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关于 流氷 + オホーツク 搜寻歌词 共有 110 个 符合。
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1 1.北海渔师节 猫(ごめ)が呼ぶからオホーツク海へ船を乗りだしゃ流氷とける北の海明け渔师(おとこ)の舞台明日は大渔の网を曳くヤーレンソーラン一
2 1.钏网本线 幸斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鸟よ鉄路のほとりハ ... りハマナスよ钏网本线オホーツク爱を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほた
3 11.北の果て… いどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が冲ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなた
4 1.北海の花 く离れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい渔火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ风が ... 都会を舍てて幼驯染の流氷カモメ待っていてくれ见ててくれ梦を积み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を
5 1.北の果て… いどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が冲ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあ

6 8.能取岬 ひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手纸を千切る指さえ冻る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし ... (つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平线の明日はいずこ能取の岬…赤き夕阳よ教
7 2.流氷海道オホーツク がふる里2.流氷海道オホーツク作词川嶋いく子・冈千秋作曲伊戸のりおシベリア颪(おろし)に横面 ... 暮らしじゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば罗臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくた ... 愿い届くはいつの日か流氷海道ああ~あオホーツク上手(じょうず)も言えないこの俺支え気が付きゃお前浜女房
8 1.氷雪の岬 きますか冻えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのち ... 背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ风に瞳を闭じる北岬それを涙と呼びますか冻えて咲いた雪の华 ... 背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ风に瞳を闭じる北
9 1.流氷列车 走裕介-流氷列车1.流氷列车作词高田ひろお作曲佐瀬寿一雪が雪がななめに降りしきるもいちどおま ... いちどおまえに逢いにオホーツクあゝ酔いどれ梦见のあゝこんな男に逢いたいなんて逢いたいなんて手纸をくれ ... せるなおまえを迎えに流氷列车地図を膝に拡げりゃあと五駅こころを揺らせて急(せ)かす汽笛(ふえ)の音よ ... ざしおまえはホーム
10 1.能取岬 ひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手纸を千切る指さえ冻る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし ... (つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平线の明日はいずこ能取の岬…赤き夕阳よ教
11 1.宗谷遥かに 一作曲幸耕平雪と氷のオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって无事を知らせる仲间たち ... 大地に生きる南风吹き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ连络船に乗り込む人の笑颜はじけて鸟が鸣く元気でいたか
12 2.流氷挽歌 ジャ-北のウミネコ/流氷挽歌2.流氷挽歌作词菅麻贵子作曲徳久広司ここは最果て ... 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋呗(うた)もない海の男にゃ惚れるなと风がひゅるひゅる空 ... ひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り饮み饮めば一绪と
13 2.最北みなと町 ひとりの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北风の港町(まち)好きよ好き
14 1.いとしき知床 乙女の涙”ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に绿目を覚ましいとしき命きらめいてああ知床は爱の岬よみずう ... しき命抱きしめてああオホーツク眠れ静か
15 4.北の一番船 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男 ... 稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日
16 3.知床半岛 よ来いよと鸣き散らす流氷早く行ってくれ船が渔出る行ってくれ女房と二人で渔に出る寒い冬から覚めた町罗臼 ... 溶けた春流れ着くのはオホーツク自然が揺さぶる海风を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカ ... が来たよと鸣き散らす流氷削った岸壁に滝を背にして立つ番屋北の大地の宝物视界入らぬ大自然罗臼の山から
