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1 6.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
2 13.予期せぬ出来事 br>作詞林春生作曲俣公章ある日あなたが帰って来たの離れた心が途惑う頃に……いつものようにレモンテ ... …模様がえしたこの部にあなたは気づいているかしら胸のにおいも変っているわどこのどなたの好みなの…… ... …模様がえしたこの部にあなたは気づいているかしら胸のにおいも変っているわどこのどなたの好みなの…
3 4.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
4 5.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
5 7.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい

6 4.予期せぬ出來事 br>作詞林春生作曲俣公章ある日あなたが帰って来たの離れた心が途惑う頃に……いつものようにレモンテ ... …模様がえしたこの部にあなたは気づいているかしら胸のにおいも変っているわどこのどなたの好みなの…… ... …模様がえしたこの部にあなたは気づいているかしら胸のにおいも変っているわどこのどなたの好みなの…
7 6.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
8 6.リターン東京 r>作詞千家和也作曲俣公章次の東京行きは何時発かしら夜の待合室に人が溢れてる送りに来る気も無いくせ ... 見ると二人暮らした部は確かあの辺りお酒とルージュに囲まれてあなたは別れの乾杯してる線路の上が明る
9 2.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
10 5.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
11 2.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
12 3.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
13 5.雪化粧~ r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
14 5.雪化粧~ r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
15 16.雪化粧 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
16 29.月光曲(ユックォンコン)(中国) マイチートウ蒲突苦買肚チートウフェイマイガウベイ ... ェイマイガウベイ肚肥買牛皮ガウベイボッマイリンゴ牛皮薄買守角リンゴツィムソーマービ ... ヘイオッラン馬辮長起梁オッランゴマイチュントウ ... ンゴマイチュントウ梁高買張刀トウツィツォイマイローゴイ刀切菜買?鑵ローコイユンマイツェクスン
17 24.月光曲(ユックォンコン)(中国) マイチートウ蒲突苦買肚チートウフェイマイガウベイ ... ェイマイガウベイ肚肥買牛皮ガウベイボッマイリンゴ牛皮薄買守角リンゴツィムソーマービ ... ヘイオッラン馬辮長起梁オッランゴマイチュントウ ... ンゴマイチュントウ梁高買張刀トウツィツォイマイローゴイ刀切菜買?鑵ローコイユンマイツェクスン
18 9.負心之人 《女のためいき》作曲俣公章撰曲朱頂鶴、梅天柱我真呻笨受你欺騙的金大大疊美鈔終冇句真呼一句千錯目盲常 ... 句千錯目盲常受騙買大幾多層恨我被棍原來計運高呼聲蒼天呀蒼天大 ... 運高呼聲蒼天呀蒼天大累人我悔恨聽你混我如夢夢見發達似擁了千金怎知到底原是光棍呼一聲偏偏呀累我日抹
19 35.雪花 r>作詞山上路夫作曲俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の ... 音もなくつもるわ街の根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばい
20 7.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり

21 7.Inside Of Me f Me作詞狩秀平作曲狩秀平・満26 on a summer day A room the scen ... の匂いが残ったこの部でいつかまたどこかで会えると信じてる一緒に組み立てた椅子大きなテレビ関節照明
22 1.あかつき情話 なで作曲宮下健治編曲股義周一・銀の鱗がヨー海原染めて網を引く手に命がたぎるこれが銚子の夜明けだとあ ... 女房きどりで飯炊く番今日は大漁祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大漁大漁節だ
