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1 1.舟歌阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... 歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店に ... するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

2 19.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... 歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店に ... するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

3 36.船歌(舟呗) 阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃい

4 8.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... 歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店に ... するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

5 1.大渔太鼓る岬灯台明かりが点る冲の鴎に积み荷を问えば船は大渔と啼いて飞ぶドドントドントドドントドン跳ねて踊れよ乱れ打ち大渔太鼓だヨ【ヨ ... をとるなら渔师の男色は黒いが気立て良しドドントドントドドントドン跳ねて响けよ暴れ打ち大渔太鼓だヨ【

6 1.いごっそ海流える黒潮波间の向こう冲の渔场が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑颜を焼き付けてザン ... ロ追っかけ三陆港土佐は今顷よさこいか花のかんざし面影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザンザザ ... ザンザと波を越え今日はおまえと祝いの酒

7 15.please'Q'uickly! 问！日本で一番高い山は？さて始まりました Hey！ Say！ドキドキクイズショー！优胜目指して、正々 ... アルカリ性を示す物质は？问题！南米ペルー冲の海面温度が平年より高くなる现象 ... 平年より高くなる现象は？问题！定食屋でエッグセパレーターを使うのってどんなとき？早く次の问题ちょうだ ... プリコット、日本语では？焼肉を巻いて食

8 5.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春 ... のせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておく

9 4.Set you a n ートみたいな话见た目は子供中身は大人グラビアは今一番ホットなクールビューティー水と油も盾と矛もハンドミキサーでエマルション美 ... で话し始めるのさ仆らは清浊并せ饮み干そうぜ映えなくたっていい映え狂ってたっていい両方という选択肢もあ ... に时に正しさの小数点は病的で灭入りそうだ今日のπは“3とほんの気持ち”でいい I'm w

10 1.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆に上って酒のむとき ... 陆に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血 ...

11 15.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... ら歌い出すのさ舟呗を冲のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチ

12 1.宫古网场の大渔しぶきル作曲圣川涌几春秋(はるあき)の港の花は宫古渔师の大渔しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし时化(しけ)の渔场(りょう ... の女房の宝じゃないの冲のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も见えます大渔旗が滚(たぎ)る笑颜の帰りを待って( ... 抗(あらが)う锦の船は男度胸のあなたの誉(ほまれ)宫古港の间祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリ

13 1.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

14 5.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

15 18.オホーツクの舟呗刺すようにオホーツクは今日も海鸣りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに长い冬の夜があける日を白い ... 最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が冻るまでオホーツクの海原ただ白く冻て果て命あるも ... く冻て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ东にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロ ... チロチロト

16 1.Like A Seraph くても诱いなって月と冲の中どこまでも行けそうだ思えばまだ幼かったあのたわむれのような日ロマンスただ君 ... いく魂のことなんて今は知らなくて良いこの身一つ预けて共に逃げようよチョンサチョロムだれも知らないチョ ... って话した湾岸でぼくはただ祈ったこの夜を止めて、と思えばまだ幼かったあのたわむれのような日ロマンスた ... いく魂のこ

17 17.函馆の女星野哲郎作曲岛津伸男はるばるきたぜ函馆へさかまく波をのりこえてあと ... く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんが ... きなかったよ函馆山(はこだてやま)の顶で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松风 ... 町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて

18 13.鲸呗民谣作曲和歌山県民谣冲の长须にヨーエー背美问えばヨー(エイハー) ... えばヨー(エイハー)冲の长须にヨーエー背美问えば背美 ... ーエー背美问えば背美は(エイハー)来る来る后へ来るきぬた前のロクロにヨーエー纲つけてヨ(エイハー)

19 11.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には

20 6.秋田港の呗(秋田県民谣) エンヤラホーエンヤー冲の鴎に父(とと)さん闻けばよ私しゃ立つ鸟波に闻けホーラホーサーノサエンヤラホー ... て着せたや黄八丈(きはちじょう)ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホ

21 6.函馆の女星野哲郎作曲岛津伸男はるばるきたぜ函馆へさかまく波をのりこえてあと ... く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんが ... きなかったよ函馆山(はこだてやま)の顶で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松风 ... 町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて

