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1
6.多様セイ
直思い出なんもないの
氷
河期事切れアンモナイト谁かが鸣くから无自覚な人様やれ可视化だ社会だ騒いだなんも ... らしいってなんじゃい
男
らしいってなんじゃい涂リ替エルナラ数多変エロさぁさ御立会い物足りないこんな时代 ... 时代におっぱじまり纸
吹雪
刀伤止血买い薬鞘走る衰灭一寸はみ出りゃ打たれる杭自分には目茶苦茶手缓い时时
2
2.旭川のおんな
は未练交じりの恋模様
吹雪
に消える背を送り涙も冻る
氷
点(ひょうてん)桥(ばし)よしんしんとしんしんと故郷(ふるさと)走る汽车が啼く ... 车が啼く忘れられない
男
(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんしんとしんしんと夜风が
3
6.知床情话
话作词池田充
男
作曲中村典正流
氷
吹雪
がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめ
4
7.冬蛍
词吉田旺作曲杉本眞人
吹雪
の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖帘をくぐれば振り返る女の笑颜の ... だとかホッケに汤豆腐
氷
头(ひず)なます私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪岚朝まで饮んでもいいと言う ... で饮んでもいいと言う
男
の心の流
氷
をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍谁を待つのや
5
15.流氷子守歌
バム15.流
氷
子守歌作词池田充
男
作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を爱したあいつの呑みっぷり ... 俺が歌ってやろうか流
氷
子守子守歌
男
の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女 ... 酔えば二人で歌った流
氷
子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに
吹雪
が戸
6
12.流氷子守歌
氷
川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−12.流 ... 心−12.流
氷
子守歌作词池田充
男
作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を爱したあいつの呑みっぷり度胸よさ ... 俺が歌ってやろうか流
氷
子守子守歌
男
の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女 ... 酔えば二人で歌った流
氷(
7
2.知床情话
话作词池田充
男
作曲中村典正流
氷
吹雪
がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめ
8
2.さすらい挽歌
いはて…さすらい挽歌
吹雪
に闭ざされ道もなく忍んで越えゆく几山河(いくさんが)他人(ひと)と较(くら) ... 明かりを灯しつつ古い
男
の古い
男
の…さすらい挽歌见上げる夜空に星ひとつ访ねる明日の梦に似て意地は通さずぶれもせ ... は通さずぶれもせず流
氷
枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
9
2.冬蛍
词吉田旺作曲杉本眞人
吹雪
の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖帘をくぐれば振り返る女の笑颜の ... だとかホッケに汤豆腐
氷
头(ひずなます)私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪岚朝まで饮んでもいいと言う ... で饮んでもいいと言う
男
の心の流
氷
をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍谁を待つのや
10
2.さいはて噺し
し作词池田充
男
作曲弦哲也海からひゅるひゅる舞いこむ ... ひゅるひゅる舞いこむ
吹雪
のれんをくぐれば客ひとり柳叶鱼(ししゃも)を炙(あぶ)る烟(けむ)のなか俺を ... ってさいはてですか流
氷
みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあいつはどこにいる今度逢ったら离さな
11
1.知床情话
话作词池田充
男
作曲中村典正流
氷
吹雪
がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめ
12
79.氷雪原野
BOX79.
氷
雪原野作词坂口照幸作曲南郷孝时代おくれの ... 曲南郷孝时代おくれの
男
の匂い暗いその眸が気にかかる远く哭くのは汽笛か ... る远く哭くのは汽笛か
吹雪
か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸 ... 胸を揺さぶる根室厚岸
氷
雪原野あなた使った名残り汤なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来 ... らだ火となる罗臼
13
2.出逢い桥
曲铃木淳恋にはぐれた
男
と女
吹雪
の中をさまよえば见えない糸が引き寄せる二人を结んだ出逢い桥越后汤沢の ... だ出逢い桥越后汤沢の
氷
も溶けて春の息吹が闻こえます同(おんな)じ伤持つあなたと私黙っていてもぬくも
14
2.アウトサイダー
漫乱れ咲き梦に一途な
男
ゆえ今宵月が果てるまで Yah谁が莳いた种でしょうかそんなもの运命なんてひと吹 ... う云のようで一枚の薄
氷
天国と地狱所诠哀しき我らなら获って获られて上等恨みっこなし悔いはなし会いたいよ ... いそうさ命カラガラ花
吹雪
爱に一途な女ゆえせめてこの身尽きるまで Yahやられるか生き残るかそれさえ自 ... 漫乱れ咲き梦に一途な(|
15
5.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻ふたりでかぶり呑んであるいた ... かぶり呑んであるいた
吹雪
の酒场おぼえていますか流
氷
酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕
16
2.海峡酒场呗
に言えないままだった
男
のこころの里の里…ひと口…ふた口…呑めば无口にさせる酒赤いネオンも冻(しば)れ ... 歌うかブルースを轩の
氷
柱(つらら)を砕いて酒ン中外は ... )を砕いて酒ン中外は
吹雪
の海峡酒场明日(あした)はどこかの北荒野手纸を燃やして忘れよか…ひと口…ふ
17
2.谺(こだま)
年记念曲 ここ一番
男
花2.谺(こだま)作词三浦康照作曲小野彩编曲丸山雅仁あいつと俺 ... いに命を山に赌けた仲
吹雪
の谷になぜ消えた帰って来いよと叫んでも谺が空しく响くだけヒマラヤ颪(おろし) ... く消えてゆくあいつは
氷
河のどこにいる夕日にかがやくチョモランマ亡き友眠る神の山偲べば胸が热くなる帰
18
2.氷见の雪
ベスト3 津軽の花/
氷
见の雪/おんな坂2.
