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1 1.宫古网场の大渔しぶき 曲圣川涌几春秋(はるあき)の港の花は宫古渔师の大渔しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし时化(しけ)の渔场(りょうば)へ舵とるあなた无事を祈愿の朝日が升る(ソーリャソリャソリャソリャ)网场(あんば)様に(ドッコ
2 1.北海港节 いではく作曲弦哲也男男稼业(かぎょう)は渔师と决めて顽固师匠(ししょう)に弟子入り修业地狱落としの荒波くぐり锻え十年一人前に今じゃ网(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコイ>入ってる海の海の男にゃ无縁
3 1.あんたがたどこさ~甘口しょうゆ仕立て~ 手まりを弾ませてお话ししようよ yeah渔师が撃つ鉄砲それ物騒ポケットの鸣るスマートフォンそれを木の叶でちょいと被せよういらんパスポート路面に乗ってGO君のとこそれどこ熊本想い违っても未完成を誓ってよ(お话しし
4 1.喧哗船 乗らない喧哗船<ソーリャ>负けてたまるか渔师の血が滚(たぎ)る陆(おか)じゃ今顷ストーブ焚(た)いて待っているだろ女房殿弁当入れのお守り写真トンと弱いぜ喧哗船<ソーリャ>吠(ほ)える波越え港へ舵(かじ)をき
5 1.一番マグロの讴 见せたや大物を梦じゃ食えぬと女房がこぼす渔师育ちの意地ひとつ海の魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陆(おか)で待ってる子供らの笑颜写真がお守りさ钓れば天国钓らぬは地狱命张っての大间崎波を枕に鬼となり一番マグロ

6 2.黒潮カモメ かしわで)打てば室戸の冲から朝焼け染まる渔师女房守り役黒潮カモメはこのうちやいつでもあんたについちょるき大渔旗よ风に舞
7 1.二代目渔师 高宫城せいじ-二代目渔师1.二代目渔师作词 HAKUTO作曲兰一二三・坂本秀树おやじゆずりのオンボロ船で男 ... 海胜负いどむか二代目渔师舵とる腕の见せどころでっかい获物だ胸さわぐ燃える血潮は男の梦だあ~あ~あああ ... くうねる波间に二代目渔师无事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大渔旗あ~あ~ああああ~
8 2.指轮はずして 高宫城せいじ-二代目渔师2.指轮はずして作词 HAKUTO作曲兰一二三・坂本秀树うぶな贵方に惚れたふりしてネオンの我がまま许してほしい好きと頬寄せうつむいて涙グラス酔ったふり
9 3.今夜はキラメキ 高宫城せいじ-二代目渔师3.今夜はキラメキ高宫城せいじ&川西みつこ作词林利纪作曲兰一二三こんな気持ちは初めてなのさ妖しい魔法がふたりを惑わせる君の瞳が切なく揺れるあなたの吐息
10 1.海峡の春 风吹けばしみじみ思う渔师に生まれてよかったね鲭(さば)の一本づり朝まじめさわらの一本づり夕まじめまじ ... けれどあの娘もホの字渔师の娘でよかったね今日の渔场も三崎滩行き交(か)うフェリーにあおられて舟は横ゆ ... たれりゃしみじみ思う渔师に生まれてよかった
11 12.港の美夜古众 赤い化粧の游覧船おまえと乗れば恋路の海だ渔师が好きと云わせたいあやめと菊を渡り蟹(がに)どうらくもんだがよい男苅田港の美夜古众けんか山笠ぶつけあう炎の意気が周防滩(すおう)をゆらす若松港(みなと)小仓には冲仲仕
12 2.一番マグロの讴 见せたや大物を梦じゃ食えぬと女房がこぼす渔师育ちの意地ひとつ海の魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陆(おか)で待ってる子供らの笑颜写真がお守りさ钓れば天国钓らぬは地狱命张っての大间崎波を枕に鬼となり一番マグロ
13 1.纪州の渔师 嶋幸二-纪州の渔师1.纪州の渔师作词岛田和幸作曲永田要之助纪州 ... 幸作曲永田要之助纪州渔师の荒くれ者が逆巻く波をもろともせずに荒波(なみ)を蹴散らし海原走りゃ船の舳先 ... 潜(くぐ)るケンケン渔师の魂(こころ)意気冲に海鸟群(とりやま)鲣の群は岬男(うみのおとこ)の稼ぎ场 ... なみ)も恐れぬ纪州の渔师(おとこ)今日も冲へと鲣を追って
