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1 6.远くから爱をこめて て作词山上路夫作曲猪俣公章今日も汽笛がさびしく鸣るわ港のお店にひとりでいるのきっとあなたは私のゆくえ探しているでしょ訳も知らずにもうお愿いだから探さないで心にきめた别れなのよいつかこうなる二人のさだめ涙
2 10.港町ブルース 礼作曲猪俣公章背のびして见る海峡を今日も汽笛が远ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函馆通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宫古釜石気仙沼出船入船别れ船あなた乗せない帰り船
3 6.远くから爱をこめて て作词山上路夫作曲猪俣公章今日も汽笛がさびしく鸣るわ港のお店にひとりでいるのきっとあなたは私のゆくえ探しているでしょ訳も知らずにもうお愿いだから探さないで心にきめた别れなのよいつかこうなる二人のさだめ涙
4 16.Little Rainbow Train ・ポッ小さな虹の汽车がお空を行くよ、あの汽笛が闻こえたら王様になった気持ちがするよあの铃の音が闻こえたら歌い出したくなってしまう
5 25.港町ブルース(港都BLUES) 礼作曲猪俣公章背のびして见る海峡を今日も汽笛が远ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函馆通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宫古釜石気仙沼出船入船别れ船あなた乗せない帰り船

6 2.梦路 しになったけど汽车の汽笛が鸣り响く汽车の汽笛が胸を打つ梦か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなた ... ならこうならず汽车の汽笛が鸣り响く汽车の汽笛が胸を打つ酔った私を叱るように谁でも故郷は一つ选べないのよ自分からちいさな春 ... 间もないこの涙汽车の汽笛が鸣り响く汽车の汽笛が胸を打つ思い出さ
7 1.あなた探して港町 曲水森英夫忘れて欲しいとあなたの电话船の汽笛が闻こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函馆港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ许してわがままをせめてせめてひと言谢りたくてたたずむ今治(いまばり)港町あ
8 1.哀愁北みなと br>作词高桥直人作曲宫下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り远ざかるカモメさえつばさを濡らし别れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季节わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ冻えますあああなたのネぬくも
9 1.キスミー ならふたりで誓った未来午后2时君は梦の中汽笛が响いて涙溢れる手を振る仆は箱の中今更なんだよ戻れないあの日を思い出す KISS ME KISS ME BABY KISS ME KISS ME BABY KISS
10 2.サマタイム す新しい季节が来る方へ手を伸ばした悲しい汽笛が裸の心を撃てば君の手のひらから夏めいてゆく全ては夏にあると思った裸足で駆ける东の空全ては夏にあると思った裸足に残るペダルのあと消えないで!甘噛みみたいな雨はあがって
11 1.Voyager がしたんだ今、出航の汽笛が轰き梦に见た梦を现実に変えて行く未だ见ぬ明日はもう怖くなんかないよ岚を呼び ... 金色の未来今、出航の汽笛が轰き梦に见た梦を现実に変えて行く未だ见ぬ明日はもう怖くなんかないよ岚を呼
12 2.みちのく港町 い背中を忘れない今更グラスに笑颜が浮かぶ汽笛がわびしいみちのく港町つくしてくれたよくれたよこの俺にあん时ゃほんとにばかだった心が今夜も泣くんだ
13 2.男よ眠れ らば今では帰れぬあの駅舎(えき)の昭和の汽笛が迎えに来るよねんねんころりさあねんねお酒を呑んだら泣き虫坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね几つになっても大きな坊やあたしはあんたのお袋でいいあ
14 5.みかんの花咲く丘 どこへいくのでしょう波にゆられて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りましたいつか来た丘母さんと一绪にながめたあの岛よ今日もひとりで见ているとやさしい母さん思われ
15 7.港町ブルース 礼作曲猪俣公章背のびして见る海峡を今日も汽笛が远ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函馆通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宫古釜石気仙沼出船入船别れ船あなた乗せない帰り船
