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1 4.小小天堂 身旁你的小小天堂风淡淡雪花飞扬我背着填满思念的行囊回到你身旁.你说你等了很久只为等一个人就算等到地老 ... 身旁你的小小天堂风淡淡雪花飞扬我背着填满思念的行囊回到你身旁.你的小小天堂海蓝蓝月光荡漾美丽的姑娘日 ... 身旁你的小小天堂风淡淡雪花飞扬我背着填满思念的行囊回到你身旁.我背着填满思念的行囊回到你身旁
2 1.记忆作证 路上风吹的方向有你的地方都是带有喜欢的恬淡雪糕沾有一点唇印还没散连着你的笑容一直在升温忧愁分一半彼此都一样等我的世界画出你的形状牵你走过我的理想再陪我一起流浪好给你我最温暖的胸膛有你的勇敢有你的期盼有你无边的温
3 11.山鸠 い今日までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ爱の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先
4 7.山鸠 い今日までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ爱の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先
5 2.ハナビラメールの空 仆らのもとにやって来るんだもうすぐ寂しさ淡雪のなか溶けてゆく顷风に乗り无限大舞い上がるハナビラメールひらり君との约束にしよう眩しい

6 2.淡雪 夜君と、2.淡雪作词小玉ひかり作曲福田和哉懐かしい香りに振り向いてしまうのはなぜいる ... かない声白く空に舞う淡雪のように溶けてあなた忘れられるなら前を向けるのなのにどうして想い出は积もった ... ョン梦でも逢えたなら淡雪のように消えて过去に置き去りにしないで忘れたくない爱しいぬくもりもう一度抱き ... りもう一度抱きしめて
7 28.音无川 词小金井一正作曲弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音无川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも闻かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音无
8 7.淡雪ーawayukiー CATS7.淡雪ーawayukiー作词トミタカズキ作曲トミタカズキ ... ズキ作曲トミタカズキ淡雪の中何も言えずにただ君の横颜を见つめてた2人の距离を埋める一言は喉の奥につか ... 雪が止むことに震えた淡雪の中で2人してふわふわりちぐはぐな距离はあと数センチ2人の距离を埋める一言は ... 君と2人でいつまでも淡雪の中暧昧な空模様愿いかけて降り止ま
9 1.京都の町からもう一度 とも憎んだことも水に流した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は幸せに京都の町からもう一度もう一度初めてなのに懐かしかったひとり歩きの天龙寺あと振り向くなと钟が鸣るほんとに色々あった
10 5.淡雪 llet-TIGHTROPE5.淡雪作词菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは别れの季节だったね朝の冷たい风で强く頬を抚でてどこかへと飞行机云まっすぐに伸びたふ
11 1.雪月花(セリフ入りバージョン) (みち)咲いて散る花时代(とき)の流れは淡雪のように斩るは人より己の魂(こころ)斩って次代の诚を通すなみだ沁み入るだんだら羽织谁が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは爱しき女(ひと)の想い
12 2.淡雪 の果て…2.淡雪作词さわだすずこ作曲冈千秋 ... わだすずこ作曲冈千秋淡雪(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟桥(さんばし)见つめてた夜景(あかり) ... (と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季节を忘れた雪が降る信じていいのあな ... ら消えないでこの恋よ淡雪のように仕舞っておいた恋ごころあなたがそっと开けた
13 1.未来永劫 远に春に差す柔らかい温もり共に过ごす日々淡雪のように终わりがあるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、侧にいてたわいない话で笑ったり痛みの理由を分かち合ったり
14 10.Bloomin'(Acoustic ver.) 作词加藤哉子作曲小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空见上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょういくつもの季节くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloo
15 2.淡雪情话 女の桜岛2.淡雪情话作词さくらちさと作曲冈千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれた ... らはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び伞して立ち尽くす运命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばな ... はらひそやかに燃える淡雪红の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世ならばふ ... はら背を向けて泣いて淡雪(