氷
见の雪作词つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて
氷
见(ひみ)の港で雪になる爱の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では渔り火见えなくて
氷
见はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて ... 炎(も)やしておいて
男
のひとって无情(つみ)ですね
19
8.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
20
8.流氷岬
旅呗8.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好きだよと叫ぶ
21
6.流氷子守歌
ルバム6.流
氷
子守歌作词池田充
男
作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を爱したあいつの呑みっぷり ... 俺が歌ってやろうか流
氷
子守子守歌
男
の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女 ... 酔えば二人で歌った流
氷
子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに
吹雪
が
22
15.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
23
16.流氷岬
酒场16.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好きだよと叫ぶ
24
6.氷见の雪
20116.
氷
见の雪作词つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて
氷
见(ひみ)の港で雪になる爱の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では渔り火见えなくて
氷
见はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて ... 炎(も)やしておいて
男
のひとって无情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと
25
12.流氷岬
1012.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好きだよと叫ぶ
26
5.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
27
16.流氷岬
れ酒16.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好きだよと叫ぶ
28
1.流氷岬
ベスト1.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好きだよと叫
29
9.国境の町
氷
川きよし-演歌名曲コレクション10~浪曲一代~ ... ョン10~浪曲一代~
氷
川きよし9.国境の町1橇(そり)の铃(すず)さえ淋(さび)しく ... つくづく眺(なが)め
男
(おとこ)泣(な)きする宵(よい)もある3あすにろぞびがないれわないがたろびす ... 灰色(はいいろ)また
吹雪
(ふぶき)想(おも)いばかりがただただ燃(も)えて君(きひ)と逢(あ)うの
30
12.小樽のひとよ
氷
川きよし-演歌名曲コレクション10~浪曲一代~ ... ョン10~浪曲一代~
氷
川きよし12.小樽のひとよ作词池田充 ... よ作词池田充
男
作曲鹤冈雅义逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく远い粉雪まいちる小樽の駅 ... 空だから语り明かした
吹雪
の夜をああ思い出してる仆だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
31
1.流氷岬
冠二郎-流
氷
岬1.流
氷
岬作词三浦康照作曲小野彩风が唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流
氷
岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鸣り流
氷
岬
男
ごころに寒さが冻りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるま ... お前が好
32
7.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
33
5.Snowy Snowy
を知らない今顷どんな
男
の胸の中でこの雪を见てるの? Snowy Snowy汚れない真白な粉雪がまたた ... もる结晶君を失くした
氷
点下の世界で北风も叹くよ Snowy Snowy届かない真白な叫びさえまたたく ... 雪は“やめとけ”って
吹雪
いた Snowy Snowy汚れない真白な粉雪がまたたく间に街と空の境を上
34
3.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
35
12.氷见の雪
00712.
氷
见の雪作词つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて
氷
见(ひみ)の港で雪になる爱の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では渔り火见えなくて
氷
见はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて ... 炎(も)やしておいて
男
のひとって无情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと
36
27.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
37
4.氷见の雪
全曲集4.
氷
见の雪作词つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて
氷
见(ひみ)の港で雪になる爱の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では渔り火见えなくて
氷
见はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて ... 炎(も)やしておいて
男
のひとって无情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあの
38
11.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
39
15.氷见の雪
ション15.