16 2.五泉慕情 い遥かに梦路を辿り観音堂の大いちょう远く汽笛がこだましてあなたの呼ぶ声聴こえます菅名(すがな)のすそ野山百合よあゝ忘れ路の风の音黒塀づたいにあなたを追えばしだれ柳の浮世风掘に寄り添う夫妇鲤あなたの姿を映します灯
17 8.港の见える丘 しが眩しく光る君の笑颜に似ているの别れの汽笛が响くまだ旅の途中恋しい记忆を隠す麦わら帽子ふとした时笑えてくる优しい言叶かけてくれた泣き出しそうになった时はこの丘にまた来るから(キラキラ)波间に映る夕阳眺めて明日
18 5.礼文宿 尻の富士も涙でにじむ汽笛が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお愿いもう一度叫んでみても届かない何を信じて咲きますか
19 8.No Boarder ys are with meさあまもなく汽笛が鸣り始めてさあ仆らが行かなくちゃ Heyこのまま何もいらない场所へ Hey仆らであてもなく旅に出ようぜJust we are all together now Th
20 1.途方 完全な夕凪锚を扬げ漕ぎ出すぼろ船に怜みの汽笛が鸣り响くいらない见送りはいらない向かい风が体を过去にする生まれ変わりながらも泣いているどれくらい何が待ってる何も知らない风を诱いまた当てなく捻ったスロットル今、揺荡

21 2.港の见える丘 しが眩しく光る君の笑颜に似ているの别れの汽笛が响くまだ旅の途中恋しい记忆を隠す麦わら帽子ふとした时笑えてくる优しい言叶かけてくれた泣き出しそうになった时はこの丘にまた来るから(キラキラ)波间に映る夕阳眺めて明日
22 7.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りました何时(いつ)か来た丘母さんと一绪にながめたあの岛よ今日も一人で见ているとやさしい母さん思われ
23 7.AQUA 波のよう时の流れに揺らめき深爱の最中船の汽笛が闻こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一度だけでいいあなたに逢いたい心からそう思っているんだ仆の声があなたに届いて広い海を越えて行け
24 2.望郷终列车 を上げ帰れる日まで梦で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷终列
25 3.Blue Station 时0分とっくのとうに无くなった终电何故か汽笛が闻こえた気がしたのさいつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろう一人にさせていつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろうここで踊ろう谁も助けちゃくれない路线変更だけ
26 2.女がひとり からめてもかりそめなのね港町釜石时雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…饮んでる女酒场暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る里町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は
27 1.恋红 恋红作词竜はじめ作曲宫下健治远く汽笛が急かせるようにあなたの呼んでる声になる今日の帰りを故郷で指折り数えて待ちました月も云间に月も云间に梦のようですあゝかくれんぼ下駄の音さえときめく胸に闻こえてきますか
28 2.港町哀歌 つ燃えました红差し指をやさしく噛めば远い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が冻るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未练にむせぶ忘れ旅です北の炼
29 1.泣かせてくれないか? 所にある Oh yeah远ざかる夜汽车の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える间もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yeahああも
30 15.月下美人は恋の花 い忘れない儚なけりゃこそ花は花よと别れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとかもめを呼んでくり返す月下美人の花言叶花言
31 2.伊予の小京都大洲 おしま)に瀬戸の潮风予讃线(よさんせん)汽笛が响く长浜で幸せさがし梦さがしああ伊予の小京都大
32 13.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りましたいつか来た丘母さんと一绪に眺めたあの岛よ今日もひとりで见ているとやさしい母さん思われ
33 1.女・・・日本海 女。。。日本海真っ赤な夕阳が静かに落ちて汽笛が细く波间に消える爱の辛さに泣いてもいいの何度も心に言い闻かす郷津谷浜有间川涙道づれ女。。。日本海あなたの面影ゆらゆら揺れる命をかけてこの恋なのに心の痛さ解って欲しい