16 1.Bloomin' 作词加藤哉子作曲小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空见上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょういくつもの季节くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloo
17 2.华mist i Nakamura艶(あで)やかな风に淡雪は溶けて恋す蝶(てふ)の舞う浅き梦みしや憧れたいつか见た物语のよに梦で逢えたならどんなに嬉しいのああ君のことそういつからか离なれなくなってるああ恋なんてもうしないと决
18 6.音无川 作词小金井一正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音无川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも闻かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音无
19 1.春待ち草 ていたのかと闻けばおまえのまつ毛が濡れる淡雪舞い散るガラス越し时がやさしく昔に戻す春待ち草があの部屋に薄むらさきに开く季节(とき)だね幸せならばそれでいいいつもわがまま泣かせてばかり忘れたことなどなかったと口に
20 2.京都雪みれん 日ふたりでたずね来た出町柳は冬景色なみだ淡雪降りつもるあなたあなたあなたいまも恋しくてひとつ飞び石渡るたびひとつ思い出流します细い指だとほほ笑んであなたも一度手を引いてしのぶ鸭川别れ风さむいさむいさむい雪の大文

21 1.White Letter てわかってるけどきらめいて消えた儚いあの淡雪今年も见れますように…二人の吐息重なりあって(ひとつになる)空に升って雪の结晶に…(きらめいてる)こんなにも素直な気持ちあなたをもっと好きになるそう何度も何度もずっと
22 3.淡雪の人 ことみ-雪の华/いさり火本线3.淡雪の人作词及川眠子作曲坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑颜で元気かと私に讯く时计気にかけながら伏し目がちに前髪かき上げるその癖なら変わらないけど左手
23 1.カチューシャの呗 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ间と神に愿いを(ララ)かけましょかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵ひと夜にふる雪の明日は野山の(ララ)路かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめて又逢
24 11.初恋スラローム りあえてもすぐお别れ淡雪の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れて ... えませんあきらめます淡雪の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れ
25 3.Butterfly Regret う“秋晴れ”たゆたう云はどこへゆく“幻”淡雪手のひらで溶けたずっと愿ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世界は壊れてくもうバタフライリグレット鲜やかに蝶が舞う薫る风いざなうふたり结ばれる未来はも
26 1.夕月おけさ >作词水木れいじ作曲水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ细さをまた运ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鸟…思い出さぬと别れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く冲ゆく
27 9.今宵、ライブの下で つじゃないとしても旅にでよう少年と少女の淡雪の恋やチケット勇敢な挑戦や冒険宇宙へもゆけるぜんぶこころのなかに自由にはばたいたら笑颜や涙あふれる戻ればいつでも隣にいるの今宵ライブの下(もと)で待ちあわせ
28 4.息子へ。 >作词高桥政彦作曲高桥政彦弥生の风に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑颜に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて春の远さをものがたる耳をふさいでみりゃ春疾风(はやて)どこかお前の泣き声のようひゅるりひゅうひゅう岬
29 2.月晕 わり白羽の矢が立った淡雪の如く消えゆくその訳を知りたいよまぼろしだったまぼろしだった満月の夜のうたか ... だけ忘れる事はないと淡雪の如く消えゆくその訳を知りたいよまぼろしだったまぼろしだった満月の夜のうた
30 7.爱待草より りと书いてあるいつもの人から便りが届いた淡雪とけたと书いてある铃兰すかしの便笺に命のかぎりと书いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を梦见る女性(ひと)なのか爱待草よりと爱待草よりと书いてあ
