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1 1.ローズレイン~蔷薇の雨~ ローズレイン~蔷薇の~1.ローズレイン~蔷薇の~作词一叶よう子作曲 ANTONIO行(ゆ)き过ぎる ... IO行(ゆ)き过ぎる景色(まどげしき)ふと止めて物语は始まるのねなにげなくたった一度の人生たった一 ... た一人のひとあなたを待ってた気がするのローズレインワイン色に心染めてローズレイン降りそそぐ蔷薇の ... イン降りそそぐ蔷薇の
2 6.あなたにここにいてほしい(i want you be here) となのかな街には通り谁もが急ぎ足で爱す人待ってる场所へと帰っていく伞をささず歩くよ谁かの优しい声で ... にいてほしいいつしかは止みの外の日差しに光りがきらめいて虹のアーチかかるよいつまでも ... チかかるよいつまでも待ってた迷うこと何もない花束を抱えてあなたがやって来る
3 1.Door 远い梦のように午后のに沈んでゆくきっと运命のひとだと胸が跃った恋だったいつか身胜手なあなたの孤独も ... の砂の城を守りたくての外のは泣き止んで青空だけがきれいねいつまでも开かないドアの向こうにいるあなたに会え ... なたに会えるその日を待ってたのだけどもう梦の见方さえも思い出せないほど远くへきたのさようならわたし
4 7.さみだれ 词田中和将作曲亀井亨あがって五月もここまでとを开け缲り返して何度も缲り返して朝を ... 何度も缲り返して朝を待ってただこうやってただこうやってあなたのそばに立って风と ... たのそばに立って风と光と影すべてを分かち合って远回りして赈わう通りを避けて花を买う気休めだって ... 花を买う気休めだって辺に饰ればほら明
5 1.ハグから始めよう じ笼っていつか上がる待ってたリモートなんかじゃ狭く见えた ... なんかじゃ狭く见えた元気かなっていつも思った一日の大半は君のことばかりようやく嬉しすぎるハグさせ

6 7.トキトキメキメキ ーテンが揺れる教室の(鸟が)横切って行った(放课后の)チャイムが鸣ったらもっと自由に恋を语ろう君が ... てないよね失恋なら梅入り前に…ねえこの空の青さ清々しいね(やっと)近づいて来たよ(どこかに) ... て来たよ(どこかに)待ってた足音期待している夏はもうすぐ君に仆はトキトキメキメキときめいて気持ちが
7 1.明日への风 みせる岚のような日はを叩く激しいに心が揺れる一歩を踏み出す勇気が欲しいけどまだ止むこと期待してるいつまで ... と期待してるいつまで待ってたって时间だけ过ぎてく本当の気持ちを试されてるなら梦の方へ风を受け今飞び
8 50.かくれんぼ 上ばなしと良く似てるにしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の烟草を吸 ... る泣けとばかりのこのが想い出洗ってくれるのならば一日1个の林檎を剥(む)いてひとりぼっちで寝化粧を ... ちで寝化粧をあんたを待ってたあの顷がいまじゃ何処かでかくれんぼ一日2本の烟草を吸ってうすいお酒で身
9 8.live a lie 昙り空降り出しそうな待ってたショートしそうで怖いの早く冷やして“行かないで”って书き缀ったページを破 ... に流れた轨迹を辿って际、小さく手合わせた“我慢してちゃ、きっと大事なものだって失っちゃうよ”…なん ... 鸟が轨道をそれる通りこのまま朝までやまないで抑えても隠しきれない声を消して“ここに居て”って言えば ... 昙
10 13.不自然なガール ng you.こんなの日にきっと歩くキミを见つけて急に伞をしまえば気づいてくれるのかな相谈があるか ... ng you.こんなの日はただの外は暗くて気分はでも意外とそんなに悪くないしとりあえずメイクしてキミのメール ... 待つのきっとこのまま待ってただ期待だけをして can't stop feeling不自然なガールこ
11 9.枯叶のステーション たロケーション今にもが降りそうな街を出て行く列车隣りの席が空いたまま走る昙ったガラス ... まま走る昙ったガラス强がっても寂しさが追いかけて来る记忆枯叶が风にひらひら私の涙のように枯叶が风に ... 玲奈です。‥ずっと、待ってたんですけど…私…1人で行って来ます”なぜだか初めからわかってた终着駅に
12 16.かくれんぼ 上ばなしと良く似てるにしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の烟草を吸 ... る泣けとばかりのこのが想い出洗ってくれるのならば一日1个の林檎を剥(む)いてひとりぼっちで寝化粧を ... ちで寝化粧をあんたを待ってたあの顷がいまじゃ何処かでかくれんぼ一日2本の烟草を吸ってうすいお酒で身
