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1
10.初めての出航(快乐的出帆)
んなで呗って往こうよ
汽笛も
たのしじゃないか初めての出航だ Repeat(#&*)友よ妹よさようならし ... 行啊![00.58]
汽笛も
たのしじゃないか汽笛声也快乐地应和著[01.02]初めての出航だ初次的出
2
9.女の波止场
きな人だからあなたの名だけ呼んでいる船の
汽笛も
ああ泣く波止场可爱いかもめも贳い泣き独りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが知っているばかり船がわたしをああ駄目にする可爱いかもめも贳い泣き流れの花の恋
3
1.アッシュ
なくなっていくただ笑ってたいのに响くあの
汽笛も
月明かりの空も全部全部ただの背景なら君が远く渗んでいく大人になったら今が终わったら忘れて往くのだろうかねえ青过ぎる空が胸を溃すから痛みさえ描いて残して往け分からない
4
7.サブタレニアン・ヘルツェゴビナ
ライン口笛で吹けるよ仆は泣いた远くの汽车
汽笛も
鸣らせるよ子供みたいな事言えばまた怒られるよそんな事よりいまなんて言えばなぜ?なんで?だってどう言うの?なぜ?だってどう言うの?こんな时どう言うの?こういう时どう言
5
1.いのちの花
を责めて悔やんでる俺はいまでも好きなんだ
汽笛も
叫ぶ爱しているよと过ぎた昨日は戻らないけどきっと今ならまた出直せる待っていてくれ明日には始発で故郷(くに)へ帰るから俺はやっぱり好きなんだあいつは俺のいのちの花だ
6
9.帰って来やれ
れ汽车がひと鸣きしばれる駅で亲父まだかと
汽笛も
叫ぶ晴れの门出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
7
1.帰って来やれ
れ汽车がひと鸣きしばれる駅で亲父まだかと
汽笛も
叫ぶ晴れの门出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
8
3.高原列车は行く
うな五色(ごしき)の湖飞び交(か)う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列车はララ……行く
9
3.小さいグラス
!Go!!Heaven!!!!)波止场の
汽笛も
掻き消すくらいに鸣きたいのそうじゃなきゃどうにかなっちゃうの抱きしめて抱きしめて涙涙涙涙涙(1.2.3. Die!!!!)もしこの恋が叶うのなら悪魔天使乙女なんにで
10
8.雾雨情话
灯りは消えたまま船の
汽笛も
船の
汽笛も
きこえてこない雾雨の海を见つめて泣く女时间を过去にひきもどしては涙の迷子
11
3.よこはまもーる
ール)つまり横浜はカーニバル皆の宴门出、
汽笛も
万歳!二人のハーバーライトハレよな今日の日がこの夏で一番のアレだな最高で最强なハレの晴れの日だハレよな今日の日がこの夏で一番のアレだな最高で最强なハレの晴れの日だ(
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5.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
13
23.夜汽车
休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか
汽笛も
远い终列车出世したなら大手を振ってお前を贳いにきっと行くああ夜汽车よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
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8.高原列车は行く
ば梦见るような五色の湖飞び交(こ)う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列车はララ‥‥行く
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1.港町マンボ
てくる逢わせてくださいもういちどわかれの
汽笛も
小雨に濡れて旅立つ船さえ过去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ梦みた眼镜桥(めがねばし)ながさきながさき港町マンボ今もあのひと好きなのよ逢わせてくださいも
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5.高原列车は行く
越えれば梦见るような五色の湖飞び交う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列车はラララララン行く
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1.あなたが帰る港町
作词横井弘作曲船村彻青い波止场に
汽笛も
高く船が近づきゃ雪さえとける冬の长さを堪えた胸に热いなさけの土产を抱いてあなたが帰る春がくる港町噂夜风にふるえた鴎今日は羽搏く明るく歌う桥のたもとにあの白壁に残る私
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2.爱终列车
.爱终列车作词岛田和作曲松井义久
汽笛も
泣いてる夜の駅故郷すてる女がひとりやはりあなたは来なかった広い世间に缚られてさようならさようならさようなら爱の终りの爱终列车ひと汽车遅れで追って来てせつない愿い未练
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1.雾雨情话
灯りは消えたまま船の
汽笛も
船の
汽笛も
きこえてこない雾雨の海を见つめて泣く女时间を过去にひきもどしては涙の迷子
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4.夜汽车
休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか
汽笛も
远い终列车出世したなら大手を振ってお前を贳いにきっと行くああ夜汽车よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
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20.戻り船
の声ばかりあの岛の灯台下をまわる时や俺も
汽笛も
唱うのさ梦の几月涙の几夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと)
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31.高原列车は行く
越えれば梦见るような五色の湖飞び交う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列车はララ……行く
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2.初めての出航
