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灯台守 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 9.漁船の唄 古川貴之作曲古川貴之さよならさ俺は船乗り灯台守の子供に手を振ろう銀色の波の飛沫が砕け散るのを眺めながら行こうみなしごの子守唄は鯨の眠る海へ続く恋人たちの囁き声に憧れだけを残しながら行こ
2 53.喜びも悲しみも幾歳月 作詞木下忠司作曲木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り
3 11.アンモナイトの歌 風は無い闇に呑まれた星ぼしひとりぼっちの灯台守僕を導いてくれないか小さな舟だ見えるだろアンモナイトが響く「おーい馬鹿よ、オールを抱いたまま死ぬがいい。」と歌って
4 22.モノノケ姫 ノケ姫に追われている林の中へお逃げなさい灯台守に隠れなさい赤錆びだらけのイメージも記憶違いの遺伝子もゼンマイ仕掛けのロックンロール・フィーバーモノノケ姫に追われている裸足で荒野をめざしてもモノローグみたいで壊れ
5 2.モノノケ姫 ノケ姫に追われている林の中へお逃げなさい灯台守に隠れなさい赤錆びだらけのイメージも記憶違いの遺伝子もゼンマイ仕掛けのロックンロール・フィーバーモノノケ姫に追われている裸足で荒野をめざしてもモノローグみたいで壊れ

6 1.喜びも悲しみも幾歳月 作詞木下忠司作曲木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り