14 2.渚の思い出 嶋幸二-纪州の渔师2.渚の思い出作词岛田和幸作曲永田要之助渚の砂に二人で书いた热い思いの爱の文字波が静かに消してゆく若きあの日の思い出を浜辺に立ちて懐(なつ)かしむあぁ
15 23.おやじの海 打ち寄す波に右にてぐすを左でろこぎつらい渔师にたえて来た空のヨー空のヨー入道云がヨーどこか似ているおやじの颜につらい时には入道云をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行
16 1.男护り船 譲二作曲原譲二海が暴れりゃなおさら燃える渔师ド根性亲譲り向かう荒波まともにかぶり命をかけて网を引くこれが男のこれが男のさ男の护(まも)り船吹雪混じりは岬もかすみやけに気になる妻や子が思い出しては负けん気やる気大
17 1.风物语 たり鰊(にしん)消えても情けは燃えろ北の渔师は真っ赤に真っ赤に血がたぎる男はよー时化(しけ)た夜には无口で酒を女はよー明日(あす)は大渔と笑颜を见せる男はよー躰(からだ)きしませ暮らしを支え女はよー愚図(ぐず)
18 1.荒海育ち 曲华かおり冲は荒波逆卷く海の波间に见える渔师船男の世界命を赌けて明けぬうちより船を走らせやっと掲げし大鱼旗のはためく姿得意げに男度胸の觉悟の船出荒れた地域波の上岬を廻り子岛の冲で海の男は网を引く父が残した形见の
19 8.たこ焼きロック ンバーグ农家の皆さん渔师の皆さんホンマいつもありがとうホンマにいつもありがとうあの娘もこの娘も无理を ... ンバーグ农家の皆さん渔师の皆さんホンマいつもありがとうホンマにいつもありがと
20 2.噂の湘南渔师町 2.噂の湘南渔师町作词はまだゆうこう作曲冈千秋サーファー娘の潮焼け素颜海の仲间は谁も ... になるそんな噂の湘南渔师町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁守ってやろうぜあの娘(こ)を见かけりゃ波立 ... ぶね)そんな噂の湘南渔师町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁名乗りを上げるぜカモメがまり騒いでいるよ渔 ... やつ)そんな噂の湘南渔师

21 1.海洋无酸素事変 段が跳ね上がる北朝鲜もサンマを乱获日本の渔师は仕方なく北方领土に追われロシアに拿捕される海洋无酸素事変酸素不足の海の表面が混み合い溺れてる海洋无酸素事変海の食物连锁が知らないうちに崩壊するニュージーランドで50
22 1.大渔恋女房 决めてたはずが今じゃ渔师(あんた)の今じゃ渔师(あんた)の恋女房冲が牙むく时化(しけ)た日はヤン众仲间と酒酌(さけく)み
23 7.淡海节(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi 贺県民谣船を引きあげ渔师は帰るあとに残るのは橹と櫂波の音ヨイショコショ浜の松风去年见たときゃ矢がすり ... しかろう船を引きあげ渔师は帰るあとに残るのは橹と櫂波の音ヨイショコショ浜の松风秋が来たので燕は帰る
24 1.河童 ?酔いにまかせた“なみだ船”あんた偲んで渔师仲间(おなかま)が今夜も呗ってくれてますどんなにお店は流行っても淋しいこゝろは隠せないせめてあんたに似た子をさ遗(のこ)していって欲しかった!!あんたそこから见えます
25 2.北海度胸船~2019バージョン~ れるなヨー北海度胸船父娘(おやこ)二代の渔师を継げば浜じゃ噂の亲孝行可爱い弟の为だもの鳞(ウロコ)にまみれて网を引くエンヤエンヤコラ海鸟よ邪魔だどいてなヨー北海度胸船冲の天気は気まぐれだからきっと心配してるだろ
26 2.菜の花恋呗 の深さと気风(きっぷ)よさ惚れりゃ一途な渔师(ひと)でした布良港(みなと)离れたタイ钓り舟は大波(なみ)にのまれて戻らない菜の花の菜の花の咲く顷に祈ればきっと逢えますか両睑(まぶた)を闭じれば手招(てまね)かれ
27 4.安房の女房 のいのちが私の宝です渔师のとこには死んでも行くな言った ... 死んでも行くな言った渔师のあなたに嫁ぎ海のしあわせ知りました波の数ほど苦労をかぶり私しゃ女の舟を漕
28 1.噂の湘南渔师町 北川大介-噂の湘南渔师町/横须贺挽歌1.噂の湘南渔师町作词はまだゆうこう作曲冈千秋サーファー娘の潮焼け素颜海の仲间は谁も ... になるそんな噂の湘南渔师町ソーナンダソーナンダ(ソーナンダソーナンダソーナンダ)それじゃ一丁守ってや ... ぶね)そんな噂の湘南渔师町ソーナンダソーナンダ(ソーナンダソーナンダソーナンダ)それじゃ一丁名乗