34 4.By Myself Again 日から一人で生きてゆく远い畑に林檎が実り汽笛が森を缝い走ったらきっと目を覚ますあなたにはさよならなんて言えやしないよバイマイセルフアゲイン満ち足りた頬を染めるふたりはどこかでまた会える离れていても信じてるビルの
35 1.さんてつの笛 ポーンポンポーンポン汽笛が鸣ればみんなが手をふり呼びかけるあの时わずかな时间のズレで运命(いのち)を ... ポーンポンポーンポン汽笛が鸣ればみんなが笑颜で迎えるよポーンポンポーンポン小本(おもと)を过ぎてポー ... ポーンポンポーンポン汽笛が鸣ればみんなが笑颜で迎える
36 6.雨の駅里 木淳雨の駅里いつものお店あなたの夜汽车の汽笛がひびく送る约束してたのに颜见りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で书いてる涙のカウンター雨の駅里思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最后と云いな
37 26.一生よろしく私のあなた 置いた手温かい一生よろしく私のあなた远い汽笛がポーッと鸣いて北の山脉(やまなみ)列车が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを包んだ出汤(いでゆ)の烟八重に咲くなよおんなの椿恋は
38 1.ほろろん演歌 んほろろん…酒つぎ合えば暖帘をくぐり远い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生きてきた店に流れる昭和のこころぼろろんほろろん…ひとりじゃないよ今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁みるなさけあの歌
39 11.マドロス横丁 ク恋の歌今夜は弾き続けるわアコーディオン汽笛が鸣る干杯だ踊れマドロス横丁饮み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつまた会えるのかしら野良犬があくびしてる灯りが点れば楽しい宴の合図男は海を语るよ腕の锚をみせる
40 7.长崎の雨 かたかし作曲弦哲也狭雾にかすんだ外国船の汽笛が出岛の空に鸣る坂の长崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の“くんち”の逢瀬后へはもどれぬ恋でした秋の长崎蛍茶屋南京
41 2.100%死んでる た事もないし美しく散ろう圣なる夜の音楽祭汽笛が鸣り响く仆の最后を饰る终着のメロディー100%生きてきた仆の最高の思い出达と素晴らしき日々よさようならただ涙止まらないの强制的に生かされた人生だけど煌めく流星(ほし
42 2.望郷终列车 を上げ帰れる日まで梦で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷终列
43 7.ポリュフェモス >7.ポリュフェモス青い海を渡る汽笛が闻こえて朝露に揺れている异国の街角汗沁みた浜辺の记忆手缲り寄せ心の波打ち际に寄せ返す胧げなイメージ潮騒に棚引く云が流れたら君の待つ渚へ駆け出してゆくわ石畳駆け抜け、
44 1.涙の连络船 忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね连络船の着く港きっとくるよ ... お方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥风の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに连络船の着く港船はいつかは ... 戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波间で泣きじゃくる泣
45 1.社会卒业式 feat. aneki 丘鹭沼宫崎台远い船の汽笛が闻こえる明日にも绝えず生きている先立つ多幸お许しください何度并び立つ波动揺 ... こそ去りゆけ远い船の汽笛が闻こえる明日にも绝えず生きている先立つ多幸お许しください何度并び立つ波动

46 1.驹子 すから驹子は夜明けが嫌いです山のいで汤に汽笛が响くもう别れの汽车が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで见えないの定めと思う気持ちより驹子は爱だけ选びま
47 10.波止场しぐれ のネオン酒あれは高松最终便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます梦もゆく春の红さすネオン
48 9.お礼参り 贵方を见た今更気づいてそんな颜しないでよ汽笛が最后离れ离れ狼烟を上げろ风は待ってくれないその目を见せろ泣いたって泣いたって航海は続くどきどきしてたお前のこゝろ近くて远いお前のこゝろさぁ狼烟を上げろ猫はきっと戻ら
49 4.哀しみ本线日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海细い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ冻るこんな夜吠える风にふるえてる胸の痛みをあなたあなた闻いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海入江沿(づた)いに灯りがゆ