22 1.与论岛慕情岛梦にまで见た与论岛冲の渔火夜钓りの舟か大岛通いの定期船离れ小岛の与论岛离れ小岛の与论岛蛇味(しゃみ ... しゃみ)と太鼓で一夜は明ける与论献棒(けんぽう)大杯(たい ... けんぽう)大杯(たいはい)であつい情けの与论岛あつい情けの与论岛百合ヶ浜辺で拾った恋 ... 百合ヶ浜辺で拾った恋はアダン叶かげに咲いて散る帰りともない与论岛帰りともな

23 1.纪州の渔师群(とりやま)鲣の群は岬男(うみのおとこ)の稼ぎ场所(アオッチャーヤレ)吠える黒潮潮岬(みさき)の ... 黒潮潮岬(みさき)の冲の荒波(なみ)も恐れぬ纪州の渔师(おとこ)今日も冲へと鲣を追って海鸟(とり)の ... で)の见せどころ岬々は七浦岬(ななうらみさき)潮ノ岬 ... なうらみさき)潮ノ岬は荒滝じゃ(アオッチャーヤレ)冲に飞び交う海鸟群(とりやま)目指(めが

24 9.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳网(そこびきあみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

25 7.あの娘が泣いてる波止场とさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと ... 心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさ ... カーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘 ... しょんぼりあああの娘は闻いてる波止场なみだ舍てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鸟

26 1.风雪よされり津軽よされながれ旅冲の黒いは蟹田(かんだ)の岚吼(ほ)える海から口说(くど)き节泣いちゃいけない负けて ... いちゃいけない负けては駄目と海猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く……雪の津軽远い津軽よされながれ旅唸(う

27 1.海の声森の声ましょうちかごろ地球はうるさくて本当の声がきこえません潮騒のむこう ... えません潮騒のむこう冲の彼方からきこえるでしょう海の声世界の人の悲しみとともに海の心も泣いていますや ... よごれた雨に疲れた森は泣いていますやさしい木々を伤めないで森の静けさ壊さないでみなさん静かに心をす

28 5.奄美小呗ヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の荫で泣いて内地の加那を加那を偲ぶ定期船なら鹿児岛通いなぜに届かぬ内地の便 ... チュヌナチカシャヤ雨は娘のせつない涙立神冲の岬(はな)に岬に降る恋の蛇皮线情の鼓加那と呗うた奄美の小呗カナシャルチュヌナチカシ

29 4.风は海から流行歌4.风は海から作词西条八十作曲服部良一风 ... 条八十作曲服部良一风は海から吹いてくる冲のジャンクの帆を吹く风よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんどこで待つ青い南の ... 悲しく别れて泣こうとは风は海から吹いてくる暮れる港の柳の枝で鸣いているの ... 柳の枝で鸣いているのは目の无い鸟かわたしも目の无い旅の

30 1.Set you a n ートみたいな话见た目は子供中身は大人グラビアは今一番ホットなクールビューティー水と油も盾と矛もハンドミキサーでエマルション美 ... で话し始めるのさ仆らは清浊并せ饮み干そうぜ映えなくたっていい映え狂ってたっていい両方という选択肢もあ ... に时に正しさの小数点は病的で灭入りそうだ今日のπは“3とほんの気持ち”でいい I'm w

31 2.流氷海道オホーツク打たれ冻(しば)れる冲の风を読む风を読むそろそろ来るかギシギシと氷の哭く声子守歌北の暮らしじゃあたり ... む国后岛(くなしり)は爷ちゃん开拓(ひら)いた故郷だ愿い届く ... )いた故郷だ愿い届くはいつの日か流氷海道ああ～あオホーツク上手(じょうず)も言えないこの俺支え気が

32 2.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见え

33 10.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り篭さ陆に上って酒のむとき ... 陆に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血 ...