29 2.横须贺挽歌 北川大介-噂の湘南渔师町/横须贺挽歌2.横须贺挽歌作词小泉厚子作曲冈千秋今年もおまえに逢いたくて夏の横须贺みんなと来たぜ命を绝つ夜电话をくれた角のタバコ屋どぶ板通り赤い电话
30 2.海の恋呗 のものよ梦で今夜は逢いに来て命惜しんじゃ渔师にゃなれぬそんな男に惚れたのに海は気まぐれあんたは一途波の寝床は冷たかろあたしは呗うよあんたのために飞沫(しぶき)かぶって恋呗
31 6.シュリンプガール か私を捕まえてくれる渔师はいるのかなただ捕まえたその后シンプルに醤油だけを垂らしてねえ未来の ... を垂らしてねえ未来の渔师さん乱暴に食べないでね恋爱の道に前を向いているのになんにもできずに后ろに下
32 5.ほどよい大きさの渔师の岛 5.ほどよい大きさの渔师の岛作词 Keiichi Suzuki作曲 Yukihiro Tak ... も无いほらジンが无い渔师に会って机并べほらワイン买って ... 并べほらワイン买って渔师连れて次の岛
33 3.黒潮ヤンチャ船 み清め酒する番屋の祈り男の海はヨー戦场だ渔师魂荒くる海で五体武者震る一本钓りよ土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船喧哗じゃ谁にも负けないが母の涙にゃからきし弱い男の海はヨー戦场だ胜つか负けるか二つに一つ命削って鲣(か
34 10.渔师の娘 鸟の歌10.渔师の娘作词ハインリヒ・ハイネ日本语诗・松本隆作曲フランツ・シューベルト ... ランツ・シューベルト渔师の娘べっぴんさん舟をそこの岸に寄せておくれぼくの隣に来てお喋りして手をつな
35 12.海辺 ベルト海はきらめいた阳が消えるとき寂れた渔师小屋二人肩寄せた夜雾と満ち潮カモメが弧を描(か)く君の瞳(め)の爱が涙に変わる白い手に涙が落ちたのを见てぼくは跪(ひざまず)きそれを饮み干すあの日からやつれはて焦がれ
36 1.舟歌 渔师たち-舟歌1.舟歌作词樫木祐人作曲 Evan Call潮にィ铦(もり)打ちゃお日さんがァ波の向こうに壁の灯(ひ)见たと~帰り蛙が刺し网(あみ)上げりゃ
37 12.风の追分 ろがして风の追分おとこを泣かす呗じいさま渔师の口说(くどき)だと闻いて流しておきなされ祠(ほこら)の菩萨を拝んだら明日を探しに行きなされ风は夜明けの梦を漕ぎながら风の追分おとこの叫び
38 4.北の一番船 肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺す罗臼の山に夕阳(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど
39 6.一路出世船 ・へ・ほ一路一路と出世船いまどきどうして渔师になった理由(わけ)などあるかよ浜千鸟山背ひとあれ吹くまえに飞んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手纸(たより)もか・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一
40 2.北の浜呗 らくれ波にいつも命をかけながら海の胜负师渔师の夸り无事にと祈る浜の女房の胸のうち市场(いち)に駆け出し冲をみる北渔港(きたみなと)波も后押す一番船よかもめの群れが騒ぎ始める明け方は帰るあなたを待ちわびる北の
41 2.我武者罗 罗…日本海鬼火か渔り火波の背のせに荒くれ渔师の不夜城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ…船もろともに…まけてなるかよ吠える横颜(づら)しぶきが殴りゃ乌贼(いか)が鸣きよる…武蔵堆(たい)女の夜汽车は忍路(おしょろ)冲ま
42 1.大渔锦船 のナ――波のてっぺん打(ぶ)ち殴る土佐の渔师の舵さばき海の稼业はヨ时化の数だけ度胸も坐(すわ)る船霊(ふなだま)様の清め酒ぐいと呷(あお)ってぐいと呷って大渔男の锦船俺のナ――俺の渔场(りょうば)の守り札今年八
43 1.流氷慕情 り泣くよな流氷の哀しい响きがする夜は浜の渔师(おとこ)も店(ここ)に来て私の燗で酌み交わす最果ての北の街女一人で生きています戻らないあなたへは远い噂ひとつも届きはしないだけどヒューヒューシベリアの风が芯まで吹き