23 11.廃屋 列車11.廃作詞 ANCHANG作曲 ANCHANG雨に壊れそな廃 ... ANG雨に壊れそな廃で確かに君は生まれたはずここを離れて時がたち再びお前は丘に立つ町から人々は消え ... えないけれど壁も床も根も柱も全て張り替えよう狸や ... 全て張り替えよう狸や現れるいつか誰かと出会うなら庭には二羽の鶏を飼いましょう古民家リフォーム蘇れ
24 2.冒険衝動 冒険衝動作詞狩翔一作曲狩翔一消える思い出に替わって消せない思い出は幾つあるんだか考えてよ日常は溜め息 ... たい事ばかりだよ雨の上に立って見える星座一つもないんだが見えないだけ天井はいつも満点の星でもね洒
25 4.stars tars作詞狩翔一作曲狩翔一確かめて不確かになったモノ今迄幾つあったろう好き過ぎて嫌いになったモノ今 ... に灯りが一つもない部悲しみより涙へ問い掛けるその答えはないけどただ鳴り止まない息の根に悪気はない
26 8.ユルシテ青蘭 は聞いてよ僕の話をお口に乗って朧に酔って夜市の最後に気づいちゃいやしないダメよ触らないでダメだよ離 ... でね」ひとまず三軒茶でも行こうか誰も知らない店角探そうぜでも散々呑んだら終いにゃサラバ待ってたいの ... でね」ひとまず三軒茶でも行こうか恥も火事場も此処にはありゃせんでさあ会計済んだら終いにゃサラバ待
27 7.トキメキエンドレス か?ちょちょちょちょ突猛進してみたらまさかまさかの展開ちょちょちょっと待って行き止まりですか?!そ ... ンズンズン秘密の小部へ Let's go!君ともっと君ともっと君ともっとどこまでも Oh yea
28 3.はっちゃけ!灼熱オトメ節 の浴衣で超絶ハッピー台も遊びもよりどりみどりご先祖サマーを熱烈カンゲー日頃の感謝が雨あられ何はとも ... 'こう!'と決めたら突猛進なのになんでどうしてお先真っ暗?!「まぁ、ええやんか」ハァ~えんやこら
29 4.ゑゐゑん、可憐 da作曲 mito長通りにゃ華のようにパッと咲くばんから傘俄に雨かい?風鈴下駄の音跳ねてカランコロ ... んとやらかんとやら長通りにゃ鶯の鳴く花街が或るの暗渠に沿ってそれはそれは見事な枝垂れ柳お ... れは見事な枝垂れ柳お口ちょこちょこ女にうつつ抜かす男たち瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさ ... 、そう、華咲か娘よ長通り
30 3.煌々 3.煌々作詞狩翔一作曲狩翔一太陽に見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりに ... が僕の形僕の色独り部に届く光景は数ある恐怖より速い悲しい事悔しい事程いつか僕が見る光になっていく
31 4.name name作詞狩翔一作曲狩翔一かつて真っ白な部の床に零した絵の具青色だったら血は青かったか?生まれ落ちた順番のシリアルナンバ ... すさいつか真っ暗な部の中で溢れた台詞届かないまま蓋したパンドラ叩き割って引っ張って白日の下に曝け
32 5.ポイ feat.4s4ki 犀の角のように今日も突猛進来た道戻る事もあるけど一度来た道さ任せてくれよなあ?この先俺たちどうなっ ... ポーズ潰れた中華料理さん跡地で鳩ランデブー仲良しさんなら大丈夫だラブラブランデブ
33 1.煌々 1.煌々作詞狩翔一作曲狩翔一太陽に見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりに ... が僕の形僕の色独り部に届く光景は数ある恐怖より速い悲しい事悔しい事程いつか僕が見る光になっていく
34 2.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
35 2.諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹く 声が吹く作詞狩翔一作曲狩翔一まだ何者でもない丘の星空に僕宛の言葉探したよ絵空事の未来みたい部 ... 絵空事の未来みたい部の隅っこで行く宛ない言葉残ってる彼は時々悲しみの対価に生きる術を貰う理想とは
36 10.ニワカ雨ニモ負ケズ(Album Mix) 五十歩以上も先歩いて突猛進なスタイル自由で気分の君はどうやったって無視誰にも解けない謎がある吹き出した風に震えてるこの迷路
37 6.男惚れ r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
38 10.居酒屋しぐれ ム10.居酒しぐれ作詞志賀大介作曲新井利昌苦労くの字の掛け算ならば解いて夢見る明日 ... 焦がす涙ほろほろ居酒しぐれたった一口お口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振りしてぐい呑みと二合徳利(どっくり)並べて ... べても涙ほろほろ居酒しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの肩を強くゆす ... いの
39 10.ニワカ雨ニモ負ケズ 五十歩以上も先歩いて突猛進なスタイル自由で気分の君はどうやったって無視誰にも解けない謎がある吹き出した風に震えてるこの迷路
40 1.惚れたのさ えと生きる酒は熱燗お口はふたつたまにゃ飲もうか台酒裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生お ... きる花を一輪飾った部で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着たきり雀ついて来てくれ離れずに惚れたの