50 6.哀しみ本线日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海细い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ冻るこんな夜吠える风にふるえてる胸の痛みをあなたあなた闻いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海入り江沿(づた)いに灯りが
51 5.春风 あなたの背骨を押し溃したことも知ってるよ汽笛が唸りを上げ远ざかるふるさとの町に隠した记忆と引き换えにして机関车は走るので
52 1.プラットホームの人々 仁志过去という名の黄昏の駅舎コートの襟に汽笛が泣いてる二度とは逢えない人も二度とは帰れぬ街もプラットホームに滑りだす见知らぬ女见知らぬ男少しの不幸にもたれて目を闭じるけど幸せだけが人生じゃないと谁もが夜明けに降
53 2.最北みなと町 果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北风の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした梦でしたけれどこの世
54 12.波止场しぐれ のネオン酒あれは高松最终便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます梦もゆく春の红さすネオン
55 1.この街を の船に乗って松林が并ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鸣ったならあの岛まで渡ろう透き通る海岸线どこまでも続いていくの幼いころの思い出の道を一绪に歩きましょう私が生きてきたこの街の景色をあなたに见せたい美しいこの街を季节
56 4.さくら红叶 今でも“君”を呗うの汽笛がなったら旅に出るだけさ“サヨナラ”の先を探しに行こう散りゆく桜も春にまた咲 ... えない“仆”を呗うよ汽笛がなったら旅に出るだけさ“サヨナラ”の先を探しに行く
57 4.波止场しぐれ のネオン酒あれは高松最终便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます梦もゆく春も红さすネオン
58 7.チャイナタウンの朝 たい硝子ケースの中の料理はまどろみ朝霭に汽笛が远ざかるまだ何も始まっていないそんな朝日の中でまだ何も遅くはないそんな気持ちになれるわまだ何も失っていないそんな时代の中でまだ何も遅くはないそんな気持ちになれる
59 1.港町ブルース 礼作曲猪俣公章背のびして见る海峡を今日も汽笛が远ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函馆通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宫古釜石気仙沼出船入船别れ船あなた乗せない帰り船
60 8.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りました何时(いつ)か来た丘母さんと一绪に眺めたあの岛よ今日もひとりで见ているとやさしい母さん想われ
61 2.北の酒 酒作词たきのえいじ作曲山本阵船の汽笛が沁みる夜は故郷を忍ぶ酒がある望みは远く道なかばまだまだ戻れない帰れない梦をおちょこに浮かべてはひとりつぎ足す北の酒风が背中に沁みる夜はおふくろ慕う酒があるほこりまみ
62 1.さくら红叶 今でも“君”を呗うの汽笛がなったら旅に出るだけさ“サヨナラ”の先を探しに行こう散りゆく桜も春にまた咲 ... えない“仆”を呗うよ汽笛がなったら旅に出るだけさ“サヨナラ”の先を探しに行く
63 2.演歌はいいね し酒酔って干杯…演歌はいいね演歌はいいね汽笛が聴こえ演歌はいいね故郷が见えて败けちゃならない奥歯をかんで人生荒波がんばりゃいいさエンヤコラ今夜はまわし酒酔って干杯…演歌はいいねエンヤコラ今夜はまわし酒酔って干杯
64 2.浜酒场 来るたび恋しくて情けあるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
65 1.北港 北港作词森进一作曲森进一北の港に汽笛がひびく出船未练の别れ呗あの娘はどうしているのかとうわさに闻いたこの町へたずねて来たよ北港古い酒场に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消え
66 3.STAR TRAIN seek作曲 seekポラリスが辉く顷に汽笛が鸣った旅がはじまる合図ゆっくりと流れ始める车窓の街は二度と帰らぬ日々よ心に耳を澄ませ舞い上がる风を掴め银河线路乗り换え幕が上がる STAR TRAIN君と夜空翔けて
67 7.赤い汽笛 夕方の焦げそうな赤が静かな海を光らせてる汽笛が鸣りおわるやがて、夜をむかえるなにも変わらないこの街の风景2号线の车はどこにゆくのか?人も変わらないこの街のせいだよ仆も変わらずギターを弾いてる君を迎えに元町まで歩
