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1
1.Sugar Honey
ou...急ぐ足音に
駅
ビルのBGM切なさが聴こえたらすでに物语の中さ Miss you...24时の ... out you一晩中
発车のベル
で走り出すドラマっていうかさ一个前の恋の话仆なら寂しくなんかさせない
2
1.発车のベルが长すぎる
三丘翔太-
発车のベル
が长すぎる1.
発车のベル
が长すぎる作词岸快生作曲水森英夫乗ってくるひと降りるひとどこへ ... ないさと别れたけれど
発车のベル
が长すぎる横に流れる窓の雨 ... ぎる横に流れる窓の雨
駅
に着くたび縦になる远くなるほど胸を刺すおまえのなみだ胸を刺す理由(わけ)も言わ ... 许せるはずなどないが
発车のベル
が长すぎる待
3
12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の别れ~日本一长い駅名
五福前(五福末広町)
駅
の别れ~日本一长い
駅
名作词レ・ロマネスク、TOBI作曲 KC夕暮れのトヨタモビリティ富山G ... ”そこまで言ったとき
発车のベル
が“やっぱりこのトヨタモビリティ富山Gスクエアごふくま…”続きはかき消 ... クエアご…”そのとき
駅
とあなたが见えなくなったさよなら(さよなら)“このトヨタモビリティ富山Gスクエ ... こまで言っ
4
3.モヤイ
ら新岛経由し今渋谷の
駅
前に镇座人々が创造太古の石像时空と场所を超えてはるばる参上メインステージはハチ ... る本命のサブステージ
駅
前势力分布図ハチ公口は若者が集う东口はヒカリエにスクスク渋谷横丁は阳キャの巣窟 ... クよりもここがホーム
発车のベル
が鸣り响く
駅
のホーム世界七大ミステリーの至宝コインロッカーの前にそびえる巨像来た
5
5.スタートライン
立つよ春花9时12分
発车のベル
まるで“いってらっしゃい”の合図梦を追う全ての时间大切にしなきゃな雪は ... かなエール乗り换えの
駅
を通るたびに君のことを思い出すよ一绪に过ごした日々をずっと胸に抱きしめ今日も
6
8.病院で働く人に捧ぐ歌
!病院で働く人よ!各
駅
停车でゴトゴト走って来た身体もあちこちガタガタ走って来た雨でぬかるんだ道を歩い ... て!病院で働く人よ!
発车のベル
に乗り遅れたあの日绝望への列车だけが扉を开け雨は更に私の身体をめがけ
7
1.ホームで
と言ってる気になるの
発车のベル
にせかされて窓越しのアイシテルその瞳(め)を逸らしては生きては行けない ... い頼りなさこぼれる一
駅
越えるその度にため息が深くなるその手を放しては生きては行けない初めて恋を知っ
8
5.グッド・バッド・バイ
シャツに気付いていた
駅
まであと一分もないのに君の后ろ姿、小さく见えてた改札の奥、歩いて行ったついに踏 ... からはっきり见えてた
発车のベル
が鸣り响いた扉が闭まる音と同时、やっと着いたホーム车内の君と目が合っ
9
1.网走3番线ホーム
さえ冻(こお)る始発
駅
生きる望みをくれた女(ひと)今に来るきっと来る网走3番3番线ホームけたたましい ... ームけたたましいほど
発车のベル
がひびき渡るよ胸を刺す仆から君を失(な)くしたら何がこの手に残るのか
10
2.思い出の一両列车
つ3つプラットホーム
発车のベル
が鸣れば一両列车が涙こらえて稲穂の中を駆けてゆく夏の日の静かな暮れなず ... 车はきっと今でも终着
駅
に停まるたび小さなため息つきながら年月を数えてる远い思い出昨日の事の様に一両
11
5.ハルイロ-Album ver.-
の歌を歌うよ旅立ちの
駅
から伸びてくこの线路の先でいつか待ってる希望の未来へ向こうの天気に合わせて选ん ... はそっと隠し笑ってた
発车のベル
急かされながらサヨナラの言叶を选んだとまれ溢れ出してく涙これからも君
12
2.ハルイロ
の歌を歌うよ旅立ちの
駅
から伸びてくこの线路の先でいつか待ってる希望の未来へ向こうの天気に合わせて选ん ... はそっと隠し笑ってた
発车のベル
急かされながらサヨナラの言叶を选んだとまれ溢れ出してく涙これからも君
13
2.潮风列车
条贯太-ふたりの始発
駅
/潮风列车2.潮风列车作词万城たかし作曲宫下健治俺を见つめるそ ... ふるさと本线潮风列车
発车のベル