13 50.Beehive manaka世界中のから笑い声がこぼれて一人手ブラで帰り道を探してる谁かの优しい歌両手で払いのけて ... けて季节はずれの通りは何かうれしくてどうしてねえこっち见てるの心はまるで无人岛から恐がって疑ってで ... くなったんだ世界中のから同じ月が见える阳の光を信じながら辉いてる梦のはじける音はクラクションに消さ ... って疑ってでもずっ
14 12.春でも夏でもない季节 词秋元康作曲石川优子は无関心な表情で降り続く背伸びすれば远くに海が见えるわ古いカフェ頬づえついたま ... ジャムが溶けないほど待ってたあの日の夜破ったあの约束を偿うとあの人から私を呼び出したのに1时间言い訳 ... せるわせめて想い出のが止むまで春でも夏でもない季节の中1人きり1人きり春でも夏でもない季节の中忘
15 4.雨のSensation Love4.のSensation作词渡邉美佳作曲鹤由雄苦手なのは ... 作曲鹤由雄苦手なのは上がりキレイだけど寂しくなるべしゃんこだよね前髪も水たまりに映る気持ちみたいに ... のにドキドキを隠した怖がりで逢えなくて待ってたなんて言えない子供みたい知らんぷり気づいてねつぶやいたごめんねが宙に舞う ... なの恋しくてキミの空上がり七
16 21.小雨の下宿屋 5121.小の下宿屋作词山口あかり作曲高田弘小 ... 口あかり作曲高田弘小の下宿屋のあなたは私待ってた古いてすりから体をのりだしてとても寒がりな人だからあつい靴下编んで持って ... でも楽しい私なのよ小の下宿屋の中もりかくすカレンダー古いテーブルもみんな颜なじみいつもテレビみてたべるくせひ
17 2.Beehive manaka世界中のから笑い声がこぼれて一人手ブラで帰り道を探してる谁かの优しい歌両手で払いのけて ... けて季节はずれの通りは何かうれしくてどうしてねえこっち见てるの心はまるで无人岛から恐がって疑ってで ... くなったんだ世界中のから同じ月が见える阳の光を信じながら辉いてる梦のはじける音はクラクションに消さ ... って疑ってでもずっ
18 5.Beehive 曲山中さわお世界中のから笑い声がこぼれて一人手ブラで帰り道を探してる谁かの优しい歌両手で払いのけて ... けて季节はずれの通りは何かうれしくてどうしてねえこっち见てるの心はまるで无人岛から恐がって疑ってで ... くなったんだ世界中のから同じ月が见える阳の光を信じながら辉いてる梦のはじける音はクラクションに消さ ... って疑って
19 10.Memories 康作曲 MAYUMIに烟った小さな岬远い灯台の灯が泄れる古い出 ... 台の灯が泄れる古い出のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を ... 次の夜が来るまで君を待ってた夏の初めの顷には2人壁につるしてたままのフラワー短かすぎた香りを残してド ... よう君を想い出したいの海が突然に消えて君の横颜が代りに映るいつのまにか来ていたよ君が暗い部
20 3.かくれんぼ 上ばなしと良く似てるにしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の烟草を吸 ... る泣けとばかりのこのが想い出洗ってくれるのならば一日1个の林檎を剥(む)いてひとりぼっちで寝化粧を ... ちで寝化粧をあんたを待ってたあの顷がいまじゃ何処かでかくれんぼ一日2本の烟草を吸ってうすいお酒で身

21 4.月曜の朝 ずっと降り続いていたはやんだのに引き出しの取っ手が壊れているよベッドがからだを缚りつけてる ... からだを缚りつけてるから差す日射しは新しい始まりさちがうよただの月曜の朝いつもの缲り返し螺旋阶段の ... 来のはずだよ私たちが待ってたからさす日射しは新しい始まりさちがうよただの月曜日おんなじことの缲り返し今日何 ... 来のは
22 8.-mju:- しみの向こうでずっと待ってたなんて Oh Mew俺の名前なんて忘れておくれよ ... なんて忘れておくれよ辺に映る几つもの过去をそっと振り返ると Silence Night思い出ばかり ... るだろう夏に降る通りの中君を抱きしめた事 Oh Mewいつまでも离さない心の中では薄暗い路地の隙
23 1.なにもかも忘れない ルルームの间取り図がに贴られた场所手招きではしゃぐ姿胸によみがえる前を见ないで歩いてた君を失くして ... かみきれなくて………の駅仆を待ってた心配そうな瞳誓うよりも先に背中抱いていたなにもかも忘れない悲しみの奥か
24 6.SO IN LOVE ど憎めない颜で微笑むをたたいてはげしく降り続くこのまま帰りたくない今夜“今は留守”と言いながら彼が ... を今までずっとずっと待ってた”言叶にしたくてできなくて神様素直にしてよ抱き合ったままで话す彼息が耳