34 1.浜木绵しぐれ之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋 ... り渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌にちりちり未练が燃える濡れて桟桥浜木绵しぐれ波の彼方に消 ... そぼ降る浜木绵しぐれ冲のいさり火帰るのに海をながめて待ちぼうけ时化た夜に ... 待ちぼうけ时化た夜には想い出をひとり肴(さかな)に酔い

35 5.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリと ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

36 2.北海度胸船～2019バージョン～て女だてらに初出船(はつでふね)空から见守る父ちゃんのヨーかわりに私が舵(かじ)をとるエンヤエンヤコ ... いてなヨー北海度胸船冲の天気は気まぐれだからきっと心配してるだろ母ちゃん待ってて大渔のヨー鱼を土产に帰るか

37 30.アジアの海贼士无双と相成りますか冲のかもめに潮时期きけばあたしゃ立つ鸟波に闻け〜ようござんすねようござんすねよう ... れたらもうあともどりはできやせんぜそれでもようござんすね乗った乗った乗った乗った乗った乗ったソイヤ

38 5.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがな

39 1.おんな泣き港たずねるひとり旅ここは大分别府の港かすむ由布岳(ゆふだけ)汤の烟りせめてせめて闻きたい别れの理由(わ ... て下さい愚かさをここは瀬戸内明石(あかし)の港たった三ヶ月(みつき)のすれ违い谁か谁か伝えて私の心海 ... たずむ桟桥波の音ここは房総馆山(たてやま)港にじむ夕日の ... やま)港にじむ夕日の冲の岛追えば追えばあなたが困るでしょうか明日

40 2.昭和と决めて飞び出した旅冲の船はいつ顷戻るだろう待ちわびる影がガラス越しに映る梦のため食うため生きるため爱する ... れ言い闻かせながら旅は続く潮风远く运べと落叶を拾いそこへ投げた海の地平线月が照らし人の温もりが恋し

41 7.兄弟船一条贯太-一条贯太のはやり歌一本胜负其の壱7.兄弟船作词星野哲郎作曲船村彻波の谷间 ... んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆(おか)に上って酒饮むとき ... )に上って酒饮むときはいつもはりあう恋仇きれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ雨を卷きあ

42 17.岛原の子守呗んの连れンこらるバイ冲の不知火(しらぬい)に冲の不知火に消えては燃えるよバテレン祭りのバテレン祭りの笛や太鼓も鸣りやんだ早よ寝ろ泣かんでオロロ ... 突のバッタンフール唐は何処んねけ唐は何処んねけ海のはてばよしょうかいな早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ鬼の池ン久助どんの连れンこらる

43 1.荒くれ度胸船酒(さけ)痛みなんかは仕事で飞ばす锻えた二の腕血が渗む百戦錬磨の荒くれ船も南无や八幡大渔祈愿女房子供 ... 渔场女房子供が待つ港冲の土产だ(ぐいと！)大渔

44 3.鳰の湖れて来る二人で见た梦ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の ... (せた)の唐桥(からはし)渡れば先にちいさな幸せ远くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる爱を ... (にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)が星影うつした水面(みなも)を飞び立つ

45 6.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆に上って酒のむとき ... 陆に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を巻きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血 ...

46 1.礼文水道道风に耐え抜く薄雪草はやがて绮丽な花咲かす波の彼方で雾に浮き立つ利尻(りしり)の岛よいつかあなたに逢 ... 道远い异国の岛影霞み冲の海鸣り背中(せな)で啼く雾笛せつなく季节(とき) ... せつなく季节(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の速さに流れた爱が揺れて彷徨(さまよ)う礼文水

47 14.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯(あかり)り ... がいい灯(あかり)りはぼんやりともりゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリと ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店に(|

48 4.渔火情歌居城大恵み豊かな黒潮は海を流れる天の川おんな心をさらしに巻いて ... な心をさらしに巻いて冲のうねりに消えて行く渔火まんどろ燃え上がるロボット唸るイカが飞ぶ鴎(とり)が舞 ... れたあんたを见送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海渔火ゆらりゆらゆらり风が舞う意地が

49 12.舟呗(2018バージョン) 阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリと ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には(

50 1.鳰の湖れて来る二人で见た梦ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の ... (せた)の唐桥(からはし)渡れば先にちいさな幸せ远くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる爱を ... (にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)が星影うつした水面(みなも)を飞び立つ

51 8.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春 ... のせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておく

52 1.夜明けの波止场追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未练です ... きたい港女の未练です冲の灯台灯(あか)りが消えて梦も冻(こご)える夜明けの波止场风に…风に震えてちぎ ... 震えてちぎれた涙あれは私の心ですすがりつきたい祈る女の未练ですいくら呼んでも戻っちゃ来ない恋 ... でも戻っちゃ来ない恋は儚い夜明けの波止场谁が…谁が舍てた

53 4.北の一番船せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师 ... 当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺

54 6.一路出世船れっつらしてひじ鉄砲冲の修罗场は恐れぬがおっかねェのはあの娘の涙…そんな言い方な・に・ぬ・ね・の俺 ... な・に・ぬ・ね・の俺はお前には・ひ・ふ・へ・ほ一路一路と出世船いまどきどうして渔师になった理由(わけ)などあ ... か・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一路と出世船命を张らなきゃものに ... 命を张らな

55 1.おんなの岬介作曲伊藤雪彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き场所と决めたあの日が涙の涙の记念日よかもめお愿い噂こ ... で连れてこいああ真鹤はおんなの岬无口な船の通り道冲の向こうに见えるのは白いかげろうあなたのあなたの影法师天城初岛ひとり相模の海になるああ真鹤 ... 模の海になるああ真鹤はおんなの岬ここから先はひとりです二度と后

56 1.酒田カモメ呗港(みなと)の黄昏时は白いカモメも夕日に染まるすねて甘えた幸せが海の向こうで燃えてます好きで好きで好 ... モメよどこに运んだの冲の飞岛(とびしま)海猫さえもぬくい埘(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸すらもう无

57 11.SABANI るのかおとなしいフリはしているが舐めてかかったら火伤するぜちょっとやそっとじゃビクともしないかもな大 ... BANI！岛から岛へ冲のまた向こう黒潮にのって爱よ届け！ SABANI！あれやこれやと言いたい気持ち ... れやと言いたい気持ちはわかるが今は黙って见ていてくれないか爱っていうの ... れないか爱っていうのはねえ目には见えないも

58 4.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

59 12.江差恋しや娘(こ)のことばかり冲の鴎(かもめ)の鸣く声闻けば逢えぬつらさがエー身にしみる影 ... さがエー身にしみる影は睑(まぶた)に思いは胸にひとりはるばる波の上月が倾く高岛忍路(おしょろ)せめて闻きたやエー风だより飞んで行きた ... より飞んで行きたい心はあれど船头する身は船まかせ无事でいるかと鴎に问えば泣いているよなエー声がす

60 4.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

61 5.みだれ髪も)たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗(くら)や涯( ... る秋暗(くら)や涯(は)てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

62 2.望郷波止场作词千叶幸雄作曲宫迫はじめ津軽海峡连络船で北の大地を舍ててきた睑とじればあの山川がうしろ见るなとまた ... もりでいたが远い雾笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止场ああ…雾に迷った鴎が一羽胸の波间に今も飞ぶ连れ ... でる望郷波止场ああ…冲の渔灯(いさびり)命火なのか荒れる吹雪に见えかくれ梦と希望 ... に见えかくれ梦と希望は消えず

63 1.大渔锦船师の舵さばき海の稼业はヨ时化の数だけ度胸も坐(すわ)る船霊(ふなだま)様の清め酒ぐいと呷(あお)って ... こら逆巻き吼える黒潮は暴れ海流暴れ海流大渔男の命船炎(も)えるナ――炎える意気地の海千里无心无口の网 ... 里无心无口の网さばき冲の荒波ヨ锖(さ)びたデッキがいとしじゃないか船霊様の祝い酒梦が ... か船霊様の祝い酒梦がはためく梦がは

64 1.石狩哀歌れたあの人浮かぶここは石狩…石狩渔港ここで生まれて育った女ここ ... 生まれて育った女ここは石狩…石狩渔港海の夜风が…私の寝床冲 ... の夜风が…私の寝床冲はニシンの鳞(うろこ)でひかり…ヤン众寝る间も惜しんだものよソーランソーラン ... のよソーランソーラン冲の渔火ョ足元波の音(ね)ョちょいと酔わせて女酒あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ

65 2.あの娘が泣いてる波止场とさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと ... 心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさ ... カーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘 ... しょんぼりあああの娘は闻いてる波止场なみだ舍てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鸟

66 11.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り篭さ陆に上がって酒のむとき ... に上がって酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を巻きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血 ..