31 15.淡雪牡丹 ション15.淡雪牡丹作词仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います幸せやれずごめんねと ... えやえ)梦の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が见えないふた ... ですね春を待ちます…淡雪
32 1.淡雪牡丹 花つむぎ1.淡雪牡丹作词仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います幸せやれずごめんねと ... えやえ)梦の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が见えないふた ... ですね春を待ちます…淡雪
33 1.今宵、ライブの下で つじゃないとしても旅にでよう少年と少女の淡雪の恋やチケット勇敢な挑戦や冒険宇宙へもゆけるぜんぶこころのなかに自由にはばたいたら笑颜や涙あふれる戻ればいつでも隣にいるの今宵ライブの下(もと)で待ちあわせ
34 1.しあわせ节 人生だけど明日もあるのさまた明后日も春の淡雪ほのぼの夜明けしあわせ节だね幸せさんいつか夜明けのエー阳が升
35 1.忘れ雪 作曲徳久広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪牡丹雪どんなに好きでも爱していても逆らえないのね运命(さだめ)には“さよなら言ってよあなたから”これが最后の忘れ雪この手に触れれば溶ける雪そんな果敢(はか)ない恋でし
36 2.嵯峨野恋うた かれて哀し哀しと泣きましょう嵯峨野恋うた淡雪(ゆき)哀し赤椿(つばき)ポトリと散るというあゝ散るとい
37 2.春の淡雪 人旅2.春の淡雪作词冢口けんじ作曲松宫有里ふたりの爱で咲かせた花をなぜにそんなに散り ... が舞う恋の名残か春の淡雪咲かせてほしいあなたの胸でそんな愿いもどこへやら人の心も知らないでふわりとふ ... 舞い季节はずれの春の淡雪悲しい恋は未练が残る梦に见ました幸せもつかむ后から逃げてゆくふわりふわりと雪 ... が舞う恋の名残の春の
38 4.ふゆみどり 花びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜响いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が ... の影いつまでも见てる淡雪降る音のない夜响いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を开くいつか别れたあの春
39 23.カチューシャの呗 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ间と神に愿いをララかけましょかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ道かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめて又逢うそれまで
40 10.かたかごの花 とじてなに想うかたかごの花ああひとひらの淡雪に似たはかなさをせつなさを心に秘め
41 9.カチューシャの呗 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ间と神に愿いをララかけましょうかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵ひと夜にふる雪の明日は野山のララ道かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめてまた逢うそ
42 19.加茂川ブルース 东次郎作曲吉田正情ながした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花の簪(かんざし)コッポリの舞妓いとしや祇园町焦(じ)れて焦
43 5.seventh heaven 贵方のせいじゃなくて夜の中に消えて行った淡雪に别れを告げたの闇の中から闻こえた胸の鼓动がやっと痛みを私に教えてくれたこの伤に口づけて儚く触れ合う指を离さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を连れて来た眩し
44 11.江の川有情 港(きた)へと下る流れ旅です水面に消える淡雪哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を后にします。さよなら三次の町、さよならあなた鹈饲の夜の二人の恋は思い出だけが心を揺らす岸辺にひとり伫めばあなたは遥か远い人です
45 12.佐渡の舞い扇 ひたる小木の岬のたらい舟舟の行く手にふる淡雪は可爱い天女の羽衣か海は俺らの镜板(かがみいた)トンと踏みしめ网ひき寄せりゃおけさしぶきの花が咲

46 24.悲しみにまかせて せて作词五轮真弓作曲五轮真弓春の淡雪がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を谁があたためるのか泣かせてね君よ今はただこみあげる悲しみにまかせて街は今鲜やかに花が咲き旅立
47 18.YUKI を繋ぎ君と歩いてみたかった触れたら消える淡雪のように君の记忆が降り积もるめぐりめぐる季节を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにと
48 2.初雪とピエロ 白に隠しておくれ忘れさせてよそれも叶わぬ淡雪の解けて哀しい涙の迹やるせぬ想いよ今は独り梦から醒めた哀れなピエロジュテームジュテームモナムージュテーム永远(とわ)を誓った爱しい人よ今はもういない永远を信じた爱しい
49 2.Stand Alone 迷わずにありのままで淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい场所へ唇を动 ... そこに零れおちたもの淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい场所へ唇を
50 6.淡雪の桥 20136.淡雪の桥作词木下龙太郎作曲久保进一纸縒(こより)で作った指轮だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の桥付けてはいけない贵方のために口红拭(ふ)き取る宿镜(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の桥形见に残して置きたいけれど移り香流した夜明け风吕雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
51 18.広瀬川慕情 恋模様枯叶の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは远い広瀬
52 7.绝唱 しい山鸠は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
53 28.越前岬 々…あゝ…ここは北陆越前岬よ季节はずれの淡雪ついて飞沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陆越前岬
54 3.YUKI を繋ぎ君と歩いてみたかった触れたら消える淡雪のように君の记忆が降り积もるめぐりめぐる季节を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにと
55 34.绝唱(1966.8) しい山鸠は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
56 1.榉~光りの射す道で~ 游佐未森-淡雪1.榉~光りの射す道で~作词游佐未森作曲游佐未森生まれた街はあどけない日々梦をそのまま抱きしめた时を旅する大人になって街も変わってゆくけれどここで暮ら
57 2.Snow Rose 游佐未森-淡雪2.Snow Rose作词游佐未森作曲游佐未森庭先で数えきれ ... 时をゆるませて5月の淡雪がこころに降り积もる无音のリフレイン光りを呼ぶ届けたいとどかぬ思いの闭ざして ... 胸にひびくもの5月の淡雪がこころをとかしてゆく涙のリトグラフ昨日にして Snow Rose歌うよう
58 3.花と梦 游佐未森-淡雪3.花と梦作词游佐未森作曲游佐未森言叶を探してた目に映る昙り空何にもしゃべらずに抱きしめたぬくもりは明日の花になるあふれる涙さえ今远ざかる季节をもう一
59 4.poetry days 游佐未森-淡雪4.poetry days作词游佐未森作曲游佐未森ひとり言小さくつぶやいていたら风だけがこたえてれくれた雨上がりの街で立ち止まったら七色に光る空あー虹
60 5.カラフル! 游佐未森-淡雪5.カラフル!作词游佐未森作曲鸭宫谅オレンジ太阳青いつばさ校舎の窓から君が见えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな梦はここに
61 6.银河に恋するプラネタリウム 游佐未森-淡雪6.银河に恋するプラネタリウム作词游佐未森作曲游佐未森星屑がこぼれる丘の上にあるドームではいつでも谁かが梦见てる几亿光年越えてゆくミルキーウェイを渡っ
62 7.いつでも梦を 游佐未森-淡雪7.いつでも梦を作词佐伯孝夫作曲吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちな
63 9.桜、君思う 游佐未森-淡雪9.桜、君思う作词游佐未森作曲游佐未森花びら映し出す水面はさざめいてはなやぐ并木道ボートが时を行く廻りくる春の日にひとり歩けば桜、君思うあの日ふたり见
64 11.风の自転车 游佐未森-淡雪11.风の自転车作词游佐未森作曲游佐未森大切なものはみんな胸のなかめぐる季节はあどけなく空に渗んでゆくけど駆けてゆく君の街へ风の自転车思いをのせてどこ
65 8.北行路 >作词仁井谷俊也作曲水森英夫季节はずれの淡雪が旅立つふたりの肩に降るこのまま下りの改札を抜けたら二度と戻れない“あなた悔やんでないですか…”恋の道ゆき北行路暗いガラスの向こうには荒波うち寄す日本海あなたは窓辺で
66 3.雪国红叶 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が红の叶隠(か)くす雪国红叶想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
67 11.恋歌の里 の里赤く燃えても深山の红叶抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺钟がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鸟おしえてまた来る春をたとえ死んでも添いとげま
68 9.サ・ヨ・ナ・・・ラ るの…だろう?もうすぐ街も空も冻てついて淡雪色に消されてく肩を并べた二人の脳里に“サヨナラ”だけが降り积もる结晶が落ちては消えるその向こうで优しかった唇が今―サヨナラ―ア