25 2.忘れえぬ街 五轮真弓作曲五轮真弓がはげしく降る午后は心なごみ ... く降る午后は心なごみから射してくる银色の光でガールズ・コミックを読んでいた高层ビルが远くに见える小 ... でも寂しくはなかった音に包まれていたあの家今も私を呼んでる街よ伞を腕にかけてバス停で ... を腕にかけてバス停で待ってた角を曲がってくるライトが见えた时の父や母の
26 6.6月の雨 N6.6月の作词谷村有美作曲谷村有美June梅 ... 曲谷村有美June梅明けにはあと少しかかるとまだ眠いベッドで闻いた天気予报 Rain ... た天気予报 Rainの外はまた降り出したあの日から胸の中さみしさに濡れたままいつまでも変わらないと誓ったのに忘れない忘 ... ないでね呟いた街并もに烟った Rainy dayJune伞の波に隠れるように泣いたサヨ
27 11.-ミュー- s-Mary-砂漠の11.-ミュー-作词 YOSHITSUGU-YAMASHITA ... しみの向こうでずっと待ってたなんて Oh Mew俺の名前なんて忘れておくれよ ... なんて忘れておくれよ辺に映る几つもの过去をそっと振り返ると Silence Night思い出ばかり ... るだろう夏に降る通りの中君を抱きしめた事 Oh Mewいつまでも离さない心の中では薄暗い路地の隙
28 15.春でも夏でもない季节 词秋元康作曲石川优子は无関心な表情で降り続く背伸びすれば远くに海が见えるわ古いカフェ頬づえついたま ... ジャムが溶けないほど待ってたあの日の夜破ったあの约束を偿うとあの人から私を呼び出したのに1时间言い訳 ... せるわせめて想い出のが止むまで春でも夏でもない季节の中1人きり1人きり春でも夏でもない季节の中忘
29 1.6月の雨 谷村有美-6月の1.6月の作词谷村有美作曲谷村有美June梅 ... 曲谷村有美June梅明けにはあと少しかかるとまだ眠いベッドで闻いた天気予报 Rain ... た天気予报 Rainの外はまた降り出したあの日から胸の中さみしさに濡れたままいつまでも変わらないと誓ったのに忘れない忘 ... ないでね呟いた街并もに烟った Rainy dayJune伞の波に隠れ
30 11.Run In The Rain 焼けた道の上でこんな待ってたずっと言えなかった一言が言えそう ... かった一言が言えそうに背中押されて君に逢いにゆけそう駅の电话はもう待つ人で一杯君の家へ走ろう约束も ... 约束も无いけど濡れたを叩いてはしゃぎ过ぎたあの顷みたいにもう一度(Run in the Rain)诱い出そう银色の(Run in the Rain) ... Rain)诱い出そう银色の(Run in the Rain)
31 3.Memories 康作曲 MAYUMIに烟った小さな岬远い灯台の灯が泄れる古い出 ... 台の灯が泄れる古い出のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を ... 次の夜が来るまで君を待ってた夏の初めの顷には2人壁につるしてたままのフラワー短かすぎた香りを残してド ... よう君を想い出したいの海が突然に消えて君の横颜が代りに映るいつのまにか来ていたよ君が暗い部
32 8.April Dreamer 曲和泉常寛リムジンのに春の光あのひとを Air Portむかえにゆく4月に帰るよと言い残して突然に ... 残して突然に旅立ったのあの日なぜ会えないと恋深まるのただあなた ... 恋深まるのただあなた待ってた Fly up My Heart今翼がきらめいて降り立つのよ私の胸今日
33 1.夕立抜けて ku作曲乌屋茶房この上がったら気ままにお散歩 Po Po Poi!素敌な予感お出挂けするっぽい?身 ... っと午后ご机嫌!夕方待ってた!ねえ楽しいね!さあ夕立を抜けて駆けていこうよ Poi Poi Po P ... 白なハンモック気分!も开けて空気を吸って素敌なパーティ!きっと大丈夫!ゼッタイ平気!ほら虹もきれい ... Po Po―i!この上がったら出挂けよ! Poi Poi
34 3.大好きな人 并べたカードに星屑のおやすみ…大好きな人やすらかな梦を心は夜空を越えてそっと寄り添う贝がら细工の小 ... う静かに眠るあなたの辺へおはよう…大好きな人やさしい目覚めを新しい风のなかで开く花びら信じてるきっ ... り…大好きな人ずっと待ってたよだれより…大好きな人そばにいさせていついつまでもあなたが好き
35 17.サボテン Sonority 何処に居るの?こんなの中どんな言叶待ってたの?なぜか仆は追いかけなかった瞳を见つめる自信がなくて呼びあうように出逢 ... うように出逢ったのにのにおい冷たい风不机嫌な云际で震えるサボテンこんな日にでも君ときたら水をあげてた溢れるくらい水をあげてた ... 何処に居るの?こんなの中どんな言叶待ってたの?心深く濡れてし