17 6.知床情话 池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとう ... ふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
18 15.流氷子守歌 ルバム15.流氷子守歌作词池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す ... り度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸
19 12.流氷子守歌 ん心−12.流氷子守歌作词池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を爱し ... り度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪
20 11.渔り火浜呗 の娘(こ)の片えくぼ流氷海分けオホーツク北へ帰るか渡り鸟ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレ

21 2.知床情话 池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとう ... ふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
22 1.最果て岬 吉几三冻てつくようなオホーツク船は港で轧んでる鴎风雪耐えながら今の私とおんなじネ ... ら今の私とおんなじネ流氷泣き泣き押し寄せて思い出あの顷寄って来るあぁ春まだ远いよ风の港よ北の最果て岬 ... て岬よ仅かに阳の射すオホーツクオオワシ鸣き鸣き海の上日本列岛最果てにひとり女が着きました泪あふれて流 ... ますあぁ春风来て来て流氷
23 2.流氷岬 香-般若2.流氷岬作词中川淳作曲笠间千保子北の最果て ... 笠间千保子北の最果てオホーツク春は名ばかりまだ寒いどこに行くのか渡り鸟爱に疲れた旅人を待って待ってく ... ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて伫(たたず)めば波の雫が风に舞う命燃やした爱なのに别れ辛さに濡ら ... やけに冷たいねああ〜流氷岬雪に埋もれた海氷(かいひょう)の
24 2.流氷波止场 20152.流氷波止场作词喜多条忠作曲幸耕平あなたどうしてわたしを舍てた北の果てです ... を舍てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くき ... す海が泣くきしむ心の流氷波止场はるか国后(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る岛にちらちら幸せあか ... す雪が泣く梦は冻えて流氷波止
25 1.哀愁の宗谷岬 北国まわり涙冻てつくオホーツク思い出揺れる稚内灯もとめてたどり着くのは北の北の最果て宗谷岬千岛列岛 ... 最果て宗谷岬千岛列岛流氷越えてあの人今顷国境あたり时化りゃ船ごと地狱行き别れた人に気がもめる思い切
26 4.流氷原野 つぼみ〜4.流氷原野作词海老原秀元作曲桜田诚一 ... 老原秀元作曲桜田诚一流氷(こおり)は苍ざめてはぐれたゴメが啼く疾风(はやて)はざんざらと梦を冻らせる ... を冻らせる冲は吹雪かオホーツク无事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い ... ころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は消さな
27 6.流氷鸣き 20146.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间知ら
28 1.知床情话 池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとう ... ふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
29 1.流氷波止场 市川由纪乃-流氷波止场1.流氷波止场作词喜多条忠作曲幸耕平あなたどうしてわたしを舍てた北の果てです ... を舍てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くき ... す海が泣くきしむ心の流氷波止场はるか国后(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る岛にちらちら幸せあか ... す雪が泣く
30 2.流浪の果てに ぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ爱を断ち切る覚
31 17.港 帰りを待っております流氷来る前に帰って来ると言ったあんたのことば信じ今日も日が暮れる渡り鸟さえ眠れぬ ... 息づく背中(せな)にオホーツクあぁ北の港町冬待つ女夜风が叫ぶ心が叫ぶ枕を抱えて私は眠る寝返り打てば
32 3.オホーツク流れ呗 クション3.オホーツク流れ呗作词星野哲郎作曲船村彻こんなボロ船を形见に残すからあとを ... しんから海のとりこさ流氷くるまで三月(みつき)が胜负ああ ... (みつき)が胜负ああオホーツク流れ呗海という奴は気まぐれ者だよな时化て暴れてよ凪いでまた笑う女ごころ ... んで波间にすててああオホーツク流れ呗ゴムの手袋をしぶきが突き抜ける秋
33 3.逢いたくてオホーツク br>3.逢いたくてオホーツク作词かず翼作曲水森英夫梦の中でもいつもその手探してた一度は离れ ... は遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消えないグラス重ねる夜は长く冷たくて忘れることなどできは ... りは外国船逢いたくてオホーツク雾笛さえ泣いてるもしも幸せならばそれでいいけれど今でも独りと风に闻いた ... いたのさ梦のかけらか
34 1.知床恋文 池田充男作曲徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)の ... ゅうひょうげんや)のオホーツクをいち輌だけの赤いディゼルきょうも别れを乗せてゆくあれからあなたどう
35 10.オホーツクの海 村菊江10.オホーツクの海作词缨片実作曲八洲秀章苍いうねりも汐鸣りも消えて冲行く船も ... 船もない见渡すかぎり流氷の身を切るような风が吹くああ ... るような风が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた远い昔の忘れ船二人が语る船べりに浜茄子そ ... そっと咲いていたああオホーツクの夏の海可爱い瞳がすずらんにどこかにて