だぜ旅立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一绪に
14
12.东京
りみたいな颜してさ各
駅
停车一番后ろの车両响く
発车のベル
が私を急き立てる今日も私を心に写す谁かは居ないんだななんて世界が私を敌 ... りみたいな颜のまま各
駅
停车もうすぐ终着
駅
响く
発车のベル
が鸣る前に降り立ついつか私を心に写す谁かはいるのかななんて世界が私に
15
5.里切りの街角
きささる吐息をはいて
駅
への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃダメさでも二人生きてきたんだときれた电话は ... とぎれとぎれに靴音が
駅
の阶段に响いてる楽しく过ぎて行く人ごみ切符をにぎった君がいたわかったよどこでも ... を今思い出が走り出す
発车のベル
叫び声の中あの人が见えなくなった ... の人が见えなくなった
発车のベル
叫び声の中あの
16
2.雨の伊势崎线
保与志雄作曲田尾将実
発车のベル
が鸣り响くのにいくら待っても来ない人伝言板に“お元気で”小さな文字の走 ... ラジオも何もない终着
駅
の浅草
駅
は雨の
駅
ひとり濡れたまま雨の伊势崎线あんなに约束してたのに手荷物ひとつ下げながらうつ
17
1.FUKUOKA
て行く朝の香りが漂う
駅
へ
発车のベル
が鸣る街が动いて行くあの顷の仆は何を见ていたのか sweet and
18
8.いなくなる日
らないようにいつかの
駅
へ変わらないように人が行き交う君がいなくなるのに ... う君がいなくなるのに
発车のベル
が鸣ったまたねは言えないから一つだけ忘れていいからただどうか元気でね元 ... るもう君はいなくなる
発车のベル
が鸣ったできるなら今すぐに手をとって连れ去りたいけどただそんなバカなこ ... バカなことしないから
発车のベル
が鸣っ
19
2.TINY TRAIN TOUR
険は一绪じゃなくちゃ
発车のベル
です光の
駅
へ入れるのは今だけ!一歩踏みだした不思议なチケットでふわっと阶段が消えて别の
20
2.恋のプラットフォーム
る风淡い光包み込んだ
駅
のホーム気が付けばふいに近くにいて胸の奥が热くなるときめくハートがはじけて ... めくハートがはじけて
発车のベル
が鸣る YU・RA・YU・RA FU・WA・FU・WA恋电车揺れる恋心 ... !!Jump!!终着
駅
好きだよ好きだよ大好きが止まらないよ Ha AH YU・RA・YU・RA F
21
4.Station
たサヨナラなのにこの
駅
通るたびあなたの姿探してしまうよこんなに大切な人だったことなくしたそのあとでや ... 中をそっと押すように
発车のベル
が鼓动へと鸣り响い
22
5.もう少しだけ
をふたり踏み歩いてた
駅
のホーム最后の见送りをした気を利かせた笑い话もできず行き交う人波を眺めていたふ ... 少しだけもう少しだけ
発车のベル
にかき消された君の声今はもう…雑音にまみれひとり列车に揺られながらど
23
2.STATION
たサヨナラなのにこの
駅
通るたびあなたの姿探してしまうよこんなに大切な人だったことなくしたそのあとでや ... 中をそっと押すように
発车のベル
が鼓动へと鸣り响い
24
4.STATION
たサヨナラなのにこの
駅
通るたびあなたの姿探してしまうよこんなに大切な人だったことなくしたそのあとでや ... 中をそっと押すように
発车のベル
が鼓动へと鸣り响い
25
11.CHEEK IT BE
この街とさよならの日
駅
のホームに一人立つ
発车のベル
がなった时后ろで谁かの声がするお前が改札飞び越えて饯别くれた缶コーヒ
26
6.电车を降りる
に仆たちは手を繋いで
駅
のホームから逃げ出す
発车のベル
が鸣り响き时间通りドアが闭まって押し込められて萎(しぼ)んだ梦なんか
27
8.旅立つ君へ
nいつもの街いつもの
駅
だけどうまく笑えない后もう少し君の话す梦を闻いていたいよ笑颜で君のことを送りた ... までいて今旅立つ君へ
発车のベル
さえぎられた“ありがとう”の言叶 Oh yeah走り出す电车の窓から
28
10.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
29
2.旅立つ君へ
nいつもの街いつもの
駅
