魔鏡歌詞網

禅寺 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.中禅寺湖 千波湖2.中禅寺湖作詞清瀬あき作曲水森英夫はかなき夢のなつかしく訪ね来たりし日光であ ... 先でそっとぬぐった中禅寺湖ひとりの旅の淋しさは知らぬわけではなかったが忘れはしないあのひとの姿清らな ... いながら心名残りの中禅寺
2 2.京都・春めぐり うですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺高台寺建仁寺醍醐寺知恩院銀閣寺京都桜めぐり平安神宮夜桜紅しだれ祇園白川沿いを巽橋この街は新旧が美しく織り成すさくら咲きさくら舞う京都は春です金閣寺天龍寺大覚寺仁和寺嵐
3 2.思い出の小径 田薫作曲内田薫いつかあなたと歩いた道は南禅寺から銀閣寺までの静かな小径交わした言葉は少なかったけれど響く足音はしゃぐように重なりあっていたわお寺にあった日記帳に書いた「来年もまた二人でここに来れますように守って
4 2.京都別れ雨 た人後悔しませんあんたのことは京都鴨川南禅寺二人の思い出また浮かぶ本気で愛した人やから怨みはしませんあんたのことは京都嵯峨野路嵐山冷たくそぼ降る別れ
5 1.京都・春めぐり うですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺(なんぜんじ)高台寺(こうだいじ)建仁寺(けんにんじ)醍醐寺(だいごじ)知恩院(ちおんいん)銀閣寺(ぎんかくじ)京都桜めぐり平安神宮(へいあんじんぐう)夜桜紅(べに)

6 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 戸大幸春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都 ... 都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都 ... 水の神春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京
7 3.NIKKO LIFE IS MAGIC! 日光Lifeいろは坂のぼってキラキラと中禅寺湖華厳の滝に変わればスペクタクルな物語男体山の麓に抱かれ戦場ヶ原は神話を描くドキドキが止まらない Nikko Nikko Lalalala Life is magic
8 1.さくら・恋綴り 人歩いた石畳京の都の東山思い出たずねた南禅寺(なんぜんじ)風に舞い散る花びらはこころ寂しい恋の名残りかしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランラン
9 11.合鍵 伝えたい胸が苦しいよ初めて手をつないだ定禅寺通り雨に打たれても笑っていられた絶対離さない何があってもあの頃はそう思えていたすれ違う自転車よけようとして君の肩抱き寄せてしまったこのまま抱きしめたら止まったままの未
10 2.京都夜曲 りせつなすぎますいとしくて京都ふたりの南禅寺泣かぬ約束した夜に泣けぬ蛍がまた光るせつなすぎますいとしくて京都ふたりの貴船川夏の五山の送り火をそろい浴衣でみつめてるせつなすぎますいとしくて京都ふたりの大文字京都ふ
11 15.帰らぬ夢 と)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰らぬ
12 7.サンライトソング~ニッポンの唄日光~ g愛の空気が流れる・身体全身で感じる・中禅寺湖から流れる大谷川女峰山から流れる稲荷川(の間に)大江戸を見つめて鎮座する荘厳な建物は何を説いてるだろう…暑苦しい夜も提灯を見ると涼しくなった日の光から夜の光へ時間が
13 5.合鍵 伝えたい胸が苦しいよ初めて手をつないだ定禅寺通り雨に打たれても笑っていられた絶対離さない何があってもあの頃はそう思えていたすれ違う自転車よけようとして君の肩抱き寄せてしまったこのまま抱きしめたら止まったままの未
14 1.京都物語 御所”の紅葉染まりて歌人が愛でたは秋の南禅寺嵐山にて雪も恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れていた月夜にま
15 10.ソバユバロマンス(栃木県) ト甚五郎江戸村ニャンまげみんな飛びつけ中禅寺湖のほとりでチュッチュッチュッチュッ手をつなぎひきよせて抱きしめくちづけそれからラブラブシャバダダバシャバダダバシャバダダバダシャバダダバシャバダダバソバユバロマンス
16 1.帰らぬ夢 と)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰らぬ
17 1.帰らぬ夢 と)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰らぬ
18 2.通りゃんせ にせし雅”と見てとらん三の鳥居通りゃんせ禅寺へ参りゃんせ名刹古刹大銀杏に小雪舞う頃 Yea
19 11.冬の蜂 蜂作詞松本隆作曲筒美京平あれは中禅寺の山影の赤や黄色も褪せる頃水藻絡むオールふと止めてボート岸に寄せたあなた細い糸を張ったまなざしをたてに切るような葉の雨こんな小さな葉も死ぬ前は炎えて美しくなるのね指先