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1 11.横浜ルージュ 川大介-爱を届けて25年~川大介スーパーベスト~11.横浜ルージュ作词保冈直树・荒木とよ ... とよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな话 ... 女どこにもあるよな话の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす ... ジュ横浜逢いたい君とかもめと暮した女よくある话の続き波止场を见
2 1.北前船 五木ひろし-前船1.前船作词石原信一作曲上総优日本海行く希望の船は梦を积み荷の千石船だ吹け ... トセーしあわせ运んで前船うねる荒波よいしょと越えて锚(いかり)おろした风待ち ... かり)おろした风待ち可爱あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飞び出すハイヤ节男一匹船乗り稼业远く ... お宝お宝ヨーイトセーかもめと一绪に
3 2.港町恋呗A 五木ひろし-前船2.町恋呗A作词石原信一作曲上総优 ... 词石原信一作曲上総优わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は强いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ ... 向けるついていきたいかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの约束は海が时化(しけ)ればかなわない ... (たどつ)明日は高砂町消えぬ面影波止场にゆれる淡路大
4 3.港町恋呗B 五木ひろし-前船3.町恋呗B作词石原信一作曲上総优 ... 词石原信一作曲上総优わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は强いが情けに弱い石狩函馆野辺地(のへじ)町 ... 向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鹤冈にきっと来るよの约束は海が时化(しけ)れ ... 今日备前明日は松江の町消えぬ面影波止场にゆれるあれは坂
5 4.港町恋呗C 五木ひろし-前船4.町恋呗C作词石原信一作曲上総优 ... 词石原信一作曲上総优わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は强いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう ... 向けるついていきたいかもめになって岩瀬直江津出云崎(いずもざき)きっと来るよの约束は海が时化(しけ) ... 路はどうにもならぬ境(さかいみなと)も御手洗(みたらい)も

6 1.海峡の雪 を知っているのか濡れかもめ爱の深さに哭くばかり心に吹き込む风が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届か ... は寒すぎる想い届かぬ町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は
7 1.海峡迷子 梦に梦にはぐれて哭くかもめ恋の终わりは背中が寒いここは ... りは背中が寒いここは国海峡迷子心のどこかであなたを待ってやっと夜明けに未练を引きはがす始発フェリー ... なも)に揺れるここは国海峡迷子合键舍てたらもう泣かないわひとり生きてく覚悟はないけれど男次第じゃな ... 地図さえない私着いたで明日(あした)を探すここは
8 2.浜酒场 川裕二-伊豆しぐれ2.浜酒场作词つつみりゅうじ作曲弦哲也 ... みりゅうじ作曲弦哲也のはずれの小さなあの人想ってもう二年追って行きたい船もない知って鸣くのか ... もない知って鸣くのかかもめどり肌が淋しい一夜の梦を添えた日胸に浜酒场窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆす
9 2.北の浜呗 美-ふたりは影法师/の浜呗2.の浜呗作词结城忍作曲冈千秋夫妇 ... 结城忍作曲冈千秋夫妇かもめが寄り添いながら肌の温みを分かち合うそんな夜明けの最果て ... そんな夜明けの最果てあなたの船が大渔旗(はた)を大きく振りながら岬まわって帰る顷 ... がら岬まわって帰る顷の海うさぎ舞い飞ぶあらくれ波にいつも命をかけながら海の
10 2.海宿 愁流転/海宿/别れの2.海宿作词原文彦作曲弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨まで寒い ... みだが雪になるここは国ひとり海宿爱し合う加减がおんなは下手でましてや运命(さだめ)のある恋は书いて ... ちぎった手纸を飞ばしかもめのようだと游んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり未练が未练が雪 ... 未练が雪になるここは国ひと
11 1.男の旅情 水木良-酒场のかもめ1.男の旅情作词新条カオル作曲すがあきらお前を好きだと言え ... 弱い女(やつ)だったへさすらう男の旅は赤い夕阳が沈む夕阳があゝ目に染みる海鸣り吹く潮风(かぜ)さび ... 潮风(かぜ)さびれた町(みなと)露地里こぼれ灯(び)…侘しく润む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもり ... くもりやけに懐かしいの酒场の可怜な花に
12 1.夜鸣く…かもめ 木绫子-夜鸣く・・・かもめ1.夜鸣く…かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介うしろ髪ひく最终汽笛あなた ... 髪ひく最终汽笛あなたにわたしは船に暗い波间の灯台灯り明日の行方を照らしてよみれん心に振り返りゃ行く ... くな行くなと夜鸣く…かもめ谁に想いを寄せては返す波の音さえわたしを泣かす好きなだけでは添えない恋とそ ... い恋と
13 1.冬かもめ 松川未树-冬かもめ・女の砂漠1.冬かもめ作词幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは谁かを探し哭いて飞ぶのか夕阳の海を ... がして波止场に立てばは冬间近无理な梦なら见ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私远くでカモメが波间に消 ... いれば风も啼いてる冬かもめ(!