め、かもめかもめの呗みんなで呗って往こよ
汽笛も
たのしじゃないか初めての出航だ。友よ、妹よさようならしばし别れだよろしく頼んだぜまた逢う日までさよならさらばかもめ、かもめかもめの様にみんなでたのしく往こよ梦见た憧
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14.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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2.最终フェリーで着いた町
いアカシヤ散る小径(こみち)呼べば冷たく
汽笛も
咽(むせ)ぶ雨の…雨の…雨の…雨の波止场で出船を待てば雨が…雨が…雨が…雨が…雨があゝ泣かせる最终フェリーで着いた
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5.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
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14.烟と汽笛と仆の梦
てせつなくて“ばかやろー”ってどなったら
汽笛も
负けずにどなってたもくもくもくもく烟が登る沈む夕阳に烟が燃えて俺らの梦が消えてったもくもくもくもく烟が登
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11.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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30.叹きの乙女旅
仰ぐ峰眉より悲しい二日月峠を越えて行くよ
汽笛も
细く明日はどの町どんな気持ちで泣くのやら花の影心の君いつ逢える更け行く旅の夜さすらい儚い若き身に峠を越えて行くよ私は一人泣くな泣くなと远く闻こえるやさし声なつかしや
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42.ああ洞爷丸
川静夫作曲清水保雄あらしのなかに泣き叫ぶ
汽笛も
绝えし洞爷丸かえらぬみ霊いまいずこ地狱の海か北の海。君をば送る桟桥も明日なき旅と谁か知るおもかげ胸に残れどもなつかし姿いまは无し。津軽の海峡(うみ)を越える日はかも
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16.高原列车は行く
越えれば梦见るような五色の湖飞び交う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列车はララ……行く
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2.雨の港から
作词あきたかし作曲あきたかし雨の港からは
汽笛も
闻えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前に来て爱が芽生え始めていた始めていたのにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い锁も冷たいた
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14.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
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13.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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4.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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1.The7 Wonders
の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために... Hey Yo!この海の向こ ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために...腐り行く时代だから仆等梦も希 ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために...ふとこの海のでかさに违う意味 ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う
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17.さすらい船
と待てよとどうして言える男泣きすりゃ船の
汽笛も
风に泣く便り书いては波间に舍てる帰るあてないさすらい船よひとりデッキで故?(くに)を偲んで眠れぬ夜はせめてまたたけ家の灯のよなひとつ
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13.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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1.The7 Wonders
の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために... Hey Yo!この海の向こ ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために...腐り行く时代だから仆等梦も希 ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う行けばいい仆等の生まれた意味知るために...ふとこの海のでかさに违う意味 ... の世に届く奇蹟鸣らす
汽笛も
う
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4.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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7.高原列车は行く
越えれば梦见るような五色の湖飞び交う小鸟
汽笛も
二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ…高原列车はララ……行く
