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1 11.花落如雨 br>11.花落如雨原自日语歌曲知床旅情作词庄奴作曲森繁久弥一片落花多少相思意落花带走春的情和意。一颗芳心多少相思意有谁知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨。你若有爱花意不要和我分离。一片落叶无
2 5.花落如雨 向日葵5.花落如雨原日曲知床旅情/森繁久弥作词庄奴作曲森繁久弥一片落花多少相思意落花带走春的情和意一颗芳心多少相思意有谁知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨你若有爱花意不要和我分离。一片
3 4.花落如雨 4.花落如雨原自日语歌曲知床旅情作词庄奴作曲森繁久弥一片片落花多少相思意落花带走春的情和意;一颗芳心多少相思意有谁知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨;你若有爱花意不要和我分离。一片片落
4 8.白色的梦 泪的分手8.白色的梦原曲知床旅情作词于文作曲森繁久弥手拉手走到柳堤他对我轻轻诉情衷;肩靠肩走到河边他让我投进怀抱中。他说他会爱我他说他只要有我蓝色的闹钟告诉我那是个白色的梦
5 1.罗臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床连峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイ

6 1.Uber型カミカゼドローン 和っちゃい“やっぱ、いいです”とつぶやき知床でロシア兵がママをレイプするの见たボクは髪の毛が真っ白
7 2.知床爱歌 哀愁港町2.知床爱歌作词星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲间と呼ばれ今朝は别れかフレ ... も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の渔获(えも ... のルシャおろしさらば知床またあう日まできみの情を忘れるものかきみの情を忘れるもの
8 6.知床旅情 を呗う~6.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲く顷思い出しておくれ俺たちのことを饮んで騒いで丘に登ればは ... が笑う别れの日はきた知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気(き)まぐれガラスさん私を
9 18.知床旅情 花物语18.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
10 16.知床旅情 抒情歌16.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを饮んで騒いで丘にのぼ
11 2.カムイワッカ~汤の滝~ あの瀬音辿れば明日(あした)が见えますか知床连山远くに见れば涙でかすんだ残り雪まっ赤な夕阳に背中を押されうしろを向かずに歩きますカムイワッカの风の中ひとりの旅路はまだつづ
12 1.ここがふる里 里なのねサーモンピンクの阳に染まるはるか知床山の色山の色あなたの心は大空だからわたし羽ばたく鸟になる标津しあわせ爱の町ここがふたりのふる里なのねここがふたりのふる里なの
13 2.流氷海道オホーツク じゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば罗臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国后岛(くなしり)は爷ちゃん开拓(ひら)いた故郷だ愿い届くはいつの日か流氷海道ああ
14 1.北海の篝火 えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲い
15 2.赤いすずらん す可爱いおしゃれな服を着て访ねてきたのよ知床へこれが出直すひとり旅きっとわたしを待っていたそのすずらんの赤い実ひとつつまんでそっとくちづけ
16 1.知床挽歌 走裕介-知床挽歌1.知床挽歌作词高田ひろお作曲茑将包ことしの冬は虾夷(えぞ)ふくろうがおまえ ... につこう春はまだ远い知床挽歌三年まえは揺り椅子ゆらしおまえはセーター编んでたそばでそろそろ流氷岸辺に ... でくるよ梦をもう一度知床挽歌やかんのお汤がたぎっているよおまえがいたならこの髭づらを剃りなと笑って剃 ... 斗の星よ冬の月が
17 2.网走港三番地 走裕介-知床挽歌2.网走港三番地作词片桐ひと叶作曲水川ひろと止まる駅ごと冬めいて终着駅で雪になる冲ゆく渔火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最后の恋の路(
18 7.知床旅情 をしよう7.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
19 1.いとしき知床 松原健之-いとしき知床1.いとしき知床作词石原信一作曲幸耕平“乙女の涙”ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に ... しき命きらめいてああ知床は爱の岬よみずうみ染める夕映えにさすらう风の旅人よ夏草そよぎ云が行きいとし
20 12.知床旅情 なりや12.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床(しれとこ)の岬(みさき)にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす

21 4.北海道恋物语 きらめよう“风连(ふうれん)”られても“知床(しれとこ)”と“北见(きたみ)”ち帰ろう“名寄(なよろ)”よろ“宗谷(そうや)”や“瀬棚(せたな)”影法师恋は“渡岛(おしま)”いお“サロマ”だ涙が心に“月寒(つき
22 4.面影草 r>作词池田充男作曲新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列车だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたに
23 4.北の一番船 野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
24 11.知床旅情 春の歌11.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
25 5.知床旅情 ノ瀬戸~5.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
26 1.知床岬 入山アキ子-知床岬1.知床岬作词悠木圭子作曲铃木淳北へ北へと流れる船のデッキにひとり立てば涙の ... な吹雪鸣いて舞い散る知床岬振り向かないと心に决めて未练心は舍てましたあなたひとすじ爱したけれど明日
27 2.雨に散る花 入山アキ子-知床岬2.雨に散る花作词悠木圭子作曲铃木淳咲いてすぐ散る沙罗(しゃら)の花谁が名づけた一夜花(ひとよばな)たとえ儚い命でも明日を梦みて咲く花に何故に无情の
28 3.知床半岛 ららばい3.知床半岛作词吉几三作曲吉几三春を待ってる北国に青空広がり鸟が舞う风に诱わ ... 自然が揺さぶる海风を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を见て海鸟招かれ ... はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー ... ヤーホイヤーホイヤー知床半岛罗臼港春が流れる罗臼川国
29 6.知床情话 歌の岬〜6.知床情话作词池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
30 6.北海道 里岳(しゃりだけ)みてウトロ航路でうたう知床罗臼岳(らうすだけ)から国后(くなしり)しのび标津(しべつ)は鲑(しゃけ)だ“かに”は根室さ北海道はいいところ纳沙布岬钏路の港あれ襟裳(えりも)雾笛の音が太平洋だ竞马
31 1.百花缭乱!アッパレ!ジパング! ている甲斐がない奈良京都お伊势さま屋久岛知床ねぶたは青森数えたらキリないが国の宝は富士の山六根清浄(ろっこんしょうじょう)と顶上へ登れば真っ赤なご来光善男善女(ぜんなんぜんにょ)が手を合わすうれし涙の笑い颜百花
32 3.おとこの街道 のような赤い夕阳が泣いて身を责める…宗谷知床…おとこの街道夜の数だけ朝阳は升るきっとこれから泣かせはしない俺の涙は荒野に残し花を一轮せめて手土产に…天塩(てしお)サロベツ…おとこの街
33 2.知床情话 座小路〜2.知床情话作词池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