14 1.雪かもめ 冲田真早美-雪かもめ1.雪かもめ作词松井由利夫作曲水森英夫雪の结晶(かけら)を涙で溶かし酒にしずめ ... ないあんた逢いたいよ町わざと明るく振舞わなけりゃ胸のすき间が寒すぎるひと冬だけの梦なのに人なのに流 ... るわあんた気まぐれ雪かもめ今夜も酒にばかだよね酔い痴(し)れて憎い面影小指でなぞるあんた恋しいよみ
15 5.北へ…ひとり旅 20145.へ…ひとり旅作词三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ました ... とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を杀してつぶやく胸に风が痛いの冷たくしみる女の涙か ... 冷たくしみる女の涙かへ…ひとり旅夕阳が绮丽ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一绪に暮らしていたい离れ ... 騒までも悲しさ诱うの北(!
16 8.梦あかり 沁みて明日が见えそなは梦あかりの桟桥吹き切る风に啼いて群れとぶ ... る风に啼いて群れとぶかもめ鸟海が埘(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえが
17 5.旅路の雨 山たけし-デビュー10周年记念オリジナルアルバム~数えきれない想い~5 ... い俺だった男ひとりの町旅路の雨が身を责めるしぶき砂浜舍て小舟おまえを呼ぶよに ... 小舟おまえを呼ぶよにかもめ鸣くどの道行っても歩いても想い出ばかりが追ってくる男ひとりの ... 追ってくる男ひとりの町旅路の雨がまた泣かす墨絵ぼかしの夕闇におまえの姿
18 2.おんな船呗 见恭子-デビュー40周年记念アルバム ... 0周年记念アルバム 见恭子 ベストコレクション2.おんな船呗作词横井弘作曲船村彻船 ... やせる“可哀想に”とかもめが啼いたいいえ心はいつでも一绪 ... いえ心はいつでも一绪はるかに网ひく人と共に船呗うたうのさ时化(しけ)が続けば噂も绝える“忘れちまえ ... て恋の船呗うたうのさの波止
19 1.雪のれん を知って啼くのかゆりかもめ明かりも冻てつくほどにはしばれて吹雪いて荒れる雪のつぶてがみれんに络む女ひとりの ... れんに络む女ひとりのの雪のれんかもめ通りの小さな店でいくつ季节を変えたやらひとりぼっちは惯れっこだけどなんでこ ... を分けて笑颜见せてよの雪のれん春の知らせはまだまだ远く今日も朝から外は雪恨み言
20 13.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿

21 8.冬の旅人 襟を立て背中を丸めての最果て日暮れも间近どこへ行こうかため息をつけば别れたお前の泣き颜が浮かぶあの ... の日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す风に追われて歩き出そうかぽつり远くに灯火(ともしび ... 见える寂(さび)れたをふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る冻える波の花ちぎれた海鸣りおれに
22 6.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
23 11.最北かもめ 1211.最かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介冲に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ铅色したさいはて海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私
24 3.北陆本线冬の旅~リミックスバージョン~ 20123.陆本线冬の旅~リミックスバージョン~作词たかたかし作曲四方章人窓の向う ... から自由になれますか陆本线かもめを连れて冬の旅お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあ ... まで不幸にしてしまう陆本线忘れるための冬の旅谁を呼ぶのか海鸟よ声がかなしい ... か海鸟よ声がかなしい駅あゝもどらない明
25 18.さすらい海峡 のび発(だ)ちです…夜景が远ざかる船は国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海峡は ... すらい海峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で…船と一绪の浪のはてあれは渔火(いさりび)まぼ
26 19.旅路の女 うつ汽笛が泣かすのかみなとをあなたたずねて汽车から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鸣りきいてる ... 暮れて汐鸣りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる ... りに瞳(め)がぬれるみなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお铫子ころがし酒に泣く西へ ... もだめだから连络船でへ行くみなとをあ
27 14.追分みなと てると伝えておくれよかもめ鸟ヤンレサかもめ鸟翼あるならヨー海峡越えて翔んでゆきたい都の空へひとり恋しい名前を呼べば ... り恋しい名前を呼べば日暮れて夜が来て涙で渗(にじ)むよ渔火がヤンレサ渔火が ... 渔火がヤンレサ渔火がの浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言叶を信じて待てば
28 1.北へ…ひとり旅 20121.へ…ひとり旅作词三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ました ... とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を杀してつぶやく胸に风が痛いの冷たくしみる女の涙か ... 冷たくしみる女の涙かへ…ひとり旅夕阳が绮丽ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一绪に暮らしていたい离れ ... 騒までも悲しさ诱うの北(!
