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白い夜雾
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1
8.夜雾
8.夜雾作词山上路夫作曲平尾昌晃
白い夜雾
で何も见えない街の灯りがゆらめくだけこのまま雾に体をひやしどこかで倒れてしまってもそれでいいわそれでいいわあなたを失くした私なのよこんな夜にはいつもコートにそっと
2
8.夜雾
8.夜雾作词山上路夫作曲平尾昌晃
白い夜雾
で何も见えない街の灯りがゆらめくだけこのまま雾に体をひやしどこかで倒れてしまってもそれでいいわそれでいいわあなたを失くした私なのよこんな夜にはいつもコートにそっと
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7.萨摩半岛
浮世の运命(さだめ)隠れ汤の里女のあかり
白い夜雾
の萨摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ热帯びて永远(とわ)を永远を永远を梦见た萨摩半岛冬の指宿(いぶすき)菜の花染めて凛と咲かせる女の命始発终着枕崎
4
2.白い夜雾の终列车
彦太-泥2.
白い夜雾
の终列车作词久仁京介作曲宫下健治行かせてそれでよかったかあと追い ... ゃ待ってるひとがいる
白い夜雾
の终列车一日のばし燃えたとて想い出だけが哀しくのこるさよならおまえはしあ ... にはやれないいい梦は
白い夜雾
の终列车线路は走る海沿いを火の酒あおるさびれた港短い恋でもおまえが命见送 ... らせつない意地ばかり
白
5
6.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
(よぎり)に消えたまま淋(さび)しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけゆく“ばかだなあどこへ行っちゃったんだい君の君のシャネルの匂いがいつまでも消えないんだ”闻
6
4.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み
7
23.夜雾の街
言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの
白い夜雾
が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ爱しあうのよひとつになれないくせに叹きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日
8
6.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
の灯りに濡れて别れ切ないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日
9
3.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
の灯りに濡れて别れ切ないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日
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8.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み
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14.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人
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14.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)み
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22.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
の灯りに濡れて别れ切ないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何
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9.夜雾のドライブイン
の国道ドライブインさ
白い夜雾
に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために干杯しよう
白い夜雾
のドライブインさ远くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ
15
15.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけゆく闻かせておくれ今一度优しいあなたのささやきを祗园の雨に濡れながらシャネルの人をせつなく今日もさがす京都の
16
7.东京午前三时
の名残りの午前三时よ可爱いい颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘、気ままな流れ星ああ、东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せてくキャデラッ
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2.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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9.夜雾のドライブイン
の国道ドライブインさ
白い夜雾
に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために干杯しよう
白い夜雾
のドライブインさ远くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ
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23.夜雾の街
言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの
白い夜雾
が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ爱しあうのよひとつになれないくせに叹きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日
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3.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけてゆく“ばかだなあ、どこへ行っちゃったんだい。君の、君の、シャネルの匂いが、いつまでも、消えないんだ…”闻か
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15.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
の灯りに濡れて别れ切ないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何
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7.男の交差点
から出直す交差点谁が弃てたか红蔷薇ひとつ
白い夜雾
の道に咲く今さら追えぬ面影なのになぜにまぶたに络むのかこれでいいんだよこれでいいんだよ一から出直す交差点针を止めても时间は进むやがて夜明けの阳が升る幸せきっと掴ん
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8.白い夜雾
実-决定版 小畑実 20088.
白い夜雾
作词矢野亮作曲山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の雾手をふれば手を上げて缲り返し胸でつぶやく言叶グッバイ今别れいつの
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1.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人
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8.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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7.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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3.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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1.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人
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11.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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26.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人
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4.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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5.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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8.夜雾の空の终着港(エアー・ターミナル)
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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8.白い夜雾
小畑実-决定版8.