36 12.流氷伝说 しぐれ12.流氷伝说作词木下龙太郎作曲伊藤雪彦恋のなきがら舍てに来た宿の前には ... 舍てに来た宿の前にはオホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う……。部屋にスト ... う……。春になったら流氷が冲へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはて
37 3.オホーツク岬 までも/君を慕いて/オホーツク岬3.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホー
38 1.オホーツク岬 新川二朗1.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く风も冻る
39 10.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
40 4.北どまり 雪彦向こうは冻てつくオホーツク赤いランプが海沿いに揺れて远去かる揺れて远去かるさいはて列车あなたの迎 ... たけど夜明けまで冲で流氷哭く音に眠れないのよ冬岬ほどなく海明け ... よ冬岬ほどなく海明けオホーツク女ごころのしあわせを早く乗せて来て早く乗せて来てさいはて列车时おり頬
41 1.流氷の駅 故郷恋々1.流氷の駅作词池田充男作曲船村彻はるかなる知床の峯よ果てもしらぬ ... 床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い网走 ... は真冬の朝だ白い网走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちい ... 男になると梦を誓った流氷の駅血がさわぐあ
42 10.呼人駅(よびとえき) 村彻あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも无かった冻(しば)れてた待っているのが爱の証(あかし ... 呼人駅线路のむこうはオホーツクご苦労さまでしたお帰りなさいとかもめよおまえも迎えに来たのね呼人はち
43 8.流氷岬 い 旅呗8.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣り流氷
44 1.オホーツク岬 新川二朗-オホーツク岬1.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ラ
45 6.流氷子守歌 アルバム6.流氷子守歌作词池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す ... り度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が

46 7.知床番屋 冈千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけ ... って岸壁で船を见送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋纳(おさ)め亲御も承知の仲ならば秋味
47 11.北の一番船 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男 ... 稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日
48 3.流氷鸣き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 年回帰”3.流氷鸣き(ニュー・ヴォーカル・バージョン)作词木下龙太郎作曲水森英夫どこ ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间知
49 16.流氷岬 の酒场16.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣り流氷
50 10.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
51 12.流氷岬 01012.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣り流氷岬男
52 8.番屋 く)べても外は割れる流氷まだ吼える枕かかえりゃ女房の肌を梦の中まで抱きたがる春はいつ来るいつ来る春は ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ焙(あぶ)った千鱼(さかな)の ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは ... る春はここは地の果て
53 5.流氷鸣き 北の旅情5.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
54 1.呼人駅 村彻あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも无かった冻(しば)れてた待っているのが爱の証(あかし ... 呼人駅线路のむこうはオホーツクご苦労さまでしたお帰りなさいとかもめよおまえも迎えに来たのね呼人はち
55 6.知床番屋 冈千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけ ... って岸壁で船を见送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋纳(おさ)め亲御も承知の仲ならば秋味
56 9.北の一番船 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男 ... 稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日
57 16.流氷岬 流れ酒16.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣り流氷
58 11.オジロ鹫 い戻っては俺を见守るオホーツク梦を追うなと世间は言うが惚れた女子はお前だけ海の男は一途なんだぜ尾白鹫 ... 出しのび呑んで眺めるオホーツク忘れ形见は男手ひとつ强く育てる二代目に空でお前も助け頼むぞ尾白鹫海を ... 助け頼むぞ尾白鹫海を流氷埋める日まで俺も网引くオホーツク(!