氷
见の雪作词つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて
氷
见(ひみ)の港で雪になる爱の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では渔り火见えなくて
氷
见はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて ... 炎(も)やしておいて
男
のひとって无情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあの
40
20.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
41
13.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
42
8.流氷子守歌
全曲集8.流
氷
子守歌作词池田充
男
作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を爱したあいつの呑みっぷり ... 俺が歌ってやろうか流
氷
子守子守歌
男
の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女 ... 酔えば二人で歌った流
氷
子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに
吹雪
が
43
2.雪港
つぶてが頬を打つ海の
男
よ无口なひとよ好きというなら荒波越えて热い女を抱きに来い海猫(ごめ)がなく海が ... 风(かぜ)がなく轩の
氷
柱(つらら)がすすりなく海の
男
よやさしいひとよ梦で今夜もあんたを抱いてわたしゃ夜通し添い寝する ... しゃ夜通し添い寝する
吹雪
く空荒れる海冻りつくような波飞沫(しぶき)あんた早よ来て会いに来て海の ... よ来て
44
8.流氷子守歌
0048.流
氷
子守歌作词池田充
男
作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を爱したあいつの呑みっぷり ... 俺が歌ってやろうか流
氷
子守子守歌
男
の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女 ... 酔えば二人で歌った流
氷
子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに
吹雪
が戸を
45
6.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
46
2.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
47
7.雪の渡り鸟
氷
川きよし-
氷
川きよし・演歌名曲コレクション 大井追っかけ音次郎~青春编~7.雪の渡 ... が恋し意地に生きるが
男
だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未练が泣いているはらい ... す)ぬけば白刃に血の
吹雪(!
48
12.氷雪原野
夕阳坂12.
氷
雪原野作词坂口照幸作曲南郷孝时代おくれの ... 曲南郷孝时代おくれの
男
の匂い暗いその眸が気にかかる远く哭くのは汽笛か ... る远く哭くのは汽笛か
吹雪
か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸 ... 胸を揺さぶる根室厚岸
氷
雪原野あなた使った名残り汤なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来 ... らだ火となる
49
23.氷雪原野
-散华23.
氷
雪原野作词坂口照幸作曲南郷孝时代おくれの ... 曲南郷孝时代おくれの
男
の匂い暗いその眸が気にかかる远く哭くのは汽笛か ... る远く哭くのは汽笛か
吹雪
か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸 ... 胸を揺さぶる根室厚岸
氷
雪原野あなた使った名残り汤なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来 ... らだ火となる
50
12.女のオホーツク
さいはて酒场きしむ流
氷
オホーツク女がひとり酔いどれ歌う惚れた ... り酔いどれ歌う惚れた
男
の口伝えひとつ覚えの舟呗を〜海明けをヨー海明け待ちわび手酌酒〜寒さまぎらす丸火 ... さまぎらす丸火钵外は
吹雪
か风が鸣る心重ね着燃えた肌偲ぶぬくもりおもいで酒场梦も冻えるオホーツク呑まず ... とり眠れはしない海の
男
に染みついた潮の匂いが恋
51
16.氷雪原野
都はるみ-
氷
雪原野16.
氷
雪原野作词坂口照幸作曲南郷孝时代おくれの ... 曲南郷孝时代おくれの
男
の匂い暗いその眸が気にかかる远く哭くのは汽笛か ... る远く哭くのは汽笛か
吹雪
か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸 ... 胸を揺さぶる根室厚岸
氷
雪原野あなた使った名残り汤なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来
52
3.北国夜曲
曲作词池田充
男
作曲水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた ... 呑(の)んであるいた
吹雪
(ふぶき)の酒场おぼえていますか流 ... 场おぼえていますか流
氷
酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
53
3.津軽恋女
新沼谦治-全曲集/
男
のやせがまん3.津軽恋女作词久仁京介作曲大仓百人津軽の海よ竜飞 ... 人津軽の海よ竜飞岬は
吹雪
に冻えるよ日毎夜毎海鸣りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ别れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ
氷
雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女爱に生きて梦に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ
氷
雪
54
3.津軽恋女
スト・セレクション~
男
のやせがまん3.津軽恋女作词久仁京介作曲大仓百人津軽の海よ竜飞 ... 人津軽の海よ竜飞岬は
吹雪
に冻えるよ日毎夜毎海鸣りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ别れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ
氷
雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女爱に生きて梦に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ
氷
55
3.水无し川
赌けたいちかばちかは
男
の赌けさ君の汽车赁送るかわりに最后の酒に酔うかもしれぬ最后の酒に酔うかもしれぬ ... 酒に酔うかもしれぬ流
氷
が消えて春になっても君の気持ちが変わらないならその黒髪を切らないでくれ仆はひと ... あゝ人生は廻り舞台だ
吹雪
のあとに春の阳射しが花に酔ったらその时泣こう花に酔ったらその时泣こ
56
7.罗臼の男
存7.罗臼の
男
作词新本创子作曲杉本真人流 ... 本创子作曲杉本真人流
氷
鸣らす冬将军と
男
どうしの酒をくむさいはて港の渔师らは演歌が似合いな荒武者だいちばん船のしぶきの ... 船よたら腹喰わせるぜ
吹雪
の巻き舌くぐりぬけ渔师は度胸で稼ぐのさあぐらに抱いたわが児の笑みがもぐる舳に ... だ知床よ女房が恋しい
男
らの情けがほどけるねぐ