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9.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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5.夜汽车
休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか
汽笛も
远い终列车出世したなら大手を振ってお前を贳いにきっと行くああ夜汽车よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
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13.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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18.钏路の夜
日も又一人歩きのヌサマイ桥(ばし)よ船の
汽笛も
泣いている女心も知らないで贵方がにくい贵方がにく
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7.雨の港から
作词あきたかし作曲あきたかし雨の港からは
汽笛も
闻えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前に来て爱が芽生え始めていた始めていたのにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い锁も冷たいた
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1.爱待岬
が…私の名を呼ぶ日本海越后通いの海峡出船
汽笛も
焦がれて泣く港届かぬ愿いと知りながらひとり伫む爱待岬鴎が…鴎が…私を手招く佐渡岛山の绝顶霞も晴れて目覚める私の梦芝居忘れてしまえば済むものと明日を见つめる爱待岬鴎が
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8.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
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9.夜汽车
休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか
汽笛も
远い终列车出世したなら大手を振ってお前を贳いにきっと行くああ夜汽车よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
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6.おんな
おんな…おんな…夕べの小雨が狭雾に変わり
汽笛も
鸣いてる港町胸で育てたあの人よりも肌で忆えたあなたに燃えるもう离さないもう离さない舍てられたってあなたについてゆく夜明けのカモメが络んで飞ぶともう一度あなたが欲しく
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7.九月の渚
雨远い爱よ细い手をさしのべて夜风に呼べば
汽笛も
きこえない海鸣りも泣かないでお帰りとかもめの呗泣かないで泣かない
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13.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
53
2.女の波止场
きな人だからあなたの名だけ呼んでいる船の
汽笛も
ああ泣く波止场可爱いかもめも贳い泣き独りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが知っているばかり船がわたしをああ駄目にする可爱いかもめも贳い泣き流れの花の恋
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8.高原列车は行く
ば梦みるような五色のみずうみとび交う小鸟
汽笛も
二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列车はラララララ行く
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2.远景
わざわざ选んだ古びた汽车の窓がかすむ烟も
汽笛も
冻える空に向かう访ねた街は肌さす寒さ暖かな息をはきかける手がすぐまた痛くなるほどの寒さを通り抜けてきたあなたに逢いにきた胸にぬくもり心にやすらぎ不思议ねそばにいるだ
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37.ハッスルパンチの歌
ゴーゴーゴーここは里町波止场のはずれ船の
汽笛も
闻こえるよお金ないけど泣くやつぁないよガリガリなんかにぁ负けないぞアハッスルハッスルハッスルパンチパンチタッチブンパンチタッチブンパンチタッチブンゴーゴーゴーここは
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1.若狭の春
げに船が出る明日のわたしを见ているようで
汽笛も
寒い…若狭の春よ肩がしあわせあきらめて胸があなたを恋しがる明日のつづきをせがみはしない伝えてほしい…かもめどり海が哭くから眠れない酒は手酌のかんざまし好きなあなたの
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54.有马路よ
香りに梦现(うつつ)思わず胸を抱き寄せた
汽笛も
泣いて远ざかる神戸港に散るテープ手を振る姿霞みゆく思い出后に消えて行く知らずに残す黒髪を掌平に乗せじっと见る想いは巡る有马路よ人に语れぬ密(みそか)ご
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58.哀愁の十二番街
だけに美しい想い出になるのさ远い…汽车の
汽笛も
辛く男の胸の空ろに沁みるああ真夜中の十二番街スタンドの灯を点しそっとかけよう LPのレコードはあの女のかたみさ白い…バラのつぼみも散って男の恋の终りを歌うああ真夜中
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3.海峡岬
昭雪はふるふる追分港铅色した冻てつく海は
汽笛も
ちぎれ冲で泣く鴎流氷北の町ここは最果て心も寒い遅くはないさ俺达は北へ流れて海峡岬恋に命をかけたのならば心は一つ変らないつらい思いをさせたけど时雨海峡粉雪涙见せずにつ
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14.山百合の駅
雾雨の线路の果てに消えゆくあなたの别れの
汽笛も
いちど逢って恋しさをあなたの心に伝えたい伝えたい雨のホームに山百合の香り切ない山の駅あなた待ちながら待合室の古びた时计が别れを刻むもいちど逢って思いきり帰って来てね