44 9.北海めおと节 家でいい昆布采りしてあきあじ干してこの子渔师に育つまでハァ…エンヤラショエンヤコラショ荒矶ぐらし泣いちゃ歌えぬ北海めおと
45 7.追分酒场 つかとこの冬越せば女ざかりも半ばを过ぎる渔师の女房は苦労の板子浮くも沈むも一绪だとひとこと言われりゃヨーひとこと言われりゃヨー嫁に酔うのに追分酒

46 1.北海おとこ船 北海育ちさ…おとこ船渔师渔师渔师仲间と冻(しば)れた酒を一気呑みすりゃ呗がでる驯れた十八番(おはこ)の舟歌
47 1.男一番船 度胸が华だよ荒らくれ渔师の一番船だ顽固おやじのヨー苦労が沁みた船体(ふね)の伤さえ今じゃ渔场の夸りだ ... か<ドッコイ>二代目渔师の意気地がはためく大渔船だ海の稼业にヨー惚れ込む俺を何も责めずに无事を祠に
48 2.みちのく大渔旗 潮を炎(も)やし三陆渔师(おとこ)が生きる度胸船暴れ龙神吼えよと尽よみちのく根性(こんじょう)见せて ... 海海にわんさと鴎三陆渔师(おとこ)が叫ぶ命呗里万里の大海原でみちのく根性(こんじょう)见せてやる世
49 2.よさ恋夫妇ぶし たぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ评判のかつお渔师のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫妇ぶし意地も度胸も男にゃ负けぬ渔场のうわさは嘘じゃない时化が三日も続いたら酒とあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐の
50 2.シュリンプガール か私を捕まえてくれる渔师はいるのかなただ捕まえたその后シンプルに醤油だけを垂らしてねえ未来の ... を垂らしてねえ未来の渔师さん乱暴に食べないでね恋爱の道に前を向いているのになんにもできずに后ろに下
51 2.心の中に故郷が… える船が行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる渔师になったと闻いたけど友よ达者か呑(の)んでるか逢いたいな逢いたいなこんな夜は心の中に故郷がみえる顽固(がんこ)おやじの故郷がみえる远くにいる程暮らす程何故かふるさと近
52 1.土佐女房 女(おんな)荒波(あらなみ)惚れたら一途渔师世帯の土佐女房好きなあんたの出船のときは无事と大渔をただ祈る鲣(かつお)相手のいごっそう船は三月(みつき)过ぎてもアンアアンアアアー戻らない嫁に来てからもう几年(いく
53 1.亲父のあぐら に乗せては闻くんだよ渔师嫌いかなりたくないか冲を指差し自慢を语る潮焼け笑颜が好きだった同じ番屋に子供 ... 船で海を相手の二代目渔师亲に似てると云われるたびにあぐらの温みが恋しい
54 1.鴎も飞ばない海だよ 司小さな入江に张りつくような北のはずれの渔师町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり…海を舍てて家を舍ててふるさと舍ててみんなみんなどこ行った空は寒々铅色鴎も飞ばない海だよ港を见下ろす岬に眠る両亲
55 8.三陆海岸 が胜负のサンマ渔三陆渔师の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ无事を祈って日和山海の男の心意気そんなあんたに ... んたにほれたのさ三陆渔师の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ无事を祈って日和山海の男の心意気そんなあんた
56 14.女渔师 スト14.女渔师作词青山るみ作曲冈千秋波が荒れても冲に出る海は厳しい胜负の世界ねじり ... るこの身体男胜りの女渔师と人が言う负けず嫌いのこの私 ... う负けず嫌いのこの私渔师の世界に飞び込んだキツイ仕事に耐えるのも惚れた惚れたよこの海に男胜りの女 ... よこの海に男胜りの女渔师と人が言う女なんかにゃ出来るかと悔し涙をバネにし
57 11.渔り火浜呗 >作词ふじしずか作曲 MIYA・KUMA渔师命(おとこいのち)をしぶきで磨く北の海には岚が似合う度胸ひとつで漕ぎ出せば浜は黄金の波に沸くヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソ
58 10.北の花嫁 海峡北へゆくわたしは渔师のかみさんにあゝなるんだよ陆奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを ... で育ったもぎたて乙女渔师のお嫁にいった夜は釜卧(かまふせ)山から升った月もりんご娘を松前の男に夺わ
59 1.威风堂々 新本创子作曲圣川涌山の者なら山に吼え海の渔师は海を恋い心の忧さを呑み干しながら欠けた茶碗酒(ちゃわん)に嗤ってみせる负けてなるかよ男なら威风堂々俺の道祭り太鼓の勇み节みのる稲穂も秋风(かぜ)の中ふるさと舍てた男
60 2.鲔 也津軽海峡真冬の冲も渔师仲间にゃ宝の海だ飞沫(しぶ)きかぶって渔场へ进み竞う船出は度胸船きっと港の秤 ... ふた月あたりもないが渔师だましいみせてやる明日(あす)は扬げるぜ三百kg(さんびゃくきろ)を一本钓
61 2.おんなの灯台 ぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿は土佐の海辺の渔师町おんなの灯台足折岬ひゅるる
62 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか渔师(おとこ)达大渔节歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい时代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり达者でいるのかなこの夏は帰り
63 11.秋田舟方节(“そうらん节”入り) ハアヤッショーヤッショー)とは言うものの渔师には大渔するたび旗が立つ(ハアヤッショーヤッショー)挂声そろえてほがらかにヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン(ハイハイ)大渔手拭い钵巻しめて今朝も千石ひ
64 16.哀愁线リアス が云ったいいとこだろう三陆は嫁ぐ気でいた渔师の家にその気にさせたリアス线あの梦どこへ行ったのか外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる远い汽笛よ舞い散る粉雪(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいこ
65 2.独钴の鉄五郎 )ですかわしゃあ鉄五郎というマグロ突きの渔师ですがの…一年三百六十五日カジキを追うて暮らしております铦が一本それに酒がありゃあ喜んで冲へ出よります女?そりゃあもう嫌いじゃないわのう…ハハハ…金华山とか呼ばれても
66 1.大渔船 かは承知の上さ意地と我慢の潮焼け颜は北の渔师のヨイショ血潮がたぎる冲のカモメに别れを告げて帰る潮路に舵を切る陆(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大渔旗はこれが男の命の証し笑颜土产のヨイショ大渔船
67 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか渔师(おとこ)达大渔节歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい时代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり达者でいるのかなこの夏は帰り
68 2.松 部正水面(みなも)に浮かぶ春の富士一人の渔师がえも言えぬ香りに惹かれ诱われる浜辺の松の枝の先きらめく十色の衣あり谁かの忘れ物だろか世にもまことに美しいはらはらりはらはらりどこからともなくあらわれた若き天女(てん
69 1.浜の恋女房 るあとはお任せ番屋の仕事(こと)は惚れた渔师の嫁だものあんた见送る浜の恋女房お汤はぐらぐらやかんに沸いて白いご饭もそろそろ炊けてちょいと薄めの口红(べに)をさしゃ网を引く手は冻えちゃないかふいに爱しくなる夜明け
70 13.娘海呗 が怒れば时化になる娘渔师でごめんよともぐる鱼(さかな)を追いかける津軽半岛わたしが稼ぐ海意地だよ…… ... があばれて寒を呼ぶ娘渔师でごめんよと男まさりの网を打つ津軽半岛わたしが生きる
71 8.タクシー・ソング れを告げる时船をなくしてしまった私は町の渔师仕事がなくなった町别れを告げる时翼を広げていく憧れの大都会希望にあふれている梦気持ちは高鸣る早く捕まえろタクシータクシー梦を胸に抱きしめ憧れのあの街へ仕事は选び放题こ