67 17.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋

68 7.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

69 3.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には

70 3.みだれ髪辅-人鱼のように/君は仆の半分3.みだれ髪作词星野哲郎作曲船村彻髪のみだれに手をやれ ... や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

71 2.女川纯情物语和作曲桧原さとし初(はず)めで口(くぢ)にすっけれどおら ... ぢ)にすっけれどおらはあんだのことが前がら好ぎだったあんだ ... がら好ぎだったあんだは钝い人だがらまったぐ気づいてくれねくて谁(だい)にも言わねいで一人すて悩んでだ ... じょすてなじょすっぺ冲のサンマに相谈すてみっかああ女川纯情物语ちゃっけい顷 ... 纯情物语ちゃっけい顷は(

72 3.Thursday わけじゃないソマリア冲の恋人に言う“またどこかで”あぁもっと自由にいれたならそんな想像なしにね戸惑い ... ばかりが通り过ぎる船はまだ？爱は重くて爱は軽くて爱はかなしい爱は见えない光で抱きしめたい闇を降らすほどの光でためらいなしにあなたを好きになる闇 ... 好きになる闇の奥で爱は暗くて爱は怖くて爱は好きな

73 6.北千岛哀歌〜北千岛女工节〜岛海山(みやま)远くはなれ岛北はロシアの国境(くにさかい)占守(しむしる)、阿頼度(あらいど)、幌筵(ほろむし ... 、幌筵(ほろむしろ)冲の波间に见える舟一目逢いたい主の舟ならば鴎に身をかえてこがれ泣く声闻かせたい国 ... 星やがて切扬げ来た时は长のお世话になりましたつらい务めもさようなら家(うち)に帰ればご令

74 11.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆(おか)に上って酒のむとき ... )に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘(すだれ)をくぐって进む热

75 10.あの娘が泣いてる波止场とさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさ ... カーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘 ... しょんぼりあああの娘は闻いてる波止场なみだ舍てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鸟でも月夜にゃきっ ... と飞ん

76 7.岬宿ぬくもり缚りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ桥明日 ... て下さいなさけ桥明日はお别れ岬宿冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けてくる枕濡れます岬宿揺れて ... あなたを引き留める朝はいらない岬

77 9.鲸の浜呗ま)いたおーいおーい冲の鲸よ潮吹く前に后家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年こ ... まれて流れて五年ここは纪の国旅路の果ての红い明かりの点る巷(まち)おーいおーい ... (まち)おーいおーい冲の鲸よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い头(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れ ... が出来たおーいおーい冲の鲸よ浜呗なんぞ十八番(お

78 4.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

79 1.たそがれ本线あなた忘れる一人の旅は沈む夕阳が涙を诱う线路づたいに面影揺れてなにをいまさら恋しがる窓の向こう ... ら恋しがる窓の向こうは红い海谁が名づけたたそがれ本线帰るあてない旅路の先 ... 帰るあてない旅路の先は北は时雨か山背の风か未练心を断ち切るように波の谷间に阳が落ちるきしむ列车 ... 阳が落ちるきしむ列车はあかね色泣いているよ

80 2.あの娘の泣いてる波止场とさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさ ... カーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘 ... しょんぼりあああの娘は闻いてる波止场なみだ舍てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鸟でも月夜にゃきっ ... と飞ん

81 8.Handsome Blue 叶书のようなシシリア冲の豪华客船鸣り出したバンドのスウィングに歌い出すシンガー今宵ブルーの世界へよう ... い踊る姿に贵妇人たちはすぐ心を盗まれてしまうの今宵ブルーの世界へようこそ贵方にそっと爱のスマイルを古 ... スレット今夜も彼の目は煌めく宝石に钉づけ甘い歌声に骗されないで彼の正体 ... 骗されないで彼の正体は伝说のトレジャ

82 3.あの娘が泣いてる波止场とさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと ... 心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさ ... カーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘 ... しょんぼりあああの娘は闻いてる波止场なみだ舍てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鸟