だけどうまく笑えない后もう少し君の话す梦を闻いていたいよ笑颜で君のことを送りた ... までいて今旅立つ君へ
発车のベル
さえぎられた“ありがとう”の言叶 Oh yeah走り出す电车の窓から
30
9.里切りの街角
きささる吐息をはいて
駅
への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだときれた电话は ... とぎれとぎれに靴音が
駅
の阶段に响いてる楽しく过ぎてゆく人ごみ切符をにぎった君がいたわかったよどこでも ... を今想い出が走りだす
発车のベル
叫び声の中あの人が见えなくなった ... の人が见えなくなった
発车のベル
叫び声の中あの
31
9.青春のかけら
山口隆作曲山口隆今夜
駅
のホームで君を见送って长くわかち合えた日々が终わるのです君が见せた后ろ姿に仆は ... 思いたいんだよベルが
発车のベル
が仆等を急かして君はこんな时まで仆を気づかうんですキミが差し出す握手
32
5.LOOP
away!定刻通りの
発车のベル
知らない
駅
ちょっと飞び降りてみたびくびくの音色がドキドキに変わってゆくこの道の先には何
33
15.アイノウタ
を止めたかったけれど
駅
のホームふたりガラス越しに手の平を合わせ ... 越しに手の平を合わせ
発车のベル
と共に君は旅立ったんだ逢いたくて逢いたくてそばにいたくて恋しくて恋し
34
8.初めての恋が终わる时
な恋见计らったように
発车のベル
が鸣った冷たい冬の风が頬をかすめる吐いた息で両手をこすった街はイルミネ ... 触れたら解けて消えた
駅
へと続く大通り寄り添ってる二人楽しそう“ほら见て初雪!”キミとあんな风になりた ... な恋见计らったように
発车のベル
が鸣った冷たい冬の风が頬をかすめる吐いた息で両手をこすった街はイルミネ ... 触れたら解
35
3.天までとどけ feat.白鸟マイカ
道のなか梦の中で急に
発车のベル
が鸣るよ君からのメールを読んで ... からのメールを読んで
駅
まで駆けてゆくよ今の仆には确かな梦がある少しの勇気と苍い瞳あればこの街の中で
36
13.季节の终りに
きたわ夕立でしょうか
駅
のホームに立ちふりかえる失くした恋なんかやりなおせばいい ... んかやりなおせばいい
発车のベル
が鸣るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季节が终るようにあ ... んかやりなおせばいい
発车のベル
が鸣るエクスプレス景色が走る街に灯りが泣いていますあなたがいない胸に
37
16.ドリームスペーシア
所毎日何度も缲り返す
発车のベル
はあなたの背中押してるいってらっしゃい!どんなときも笑颜ひろがる场所 ... ワセ模様乗り换え・各
駅
停车に特别急行待ち合わせ・乗り过ごし・终电あなたがどんなふうに帰ってきても今
38
12.蒲公英~たんぽぽ~ Zepp Tokyo20080702
…らららららららら…
駅
のホーム雑踏の中で二人闻こえない窓越しの会话身振り手振り目の前霞んでいく颜が见 ... い远くに行くのかなぁ
発车のベル
が鸣いているゆっくりゆっくり进んでゆく歩き出しても追いつけない无情に
39
8.梦の駅
ip8.梦の
駅
作词甲本ヒロト作曲甲本ヒロトパンパンパンパンパンパンパーンと弾けて飞ん ... を忘れてしまうように
発车のベル
が鸣り一つ
駅
を越えた通り过ぎるのは早すぎたのだろう泣いている人がホームで手を振った本当のお ... 待たせしました。次の
駅
は幸せばっかりの梦の
駅
―。
40
1.One Way= My Way
けだすんだ谁もいない
駅
のホームにたちこめる朝霞はダイヤモンドすべりこんできた列车の行く先はチケットに ... 线図を広げたら新しい
駅
を书き込んで行くんだこれから出会えるたくさんのスマイルやハプニング思いながら今 ... は続いて行くんだから
発车のベル
が鸣り响きだしたなら思いきって飞び乗っちゃえばいい Go! One
41
1.テノヒラ
作词卓作曲卓
発车のベル
で手を握りしめたいつもの ... を握りしめたいつもの
駅
前一体何回手を振ったんだろう目の前の君が见えなかったこのままもしも君がどこか
42
10.黄色い电车
よなら爱あふれる日々
駅
をとばして二度と降りられないようにもう全然平気だと思ってたけどどうやらまだあな ... ルの群れあなたの住む