72 55.カモメ 供の声も消えちまった渔师の声も消えちまった农夫の声も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ细った野良 ... 叫びながら消えてった渔师たち生きたいと叫びながら消えてったあの时の夕焼けやせ细った野良牛たちの瞳を
73 1.哀愁线リアス が云ったいいとこだろう三陆は嫁ぐ気でいた渔师の家にその気にさせたリアス线あの梦どこへ行ったのか外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる远い汽笛よ舞い散る粉雪(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいこ
74 13.海から来ました r>作词山口洋子作曲平尾昌晃亲は名もない渔师です故郷はかもめのとぶところいいことあるよと诱われて髪にはまなすさしたまま海から来ました海から来ました恋をしに上の兄贵はちょっとぐれ妹十四でまだねんね切り裂くみたいな
75 2.いにしえの旅人 きなの戻れない…”江差追分…胸が热くなる渔师(つわもの)のヒュルル手拭いは凉しげに頼もしく船をだす旅に游ぶ男(ひと)に鴎が问いかけて“初秋(あき)には着物で逢いたいわ…”江差追分…尺八(ふえ)に梦をみる日本海(
76 14.道南夫妇船 イショ驹ヶ岳荒れる海辺に缒って生きる北の渔师は波の花群れる鴎も仲间众こぼれ秋刀鱼を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ网を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの耻二つ合
77 1.渔师一代 鸟羽一郎-渔师一代1.渔师一代作词柴田ちくどう作曲冈千秋他人(ひと)の出来ない事をやり両亲(お ... 细い小さな稚鱼の群れ渔师一代この俺が瀬戸の入江のアオ鳗海の宝にしてみせ
78 12.佐渡の舞い扇 おおつづみ)かっこかっこと鸣りわたる海は渔师の能舞台佐渡の山々茜に染めて升る朝日が修罗扇(しゅらおおぎ)昔、平(たいら)の清経(きよつね)公が戦する身が厌になり月にきかせた名残り笛远く偲んで平和にひたる小木の岬
79 1.嫁泣き岬 むすめと言われたわたし弁天祭で见そめられ渔师の女房になりましたご无事祈って水神さまへきょうがおんなの初仕事両手合わせる嫁泣き岬俺のいのちはおまえのいのち耳にのこしたその声が今夜もわたしを热くする大渔みやげの旗な
80 3.おやじの海 打ち寄す波に右にてぐすを左でろこぎつらい渔师(りょうし)にたえてきた(ヨイショヨイショヨイショヨイショ)空のヨー空のヨー入道云がヨーどこか似ているおやじの颜につらいときには入道云をじっとにらんでおやじの苦労想い
81 10.北浜恋呗 つ苦労それでも嬉しい渔师の女房膝っこかかえてため息ついて他人(ひと)にゃこの态(ざま)见せられぬ男の ... すぎるそれでも嬉しい渔师の女房无线で届いた大渔の知らせ强いつもりがついほろり浜呗恋呗鴎の呗に赤いゴム ... に见るそれでも嬉しい渔师の女
82 6.ファンキー☆フィッシング SEA! SEA!渔师の俺大物を钓れ今宵も宴だファンキー☆フィッシング何だかメチャクチャ辛いです……潮か涙か……しょっぱいぜ爱があれば全てOK幻想なんかじゃないもう一度爱しい君(あのコ)に逢うためエーンヤコリャウォリャ!ザギンでシースーおいCね HEYボーノ!烦悩消えてくれぇ〜伟大 ... にエンヤコラSAエンヤコラSA SEA! SEA! SEA!渔师の俺大物を钓れ今宵も宴だフ
83 14.大渔まつり (あお)られて流氷さか巻く北の海岚と戦う渔师には家族(みんな)の祈りが命の纲だ[ソイヤ]村じゃ爷っちゃまも婆ちゃまも百度参りに镇守さまヤーレンソーラン大渔だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソ
84 8.おやじの海 打ち寄す波に右にてぐすを左でろこぎつらい渔师にたえて来た空のヨ〜空のヨ〜入道云がヨ〜どこか似ているおやじの颜につらい时には入道云をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行(ゆ)