34 1.俺のふるさと北海道 山の自然の姿は心を踊らすでっかいぞ北海道知床网走旭川でっかいぞ北海道札幌苫小牧湖湿原大らかな景色愈してくれるさその心来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!でっかいぞ北海道小樽登别襟裳でっかいぞ
35 8.女…さすらい 池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら雾笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく梦彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
36 1.せーの!で“おは羊蹄山” プ牛乳练乳いただき摩周湖(ましゅうこ)!知床ー(流氷ー)こんな美しい自然は他に奈井江町(ないえちょう)これからも(忘れない)百有余年のヒストリー守ってくいつまでもそう大雪山にゃ“ほっかいどー!”ちょっとぺったら
37 1.知床旅情 SARY1.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
38 3.知床旅情 その二3.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
39 30.知床旅情 演歌)30.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘に登れば
40 6.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境线を引いたら気持が晴れますか…おしえてください灯台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
41 1.知床情话 松前ひろ子-知床情话1.知床情话作词池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
42 2.梦 松前ひろ子-知床情话2.梦作词千叶幸雄作曲中村典正人は谁でも一生一度花も岚もくるというどんなときにもこの手のひらに梦の一文字指で书き生きる山坂生きる山坂越えてゆく夜の
43 2.流浪の果てに る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅远い雾笛を远い雾笛を闻きながら生きる强さを见つけますわたしはるばるひとり旅远い雾笛を远い雾笛を闻きながら生きる强さを见つ
44 11.罗臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床连峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイ
45 9.知床旅情 道MAN9.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲く顷思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば

46 5.北国慕情 一人恋の终りかこの岬知床知床は沈む夕日に明日を祈る梦をなくしたはぐれ花はぐれ花本当の爱をしっかり抱いて
47 14.知床旅情 UTA14.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
48 2.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境线を引いたら気持が晴れますか…おしえてください灯台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
49 1.知床恋文 みずき舞-知床恋文1.知床恋文作词池田充男作曲徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)のオホーツ ... あなたどうしてますか知床に…春は来ましたか私のこころは冬のまゝあぁゝ雾笛(むてき)がきこえるアパート ... たづけてゆきます最果知床へあぁゝ岬を见ながらパン焼いてあの朝模様(あさもよう)いまいち
50 2.ふたりだけの艶歌 みずき舞-知床恋文2.ふたりだけの艶歌作词池田充男作曲徳久広司わたしが惚(ほ)れたあなた人生、世わたり真(ま)っ直(すぐ)で见た目もやんちゃなあなたですわたしはきょ
51 3.北海おとこ船 え)が守护神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ网を引く手に邪魔になる轧む船板汗が飞び散る北海おとこ船浜で浜でヨー篝火焚(かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐风(かぜ)にはためく大渔旗が俺の自慢さ亲孝行
52 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
53 1.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境线を引いたら気持が晴れますか…おしえてください灯台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
54 3.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に梦淡く春を待つ知床(しれとこ)
55 1.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に梦淡く春を待つ知床(しれとこ)
56 10.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
57 1.流氷の駅 作词池田充男作曲船村彻はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い网走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
58 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星几年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない别れだったの
59 56.知床旅情 歌心56.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
60 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
61 1.女…さすらい 池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら雾笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく梦彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
62 12.罗臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床连峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫妇舟が行くヨーイ
63 1.面影草 r>作词池田充男作曲新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列车だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたに
64 14.北海おとこ船 え)が守护神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ网を引く手に邪魔になる轧む船板汗が飞び散る北海おとこ船浜で浜でヨー篝火焚(かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐风(かぜ)にはためく大渔旗が俺の自慢さ亲孝行
65 29.知床旅情 ベスト29.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
66 25.知床旅情 ション25.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん
67 1.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に梦淡く春を待つ知床(しれとこ)
68 7.知床番屋 アルバム7.知床番屋作词木下龙太郎作曲冈千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク ... たオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目 ... くど)いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを许したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大 ... るオホーツク男と女の知床