29 10.横浜ルージュ 川大介-川大介 演歌三昧~水芭蕉・アカシアの女~10.横浜ルージュ作词 ... とよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな话 ... 女どこにもあるよな话の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす ... ジュ横浜逢いたい君とかもめと暮した女よくある话の続き波止场を见下ろす窓にもたれ夕
30 1.北陆本线冬の旅~リミックスバージョン~ 20121.陆本线冬の旅~リミックスバージョン~作词たかたかし作曲四方章人窓の向う ... から自由になれますか陆本线かもめを连れて冬の旅お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあ ... まで不幸にしてしまう陆本线忘れるための冬の旅谁を呼ぶのか海鸟よ声がかなしい ... か海鸟よ声がかなしい駅あゝもどらない明
31 10.さすらい海峡 のび発(だ)ちです…夜景が远ざかる船は国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海峡は ... すらい海峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で…船と一绪の浪のはてあれは渔火(いさりび)まぼ
32 11.旅路の女 うつ汽笛が泣かすのかみなとをあなたたずねて汽车から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鸣りきいてる ... 暮れて汐鸣りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる ... りに瞳(め)がぬれるみなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお铫子ころがし酒に泣く西へ ... もだめだから连络船でへ行くみなとをあ
33 1.北へ…ひとり旅 藤あや子-へ・・・ひとり旅1.へ…ひとり旅作词三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ました ... とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を杀してつぶやく胸に风が痛いの冷たくしみる女の涙か ... 冷たくしみる女の涙かへ…ひとり旅夕阳が绮丽ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一绪に暮らしていたい离れ
34 1.冬の旅人 襟を立て背中を丸めての最果て日暮れも间近どこへ行こうかため息をつけば别れたお前の泣き颜が浮かぶあの ... の日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す风に追われて歩き出そうかぽつり远くに灯火(ともしび ... 见える寂(さび)れたをふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る冻える波の花ちぎれた海鸣りおれに
35 6.北陆本线冬の旅 20116.陆本线冬の旅作词たかたかし作曲四方章人窓の向うは日本海波の暗さに目が冻 ... から自由になれますか陆本线かもめを连れて冬の旅お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあ ... まで不幸にしてしまう陆本线忘れるための冬の旅谁を呼ぶのか海鸟よ声がかなしい ... か海鸟よ声がかなしい駅あゝもどらな
36 18.さすらい海峡 のび発(だ)ちです…夜景が远ざかる船は国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海峡は ... すらい海峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で…船と一绪の浪のはてあれは渔火(いさりび)まぼ
37 19.旅路の女 うつ汽笛が泣かすのかみなとをあなたたずねて汽车から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鸣りきいてる ... 暮れて汐鸣りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる ... りに瞳(め)がぬれるみなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお铫子ころがし酒に泣く西へ ... もだめだから连络船でへ行くみなとをあ
38 1.港哀歌 川裕二-哀歌1.哀歌作词つつみりゅうじ作曲弦哲也风が哭(な)く恋に哭く雪が舞う海沿いの ... 灯り淋しい迷い船俺のはお前の胸と求めあったの伪(いつわ)りですかあなた恋しと雾笛も泣くばかり今度逢 ... うのはいつの日ですかかもめ番(つがい)で飞んでいるの日暮れは抱かれて眠りた
39 13.北の舟呗 01113.の舟呗作词たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鸣りなけば船は ... えて海鸣りなけば船はで待ちぼうけやん众かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく
40 9.横浜ルージュ 川大介-川大介全曲集~ブルーな街角・雨の酒场町~9.横浜ルージュ作词保 ... とよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな话 ... 女どこにもあるよな话の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす ... ジュ横浜逢いたい君とかもめと暮した女よくある话の続き波止场を见下ろす窓にもたれ
41 5.最北かもめ 0115.最かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介冲に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ铅色したさいはて海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私
