためいきみれん酒世間の風が骨身にしみてことさら恋しいねぇ貴方一人たたずむ夜

24 2.貝がら子守唄 (いくつ)になっても母恋し波に揺られて運ばれて来た貝がらを耳にあてれば遠くに聞こえる子守唄背に負われ ... (いくつ)になっても母恋しあの日別れた海辺の町で逢いたさに枕濡らして小さく歌った子守唄涙いっぱい抱き ... (いくつ)になっても母恋し一目逢いたい達者だろうか貝がらを海に返せば波間に聞こえる子守唄波間に聞こ

25 2.母恋慕情～その愛～水奈月順子-夏つばき2.母恋慕情～その愛～作詞内倉信義作曲松岡伸雄思い出すたび愛(いと)しさ募る幼いころの思い出が二人で手を取り歩いた小道愛してくれた母さんの何時も優しい微笑みを歌の世界

26 3.小雨の窓きけばなつかし故郷の搖籠(ゆりかご)恋し母恋

27 9.母恋吹雪レクション18～しぐれの港～9.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたるこ

28 23.天竜母恋い笠ひばり-にっぽん歌紀行23.天竜母恋い笠作詞西沢爽作曲遠藤実おさらばヨー泣かずにおくれよほとゝぎす泣いてはれよか泣いてはれよか谷間の霧が一目逢いたいおふくろさんに逢えぬつらさを乗せてゆく天竜天竜

29 15.木曽恋い鴉胸に沁みるか仲乗り新三人情(なさけ)七坂母恋い峠越えりゃ懐かし里あかり(台詞)それじゃこれだけお願(ねげ)えしても逢ってやっちゃ下さらねぇのか無理もねぇや今夜はこのまま黙って山を下りて行きやすだがおっ母さんこの

30 2.長谷川伸原作「瞼の母」より母恋鴉集2.長谷川伸原作「瞼の母」より母恋鴉作詞水木れいじ作曲水木れいじ親のしうちを怨(うら)むじゃないが何の因果(いんが)で街道やくざ愚痴(ぐち)は言うまい男じゃないか……野暮でござんす野暮でござん

31 3.ボタ山の星児(みどりご)が賽の河原に集まりて父恋し母恋し‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が二人ひもじいひもじい子供が二人赤い頬を濡らして弟がいうた「兄ちゃん帰ろうよお家に帰ろう」兄

32 10.木曽恋い鴉胸に沁みるか仲乗り新三人情(なさけ)七坂母恋い峠越えりゃ懐かし里あかり(台詞)それじゃこれだけお願(ねげ)えしても逢ってやっちゃ下さらねぇのか無理もねぇや今夜はこのまま黙って山を下りて行きやすだがおっ母さんこの

33 1.母恋三味線ベストセレクション20111.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした雨が降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠

34 13.むすめ巡礼娘遍路はまだ二八(にはち)ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

35 28.母恋吹雪三門忠司-三門忠司の世界28.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持ちはわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたる

36 21.うりずんの頃帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(つつみ)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ涼やかに小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今う

37 4.母恋峠嶋三喜夫4.母恋峠作詞わたなべ泰彦作曲影山時則雪の坂道転げ坂いつかは春と越えてきたな ... なみだに雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない…あなたを呼んでは唇か ... ばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわ ... なみだに染まる夕日の母

38 10.母恋仁義沢竜二-男の激情10.母恋仁義作詞沢竜二作曲岡千秋親に不孝の故郷へ帰るこの身のこの姿山の緑も小川の水も何も変わっちゃいないのにああこの姿死んだ親御の石塔に絹の布団を着せたとてなんで喜ぶ

39 7.木曽恋い鴉胸に沁みるか仲乗り新三人情(なさけ)七坂母恋い峠越えりゃ懐かし里あかり(台詞)それじゃこれだけお願(ねげ)えしても逢ってやっちゃ下さらねぇのか無理もねぇや今夜はこのまま黙って山を下りて行きやすだがおっ母さんこの

40 2.天竜三度笠すって手前ぇあだ名は母恋鴉ひと目逢いてぇおふくろに夢でござんす夢でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって ... を浸かった人呼んで…母恋半次郎と申すけちな野郎でござんす以後万端お見知りおき…よろしゅうお頼う申しま ... すって手前ぇあだ名は母恋鴉故郷(くに)へ帰れる身じゃねぇが愚痴でござんす愚痴でござんす…天竜三度笠ど ... すって手前ぇ