59 9.流氷鸣き 风莲湖~9.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
60 15.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
61 1.流氷岬 ーベスト1.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣り流氷(
62 1.流氷の駅 走裕介-流氷の駅1.流氷の駅作词池田充男作曲船村彻はるかなる知床の峯よ果てもしらぬ ... 床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い网走 ... は真冬の朝だ白い网走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちい ... 男になると梦を誓った流氷の駅
63 1.流氷岬 冠二郎-流氷岬1.流氷岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻く ... る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひと ... れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し ... の居酒屋の外は海鸣
64 11.流氷鸣き ベスト11.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
65 11.流氷鸣き ベスト11.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
66 10.流氷・オホーツク ベスト10.流氷オホーツク作词新本创子作曲船村彻 ... 词新本创子作曲船村彻オホーツクの安宿じゃだるまストーブの火もおどる地响きは ... の火もおどる地响きは流氷よこのさい果てがああ男をしごく锅なんか持ってねえスコップの上でボラを焼く渡世 ... 上でボラを焼く渡世人流氷よ修罗场暮しがああ男をしごく一生に一度だけ厄介者(もん)
67 7.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
68 2.流氷鸣き 目!!”2.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间知
69 12.オジロ鹫 い戻っては俺を见守るオホーツク梦を追うなと世间は言うが惚れた女子はお前だけ海の男は一途なんだぜ尾白鹫 ... 出しのび呑んで眺めるオホーツク忘れ形见は男手ひとつ强く育てる二代目に空でお前も助け頼むぞ尾白鹫海を ... 助け頼むぞ尾白鹫海を流氷埋める日まで俺も网引くオホーツク(!
70 4.根室の辰 嫌さに恋ぎらい割った流氷石鹸がわり产汤使ったオホーツク喧哗もめ事根室の辰は饭を抜いても飞んで行く腕っ节なら谁にも负けぬ丸く
71 1.オジロ鹫 い戻っては俺を见守るオホーツク梦を追うなと世间は言うが惚れた女子はお前だけ海の男は一途なんだぜ尾白鹫 ... 出しのび呑んで眺めるオホーツク忘れ形见は男手ひとつ强く育てる二代目に空でお前も助け頼むぞ尾白鹫海を ... 助け頼むぞ尾白鹫海を流氷埋める日まで俺も网引くオホーツク(!
72 9.流氷伝说 す伝说~9.流氷伝说作词木下龙太郎作曲伊藤雪彦恋のなきがら舍てに来た宿の前には ... 舍てに来た宿の前にはオホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う…。部屋にストー ... 言う…。春になったら流氷が冲へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいは
73 1.オジロ鹫 い戻っては俺を见守るオホーツク梦を追うなと世间は言うが惚れた女子はお前だけ海の男は一途なんだぜ尾白鹫 ... 出しのび呑んで眺めるオホーツク忘れ形见は男手ひとつ强く育てる二代目に空でお前も助け頼むぞ尾白鹫海を ... 助け頼むぞ尾白鹫海を流氷埋める日まで俺も网引くオホーツク(!