41 2.思い出屋形船 宿2.思い出形船作詞麻こよみ作曲宮下健治そよぐ川風きらめく水面(みなも)桜花びら舞 ... のことを二人の思い出形船夜空(そら)に開いた打ち上げ花火浴衣姿の夏祭り揺れるうなじのほつれ髪あれか ... しょうか返らぬ思い出形船丸い十五夜(じゅうごや)お ... 五夜(じゅうごや)お口(ちょこ)に浮かべ交わす目と目の恋心酔えばほんのり紅の肌
42 5.人生花吹雪 >作詞松井由利夫作曲俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸に ... せず愚痴をならべる風台筋目けじめは男のいのち道をはずせば後がない情け一つを二つにたたみせめてぬく
43 2.ニワカ雨ニモ負ケズ 五十歩以上も先歩いて突猛進なスタイル自由で気分の君はどうやったって無視誰にも解けない謎がある吹き出した風に震えてるこの迷路
44 2.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
45 6.10月 .10月作詞股ヨウスケ作曲股ヨウスケ瞬きしてる間にさ消えちまうようなそんな日々だった猫はいつものタバコ ... た猫はいつものタバコの前でオレの嘘を暴きだしているよ季節が、変わって行く逃げ出すなら、塗り替えろ

46 1.ニワカ雨ニモ負ケズ 五十歩以上も先歩いて突猛進なスタイル自由で気分の君はどうやったって無視誰にも解けない謎がある吹き出した風に震えてるこの迷路
47 6.鏡音八八花合戦 作詞にれぎる作曲佐渡仁兵衛菖蒲、柳、みよしのめくるめく季節の風物詩江戸の蜜から蜜へ渡るおいらには紅 ... 滾るその血潮で!五光鹿蝶指先も鮮やかな十八番!乾坤一擲の火花散る刹那こそ酔いしれる今局は大詰め金
48 4.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐いだすからいつかは一緒とこ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂しいこころをわかってほしいかなわぬ夢でも ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
49 11.夢桜~ふるさとバージョン~ モメひとりたたずむ塩崎よせては返す波の音くじけちゃダメよといわき浜つかんでみせますこの手に夢を咲け ... 手広げ負けるものかと苗代磐梯の峰空たかく明日にむかって舞うわたしつかんでみせますこの手に夢を咲け
50 12.冬の旅 br>作詞阿久悠作曲侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなた ... からあなたも部(へ)(や)をかたずけ二(に)年(ねん)の暮(く)らしを忘(わす)れてくれ俺(おれ) ... 的城市所以說你也該把子收拾收拾了吧二年來的生活給它忘記吧我的氣味我留下來的東西一個也不要保留就這
51 4.Bad Bad Boy d Bad Boy部の隅に落っこちてる孤独 Bad Bad Boyそれもお似合いよチープなプライド ... d Bad Boy部の隅に落っこちてる孤独 Bad Bad Boyそれもお似合いよチープなプライド ... ライドあんなにも恋に突猛進してたプレッピーボーイ今こそ鍛えた腕鳴らして最後で最高の恋を見つければ? ... d Bad Boy部の隅に落っこちてる孤独 Bad Bad Boyそれもお似合いよチープな
52 8.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
53 4.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
54 9.冬の旅 br>作詞阿久悠作曲侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなた ... からあなたも部(へ)(や)をかたずけ二(に)年(ねん)の暮(く)らしを忘(わす)れてくれ俺(おれ) ... 的城市所以說你也該把子收拾收拾了吧二年來的生活給它忘記吧我的氣味我留下來的東西一個也不要保留就這
55 3.元カレがやって来る て完璧に決めた勝負部着一度洗濯してから着よう玄関に飾るためにさりげなく飾るためにガーベラを買いに行 ... 合わせはもうすぐさ(突猛進)他の子よりも私君のコトわかってる次こそはしっかり捕まえるよ元カレが家
56 5.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
57 5.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
58 12.縁酒 のこもれ陽射しこむ部でお世話したいの身の回り…あなた注がせてもう一杯こころ結んだ…縁酒酔って甘える ... せよと叱るひと夢をお口に酌ぎあいながらそっと倖せ噛みしめる…あなた注がせてもう一杯かたい絆の…縁
59 4.恋愛模様 けぬ輩よ堪忍してや葭(よしや)黒(いのくろ)大宮(おおみや)へ車 ... 大宮(おおみや)へ車走らせその気になるのさ誘われてスウィングスウィングスウィング色違いの傘広げて
