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1 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
2 2.ふるさとは港町 追い歩いてきたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあぁ港
3 13.スタンダード・ナンバー ば乱れるよ烟草がけむいわと细めに开けた窓潮の匂いだけが流れこむドアを开いて独り海へ歩くお前を车で见てたよ爱ってよくわからないけど倾く心がいいね笑っちゃう泣かれて口说くのも忘れたほろ苦い男の优しささ男の优しさ
4 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
5 1.回夏 存在を変えていく息をして息をして)ぬるい潮の匂い蝉时雨忘れられるものなんてないひどい后悔に饮まれないように命を燃やしているあなたと繋いだ掌の热だけで生きていけるあまりに短い夏だけで何を残していけるのかな一度きり

6 3.なみのりサマー なおって海パンで参上!泳ぐ走る跳ねる漂う潮の匂いが届くもっとエンジョイずっとオーバージョイ急上升気分上々上がれ!今ここで生きているこの瞬间めいいっぱい叫び出せ WOW~まだ足りない!今みえる今见てるこの瞬间目と
7 10.プロポーズ アイスシャーベット大きく吸い込んだ空気に潮の匂いが混じってるいよいよこの计画もクライマックスだ待ちわびたサンセットありがちなシチュエーションほんの少し呼吸が乱れてるねぇこれからもずっと一绪にいようきっと仆が幸せ
8 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
9 9.ユメミラ うやって生きてたい季节外れの花火と波の音潮の匂い二人だけの空辉いた星今なら手を伸ばせそう梦から醒めて恋に落ちて言霊の中に隠されたホント见つけだす You make me love触れて确かめ合えるなら分かち合っ
10 2.インサイダー る顷には影は二つ并びで伸びててガソリンと潮の匂い混じる夏风が水平线を駆け抜けるわ若気など至れり尽くせり胜手に去って夺ってくれ犬の舌みたく夏にぶら下がる気怠さ冷たいなあ手を引く理由は腐るほどにあるけど触れるか触れ
11 1.雾笛が泣いて…横浜 灯秋の风が通り过ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づい ... 灯秋の风が通り过ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づい
12 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
13 8.女の旅路 流れて明日は浮云女ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の酒场か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ风が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋
14 1.ocean feat.炎城烈人(松冈祯丞) 拝そう无限の青白き水面刹那の赤秘めた暗黒潮の匂いも柔き砂丘も濡れた海藻湿る息吹も过去に旅した男の骸骨诱うKraken Bermuda Triangleへと海贼にも荒らされていない君の无人岛を探して少年は今夜も筏
15 3.あばれ海峡 もの笑颜にゃ弱いあばれ海峡泣くなよ泣くな潮の匂いが沁みついた写真写真ながめてアンアアンアンアンコップ酒网を引く手にうろこが光る光る鱼にかもめが騒ぐあばれ海峡燃えろよ燃えろ晴の舞台に血が跃る明日は明日は大渔のアン
16 12.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
17 25.秋が燃える 続きが见たいの一绪に见たい Ahあなたは潮の匂いをさせて死にたくなるほど抱きしめてくれた……ああまだよまだよまだよ好きなのまだよまだよまだよ行かないで秋が燃えるまだよまだよまだよ好きなのまだよまだよまだよ行かな
18 3.雨…故郷は雪 の雨がこの雨が雪になる昨日届いた小包みは潮の匂いが満ちていたおふくろ淋しいだろが今年も暮れには帰れない北は流氷押し寄せるこの雨がこの雨が雪になる寒い季节は辛いけど俺の仕事は稼ぎ时おふくろ元気でいろな年が明けたら
19 12.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
20 3.Yesterday 空に颜が见えなくなるコーラスを重ねて波音潮の匂いさえも一つになるきっと梦の続きを描けるのかも Baby This windy tonight.一人じゃない Yesterday未来にほら昨日が溢れてくたとえどこに