白い夜雾
作词矢野亮作曲山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の雾手をふれば手を上げて缲り返し胸でつぶやく言叶グッバイ今别れいつの
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4.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人
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7.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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13.夜雾の空の终着港
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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15.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
のあかりに濡れて别れせつないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人
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10.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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11.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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3.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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7.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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9.夜雾のドライブイン
の国道ドライブインさ
白い夜雾
に濡れて咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾く ... 人のために干杯しよう
白い夜雾
のドライブインさ远くきこえるクラクション夜更けのやみにああ消えてゆ
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13.夜雾の空の终着港
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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1.赤いランプの终列车
の终列车作词大仓芳郎作曲江口夜诗
白い夜雾
の灯りに濡れて别れ切ないプラットホームベルが鸣るベルが鸣るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの终列车涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日
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2.夜雾の空の终着港(エアー・ターミナル)
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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3.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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28.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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28.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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2.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日も求めてうたう甘い京都の夜はふけてゆく“ばかだなあ、どこへ行っちゃったんだい。君の、君の、シャネルの匂いが、いつまでも、消えないんだ…”闻か
51
9.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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4.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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43.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
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5.东京午前三时
夜の名残りの午前三时よ可爱い颜して街角の
白い夜雾
に濡れながら待っていそうな気もするがあの娘気ままな流れ星あぁあぁ东京の恋の名残りの午前三时よおもかげまぶたに里路へ出れば冷たいアスファルト似た娘乗せゆくキャデラッ
55
13.夜雾の街
言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの
白い夜雾
が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ爱しあうのよひとつになれないくせに叹きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日
56
2.哀愁神戸
哀愁神戸作词中间清照作曲中间清照
白い夜雾
にネオンがうるむひとり寻ねた三の宫歩き疲れて泣きたいけれどどこへどこへどこへ行ったのねぇあなた窓の明りも点さずに汽笛わびしい港のあたりポートタワーが见える街思い出
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10.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
58
27.れんげ草の恋
り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた
白い夜雾
に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言叶片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね别れ道
59
11.京都の夜
れないでと抱きしめて爱してくれたあの人は
白い夜雾
に消えたまま淋しく今日ももとめて歌う甘い京都の夜はふけゆくきかせておくれいま一度优しいあなたのささやきを祇园の雨に濡れながらしゃべるの人をせつなく今日も探す京都の
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8.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
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2.夜雾の空の终着港(エアー・ターミナル)
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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23.れんげ草の恋
り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた
白い夜雾
に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言叶片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね别れ道
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3.夜雾の空の终着港(エアー・ターミナル)
となくあれと祈ってる
白い夜雾
の空の终着港标识灯もうるんでてあぁ…もって来いの晩だぜ夜空の奥から来る君 ... ころのいたみ谁か知る
白い夜雾
の空の终着港二人っきりで话すにはあぁ…もって来いの晩だぜかなしいときには ... かなしむ底に梦は咲く
白い夜雾
の空の终着港咲け咲け梦の赤い花あぁ…もって来いの晩だ
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51.れんげ草の恋
り道れんげのような恋でしたこぼれて落ちた
白い夜雾
に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言叶片想いですめだたないのが今はただせめてものなぐさめね别れ道
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6.ひばりのマドロスさん
纪作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし
白い夜雾
のながれる波止场缟のジャケツのマドロスさんはパイプ吃かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は别れの合図谁のかたみかマドロスさんの粋なマフラーア
66
3.雪子
いとしい雪子どこにどうしているのだろうか
白い夜雾
が胸をぬら
67
2.海峡ホテル
の頬埋めればこぼれる涙忍び恋です别れです
白い夜雾
の海峡ホテル海の深さも心も同じ逢えば燃えます炎(ひ)のように情(こころ)やさしいあなたの爱が躰(からだ)の芯まで私を変えた恋と言う名の幸せの梦を见ました海峡ホテル
68
8.サヨナラと云わないで
もまたここでお别れサヨナラと云わないでね
白い夜雾
揺れる町の灯おやすみ明日までああいつの日まで続く恋なの消えてゆくあなたの后ろ姿だけせめてもの梦なのだからサヨナラと云わないでああいつの日まで続く恋なの消えてゆくあ