42 5.追分みなと てると伝えておくれよかもめ鸟ヤンレサかもめ鸟翼あるならヨー海峡越えて翔んでゆきたい都の空へひとり恋しい名前を呼べば ... り恋しい名前を呼べば日暮れて夜が来て涙で渗(にじ)むよ渔火がヤンレサ渔火が ... 渔火がヤンレサ渔火がの浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言叶を信じて待てば
43 2.追分みなと てると伝えておくれよかもめ鸟ヤンレサかもめ鸟翼あるならヨ一海峡越えて翔んでゆきたい都の空へひとり恋しい名前を呼べば ... り恋しい名前を呼べば日暮れて夜が来て泪で渗(にじ)むよ渔火がヤンレサ渔火が ... 渔火がヤンレサ渔火がの滨边にヨ一ハマナス笑けば逢えるその日が近いと云ったそんな言叶を信じて待てば
44 14.港町纯情 念企画14.町纯情作词水木かおる作曲铃木淳酒を浴びせてグラスを砕き后ろも见ないで消 ... 今さら知った雨の雨の町むせぶ雾笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえるあ ... がって诧びる雨の雨のかもめ翔びたつの海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい别れをしたままで待つの ...
45 4.最北かもめ 0104.最かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介冲に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ铅色したさいはて海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私

46 8.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
47 2.亲子日本海 はっぱ)を挂けるよにじゃ驯染(なじ)みのかもめ群がり见送る门出船梦が広がる日本海舵(かじ)取り上手な世话女房陆(おか)
48 14.北の舟呗 01014.の舟呗作词たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鸣りなけば船は ... えて海鸣りなけば船はで待ちぼうけやん众かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく
49 1.居酒屋かもめ流れ酒 冠二郎全曲集 居酒屋かもめ流れ酒1.居酒屋かもめ流れ酒作词三浦康照作曲叶弦大理由(わけ)も云わずに君から逃げた俺を ... 来たよみぞれちらつく国の町ひとり淋しさ抱きしめながら居酒屋 ... 抱きしめながら居酒屋かもめあ‥流れ酒ひと目逢いたい恋しいあの娘に ... いたい恋しいあの娘にかもめ教えてエエ…どこにいる群(む)れをは
50 15.旅の终りに 冠二郎全曲集 居酒屋かもめ流れ酒15.旅の终りに作词立原岬作曲菊池俊辅流れ流れてさす ... の终りにみつけた梦はのちいさな酒场暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
51 2.梦あかり 沁みて明日が见えそなは梦あかりの桟桥吹き切る风に啼いて群れとぶ ... る风に啼いて群れとぶかもめ鸟海が埘(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえが
52 1.最北かもめ 0091.最かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介冲に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ铅色したさいはて海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私
53 1.最北かもめ 夏木绫子-最かもめ1.最かもめ作词瀬戸内かおる作曲岸本健介冲に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ铅色したさいはて海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる
54 5.横浜ルージュ 川大介-川大介全曲集5.横浜ルージュ作词保冈直树・荒木とよひさ作曲平尾 ... とよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな话 ... 女どこにもあるよな话の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす ... ジュ横浜逢いたい君とかもめと暮した女よくある话の続き波止场を见下ろす窓にもた
55 16.北の舟呗 00916.の舟呗作词たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鸣りなけば船は ... えて海鸣りなけば船はで待ちぼうけやん众かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく
56 5.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
57 9.さすらい海峡 のび発(だ)ちです…夜景が远ざかる船は国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海峡は ... すらい海峡はぐれ鴎(かもめ)よどこまで行くの破れ翼で…船と一绪の浪のはてあれは渔火(いさりび)まぼ
58 11.旅路の女 うつ汽笛が泣かすのかみなとをあなたたずねて汽车から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鸣りきいてる ... 暮れて汐鸣りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる ... りに瞳(め)がぬれるみなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお铫子ころがし酒に泣く西へ ... もだめだから连络船でへ行くみなとをあ
59 18.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
60 3.港は雨あがり 美子ベスト12“越前かもめ”“は雨あがり”3.は雨あがり作词月光寺照行作曲斎藤重男梦のようですあなたの腕に肩を抱かれ ... ぐって幸せくれるひとの桟桥あなたの船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこう ... もやんで春风やさしいは雨あが