60 5.男惚れ r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
61 3.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
62 5.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
63 1.20日鼠とエンドロール ドロール作詞狩翔一作曲狩翔一どんなに歩いても etc.だって20日待たなくても生まれ変われるかどんな ... もあのエンドロールも上の景色もあの倉庫通りも連れて行きたいな我が儘は言うなよ「悲しい。」だなんて
64 3.アトリエ アトリエ作詞狩翔一作曲狩翔一成長過程はどんな感じ?誰かの存在に踞って怯えたってこの絵は無事に帰還を知 ... 通りに出来なかった部を閉ざしては悲しい色を手に取って崩れる瞬間なら僕以外の目にも広がる様に手を尽
65 4.人鳥哀歌 人鳥哀歌作詞狩翔一作曲狩翔一鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、氷 ... 先もその先も分からずだって言われていたいオーライ!苦しくならない方法は何処にあるだろう平等に波打
66 5.タイル .タイル作詞狩翔一作曲狩翔一「質問は何?」強がった語り手逃げ出したままの僕が背伸びしながらの街が今に ... 体が電光石火なんて部に転がる孤独とこのまま消えそうだ毒を飲み干す証に綺麗な服を纏った僕等誰の味方で ... リズムその調子暗い部で描いた絵贅沢なリズムその調子忘れモノに描いた絵でも伝えたい事はきっと足下に
67 3.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
68 1.人鳥哀歌 人鳥哀歌作詞狩翔一作曲狩翔一鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、氷 ... 先もその先も分からずだって言われていたいオーライ!苦しくならない方法は何処にあるだろう平等に波打
69 2.蜜蜂の毛布 蜂の毛布作詞狩翔一作曲狩翔一あの別のコードが泣いた部 ... 別のコードが泣いた部独りでに今日をリタイヤあお向けになって流したのがうつ伏せになって隠したモノ新し ... 新しくなった2階の部キミらしくない日を貼って眼の中に景色がないのなら窓際で毛布を待ってもしも今夜
70 14.男の耳はロバの耳 br>作詞阿久悠作曲俣公章人の噂を切符に変えて北の駅から逃げ出したのは夏の終りの螢が一つポカリポカ ... 酒のボトルが転がる部で夢を見ようと寝るのが無理よ冬の間のあたため合いをずっとつづけてみたいと思う
71 12.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
72 2.ゼンマイ ゼンマイ作詞狩翔一作曲狩翔一ビルの威勢で大好物の胸を焼く様な夕日も覗かなかったり他人が手にした半透明 ... 独を知ってしまった部の隅で好機を待って痺れていた足をそっと突き出そうと合わせた手に企んでいた未来
73 5.冬の旅 br>作詞阿久悠作曲侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなた ... からあなたも部(へ)(や)をかたずけ二(に)年(ねん)の暮(く)らしを忘(わす)れてくれ俺(おれ) ... 的城市所以說你也該把子收拾收拾了吧二年來的生活給它忘記吧我的氣味我留下來的東西一個也不要保留就這
74 7.妹よ br>作詞阿久悠作曲俣公章しらじらと明ける頃びしょぬれで帰って来た蒼(あお)ざめた顔をして一言も話 ... いと思うんだよこの部を捨てるのか荷物までまとめているなぐりつけひきとめてやりたいと思うけれど妹よ
75 8.北航路 br>作詞阿久悠作曲俣公章冬に旅する女の哀れをあなたはきっと知らないでしょうことし初めてちらつく雪 ... よと人にすすめられ部に入ったけどなお寒い心私は北へ帰ります北行く船で帰りますたった二行の手紙を残
76 9.利休絶唱 >作詞木下龍太郎作曲俣公章天下人でも頭を下げてくぐる数寄 ... 頭を下げてくぐる数寄のにじり口人に上下のないのが茶の湯千利休の点(た)てる茶は侘(わ)びと寂(さ
77 5.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
78 1.人生花吹雪 本冬美-星に祈りを~俣公章作品集~1.人生花吹雪作詞松井由利夫作曲 ... >作詞松井由利夫作曲俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸に ... せず愚痴をならべる風台筋目けじめは男のいのち道をはずせば後がない情け一つを二つにたたみせめてぬく
79 2.男惚れ 本冬美-星に祈りを~俣公章作品集~2.男惚れ作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
80 7.七転び八起き 八起き作詞土礼央作曲土礼央オトットットットットットつまずいた猛ダッシュで転んだ擦りむいたけど前には2 ... ったので声かけてみた木だった悲しみもどんどん積み上げろあの積み木のようにレンガのようにただ喜びと