21 2.港町カフェ ぐみ作曲大谷明裕今日もまた来てしまったの潮の匂いがからみつく港町カフェあたしひとりのあゝ窓际の席待つわと言ったあの日からあんたのせいで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もま
22 11.Sunrise Sunset use I need your love潮の匂いがしてきた聴こえるよ Sunrise Sunset Someday soon will be there for us朝はさざ波のメロディーに目覚めて窓を开け澄ん
23 10.the light 的に映る君の颜がいつもよりも绮丽に见えた潮の匂い见えない波身を震わせ寄せて返す不安足が止まる世界の端照らしていく淡い光眺めていたああ仆らはどこまでも行けるさこの场所から见える景色超えて君をそっとたぐり寄せささや
24 59.亲父の帽子(アコースティック・バージョン) 堀内孝雄亲父の形见のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた数々の港女の匂いもまじる死ねば仏さゆるしてくれとはにかんでいる亲父の帽子マドロスパイプをくゆらせながら岚の海に出かけた亲父亲父にしてみりゃあの
25 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
26 10.梦のまた梦 を………梦をみたよな気がしたよ潮の………潮の匂いがしていたよよこはままぼろし梦まくらおんなは泪で………红まくら梦の………梦のまた梦人の世はどうせ……どうせ暗がり夜つゞきよこはまらしゃめんつけぼくろはだけた胸には
27 3.フェリー 谁かの姿を见つけて安心したように手を振る潮の匂いがする风に吹かれていないと何だか落ち着かない気がするだろう车のクラクション耳を塞いで君は窓闭めてしまった波の音が恋しいはずそんなに一人で顽张っていても心折れてしま
28 1.美子のダンチョネ节 手につかぬダンチョネあの日别れて来た町の潮の匂いがなつかしいあなた逢いたいこんな夜(よ)は月が镜になれば良い桜花びら肩に散りゃ胸の慕(おも)いが舞い上がる后ろふり向きゃ胧月ついて来るよな春の夜松になりたや岬の松
29 9.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
30 2.夜汽车 く阳(ひ)が升る何度も梦见たあの日の景色潮の匂いが想い出つれてやさしく笑って迎えてくれたやり直そうか故郷で故郷
31 4.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
32 1.酒ものがたり ものがたり作词三浦康照作曲小野彩潮の匂いがしみついた隙间风が背中にしみる古い港の里町酒场客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの间にか别れたきりさ小雪ちら
33 1.スタンダード・ナンバー ば乱れるよ烟草がけむいわと细めに开けた窓潮の匂いだけが流れこむドアを开いて独り海へ歩くお前を车で见てたよ爱ってよくわからないけど倾く心がいいね笑っちゃう泣かれて口说くのも忘れたほろ苦い男の优しささ男の优しさ
34 1.早春慕情 ずの贵方の笑颜が浮かびます初めて歩く町は潮の匂いがしていて贵方が歩いて来そうでなぜか心がふるえる帰らないはずの思い出が私の胸を濡らす歩き疲れた町で贵方の言叶によく似た故郷(ふるさと)讹りが闻こえて思わず胸がとき
35 9.PLANET WALKER する人类时计の针すら俺には音楽木々に风に潮の匂い讴歌 HELLO MY NAME IS PLANET WALKERジャランジャラン Im a Planet Walker Holla Holla yeah大地のパ
36 4.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
37 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
38 2.港に向いた窓 いベッドにぬくもり咲かす朝に女が眠るころ潮の匂いの枕が残るやっぱり女は男の港逢いたいんだろ逢いたいんだろきっと今夜も
39 9.エンドロールには早すぎる 赤さに溶けながらエンドロールには早すぎる潮の匂いがこんなにも寒く切ないものだったなんて気になるけれど君の过去には触れないことで保たれてたそんで抱き合って追いかけっこしてさ失くしそうで怖くなって着饰った街さまよっ
40 2.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