41 1.お祭り鴉はもう聞き飽きたせめて情けの声が聞きたい母恋鴉祭り太鼓に誘われて来れば宿場は通り雨旅は憂いもの八幡さまのあばれ神輿に羽をとられたお祭り鴉ドスは捨てても捨てられぬ昔なじみの里の唄母は何処か東か西か泣いて一ト節節で

42 3.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

43 2.天竜三度笠すって手前ぇあだ名は母恋鴉ひと目逢いてぇおふくろに夢でござんす夢でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって ... を浸かった人呼んで…母恋半次郎と申すけちな野郎でござんす以後万端お見知りおき…よろしゅうお頼う申しま ... すって手前ぇあだ名は母恋鴉故郷(くに)へ帰れる身じゃねぇが愚痴でござんす愚痴でござんす…天竜三度笠ど ... すって手前ぇ

44 10.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

45 11.母恋吹雪橋美智也ベストセレクション11.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなとき

46 9.ボタ山の星児(みどりご)が賽の河原に集まりて父恋し母恋し‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が二人ひもじいひもじい子供が二人赤い頬を濡らして弟がいうた「兄ちゃん帰ろうよお家に帰ろう」兄

47 13.母恋巡礼駅から13.母恋巡礼作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎あれもこれもと想っていても夢で終った ... 胸に残るは悔いばかり母恋巡礼札所めぐりの花供養やると決めたら死ぬ気でおやりやって駄目なら戻りゃいい故 ... 別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には ... 戻り泣いて甘える夢枕母

48 9.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

49 14.おぼろ月夜の上州路ぼろ)の子守唄泣きの12才(じゅうに)で母恋鴉その先ゃ涙の通せんぼ聞いて下せぇ男の情け夜風(かぜ)が冷たい懐(こころ)にしみるどこか似ている流れ星明日はぞろ目か河原の小石(いし)かその先ゃ浮世の通せんぼ聞いて下

50 1.母恋三味線こベストセレクション20071.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした雨が降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠

51 15.うりずんの頃帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(つつみ)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ涼やかに小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今う

52 1.おぼろ月夜の上州路ぼろ)の子守唄泣きの12才(じゅうに)で母恋鴉その先ゃ涙の通せんぼ聞いて下せぇ男の情け夜風(かぜ)が冷たい懐(こころ)にしみるどこか似ている流れ星明日はぞろ目か河原の小石(いし)かその先ゃ浮世の通せんぼ聞いて下

53 7.母恋だより水沢明美-水沢明美全曲集7.母恋だより作詞たきのえいじ作曲原譲二忘れられない背中のぬくみ思い出させる母の文字赤い夕焼け沁みる日は遠いふるさと近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅

54 11.母恋吹雪三橋美智也-三橋美智也曲集11.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなとき

55 15.サイパン小唄の下に死ぬと覚悟で夢みた故郷の鎮守の祭り母恋し波よはこべよこの想いはるか故郷椰子の葉ゆれるどんな気持で波間に消えた時代は遠くはなれてもなんでむなしく忘らりょか風も泣きますバンザイ・クリ

56 1.母恋三味線月みやこベストセレクション1.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした雨が降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠

57 1.無法松・小倉春秋処のどいつだ!文句があるか!親を知らない母恋草が度胸根っこで身を咲かす小倉名代は小倉名代は無法松冬の玄海北風受けて車引く手に涙か汗か唄う追分名残りの月に胸の未練が泣き止まぬ男心が男心が千切れ飛ぶ義理が七分でこの

58 16.母恋吹雪る三橋美智也ヒット曲集116.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺らばかりにあゝなぜあたるこんなとき

59 9.母恋巡礼の火祭り9.母恋巡礼作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎あれもこれもと想っていても夢で終った ... 胸に残るは悔いばかり母恋巡礼札所めぐりの花供養やると決めたら死ぬ気でおやりやって駄目なら戻りゃいい故 ... 別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には ... 戻り泣いて甘える夢枕母

60 4.母恋峠 -全曲集4.母恋峠作詞わたなべ泰彦作曲影山時則雪の坂道転げ坂いつかは春と越えてきたな ... なみだに雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない…あなたを呼んでは唇か ... ばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわ ... なみだに染まる夕日の母