68 7.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りました何时(いつ)か来た丘母さんと一绪に眺めたあの岛よ今日もひとりで见ているとやさしい母さん思われ
69 11.笑颜の花 て行くんだ笑颜の花咲かせばいつでも优しい汽笛が明日の影かき消すように鸣り响く悲しみは过去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい君が歳を重ねてくほどその笑颜はずっときらめき増すんだ笑
70 4.LULU 花なんて谁にも好かれない远くで鸣っていた汽笛がそこまで君と行き先はまだ知らない私今日はもうね帰らない帰れない左に回っていた时计が狂いだす君と行き先はまだ知らない君は知らな
71 19.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて岛のかげ汽笛がぼうと鸣りました何时(いつ)か来た丘母さんと一绪に眺めたあの岛よ今日もひとりで见ているとやさしい母さん思われ
72 2.宗谷本线比布駅 比布駅あなたの面影浮かびます寒いこころに汽笛がひびくどこへ行くのかまよい鸟そっとあなたに小さな声で空を见上げてさようなら宗谷本线比布駅明日は涙を流さな
73 1.风の町哀诗 r>作词菅麻贵子作曲水森英夫风にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり梦じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい风の町つらい运命(さだめ)に泣いてたおまえついて来いとも言えないで酒田游佐町(ゆ
74 1.夜明けの波止场 r>作词高桥直人作曲矢崎一雄雾を裂くよに汽笛が响き船が出てゆく夜明けの波止场啼(な)いて…啼いて后(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未练です冲の灯台灯(あか)りが消えて梦も冻(こ
75 16.みちのく挽歌 作词鼓龙次作曲弦哲也吹雪まじりに汽笛が鸣いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って长い冬です寒い肌ハアー梦でも逢いたいよハアー梦でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す顷は花も咲か
76 1.雪の绝唱 れしかないの痩(や)せた胸を责めるように汽笛が响くいいよ二度と逢わせないとわたしを泣かすあなた教えて…どちらかを选ぶならあの女(ひと)ですかわたしですか叱って下さい叱って下さい…离れるほどに降りしきるこころの吹
77 7.悲しみ一つも残さないで ひろむ作曲秋田ひろむ汽笛が鸣れば素っ気なくもうこれまでと旅ゆく人泣けば切ない、笑えば尚更だから悲しみ ... で笑って生きてたいよ汽笛が鸣るから仆も行くよ悲しみ一つも残さないで悲しみ一つも残さない
78 1.笑颜の花 て行くんだ笑颜の花咲かせばいつでも优しい汽笛が明日の影かき消すように鸣り响く悲しみは过去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい君が歳を重ねてくほどその笑颜はずっときらめき増すんだ笑
79 2.いさり火本线 く岬回れば町灯りばかな女とわかっています汽笛がひと声せつなく沁みるもしもあなたが幸せならば声さえかけない怨まない薄い切符を抱きしめ
80 2.伊万里港 川にアーチ桥(きょう)鹤と亀とが虹架ける汽笛が响く今日もまた出船入船ヨー伊万里港明日(あす)の伊万里の港ではクルーズ船(せん)が悠々と真白きマスト仰ぎ见て人と船とが行(ゆ)き交うよ世界の海と永远(とこしえ)に出
81 13.Yin Yang(イヤン) ムアンドブルース)孤独な胸に响くよ远くで汽笛が别离(わかれ)を告げた呜呼
82 8.フェアリー(完全犯罪) 颜がわすれられない苍い帐の雾の向こう船の汽笛がただ响くだけ爱の痛手に泣いた夜から胸の鼓动は动きはしないぬけがらだけの泡のような恋破灭の前夜とろけるように俺はあの娘と甘く切なくやってたのに FAIRY FAIRY
83 11.涙の连络船 忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね连络船の着く港きっとくるよの ... お方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…风の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに连络船の着く港船はいつかは帰 ... 戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…暗い波间で泣きじゃくる泣け
84 1.涙の波止场 わずに背中を向けて旅立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止场“暗い波间に星ひとつ强がり女のさだめの灯り”夜明けに飞び立つ海鸟さえも日暮れにゃ帰って来るものを港女の情爱(なさけ)の热さ尽くしてしまう悪い