83 9.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春 ... のせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておく

84 12.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆(おか)に上って酒のむとき ... )に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘(すだれ)をくぐって进む热

85 18.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网の舟にのせたいこの片情け春 ... のせたいこの片情け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照

86 1.男一番船え右で舵とり左で饭を冲の戦(いくさ)场(ば)近いじゃないか＜ドッコイ＞度胸が华だよ荒らくれ渔师の一番 ... 二代目渔师の意気地がはためく大渔船だ海の稼业にヨー惚れ込む俺を何も责めずに无事を祠に祈る女(やつ)恋 ... 女(やつ)恋の“いろは”は苦手だけれど女房気取りが嬉しじゃないか＜ドッコイ＞鴎も踊って港(ま)祭(つ)

87 2.よさ恋夫妇ぶし作词宫代よしはる作曲大坂贞峯朱涂(あかい)杯(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気质(かたぎ) ... ゃ负けぬ渔场のうわさは嘘じゃない时化が三日も続いたら酒とあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐のよ〜よさ ... さこいよさ恋夫妇ぶし冲の黒潮逆巻く波にかもめが大渔の旗を振るゴムの合羽 ... の旗を振るゴムの合羽は伊达じゃない男まさりはお

88 4.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃい

89 6.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

90 2.汤の町みれんせ一夜(ひとよ)の梦は忘れられないおもいで抱(だ)いて瀬波(せなみ)汤の町瀬波汤の町あゝ…みれん酒ひ ... ます佐渡(さど)の岛冲の渔火(あかり)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ愿う瀬波(せなみ)汤の町瀬波汤の町あゝ…みれ

91 7.函馆の女星野哲郎作曲岛津伸男はるばるきたぜ函馆へさか巻く波をのりこえてあと ... く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんが ... が灯りさざめく松风町は君の噂もきえはてて冲の潮风こころにしみる迎えにきたぜ函馆へ见 ... 迎えにきたぜ函馆へ见はてぬ梦と知りながら忘れられず

92 1.女…泣く港泣く港结ばれたあの夜は冲の渔り火赤く揺れていた命あずけた ... 揺れていた命あずけたはずの恋が波に散る梦でした何もかも今日も女が泣く港追いすがる指先に汽笛ひと声しみ ... と声しみる波の音戻るはずない人と知っているけれど待っててもいいですかばかな女が泣く

93 10.天草五桥よみ作曲四方章人恋にはぐれた女の胸に波が冷たく打ち寄せる指轮の迹を隠してみても今も心が痛みます…海の ... ないのねもう二度と…冲のフェリーの白波に揺れる面影天草五桥恋の哀しみ乗り越えたなら明日という日が见

94 3.ダンチョネ节 r>作词不详作曲不详冲の鴎と飞行机乗りはどこで散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ时ハンカチふって友よ彼女(あのこ)よネさようならダン ... うならダンチョネタマは飞びくるマストは折れるここが命のネ舍てどころダンチョネ俺が死んだら三途の川で鬼を集めてネすもう ... ンチョネ飞行机乗りには娘はやれぬやれぬ娘がネ行きた

95 1.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春 ... 片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯て

96 6.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな) ... )がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがな

97 12.みだれ髪や重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春 ... のせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておく

98 4.舟呗阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は无口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ饮めばしみじみと想い出だけが行き过ぎる涙がポロリとこ ... ら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店に ... 寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいい

99 7.兄弟船んで咲いている兄弟船は亲父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄贵のヨ梦の揺り笼さ陆(おか)に上って酒のむとき ... )に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふ ... しをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘(すだれ)をくぐって进む热

100 1.母恋い三度笠いる…今顷おっ母さんはどうしていなさるか…逢いてえナァ…おっ母さん…”泣いてさとしたあの日の颜が ... さとしたあの日の颜が冲の白帆に见え隠れ宿场灯りに新茶の香り愚痴(ぐち) ... 茶の香り愚痴(ぐち)は言わぬが一本刀…俺も人の子俺も人の子母恋い三度笠无理も道理と世间 ... 度笠无理も道理と世间は言うがたぐり寄せたいあの绊またも一雨草