駅
まであと1つ
発车のベル
に思わず飞び降りたあなたに会いたくて电车に揺られて今さらあふれだす想い ... よなら爱あふれる日々
駅
をとばして二度と降りられないようにもう全然平気だと思ってたけど今でもまだあ
43
8.里切りの街角
きささる吐息をはいて
駅
への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだとぎれた电话は ... とぎれとぎれに靴音が
駅
の阶段に响いてる楽しく过ぎてゆく人ごみ切符をにぎった君がいたわかったよどこでも ... を今想い出が走り出す
発车のベル
叫び声の中あの人が见えなくなっ
44
6.SEVENTEEN ROMANCE
帐见ていた近づく俺の
駅
覚えた感情抑え付けて何も言えないまま君はこれから何个の単语覚えるんだろうか心杀 ... 寄り添って君が降りる
駅
ミニスカート姿见送りひとりになって気付いた大事なもの失くしたんだって立ち止まり ... 越しに君と目が合って
発车のベル
が鸣り响くでも俺は立ちすくんでいるだけドアが闭まり君は座ったまま次の ... り君は座った
45
10.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
46
15.Bell
が変わってないのなら
駅
で待ってます。”と手纸に想いたくし最后の电车が静かにホームへとすくむ足のりこま ... の耳に闻こえたのは…
発车のベル
それでも电车は走り出す扉开く音闻くたび迷ってもそれでも消えないこの想
47
5.桜桃记
村真澄作曲JULIA
駅
のホームに散る花びら雨に流れてゆく见送りの友达にかこまれて笑ってるあなたの声が ... 波にさらわれる桜贝よ
発车のベル
が今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいも
48
9.蒲公英-たんぽぽ-
こうそこで花になろう
駅
のホーム雑踏の中で二人闻こえない窓越しの会话身振り手振り目の前かすんでいく颜が ... い远くに行くのかなぁ
発车のベル
が鸣いているゆっくりゆっくり进んでゆく歩き出しても追いつけない无情に
49
4.ため息クローバー
いかって不安になった
発车のベル
鸣り止まぬ初秋间近の ... 鸣り止まぬ初秋间近の
駅
でたった一人君のこと思ってるなんて物言わぬクローバーあれになれたら踏まれても折 ... 出だけを残せたのに…
発车のベル
鸣り止まぬ初秋间近の ... 鸣り止まぬ初秋间近の
駅
でたった一人君のこと思ってるなんて物言わぬクローバーあれになれたら叶わぬ言叶
50
2.东京発最终
夏の最终电车待ってる
駅
で何度でも何度でも口付けをする东京発最终电车京都へ向かう来周も再来周も会えるの ... 夏の最终电车待ってる
駅
で穏やかに时间だけ过ぎていくのね东京発最终电车京都へ向かう今までも何回も见送っ ... が近づいてきたみたい
発车のベル
がなるつないだ手离れるもう一度口付けをする LA LA LA LA L ... が近づいてきたみたい
発车の
51
4.Tears
”あなたの声鸣り响く
発车のベル
にかき消されてく“彼女のそばにいてあげてよ”声が震えそうで携帯切ったし ... 切ったしゃがみこんだ
駅
のホーム振り返ってもあなたはいなくて…涙があふれたすれ违いばかりの恋だからこ
52
15.蒲公英-たんぽぽ-
こうそこで花になろう
駅
のホーム雑踏の中で二人闻こえない窓越しの会话身振り手振り目の前かすんでいく颜が ... い远くに行くのかなぁ
発车のベル
が鸣いているゆっくりゆっくり进んでゆく歩き出しても追いつけない无情に
53
5.桜桃记
村真澄作曲JULIA
駅
のホームに散る花びら雨に流れてゆく见送りの友达にかこまれて笑ってるあなたの声が ... 波にさらわれる桜贝よ
発车のベル
が今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいも
54
4.始発列车
を思い出す気がつくと
発车のベル
が仆を焦らせて扉の向こう君の思い出にさよならあれからまた少しだけ时间だ ... よ动き出した人の群れ
駅
前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
55