41 1.港の女房 こに放浪(なが)れて一年三ヶ月(みつき)潮の匂いに惯れた顷远く闻こえる追分节にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飞ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口红(べに)は薄めで束ねた髪もいつか驯染んだ港町时化り
42 1.そして…汤の宿 ねるわかれやら海も海も荒れるかまくら辺に潮の匂いがからみつくそしてそして最后の汤の宿よ好きで添えないこの世ならきえてなくなれ雪にな
43 5.港のカルメン 见挂けで损をする私はカルメン纯情カルメン潮の匂いとオイルの泌みた浜の若众に惚れたけどなぜか素直に言叶に出せないアイラヴユ
44 13.港町カフェ ぐみ作曲大谷明裕今日もまた来てしまったの潮の匂いがからみつく港町カフェあたしひとりのあゝ窓际の席待つわと言ったあの日からあんたのせいで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もま
45 1.アコウテ 作曲 ko shinなつかしい故郷からの潮の匂いの便りきた远く离れて町のやさしさひとの想いに気づいたよ羽があるならば蝶々のようにこの空を南へと飞びたい今すぐ…心の径咲く赤い大胡蝶(アコウテ)夕阳染まる幼いおもい

46 7.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
47 9.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
48 24.男の海 広司波がはしゃげば飞沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が决めた男のでっかい海だ港かもめのえさにもならぬあんな女の思い出は舍てろ忘れろとっとと消え
49 4.志摩の矶笛 をにぎればぽろぽろとつかみきれない儚さよ潮の匂いがしみついた母の背中が浮き沈み今も闻える志摩の矶笛が…置いてゆけない母一人ここで暮らすと决めた夜别れ汽笛に泣いていたいいのあなたを待ってます今も闻える志摩の矶笛が
50 8.海上七夕 七夕海を爱する男のこぶしたぎる血潮よ梦港潮の匂いのしみ込んだ意地と度胸の晴れ舞台渔火船団大船渡夜を夜を彩る海上七
51 3.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
52 1.名瀬の恋风 ょかサネン花あなた好みの黒髪梳(す)けば潮の匂いが肌身に沁みる名瀬の恋风おんな风待てば海路の日和(ひより)もあるわ逢える日がくるきっと来る命燃やしたあなたの肩に挂けて泣きたい大岛つむぎ名瀬の恋风おんな
53 3.海沿いのふるさと 祈るおふくろ白髪も増えた帰ろかな帰ろかな潮の匂いのふるさとの町砂に寝ころび星空见上げ伝えた恋ごころ思い出は远い三つ编浜茄子群れ飞ぶ鴎あの娘きれいな大人になった帰ろかな帰ろかな青く辉くふるさとの町沈む夕日で染まっ
54 20.男の海 広司波がはしゃげば飞沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が决めた男のでっかい海だ港かもめのえさにもならぬあんな女の思い出は舍てろ忘れろとっとと消え
55 1.隠岐の恋歌 む国贺海岸(くにがはま)夕阳に泣けてくる潮の匂いに颜をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢いたい人よ海鸣りを闻くたびにあの人を思い出す别れた桟桥に今夜も星が降る盆の精霊船(シャーラ)を见送りながらき
56 13.あばれ海峡 もの笑颜にゃ弱いあばれ海峡泣くなよ泣くな潮の匂いが沁みついた写真写真ながめてアンアアンアンアンコップ酒网を引く手にうろこが光る光る鱼にかもめが騒ぐあばれ海峡燃えろよ燃えろ晴の舞台に血が跃る明日は明日は大渔のアン
57 3.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
58 6.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
59 3.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
60 1.隠岐の恋歌 む国贺海岸(くにがはま)夕阳に泣けてくる潮の匂いに颜をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢いたい人よ海鸣りを闻くたびにあの人を思い出す别れた桟桥に今夜も星が降る盆の精霊船(シャーラ)を见送りながらき
61 11.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
62 18.津軽半岛 引き返すこんな日暮れは心が时化(しけ)る潮の匂いの胸が恋しいよ淋しいね女っていつも未练の纲を引く海のあんたにゃ余计な荷物好いた惚れたは胸が燃える津軽半岛切ないね女って背中见送る役ばかり足手まといは承知の上でつい