81 11.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
82 2.七転び八起き 八起き作詞土礼央作曲土礼央オトットットットットットつまずいた猛ダッシュで転んだ擦りむいたけど前には2 ... ったので声かけてみた木だった悲しみもどんどん積み上げろあの積み木のようにレンガのようにただ喜びと
83 1.七転び八起き 八起き作詞土礼央作曲土礼央オトットットットットットつまずいた猛ダッシュで転んだ擦りむいたけど前には2 ... ったので声かけてみた木だった悲しみもどんどん積み上げろあの積み木のようにレンガのようにただ喜びと
84 1.終着みなと から俺のおまえだとお口差しだし夢を酌ぐあなたの笑顔が嬉しくて思わず涙がこぼれたの浮草みたいな女だけ ... なと漁火みえるこの部でふたり一から出直すのあなたのやさしさ思いやりしみじみ伝わる腕まくら女の倖せ
85 3.木曽の恋唄 作詞たきのえいじ作曲俣公章木曽のナー御岳さん夕陽の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指 ... 衣着て乗ってみたいな形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲くこぶし
86 7.男惚れ r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
87 8.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
88 13.男惚れ r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
89 30.三幕芝居 作詞たきのえいじ作曲俣公章ひと幕芝居のはじめはいつもたそがれ時間に幕があく男は冷めた気のない返事女 ... のぬけがら散らばる部でスポットライトが女を照ら
90 31.男惚れ r>作詞星野哲郎作曲俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中のたったふたり ... わされて命もやした淀橋(台詞)こないなると女子はかもて貰われへんさかい…淋しいわ…風にとび散る銀
91 6.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
92 1.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
93 1.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
94 6.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり
95 13.木曽の恋唄 作詞たきのえいじ作曲俣公章木曽のナー御岳さん夕陽の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指 ... 衣着て乗ってみたいな形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲くこぶし
96 9.橋 作詞たきのえいじ作曲俣公章夢であなたの手枕を借りて眠った春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心 ... 添えて嬉しいはなれ茶口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変
97 2.酔町情話 りして口説くひと照れなあなたのその真心わかっています痛いほどいいのねあなた…いいのねあなた私のよう ... 去はあるんだと夢をお口に注ぐあなたやさしい情けが嬉しくて思わず涙溢れますいいのねあなた…いいのね
98 8.木曽の恋唄 作詞たきのえいじ作曲俣公章木曽のナー御岳さん夕陽の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指 ... 衣着て乗ってみたいな形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲くこぶし
99 5.木曽の恋唄 作詞たきのえいじ作曲俣公章木曽のナー御岳さん夕陽の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指 ... 衣着て乗ってみたいな形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を飲みましょか木曽のナー谷間に咲くこぶし
100 10.ひとり酒 た夜の女のしあわせお口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒 ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり酒お酒のせいで泣くんじゃないわ寂(さみ)しいこころをわかってほしいかなわ ... ビリチビリ…夜の居酒ひとり

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