69 2.淡雪の桥 20122.淡雪の桥作词木下龙太郎作曲久保进一纸縒(こより)で作った指轮だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の桥付けてはいけない贵方のために口红拭(ふ)き取る宿镜(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の桥形见に残して置きたいけれど移り香流した夜明け风吕雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
70 35.せめて淡雪 35.せめて淡雪作词矢岛宠児作曲岛口驹夫こころほそぼそ黄昏(たそがれ)野途(のじ)に ... )の行先はるかせめて淡雪夜更けて积れ明日に思いのない様に街の灯りもうすれて见えぬ幌にさらさら粉雪(こ ... こゆき)の音がせめて淡雪窓辺に积もれなまじ涙の见えぬ様に急(せ)くな幌马车当てない旅途(たびじ)黒马 ... しゅうてならぬせめて淡雪解けずにつも
71 18.Winter Crystal(Euro Remix) 作曲铃木大辅降り出す淡雪、千の冬の结晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の结晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街 ... ・オ・モ・フ想い出、淡雪、千の冬の结晶せつないほど止まらない悔し涙会いたいよ
72 12.命の森 AKANE LIV作曲西脇辰弥白く光る淡雪が空から舞い降り深い静寂の夜に解けて消える月明かり浴びた花をあなたに届けて悲しみに染まる部屋に色を付ける冬の宙へと儚く消え星になった命冻えるその手ぬくもり求め彷徨う雪
73 8.爱待草より りと书いてあるいつもの人から便りが届いた淡雪とけたと书いてある铃兰すかしの便笺に命のかぎりと书いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を梦见る女性(ひと)なのか爱待草よりと爱待草よりと书いてあ
74 2.ちぎり川~リミックスバ一ジョン~ >作词水木れいじ作曲水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ细さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで来たあの日と同(おんな)じ町なのに…あなたあなたあなたがいないそれだけでなんて淋しいちぎり川意地をはらずにすが
75 2.淡雪の桥 20112.淡雪の桥作词木下龙太郎作曲久保进一纸縒(こより)で作った指轮だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の桥付けてはいけない贵方のために口红拭(ふ)き取る宿镜(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の桥形见に残して置きたいけれど移り香流した夜明け风吕雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
76 2.风が吹く时 くる络まる嘘で光る街に心を隠して远き梦は淡雪の様音も无く消えたカゲロウの抱く梦を君は知っているだろうか?汚れたままで良いから引きずる哀しみを超え时は儚き日々の影を消す何も语らぬまま月に暴かれた世界の果てから今日
77 12.桜の花びら五线纸に 作词鸟井実作曲西つよし春の名残の淡雪がひとつふたつと络んで消えた君の君の黒髪に初恋の届かぬ思いを早咲きの桜の花びら散りばめて爱の诗(ことば)五线纸に君に赠ろう爱の诗(ことば)五线纸にこころを込めて风に乱
78 2.淡雪 もどり桥2.淡雪作词仁井谷俊也作曲幸斉たけし梦の名残りか ... 斉たけし梦の名残りか淡雪がそっとふたりの肩に舞うつらい别れが来るのなら逢わなきゃよかったあの夜にこの ... 敢(はか)ない…春の淡雪(ゆき)濡れたこの頬指先で拭うあなたはもういない肌を重ねた幸せも明日からなる ... おんなは切ない…春の淡雪(ゆき)帰るあなたのその背中追っ
79 6.White Crystal み缔めるように手を伸ばせば溶けてしまうわ淡雪のように勇気だし歩み出した近く远い距离を诘めて离れないように掴んだ手を离さぬように握りしめるいつまでも白银の世界はただ时を染める白く白く全てを包んで口にしたら消えてし
80 11.绝唱 しい山鸠は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
81 2.雪国红叶 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が红の叶隠(か)くす雪国红叶想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
82 5.雪之丞変化 敌(かたき)讨つ日はああいつじゃやら恋の淡雪はかなく消えた江戸のまぼろし浪路さま热い情に役者が流す今日の涙はああ嘘じゃな
83 3.胧月(Unplugged) 今まで知らずにいたねざわめく街并季节外れ淡雪微かな风桜に重なる白银色辉き溶けて消える思い通り行かず定まらない心でも时间は流れ过ぎてゆくうまく言えないけど伝えきれないけどただ今は一绪にいたいと思ってる胧月霞む二人
84 10.绝唱 しい山鸠は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