74 9.根室の辰 嫌さに恋ぎらい割った流氷石鹸がわり产汤使ったオホーツク喧哗もめ事根室の辰は饭を抜いても飞んで行く腕っ节なら谁にも负けぬ丸く
75 4.宗谷ぼんぎり 来たが…ここから先はオホーツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って诧びりゃ不知火育ちのきまぐれを许し ... 悪いあの娘のかわりに流氷抱いて冻え死んだら名无しの仏…男を泣かす ... 无しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ强がりも寂しい ... いもんだね春まだ远いオホーツク宗谷岬の観音
76 9.北の一番船 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男 ... 稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日
77 8.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
78 2.Oh!Souda Bear る雾に隠れた摩周湖と流氷くっつくオホーツク寒くて逃げたの3年前戻って来たのがつい最近昔・昔… LaLaLa…留
79 1.流氷鸣き トベスト1.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
80 11.流氷の彼方に ロー>11.流氷の彼方に作词中岛茂男作曲中岛茂男今は恨みの ... 曲中岛茂男今は恨みのオホーツク海に浮かぶ见えぬ国境谁が定めた非情のしきりやりどころなき怒りに燃えて见 ... 知らぬ国に夕阳が沈む流氷飞びかう渡り鸟鸟をうらやむわけではないが私も欲しい自由の翼捕われ身のはかな
81 7.流氷鸣き い名曲选7.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣きは贳い泣き世间
82 13.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
83 20.流氷・オホーツク パック20.流氷オホーツク作词新本创子作曲船村彻 ... 词新本创子作曲船村彻オホーツクの安宿じゃだるまストーブの火もおどる地响きは ... の火もおどる地响きは流氷よこのさい果てがああ男をしごく锅なんか持ってねえスコップの上でボラを焼く渡世 ... 上でボラを焼く渡世人流氷よ修罗场暮しがああ男をしごく一生に一度だけ厄介者(もん)
84 1.流氷鸣き 山内惠介-流氷鸣き1.流氷鸣き作词木下龙太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと冲で鸣る流氷鸣きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の终わりは ... とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... た男の胸が分かるのか流氷鸣き
85 3.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
86 8.流氷子守歌 豊全曲集8.流氷子守歌作词池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す ... り度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が
87 4.根室の辰 嫌さに恋ぎらい割った流氷石鹸がわり产汤使ったオホーツク喧哗もめ事根室の辰は饭を抜いても飞んで行く腕っ节なら谁にも负けぬ丸く
88 1.流氷伝说 アルバム1.流氷伝说作词木下龙太郎作曲伊藤雪彦恋のなきがら舍てに来た宿の前には ... 舍てに来た宿の前にはオホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う…。部屋にストー ... 言う…。春になったら流氷が冲へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいは
89 9.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
90 9.纳沙布岬 冻(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく ... 方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ纳沙布に雪がふ
91 1.流氷伝说 よしかわちなつ-流氷伝说1.流氷伝说作词木下龙太郎作曲伊藤雪彦恋のなきがら舍てに来た宿の前には ... 舍てに来た宿の前にはオホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う…。部屋にストー ... 言う…。春になったら流氷が冲へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのや
92 8.流氷子守歌 20048.流氷子守歌作词池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す ... り度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩
93 4.根室の辰 嫌さに恋ぎらい割った流氷石鹸がわり产汤使ったオホーツク喧哗もめ事根室の辰は饭を抜いても飞んで行く腕っ节なら谁にも负けぬ丸く
94 1.北の秋桜 が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれの ... よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯
95 12.纳沙布岬 冻(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく ... 方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ纳沙布に雪がふ
96 4.北斗星 い行けば旅路の果てのオホーツク道に行き暮(く)れ见上げる空にあの娘の涙か北斗星风に途切れて聴こえる声 ... まは道なき海峡だけど流氷埋めるオホーツクいつかあの娘を忘れる日まで心に冻(い)てつく北斗
97 10.根室の辰 嫌さに恋ぎらい割った流氷石鹸がわり产汤使ったオホーツク喧哗もめ事根室の辰は饭を抜いても飞んで行く腕っ节なら谁にも负けぬ丸く
98 3.宗谷ぼんぎり 来たが…ここから先はオホーツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って诧びりゃ不知火育ちのきまぐれを许し ... 悪いあの娘のかわりに流氷抱いて冻え死んだら名无しの仏…男を泣かす ... 无しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ强がりも寂しい ... いもんだね春まだ远いオホーツク宗谷岬の観音
99 40.宗谷ぼんぎり 来たが…ここから先はオホーツク宗谷岬の観音様よおどまぼんぎり歌って诧びりゃ不知火育ちのきまぐれを许し ... 悪いあの娘のかわりに流氷抱いて冻え死んだら名无しの仏…男を泣かす ... 无しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ强がりも寂しい ... いもんだね春まだ远いオホーツク宗谷岬の観音
100 2.纳沙布岬 冻(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく ... 方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ纳沙布に雪がふ

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