3.始発列车
を思い出す気がつくと
発车のベル
が仆を焦らせて扉の向こう君の思い出にさよならあれからまた少しだけ时间だ ... よ动き出した人の群れ
駅
前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
56
4.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
57
4.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
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4.はつかり5号
藤公之介作曲高桥信之
発车のベル
に背中を押されはつかり5号に乗りこみました今顷君はいつもの店で约束通り ... て君から离れた旅の宿
駅
までむかえに来ていて欲しいといつか手纸を书いていました雪どけ水の流れの音に季节 ... をきざんでいます终着
駅
をまぢかにひかえひと
駅
前から乗ってきた君仆をみつけたそのまなざしがすべてをすべてを语って
59
6.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
60
7.季节の终りに
きたわ夕立でしょうか
駅
のホームに立ちふりかえる失くした恋なんかやりなおせばいい ... んかやりなおせばいい
発车のベル
が鸣るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季节が终るようにあ ... んかやりなおせばいい
発车のベル
が鸣るエクスプレス景色が走る街に灯りが泣いていますあなたがいない胸に
61
7.桜桃记
村真澄作曲JULIA
駅
のホームに散る花びら雨に流れてゆく见送りの友达にかこまれて笑ってるあなたの声が ... 波にさらわれる桜贝よ
発车のベル
が今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいも
62
6.桜桃记(ひとひら)
村真澄作曲JULIA
駅
のホームに散る花びら雨に流れてゆく见送りの友达にかこまれて笑ってるあなたの声が ... 波にさらわれる桜贝よ
発车のベル
が今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいも
63
6.さよなら列车
駄目なのね駄目なのよ
発车のベル
の鸣る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列车どうせいつかは别 ... よやっぱり泣けた夜の
駅
呼んだとて明日から明日から他人ねさよなら列车独りぽっちでホームに立てばみれん
64
4.ひまわり
あなたはひとり高原の
駅
に立ち来ないあの娘を待っている背中にまぶしく光る夕焼けを私远くから见てたの今ご ... もダメ足が动かない今
発车のベル
があなたを急がせてる黒いカバンを手にしてもう一度ふり向きあなた耳をす
65
4.里切りの街角
きささる吐息をはいて
駅
への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだときれた电话は ... とぎれとぎれに靴音が
駅
の阶段に响いてる楽しく过ぎてゆく人ごみ切符をにぎった君がいたわかったよどこでも ... を今想い出が走りだす
発车のベル
叫び声の中あの人が见えなくなった ... の人が见えなくなった
発车のベル
叫び声の中あの
66
29.ドリームスペーシア
所毎日何度も缲り返す
発车のベル
はあなたの背中押してるいってらっしゃい!どんなときも笑颜ひろがる场所 ... ワセ模様乗り换え・各
駅
停车に特别急行待ち合わせ・乗り过ごし・终电あなたがどんなふうに帰ってきても今
67
1.雪の别れ
ちすくんで远い街の声
駅
のアナウンスさっき降ってた雪が积もってきたきみがぼくに电话じゃなく言いたかった ... く言いたかった事は何
発车のベル
かき消してた雪が雨に変わりぼくの肩を濡らすなぜ别々にしか生きてゆけな
68
1.もう一度キスしよう
くてキスを初めてした
駅
のホームのすみっこあのときも春の真ん中で世界中が微笑んだ ... 中で世界中が微笑んだ
発车のベル
がいつまでもいつまでも离れたくないのにだけどだけど仕方ないよねもう一