85 5.オレンジの雪 色、白くシクラメンのセロファン抱きしめて淡雪の舞う舗道(みち)を今、私はあなたに逢いに行く今、运命(さだめ)の许へと逢いに行く
86 3.Winter Crystal 作曲铃木大辅降り出す淡雪、千の冬の结晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の结晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街 ... ・オ・モ・フ想い出、淡雪、千の冬の结晶せつないほど止まらない悔し涙会いたいよ
87 3.淡雪 サヨナラ3.淡雪作词葵作曲梦人“冬は嫌い”と震えるキミと手をつなぎ空见上げてた“仆も ... り抱きしめた空を舞う淡雪は手のひらに溶けていく“きれいね”とはしゃぐキミずっと消えないで狭すぎる部屋 ... 信じたいよ降り出した淡雪はこの街を染めていく“きれいね”とはしゃぐキミあの顷のまま空を舞う ... あの顷のまま空を舞う淡雪は手の
88 29.雪便り 瞳あふれる面影雪よ雪よ雪よああこらえ雪よ淡雪が春を告げたとの君の便り贴られた切手はサクラの模様揺れるうれしさあふれる歓び通いあう心今この时梦の中にたしかな面影雪よ雪よ雪よああときめき雪よ隠す哀しさ抑えた淋しさ思
89 2.雪国红叶 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が红の叶隠(か)くす雪国红叶想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
90 1.淡雪なみだ 神园さやか-淡雪なみだ1.淡雪なみだ作词田久保真见作曲田尾将実空のかけらが舞い散るようにひとつふた ... ようにひとつふたつと淡雪がふる逢えないあなた想い続けて私こころに冬を抱く爱は爱は远い远い春空がさむい ... がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…梦のかけらが舞い散るようにこぼれ ... 散るよ
91 2.ひこうき云 神园さやか-淡雪なみだ2.ひこうき云作词田久保真见作曲田尾将実明日も会えるそんな颜してサヨナラしたの大好きだったふたりの写真风に千切ったああふり向かない约束なの泣かな
92 10.恋桜 に色付く瞳寄せると心まで染まる季节外れの淡雪すらも溶かす微笑み春の日差しは私を包む君の笑颜待ちわびる1秒すらも长く感じるのはあなたのせいもし春が过ぎても散ることはない恋桜届かないからそれは桜のように儚(はかな)
93 3.一期一会 んてささやかなもので月にむら云花に风夏の淡雪冬の花火巡り会い爱し合い时として憎み合いながら大切に出会っては别れてゆく一期一会ささやかに泣きましょうささやかに笑いましょういつか又会えるでしょうその时までいざさらば
94 10.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度优しく微笑む君に会いたい朝日が颜をのぞかせる顷ただよう真夜中の寒さはあっという间にどこかへ消えて心の隙间が仆を缔め付けてくる川の流れが景色を溶かして
95 1.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度优しく微笑む君に会いたい朝日が颜をのぞかせる顷ただよう真夜中の寒さはあっという间にどこかへ消えて心の隙间が仆を缔め付けてくる川の流れが景色を溶かして
96 14.seventh heaven 贵方のせいじゃなくて夜の中に消えて行った淡雪に别れを告げたの闇の中から闻こえた胸の鼓动がやっと痛みを私に教えてくれたこの伤に口づけて儚く触れ合う指を离さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を连れて来た眩し
97 21.カチューシャの呗 平カチューシャ可爱いや别れのつらさせめて淡雪とけぬ间と神に愿いをララかけましょかカチューシャ可爱いや别れのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ路かくせカチューシャ可爱いや别れのつらさせめて又逢うそれまではお
98 21.カチューシャの呗 平カチューシャ可爱いや别れのつらさせめて淡雪とけぬ间と神に愿いをララかけましょかカチューシャ可爱いや别れのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ路かくせカチューシャ可爱いや别れのつらさせめて又逢うそれまではお
99 6.ちぎり川 >作词水木れいじ作曲水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ细さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで来たあの日と同(おんな)じ町なのに…あなたあなたあなたがいないそれだけでなんて淋しいちぎり川意地をはらずにすが
100 1.淡雪のひと 美川宪一-淡雪のひと1.淡雪のひと作词水木れいじ作曲水森英夫わかれ旅ならこれきりならば抱いてやり ... 红(べに)がせつない淡雪のひと风の音にも目覚めてすがる罪はおまえにないものを眠れないまま身をよせあえ ... いたらそれもみれんな淡雪のひとひとりこれからどうして生きる闻けば蛇の目伞(じゃのめ)でかくす頬次の世 ... からと言って泣

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