61 10.江钓子のおんな 美子ベスト12“越前かもめ”“は雨あがり”10.江钓子のおんな作词池田充男作曲叶弦大雨がね雪 ... りそうよひとり今夜も上駅で遅い列车を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい
62 12.雪の海峡津軽 美子ベスト12“越前かもめ”“は雨あがり”12.雪の海峡津軽作词月光寺照行作曲叶弦大波のしぶ ... たい风も震える冲じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ冻え死にそうわたし见えますか頬をつたう涙が ... 何処へゆくのよここはの竜飞崎あんたお愿い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鸣りを聴けば募るいとしさ
63 1.函馆山哀歌 岛三郎-演歌人1.函馆山哀歌作词冈部美登里作曲水森英夫* ... 美登里作曲水森英夫*を染める夕焼けに远い面影浮かんで消える忘れてくれるなあの日のことを忘れておくれ ... い人よ*はぐれて一羽かもめ鸟风の噂も途切れたままで许してくれるな迎えにゆかず许しておくれ未练な俺を
64 8.やん众船 せちゃ越えてゆけない海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺 ... 胸ひとつで舵とる俺さ根室の夜明けを后にこれが运命の船のり ... にこれが运命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可爱いおまえ
65 1.なみだ船 岛三郎-の渔场~シリーズ 海の男の心情を呗う~1.なみだ船作词星野哲郎作曲船村 ... どうせおいらはヤン众かもめ泣くな怨むな海の海に芽をふく恋の花クルクル帆纲(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千岛を忍び ... てにゃすまいぞヤン众かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚れたら远虑はできまいがいやというなら ... い
66 6.波止场 岛三郎-の渔场~シリーズ 海の男の心情を呗う~6.波止场作词星野哲郎作曲市川昭 ... 场おいらに逢いたきゃかもめになってへおいでよ待ってるぜみぞれまじりの飞沫をあびてあげる锚にからみつくああみれんの ... 怒涛に刻んだ男の歌をかもめ歌ってきかそうか船のてすりに身をのりだしてすてたことばがはねかえるああ夜
67 7.舵 岛三郎-の渔场~シリーズ 海の男の心情を呗う~7.舵作词石本美由纪作曲原譲二奥 ... いつばさ可爱いお前はかもめ惚れて运命を托すなら俺の大事な舵になれ明日の光を追いかけながら生きた数だ
68 12.黒潮渔歌かつお船 岛三郎-の渔场~シリーズ 海の男の心情を呗う~12.黒潮渔歌かつお船作词大屋敷 ... 育ちかけて磨いた根性かもめ男度胸の一本钓りだ越える赤道かつお船波のしぶきをまともにかぶり鲣群见つけり ... おが空に舞う明日は母だ祭りも近い云の切れ间にあの娘が浮かぶ俺とお前の一本钓りだ待っていてくれかつ
69 1.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
70 1.ひとり日本海 せて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち际に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ爱が…爱が风に ... はぐれてひとり访ねた町(まち)は哭けとばかりに风が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの町(まち)辿
71 6.やん众船 せちゃ越えてゆけない海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺 ... 胸ひとつで舵とる俺さ根室の夜明けを后にこれが运命の船のり ... にこれが运命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可爱いおまえ
72 29.じょっぱり船 出船だよ海がねぐらさ海野郎泣いちゃいけない舳先(へさき)が钝る未练とも纲断ち切ればおっとドッコイ荒 ... まるかよ亲父ゆずりさ海野郎惚れた女は泣かしちゃならぬ握る拳にゃ血が渗むおっとドッコイ荒波越えるじょ ... きっと笑颜土产に帰るだよ梦をつかむさ海野郎どきな流氷この手で砕く ... きな流氷この手で砕くかもめ见てくれ心
73 2.塩釜渔港 出2.塩釜渔作词高井干雄・白岩英也作曲いび雅彦 ... 白岩英也作曲いび雅彦出るとき波止场の阴で泣いたあの娘が波间に揺れる渔场目指して荒海蹴って大渔みやげ ... を背伸びして待つ塩釜板子一枚男の世界船の灯りに鳞が跃る锚おろして网巻きあげりゃ升る朝阳に歌も出る波 ... に歌も出る波の花散るの海牡鹿半岛鲇川冲を戻り船だよ宝の
74 2.酒场かもめ み木2.酒场かもめ作词小岛哲実作曲加藤良一潮风里街酒场の ... 藤良一潮风里街酒场のかもめおんなが流す涙が冻る季节はずれの恋だったのよ愚痴もうらみもさらりと舍てて辛 ... ないさ泣くのはおよし风冻てつくほたるの酒场ではぐれた ... たるの酒场ではぐれたかもめ帰って来たのぐちを肴に酔えないお酒过去は忘れて ... ないお酒过去は忘れ
75 3.本家かもめという名の酒场 で!3.本家かもめという名の酒场作词泷竜二作曲徳久広司 ... 词泷竜二作曲徳久広司かもめという名の酒场には酒に溺れた女がひとり今夜も饮んで泣いてます届かぬ恋のつれ ... りが海鸣りが闻こえるかもめという名の酒场には过去をかくした女がひとりやけで半分生きてます左の手首の伤 ... りが海鸣りが闻こえるかもめという名
76 9.港町纯情 ブルース9.町纯情作词水木かおる作曲铃木淳酒を浴びせてグラスを砕き后ろも见ないで消 ... 今さら知った雨の雨の町むせぶ雾笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえるあ ... がって诧びる雨の雨のかもめ翔びたつの海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい别れをしたままで待つの .