85 1.ドッコイ夫妇节 ッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫妇节渔师のたましいをみせとくれボロ船なおしてしぶきをあげて荒波こえる人生船よ海の男の心意気死ぬまで海に生きるのさそんな父ちゃんどこまでもついてゆく潮のにおいのしみこんだひやけ
86 12.道南夫妇船 イショ驹ヶ岳荒れる海辺に缒って生きる北の渔师は波の花群れる鴎も仲间众こぼれ秋刀鱼を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ网を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの耻二つ合
87 2.ヤンザラエ 駄ふんでとめたって闻かぬひとだよ根っから渔师だよあんたの船はおんぼろだから小泊しければ気がもめるヤンザラエヤンザラエ所诠かよわいおんなの负けよあんた鱼群(さかな)を追いかけるわたしゃ一日浜に立つ津軽西浦北前船の
88 10.Governor Ha!どうもする気もない补偿やりきれない渔师や农家もどうやら信じるほうが损基准自体が超えてるボーダーを饱和状态の浄化槽じゃもう不可能登下校の放课后バッジをつけたぼうやの命と引き替えの调査法ってもう肉に野菜にどん
89 1.渔场节 作词志贺大介作曲徳久広司波は波は渔师の揺り篭と陆(おか)で仲间と法螺(ほら)を吹くあばれ海峡ど真ん中いのち舍て身の男の稼业エェー大渔だ人生渔场节胸に胸にあの娘(こ)の颜写真抱いて温めてまた进むここは地狱
90 1.戸井の鲔船 きしめて明日(あす)は大渔の祝い歌戸井の渔师(おとこ)の心意気海猫(ゴメ)が后押す鲔船生命(いのち)知らずの荒若者(あらくれもの)が喰うか喰われる戦船(いくさぶね)先祖代々続く渔(りょう)高鸣る鼓动(こどう)お
91 10.北斗船 (うろこ)を花にみて波の谷间で花见酒北の渔师もたそがれどきは柄に合わない人恋しさがゴムの军手をつき抜け
92 1.いにしえの旅人 きなの戻れない…”江差追分…胸が热くなる渔师(つわもの)のヒュルル手拭いは凉しげに頼もしく船をだす旅に游ぶ男(ひと)に鴎が问いかけて“初秋(あき)には着物で逢いたいわ…”江差追分…尺八(ふえ)に梦をみる日本海(
93 2.浦安そだち 并ぶ舟アサリや海苔の渔师たち粋な言叶がよく似合うあああーああー生まれながらの浦安育ち都会に変る渔场に ... は人人ひとの波ばかり渔师の町はそのままに消え行く海よ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ
94 5.カモメ 供の声も消えちまった渔师の声も消えちまった农夫の声も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ细った野良 ... 叫びながら消えてった渔师たち生きたいと叫びながら消えてったあの时の夕焼けやせ细った野良牛たちの瞳を
95 18.铫子渔港 いぜ波を蹴散らす朝焼けの海だ父子父子代々渔师を継いだ俺にまかせろ三代目黒潮と亲潮がぶつかる渔场が俺の稼ぎ场エンヤコラ纲を引けカモメよ邪魔するな汗が飞び散る大渔の海だ陆で陆で待ってる恋女房の笑颜が浮かぶぜ帰り船春
96 24.男の海 の腕は仕立ておとしの网置(あみお)く胸に渔师気质(かたぎ)を受け継ぐ俺と决めた男のでっかい海
97 12.和江の舟呗 の笑颜が见たいからわたしはかもめあんたは渔师(おとこ)和江の港は日本
98 5.泉州春木港 派な稼业といわないが命をかけた今日までの渔师の心をついでくれ泉州春木港の兄弟よ陆(おか)で女のケツ追うて马鹿をみるなよどっしり生きろヨーホホイヨーホホイああ
99 7.港町雪月花 父亡き港の街に辉く七つの姉も二十才で嫁ぎ渔师の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も母さんの光る汗は哀しみを黙って流ししあわせはこぶ银河となって父亡き港の春を呼んで
100 8.时化酒场 野几生女は海だ荒れたら恐(こわ)い荒くれ渔师も手に负えぬ确かに俺が悪かったたまたまバクチに手を出して首をすくめて駈込む寺は港はずれの时化酒场思いもかけぬ高値がつけば谁でもルンルン気分だぜチョイトのはずが気がつけ

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