61 14.母恋椿白根一男-白根一男全曲集14.母恋椿作詞島田謦也作曲白根一男夢の古巣に待つものは昔恋しい山と河お母さんお母さん呼んで見たとて泣いたとて母は帰らぬ空の星ひと目逢いたい母さんは今じゃこの世の人じゃ

62 9.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

63 1.母恋だより水沢明美-母恋だより1.母恋だより作詞たきのえいじ作曲原譲二忘れられない背中のぬくみ思い出させ

64 2.女房酒水沢明美-母恋だより2.女房酒作詞高畠じゅん子作曲島浩二あたしが芯から惚れたひとだから信じているというエンヤコラ登れば明日が見えるほんのりとほんのりと沁みるよ今夜の

65 2.母恋巡礼お母さん2.母恋巡礼作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎あれもこれもと想っていても夢で終った ... 胸に残るは悔いばかり母恋巡礼札所めぐりの花供養やると決めたら死ぬ気でおやりやって駄目なら戻りゃいい故 ... 別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には ... 戻り泣いて甘える夢枕母

66 5.純情二重奏呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘めど誰に捧げん花束花輪谺こたえよ亡 ... 束花輪谺こたえよ亡き母恋し母の形見の鏡掛け色もなつかし友禅模様抱けば微笑む花嫁すがたむかし乙女の亡き ... がたむかし乙女の亡き母恋し春は燕(つばくろ)秋は雁旅路はてなき孤児ふたり合わす調べに野の花揺れて雲も ... れて雲も泣け

67 1.母恋峠内六郎の世界を唄う「母恋峠」1.母恋峠作詞わたなべ泰彦作曲影山時則雪の坂道転げ坂いつかは春と越えてきたな ... なみだに雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない…あなたを呼んでは唇か ... ばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわ ...

68 2.見かえり峠嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」2.見かえり峠作詞関口義明作曲水森英夫森の日暮れにひぐらし鳴いてあの娘をしきりに恋しがるひとりが切ない祭りの季節笛や太鼓ははしゃいでもあれも夢これ

69 3.港のカナちゃん嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」3.港のカナちゃん作詞関口義明作曲水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下にさがさないでとなぐり書き今度ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるう

70 5.山里しぐれ嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」5.山里しぐれ作詞関口義明作曲水森英夫しぐれおろしが山から里へ辛いうわさを連れてくる町へ嫁いだあの娘はあの娘はいくつ枯葉つもった裏木戸開けりゃ浮か

71 7.里がえり嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」7.里がえり作詞杉紀彦作曲水森英夫駅の日暮れに雨降りしきる母は迎えにひとりで来たか傘をかしげて二言三言うしろ姿が哀しくて胸がいたむよ里がえりおれが

72 8.夜汽車は走る嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」8.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁みとまぶたに熱くああよみ

73 9.夕焼けわらべ嶋三喜夫-嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」9.夕焼けわらべ作詞杉紀彦作曲水森英夫(オーイ)夕焼けが聴こえるかい母さんの呼んでる声も聴こえるかい縁側柿の木しおからトンボみんなみんな何処行った

74 1.母恋峠嶋三喜夫-母恋峠1.母恋峠作詞わたなべ泰彦作曲影山時則雪の坂道転げ坂いつかは春と越えてきたな ... なみだに雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない…あなたを呼んでは唇か ... ばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわ ... なみだに染ま

75 6.母恋巡礼集道導6.母恋巡礼作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎あれもこれもと想っていても夢で終った ... 胸に残るは悔いばかり母恋巡礼札所めぐりの花供養やると決めたら死ぬ気でおやりやって駄目なら戻りゃいい故 ... 別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には ... 戻り泣いて甘える夢枕母

76 1.うりずんの頃帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(つつみ)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ涼やかに小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今う

77 10.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

78 10.木曽恋い鴉胸に沁みるか仲乗り新三人情(なさけ)七坂母恋い峠越えりゃ懐かし里あかり(台詞)それじゃこれだけお願(ねげ)えしても逢ってやっちゃ下さらねぇのか無理もねぇや今夜はこのまま黙って山を下りて行きやすだがおっ母さんこの

79 13.母恋鴉ひろし-股旅～雪の渡り鳥～13.母恋鴉作詞藤田まさと作曲猪俣公章水戸を離れりゃ松戸へ十里街道がらすが一ト声泣いた母はどこかと一ト声泣いた母はどこかとどこかとョー間の宿かよ江戸川渡し宿場がらすが泣