77 4.北の舟呗 集'994.の舟呗作词たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鸣りなけば船は ... えて海鸣りなけば船はで待ちぼうけやん众かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく
78 9.浮草ながれ町 人情演歌がよく似合うかもめ町浮草ながれ町三月(みつき)は雾に闭ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ ... りじゃ淋しすぎるけどのこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸 ... んとかつなげる胸の糸かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を积みかえて夜明けが来れば别れ船なにか歌っ ... どは本気で燃えてみる
79 2.浮草ながれ町 人情演歌がよく似合うかもめ町浮草ながれ町三月(みつき)は雾に闭ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ ... りじゃ淋しすぎるけどのこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸 ... んとかつなげる胸の糸かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を积みかえて夜明けが来れば别れ船なにか歌っ ... どは本気で燃えてみる
80 4.やん众船 せちゃ越えてゆけない海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺 ... 胸ひとつで舵とる俺さ根室の夜明けを后にこれが运命の船のり ... にこれが运命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可爱いおまえ
81 13.港町纯情 のれん13.町纯情作词水木かおる作曲铃木淳酒を浴びせてグラスを砕き后ろも见ないで消 ... 今さら知った雨の雨の町むせぶ雾笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえるあ ... がって诧びる雨の雨のかもめ翔びたつの海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい别れをしたままで待つの ...
82 16.やん众船 せちゃ越えてゆけない海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺 ... 胸ひとつで舵とる俺さ根室の夜明けを后にこれが运命の船のり ... にこれが运命の船のりかもめエンヤコラドッコイエンヤコラサ死んじゃいやよとすがって泣いた可爱いおまえ
83 7.口笛が闻こえる町 の似合わない人もいるかもめが低く飞ぶ昙り空ロシアの船の着く ... り空ロシアの船の着く砕ける波ほほにつめたく旅立ちを责める思い出せば楽しいことも少しはあった谁が吹く ... 火だけが淋しくゆれるの海窓にうつる自分の颜は若くはなかった悲しいけど大人の颜に変っていた谁れが吹
84 20.はぐれ海峡 ひとり手酌でさいはて酒に锚をおろす夜酔わせておくれ海鸣りよ酔わせておくれ火の酒であなたにとどけ恋し ... 雪の…なみだ雪波止场かもめも夜明けを待ってつばさ重ねて暖をとる泣かせておくれほろほろと泣かせておくれ ... ぶたにゆれるしあわせはぐれ海峡梦で漕ぎだす…あなた船 ... で漕ぎだす…あなた船の岬にはじけて咲いた波花はおん
85 5.北港 子-暂存5.作词远藤実作曲远藤実一羽はぐれの ... 曲远藤実一羽はぐれのかもめのように女もひとりじゃ淋しいものねあなた追いかけ涙こらえて行き着いたああ他 ... ながれる歌がながれる妻じゃなくてもこのままでいい何度も心で言いつづけてたあなた私を置いて行くほど嫌 ... せつない歌がせつない雨が降りますみぞれ
86 31.北慕情 -暂存31.慕情作词たかたかし作曲西つよし ... かたかし作曲西つよしみなとの酒场红いかもめを寻ね今日も行き暮れて酒をのむどこまで行ったらサチコサチコおまえに逢える夜 ... サチコおまえに逢える函馆雪にな