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浮世双六
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2.からっ風道中
風が風が吹きつける肩に重たい振り分け荷物
浮世双六
(うきよすごろく)賽(さい)の目(め)まかせ足のむくまま中山道(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間
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8.渡り鳥仁義
のひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ
浮世双六
渡り鳥後ろ髪ひく後ろ髪ひくああ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくごめんなすって俺ら色の出入りがいまだイロハの未熟者無理はいうなよ無理はいうなよあ
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2.月太郎笠
の月太郎愛想づかしの愛想づかしのひと芝居
浮世双六
上りはあるが渡世双六明日はないどうせ畳じゃ死ねない身ならせめて散りたい故里の空利根の月太郎生まれ銚子は生まれ銚子は祭り
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12.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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7.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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15.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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2.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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14.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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12.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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2.天竜鴉
>作詞吉岡治作曲岡千秋泣くな笑うな天竜鴉
浮世双六
賽まかせ広い世間を斜めに生きて野暮を承知の男意地縞の合羽に縞の合羽に散るしぶき瞼とじれば故郷が見える祭囃子の風が吹く詫びておりますおふくろさんにゃ晴れ着一枚やれぬ
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2.渡り鳥仁義
のひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ
浮世双六
渡り鳥後ろ髪ひく後ろ髪ひくあゝ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくごめんなすって俺ら色の出入りがいまだイロハの未熟者無理はいうなよ無理はいうなよあ