63 7.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
64 2.黄昏 うね电话ひとつせず…风の街で梦追いつづけ潮の匂い忘れかけてたよ今夜は同じ月を见てふるさと想う忘れたわけじゃないあの白い砂浜いつもむじゃきにはしゃいだあの顷今も胸に残るがんばれの一言みんなすばらしい俺の仲间达风よ
65 1.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
66 4.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
67 3.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
68 5.车线変更25时 で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがするあの坂を超えてゆけば海が见える海が见える简単すぎて涙が出るぜ前だけみればなんでも见えるそして仆はもう25时いつか君を追い越せる时通り过ぎた道はすでに仆の中じ
69 1.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
70 11.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
71 5.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
72 2.Sunrise Sunset use I need your love潮の匂いがしてきた聴こえるよ Sunrise Sunset Someday soon will be there for us朝はさざ波のメロディーに目覚めて窓を开け澄ん
73 9.秋が燃える 続きが见たいの一绪に见たい Ahあなたは潮の匂いをさせて死にたくなるほど抱きしめてくれた……ああまだよまだよまだよ好きなのまだよまだよまだよ行かないで秋が燃えるまだよまだよまだよ好きなのまだよまだよまだよ行かな
74 1.旅路 の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く顷ここで生まれて海鸣り闻いてここで育ったおまえのふるさとに今年
75 2.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
76 6.凑みれん る梦を见たのも燃えたのも私だけひとりきり潮の匂いがせつなく流れるあの部屋で叱られた叱られたお酒饮んで眠るくせ…想い出もむせび泣くこんな夜更けは恋しながら怨みながらあなたに追いすがるみなと祭りもとおに过ぎあえの风
77 15.男の海 広司波がはしゃげば飞沫(しぶき)がおどる潮の匂いがたまらない二度と都会(まち)などふり向くものか意地にかけてもやるぜと俺が决めた男のでっかい海だ港かもめのえさにもならぬあんな女の思い出は舍てろ忘れろとっとと消え
78 14.鸟取砂丘 鸟取砂丘作词木下龙太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした后でしみじみ知ったあなたの爱の大きさを鸟取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき间をこぼれて落ちた砂と
79 8.HYSTERIC TAXI けて日差し浴びて何もかもこの风に溶かして潮の匂いに TentionはHighちっぽけな悩みよ Bye Bye Bye HEY! TAXI!心地いいなみんな手をかざせ HEY! TAXI!う〜ん初乗り运赁君はタダ
80 2.东京で一绪に暮そうよ そうよ作词新条カオル作曲内山公男潮の匂いのはまなす便りおふくろ想うと涙が热いビルの谷间で见上げる夜空に揺れているんだ优しい笑颜…俺も人并みなんとかやれるおふくろヨ…东京で一绪に暮そうよ海を遥かに见渡す丘
81 2.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
82 11.凑みれん る梦を见たのも燃えたのも私だけひとりきり潮の匂いがせつなく流れるあの部屋で叱られた叱られたお酒饮んで眠るくせ…想い出もむせび泣くこんな夜更けは恋しながら怨みながらあなたに追いすがるみなと祭りもとおに过ぎあえの风
83 2.ありふれた未来 い事を话しながら海が赤く染まる时を见たり潮の匂いのする风のなかでいつもその日のことで精一杯になるそうしてあなたといまは惯れたリズム刻むように同じ月の下で梦をみるよ古い布のように懐かしくて胸が切ないような気持ちに
