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知らないどこかへ
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1.Monopoly
かけた今さら気づいてももう遅すぎるね仆の
知らないどこかへ
行っちゃったこのペダルを(このペダルを)立ち漕ぎして(立ち漕ぎして)全力で向かえば间に合うかな(急行待ち)次の駅やさしさを爱だと勘违いしていた仆は一人浮か
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3.全部私がはじめてだったら
けど私を连れてふわりふわり空を飞ぶ风船は
知らないどこかへ
远く运ぶ运ぶ消えちゃいそう笑い皱が消える顷ぐるぐる回る君の声どうしようもない葛藤が手を震えさせる全部私がはじめてだったらはじめてだったらよかったのに何も知
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1.恋の神様 feat.くろくもねんね NORISTRY
駆け出してた谁も私を
知らないどこかへ
といつだってこの手で梦を掴んできたでしょそして今みんなの前に立っ ... け出していた谁も私を
知らないどこかへ
と“操り人形みたいになってしまった自分が、憎くて仕方なかったん
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5.Sunshine
あっては涙をしたりそれが大事なんだ uh
知らないどこかへ
balala uh赴くままに balala uh准备はいいかい?気まぐれな旅を始めようだから青空に手をかざし共に歩こう my friend君とならどこへ
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10.Sunday Monologue
い服を选んでどこかへ出挂けようかあなたも
知らないどこかへ
声にしない言叶饮み込んではまた苦しくなる甘い香り残るベッドの中どうか眠らせてこのまま朝まで花を买う四つ角の店はどこか懐かしい空気一轮の花のように欲しいのは
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5.叫ぶしかない青春
っといて欲しいもしかしたら爱なのか?谁も
知らないどこかへ
逃げ出したかったごめんね君を守れなかった腕を掴めなかった大人たちが未来连れて帰ったごめんね仆は羽交い缔めされ动けなかったんだだから大声で叫ぶしかない青春ど
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2.狭い部屋
舍てられない无駄なヤツが多いからなのかな
知らないどこかへ
连れて行ってほしい今も仆らはいつまで横になったままでいるのだろう言叶は宙を舞い绒毯の上溢した红茶みたいなシミになっていた谁でもどこでも手に入るもの何よりも
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13.Air Fish
たよここに存在していること时のストリーム
知らないどこかへ
风と漂流してゆく私はどんなふうに世界はどんなふうに生まれ変わるだろう Ah运命の谜をさぁ解きあかす旅に出よう I'm a lonely fishもっと速く
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2.手の鸣る方へ
のは仆だから君がまだ
知らないどこかへ
今连れてゆくから手を取って手荷物は少ないほうがきっと楽しい思い出 ... と思えたのさ君がまだ
知らないどこかへ
今连れてゆくから手を取って手荷物は少ないほうがきっと楽しい思い出 ... 行きたいから君がまだ
知らないどこかへ
今连れてゆくから手を取って手荷物は少ないほうがきっと楽しい思い
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2.夜行列车~nothing to lose~
じゃないどこかへ谁も
知らないどこかへ
新しい名前で“これでいいんだよ…”飞び乗った夜行列车で窓の向こう ... じゃないどこかへ谁も
知らないどこかへ
ほんのわずかな光“これでいいんだよ…”飞び乗った夜行列车で頬を
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22.ORANGE
脇学作曲橘いずみ知らない谁かと话をしよう
知らないどこかへ
足をのばそう待ってるだけじゃしょんぼりがっかりお庭の绮丽なカフェにていっぷくオレンジの香りどこか軽やかでお日様なんて见たくなくてもぽかぽかしたらほんのりや
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1.虫
ヤツだな胸をつかまないでくれおまえなんて
知らないどこかへ
飞んでけ虫になったらよろしく骨までひからびたもっともっともっと奥へ嫌になったよおまえなんて知らない虫になったらよろしくきっとおまえが死んだんだ死・ん・だ…
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1.Dreamin' Away
nd space谁も
知らないどこかへ
We can escape show me the way秘密 ... nd space谁も
知らないどこかへ
We can escape show me the way秘
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12.escape
らばる心がどうしようもなくて逃げたいだけ
知らないどこかへ
…どこか
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6.ORANGE
脇学作曲橘いずみ知らない谁かと话をしよう
知らないどこかへ
足をのばそう待ってるだけじゃしょんぼりがっかりお庭の绮丽なカフェにていっぷくオレンジの香りどこか軽やかでお日様なんて见たくなくてもぽかぽかしたらほんのりや
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6.不死身のビーナス
曲草野正宗雨降り朝までもう绝対泣かないで
知らないどこかへ
行っちゃうその前に二人で取り出そう耻ずかしい物语をひたすら背中たたかれてバカな幸せ最低の君を忘れないおもちゃの指轮もはずさない不死身のビーナスいつでも伤だ
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4.远くへ行こう
め直そう远くへ行こう
知らないどこかへ
小さくなった勇気取り戻しに北のはずれには夜は来ないらしいゆっくり ... てってね远くへ行こう
知らないどこかへ
小さくなった勇気取り戻しに北のはずれには夜は来ないらしいゆっく
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6.はじまりの场所
だって本当はわかってたけれど渗む坂を走る
知らないどこかへ
立ち止まってた场所から思わず駆け出したいつか海で描いた空を私色で染めていくよ家の灯り近づくまで光る星数えて朝が来たら伝える気持ち日记帐に书いた大切な日々小