80 11.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

81 14.母恋椿白根一男-全曲集14.母恋椿作詞島田謦也作曲白根一男夢の古巣に待つものは昔恋しい山と河お母さんお母さん呼んで見たとて泣いたとて母は帰らぬ空の星ひと目逢いたい母さんは今じゃこの世の人じゃ

82 15.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

83 29.母・子守唄みながらうたう五木の子守唄啼くなさわぐな母恋い鴉胸の痛みが母の声グラスに浮かぶ面影は春の小川で洗い髪竹籠しょってタラの芽摘んで門出を祝って呉れた人あの山あの川変わらねど母は冷たい石の下身を切る恋の思い出も笑い話

84 6.母恋酒集'986.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母恋

85 11.母恋酒 '9611.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母恋

86 9.母恋吹雪司-懐かしの名曲ヒット全集I9.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持ちはわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたる

87 13.母恋酒 '9613.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母恋

88 13.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

89 5.母恋吹雪ット全曲集'95～大阪夜曲～5.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持ちはわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあたる

90 14.母恋酒やかに14.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母

91 4.母恋酒ナル全集4.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母

92 2.母恋酒さき雨情2.母恋酒作詞辻畑好一作曲叶弦大母の背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小 ... みる歳明日をつぎ足す母恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる母の声生きていたなら人並みだけど親子 ... いの旅の宿月も淋しい母恋酒よ口じゃ強がり言ってた親父苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばな ... えて飲む酔えば切ない母

93 4.純情二重奏呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘めど誰に捧げん花束花輪谺こたえよ亡 ... 束花輪谺こたえよ亡き母恋し母の形見の鏡掛け色もなつかし友禅模様抱けば微笑む花嫁すがたむかし乙女の亡き ... がたむかし乙女の亡き母恋し春は燕(つばくろ)秋は雁旅路はてなき孤児ふたり合わす調べに野の花揺れて雲も ... れて雲も泣け

94 15.ボタ山の星児(みどりご)が賽の河原に集まりて父恋し母恋し‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が二人ひもじいひもじい子供が二人赤い頬を濡らして弟がいうた「兄ちゃん帰ろうよお家に帰ろう」兄

95 9.純情二重奏呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘めど誰に捧げん花束花輪谺こたえよ亡 ... 束花輪谺こたえよ亡き母恋し母の形見の鏡掛け色もなつかし友禅模様抱けば微笑む花嫁すがたむかし乙女の亡き ... がたむかし乙女の亡き母恋し春は燕(つばくろ)秋は雁旅路はてなき孤児ふたり合わす調べに野の花揺れて雲も ... れて雲も泣け

96 53.純情二重奏呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘めど誰に捧げん花束花輪谺こたえよ亡 ... 束花輪谺こたえよ亡き母恋し母の形見の鏡掛け色もなつかし友禅模様抱けば微笑む花嫁すがたむかし乙女の亡き ... がたむかし乙女の亡き母恋し春は燕(つばくろ)秋は雁旅路はてなき孤児ふたり合わす調べに野の花揺れて雲も ... れて雲も泣け

97 8.むすめ巡礼むく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤

98 25.母恋鴉(ははこいがらす) -暫存25.母恋鴉(ははこいがらす)作詞沢島正継作曲弦哲也年に一度は必ず通る誰がつけ ... 必ず通る誰がつけたか母恋鴉行こか戻ろか天竜川の捨てた故郷を何故よぎるああ何故よぎる一目逢いたや瞼の母 ... 見る夜は風も身にしむ母恋しああ母恋し渡り鳥でも男は男からむ情けの一本刀天竜しぶきをまともにうけて ... ぶきをまともにうけて母恋

99 28.母恋鴉 -暫存28.母恋鴉細川たかし作詞沢島正継作曲弦哲也年に一度は必ず通る誰がつけたか ... 必ず通る誰がつけたか母恋鴉行こか戻ろか天竜川の捨てた故郷を何故よぎるああ何故よぎる一目逢いたや瞼の母 ... 見る夜は風も身にしむ母恋しああ母恋し渡り鳥でも男は男からむ情けの一本刀天竜しぶきをまともにうけて ... ぶきをまともにうけて母恋鴉

100 2.むすめ巡礼娘遍路はまだ二八(にはち)ひと目逢いたや母恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ頬にちょっぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白帆が見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