84 1.夕凪 ミがいてホントは谁だか分かってて海风陆风潮の匂いとキンモクセイが入り交じって変だな……こんなの书いた覚えは无いここはどこなんだよ……何故キョトンとしてるの?“ページをめくりなよ”白纸のページだ!ボクは慌ててノー
85 10.车线変更25时 で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがするあの坂を超えてゆけば海が见える海が见える简単すぎて涙が出るぜ前だけみればなんでも见えるそして仆はもう25时いつか君を追い越せる时通り过ぎた道はすでに仆の中じ
86 7.Part of me true heartいつまでも忘れない潮の匂いその背中に映る頬寄せる私いつだって抱きしめてる溢れる気持ち You are in my heartいつまでも忘れない优しい瞳あの子供みたいなあどけない笑颜いつだっ
87 1.Part of me true heartいつまでも忘れない潮の匂いその背中に映る頬寄せる私いつだって抱きしめてる溢れる気持ち You are in my heartいつまでも忘れない优しい瞳あの子供みたいなあどけない笑颜いつだっ
88 2.凑みれん る梦を见たのも燃えたのも私だけひとりきり潮の匂いがせつなく流れるあの部屋で叱られた叱られたお酒饮んで眠るくせ…想い出もむせび泣くこんな夜更けは恋しながら怨みながらあなたに追いすがるみなと祭りもとおに过ぎあえの风
89 9.STANDARD NUMBER ば乱れるよ烟草がけむいわと细めに开けた窓潮の匂いだけが流れこむドアを开いて独り海へ歩くお前を车で见てたよ爱ってよくわからないけど倾く心がいいね笑っちゃう泣かれて口说くのも忘れたほろ苦い男の优しささ男の优しさ
90 4.いつも港は雨ばかり ばかり作词松井由利夫作曲水森英夫潮の匂いがしみついた暖帘(のれん)取りこみ火を落とす来るか来るかのため息に今日もしとしと走り雨浮标(ブイ)の灯りにあなたが揺れるいつも港はエー雨ばかり五(いつ)つ并んだ止
91 12.女のオホーツク ずにひとり眠れはしない海の男に染みついた潮の匂いが恋しくて破れ提灯薄あかり面影染抜き古暖帘垂氷解ければ帰る人情け止り木やん众酒场春はいつ来るオホーツク寂しくひとり暦をめくるかもめ啼く声波の音早く一绪に闻きたく
92 4.あばれ海峡 もの笑颜にゃ弱いあばれ海峡泣くなよ泣くな潮の匂いが沁みついた写真写真ながめてアンアアンアンアンコップ酒网を引く手にうろこが光る光る鱼にかもめが騒ぐあばれ海峡燃えろよ燃えろ晴の舞台に血が跃る明日は明日は大渔のアン
93 13.女の旅路 流れて明日は浮云女ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の酒场か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ风が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋
94 4.I.C.E. 未来はI.C.Eサヨナラだけを缲り返す唇潮の匂いがする海でもないのに Blow to the end Love is the end I say good-bye Love is the end大空舞い上がれ
95 8.祖父の岛 河岛英五编曲宫本光雄潮の匂いのする土地にやって来ると远くの空から闻こえてくるんだ神様みたいな优しい声 ... この海を泳いで泳いで潮の匂いのする土地にやって来ると远くの空から闻こえてくるんだ神様みたいな优しい
96 1.true colors んなに近くないだけど潮の匂いがするボクには何んにもないよ近寄らないでよ ... ないよ近寄らないでよ潮の匂いがするお腹が少しすいたなぁタバコに火をつけてがまん烟で游びながらあなたの ... 海はそんなに近くない潮の匂いがする君の匂いがす
97 1.雾笛の波止场 私待ちますあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影照らす
98 30.女の旅路 流れて明日は浮云女ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の酒场か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ风が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋
99 1.一番船 も光るぜしゃく铜肌にドントドドント晴れ姿潮の匂いが死ぬほど好きなあの娘待ってる一番船だ
100 1.おんな一代无法松 芳朗作曲坂野のぼるおとこまさりで玄海育ち潮の匂いがしみついた度胸千両のいさみ肌祭り太鼓もだてじゃない涙しみてるバチがバチがバチが生命のおんな无法松梦を燃やせばまっかな夕阳胸の血潮がまたさわぐ荒れた海でもバチの音

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