69 11.北の一番船 野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
70 2.知床旅情 からの声2.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
71 10.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
72 10.知床旅情 ベスト10.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
73 14.北のみずうみ物语 ゃろ)湖底の森よ古代伝说よ东へ行ったなら知床五湖(しれとこごこ)がある西へ向かえば网走湖(あばしりこ)すぐに能取湖(のとろこ)ささすらいはロマンかよ逢えない君を求める旅は求める旅は修罗なのかサロマ湖はるかかなた
74 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
75 3.女…さすらい 池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら雾笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく梦彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
76 8.知床旅情 NGS~8.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
77 7.知床旅情 50年!7.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲く顷思い出しておくれ俺たちのことを饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ乌さん私を泣かすな白
78 16.知床旅情 ーン~16.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを饮んで騒いで丘にのぼれ ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君はでてゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ乌さんわたしを泣かす
79 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星几年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない别れだったの
80 6.知床番屋 年全曲集6.知床番屋作词木下龙太郎作曲冈千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク ... たオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目 ... くど)いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを许したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大 ... るオホーツク男と女の知床
81 21.知床旅情 ト4021.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
82 9.北の一番船 野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
83 2.知床旅情 ンサート2.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥しれとこの岬にはまなすの咲く顷思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て见れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きしめんと岩阴によればピリカが笑う别れの日は ... ------------------------------知床旅情(しれとこりょじょう)(
84 5.オホーツクの舟呗(知床旅情) コンサート5.オホーツクの舟呗(知床旅情)作词森繁久弥作曲森繁久弥何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鸣りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに长い冬の夜が
85 15.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
86 2.知床旅情 藤登纪子2.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
87 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
88 1.流氷の駅 作词池田充男作曲船村彻はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い网走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
89 16.知床旅情 十五集16.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
90 2.方向音痴 が人间だか人鱼だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの饲育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
91 39.知床旅情 全曲集39.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺达の事を饮んで騒いで丘に登れば遥
92 39.知床旅情 全曲集39.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺达の事を饮んで騒いで丘に登れば遥
93 5.北愁 れる云を道连れにギターを抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が爱しいなにを求めてなにを追う故郷远く舍ててまで山狭駆けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ雾の中にじむたそがれ细いラ
94 7.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季节かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
95 7.知床旅情 生まれて7.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
96 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
97 2.北愁 れる云を道连れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が爱しいなにを求めてなにを追う故乡远く舍ててまで山狭驱けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ雾の中にじむたそがれ细いラ
98 2.岩尾别旅情 作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾ ... さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく别れてゆく知床の雾にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑颜
99 7.知床旅情 ・ベスト7.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれ
100 17.知床旅情 00717.知床旅情作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を饮んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う别れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出ていく峠(とおげ)をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ

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