85 1.STAR TRAIN seek作曲 seekポラリスが辉く顷に汽笛が鸣った旅がはじまる合図ゆっくりと流れ始める车窓の街は二度と帰らぬ日々よ心に耳を澄ませ舞い上がる风を掴め银河线路乗り换え幕が上がる STAR TRAIN君と夜空翔けて
86 3.酒よおまえは >作词かず翼作曲小田纯平鴎が一羽啼く声か汽笛が远く咽ぶのか港夜雨(よさめ)がそぼ降る町で梦に今夜も倒れ込む时代に媚びず生きろと言った父亲(おやじ)の言叶が心をよぎる酒よおまえは酒よおまえはなんで涙を诱うのか忘れ
87 3.なんで横浜… …なんで…なんでどうして横浜なみだ雨船の汽笛が远くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで港の夜景を见てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨伞の花咲く海岸通り面影さがして
88 2.月下美人は恋の花 い忘れない儚なけりゃこそ花は花よと别れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとかもめを呼んでくり返す月下美人の花言叶花言
89 2.スター・トレイン のストーリー甘いガラムの匂いがした激しく汽笛が鸣る怖いものなどな
90 3.次郎 集まってくるレールに沿って并ぶんだ列车の汽笛が远くから祭りの始まり合図するとうとう列车がやって来たあれが噂の次郎だよ一瞬にして通り过ぎた次郎は确かに歌ってた目と鼻の先で见た景色数秒间で伝わった命をかけて楽しめと
91 4.吹雪の宿 离さない冻(こお)る吹雪の竜飞の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きてゆくなら涙など何度も拭(ふ)きます流しますいつか笑って话せるような今の苦労にしてみせる能登は地吹雪轮岛の宿はランプみつめるふたり
92 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 の胸に男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は别れ涙か纯情か诧びる心にともし灯の今もそこにはあの駅舎(えき)が面影ゆれる面影ゆれるあゝあの駅舎(えき)が酒よ人生秋半ば肩の寒さか儚さかひとり语りの
93 13.逢えてよかった を逢えてよかったよかったよあれは出船だろ汽笛が沈んでるいろんな别离もあるけれど海の别离はひときわ染みる―それほど変わっちゃいないけどいまだに独りさいろいろあって语りつくせぬダブルのロック逢えてよかったよかったよ
94 2.フェリー り口に居るから!后ろを见て遅いよ…出発の汽笛が鸣るいつも仆らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2时のフェリーに飞び乗ったふたり揺られてユラリ甲板に风がピューっと吹いた海と空の香りはgoodあとどのくらい乗る
95 14.哀しみ本线日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海细い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ冻るこんな夜吠(ほ)える风にふるえてる胸の痛みをあなたあなた闻いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本线日本海入り江沿(づた)いに
96 1.小樽绝唱 远ざける小樽帰して港町雾に隠れて行く船の汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすがっていたい未练あと引く石畳小樽ゆきずり港
97 1.风の望郷 ない梦追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一绪になってりゃ幸せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと风が言う面影揺れてる日暮れ川ごめんよと…ご
98 26.壊れかけのサイボーグ CH作曲 SUKIMASWITCH远くに汽笛が闻こえたあの日はもう深く深くかすかに闻こえるどこかででっかい希望に燃えてた昨日はもうどこか远く消えてくロケット花火さ薄暗い部屋に独りでいるのは妄想のように梦を见たか
99 21.Fall その思いは时の前に止まった淡いグレーの波汽笛が呼んでる途方に暮れるくらい头の中を舞う灰 Fall君の爱へ落ちてそして Fall永远をTu Tu突き抜ける Fall君の爱へ落ちてそして Fall君の闇へ落ちてそし
100 1.女‥みぞれ雨 龙司作曲原譲二海鸟なく声心にしみる出船の汽笛が心を濡らす帰って来るよと优しい言叶今日も信じて待ってる私グラスにこぼした红色の涙は女のみぞれ雨运命(さだめ)と知りつつ面影追えば未练が络んで波间にゆれるうらんではみ

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