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男の心意気
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1
1.竜のごとく
きゃれ離(はな)しゃれ夢までわずか駆ける
男の心意気(!
2
1.夢見酒
めならばどんな苦労も耐えてみせますこれぞ
男の心意気
見せておくれよ私にさないないづくしの夢まぼろしかあ~あ~あ~夢見酒うらうらうらんでどうなる私グチを言うほどみじめになるわひとり手酌のひとりごと男なら男ならひとり
3
1.男の山嶺
と)じゃないか山嶺(いただき)目指し男、
男の心意気
(こころいき)四十(しじゅう)が過ぎてわかること男の意味はまげぬこと過去を悔やむな今前(いままえ)へ経験(おしえ)の通り道拓(みちひら)く俺の心は炎と燃えて山嶺
4
2.風雪海峡
え作曲大谷明裕海に向かって吠えている風は
男の心意気
一つしかない命なら命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれるのに苦労承知
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8.三陸海岸
事を祈って日和山海の
男の心意気
そんなあんたにほれたのさあんたも私も海っ子育ち沖じゃサンマが待っている ... 大漁旗が空に舞う海の
男の心意気
そんなあんたにほれたのさ三陸漁師の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ無事を祈 ... 事を祈って日和山海の
男の心意気
そんなあんたにほれたのさそんなあんたにほれたの
6
7.晩年の青春
も恋愛でドキドキしてるのかいいじゃないか
男の心意気
しわくちゃでも心は肉食だな隣町のあのあばあさん最近変なんだ急にギターなんて背負ってさ何があったんだい?ロックに目覚めてバンドでもやりはじめたのかなばばあになって
7
1.峠越え
飛び越える明日をめざして生きてゆくそれが
男の心意気
燃える思いをひとすじ抱けば夢が背を押す峠越
8
1.ドッコイ夫婦節
してしぶきをあげて荒波こえる人生船よ海の
男の心意気
死ぬまで海に生きるのさそんな父ちゃんどこまでもついてゆく潮のにおいのしみこんだひやけの顔がすきなのさドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦
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1.ドッコイ夫婦節
してしぶきをあげて荒波こえる人生船よ海の
男の心意気
死ぬまで海に生きるのさそんな父ちゃんどこまでもついてゆく潮のにおいのしみこんだひやけの顔がすきなのさドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦
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12.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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47.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
12
16.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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2.御来屋漁港
しその夢継いだこの御来屋(はま)でイブシ
男の心意気
錆びたデッキで網を張り誘う刺し網この腕がなる流れる汗に波の華騒ぐカモメに(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港空にはためく五色の旗に優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あか
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6.大志
れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも
男の心意気
人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
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18.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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15.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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7.港の挽歌
の相棒(だち)だった変わる時代に変わらぬ
男の心意気
だぜ夜明けの海よ船はボロでも三段跳びだぜ腕ならまけない若いものたちにゃ海はおふくろ俺のふるさと
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1.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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1.俺らしく
めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う
男の心意気
俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
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2.河内仁義
云えない性分でたとえ我が身を殺しても尽す
男の心意気
熱い血潮が燃えている義理と人情の男伊達生れついてのがさつもの見かけ通りのかけ出しで松の緑と末永く今日嚮(きょうこう)万端よろしくおたの申しますガキの頃から無鉄砲
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5.大志
れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも
男の心意気
人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
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19.花と狼
この敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく
男の心意気
やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじ
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5.花と狼
この敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく
男の心意気
やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじ
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1.ふるさとの親父
尽くし決めた心に嘘など無いと誓う男の誓う
男の心意気(!
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9.大志(こころざし)
れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも
男の心意気
人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
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2.大志(こころざし)
れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも
男の心意気
人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
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67.大志
れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも
男の心意気
人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
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4.花と狼
この敷居苦労くの字にからだを曲げてみがく
男の心意気
やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじ
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1.皿鉢一代
ようじゃないか豪華絢爛料理にかけたこれぞ
男の心意気
皿鉢祭りのああ幕が開く郷土の恵みの大皿勝負華の舞台がこの血を炎やす意地もキラリと包丁さばき俺の出番だドンと来い鳴子踊りがああ夢ばやし祝い酒降る南国土佐の腕を競っ
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6.峠超え
飛び越える明日をめざして生きてゆくそれが
男の心意気
燃える思いをひとすじ抱けば夢が背を押す峠越