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1
1.视えないふたり
マザキユウキ茫、と外
を
眺める横颜
を
照らす月明かり少し开いた
窓からそ
よぐ夜风が前髪
を
抚ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしかない时间 ... うな半透明な胸の内侧
を
柔らかな视线が声が优しく溶かして写真や镜には映らない瞳の奥にだけ私がいるひと
2
11.winter
响冬になる度、君の事
を
思い出すのはおかしいかな多分この先ずっとそうだ分からないまま进んで行く无人駅に ... た昙った窓に君の名前
を
指で描いてみたりして冬の冷たさは东京も変わらないね君の暖かさもずっと変わらない ... と変わらないね光る街
を
飞び越えるアリアはずっと君のものふたり过ごした日々だけが本当だよ ... た日々だけが本当だよ
窓
3
3.ハル、ヨル、メグル。
れなさに酔いしれて、
窓からそ
っと抜け出したら风の匂いも君の季节で。谁にも伝えきれない青い记忆のトーチ ... らした、宇宙の隅っこ
を
探ってる――爱されるような理由 ... ―爱されるような理由
を
求めて。泣きじゃくる君に困らされて、ときめいてどうかしちゃった!いまはただ君 ... ゃった!いまはただ君
を
笑わせる言叶が欲しい。重ねた手や抚
4
10.怒り
Mom暗闇の中で火
を
つける时仆らの声がずっと远くなった気がした何もしないのに明日话そうってずっと引 ... 思いがようやく日の目
を
见るかな伝わるはずないけど行き场のないこの気持ちに名前 ... ないこの気持ちに名前
を
つけるとすれば怒り素晴らしい日々に少しだけ嫌気がさした赘沢なんて言わないから键 ... なんて言わないから键
を
闭めてよさあ干
5
1.Hello
の上もたれかかり寝息
を
たてる君开け放した
窓からそ
よぐカーテン
を
ぬって舞うさくら頬にひとひら息 ... さくら頬にひとひら息
を
ひそめ目
を
闭じた朝のヒカリ待ってた Hello手 ... ってた Hello手
を
とる君頬
を
伝うナミダまだ大丈夫だからねえ颜あげておくれよ Hell
6
8.Good bye
拾い上げる开け放した
窓からそ
よぐカーテン
を
ぬって濡れた頬そっと干かす息 ... れた頬そっと干かす息
を
ひそめ目
を
闭じた朝のヒカリ待ってた Goodbye言えない仆手に伝わる温もりまだ见えるよ ... い”と迎えてくれた君
を
ずっと忘れない“またね”と手 ... れない“またね”と手
を
握るきっとまた会える Hell
7
2.April
素颜のままの君がバス
を
持ってる April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ2人が暮 ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待ってる Aprilまるで近くのマーケッ
8
2.ミステリーヒーロー
事でこの哀しみから目
を
背けていたの何が违うのあの顷の私と...ここには君がいないまるで尽きることない ... うそう一人さまよい君
を
探し続けるあの爱はどこにあるのミステリーヒーロー忘れかけてる哀しみ ... ー忘れかけてる哀しみ
を
今は
窓からそ
っと逃がしてそばにある幸せに手 ... てそばにある幸せに手
を
伸ばそういつか言えるはず君に别れ
9
1.yours feat.JILLE
热が残っていて开けた
窓からそ
っと远い空へ溶けていった私 ... い空へ溶けていった私
を
包んだのは燃えるような茜色ごめんね…まだ胸の奥にはキミが知らない恋が疼いたまま ... 体で解けそうなココロ
を
少しだけ强く结び直していたの気付いているんでしょ?そんなに优しい瞳で见ないで
10
8.粉雪、フワリ。
云に隠れて见えない星
を
キミは远くで见ているのかな
窓からそ
っと手
を
伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…“なんでキミじゃないとダメなの ... 教えて…“ずっとキミ
を
待っていてもいいの?”言えない言叶のせて…ふわり舞う粉雪になって今キミまで飞
11
7.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
12
2.RPG
shment・江口亮
窓からそ
っとエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って诱われた色めく世界 ... たくて走り抜けてく闇
を
飞び越えてクライマックスなんて来なくたって一か八かの危険な赌けだっていいさ気 ... な赌けだっていいさ気
を
惹いて君に今ハマっちゃいたいんだ手にしたばかりの未来さえストーリー书き换えてい ... いよリセットボタン手
を
13
2.駆け引き
う少しで満月助手席の
窓からそ
んな月が见えた家へと近づく道この人にどうしてこんなに安心するの车の音が止 ... るあんなにも优しく手
を
握る人だったなんてその先が知りたいこれ以上いけない触れてみて初めてわかる感情が ... ふと见てみたくなる背
を
向けられると追いたくなる见つめられればそらしたくなるそっけないあなたの気 ... そっけないあなた
14
1.RPG
shment・江口亮
窓からそ
っとエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って诱われた色めく世界 ... たくて走り抜けてく闇
を
飞び越えてクライマックスなんて来なくたって一か八かの危険な赌けだっていいさ気 ... な赌けだっていいさ気
を
惹いて君に今ハマっちゃいたいんだ手にしたばかりの未来さえストーリー书き换えてい ... いよリセットボタン手
を
15
2.阳炎
へと浮かんだ残像が胸
を
缔めつける隣のノッポに借りたバットと駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って行こうさ ... くる肩落として帰った
窓からそ
っと手
を
出してやんでた雨に気付いて慌てて家 ... 雨に気付いて慌てて家
を
飞び出してそのうち阳が照りつけて远くで阳炎が揺れてる阳炎が揺れてるきっと今では ... と浮かんだ出来事が胸
を
缔めつける(
16
6.グライダー
まで行こうかどこかの
窓からそ
っと懐かしのソング口ずさんで描いたあの梦 ... ずさんで描いたあの梦
を
思った强がっていつも飞び立っていく仆らはグライダーさきみだって知っていたんだろ ... いなら少しだけこの手
を
强く握っていいよ大きな桥
を
渡り振り返って眺めたら小さくなったあの街は星のように瞬いてたいま大切なものはあ ... いならもう一
17
11.まばたき
気ののこった时计の音
窓からそ
そぐ淡い阳が壁
を
染める影
を
作るぼくは妙にふてくされるわがままな仆らは期待 ... わがままな仆らは期待
を
たいしたことも知らずに手招き ... ことも知らずに手招き
を
している未来のせいで家
を
また出る瞬き
を
三回してる间に大人になるんですと君が言った今日も昼と夜がずっと晴れたままで冬が ... わがま
18
6.ユーフォリア
河井英里作曲洼田ミナ
窓からそ
っと朝阳がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく风部屋へと招いて木漏 ... たよ行き交う船しぶき
を
上げて懐かしい君の笑颜会いたくて遥か远く离れてる时も暖かく息づいてるよそれは
19
1.ユーフォリア
河井英里作曲洼田ミナ
窓からそ
っと朝阳がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく风部屋へと招いて木漏 ... たよ行き交う船しぶき
を
上げて懐かしい君の笑颜会いたくて遥か远く离れてる时も暖かく息づいてるよそれは
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41.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
21
3.お天気娘
気娘つらりつらりと空
を
歩くような愿いごとしても必ず叶う早く仆の梦叶えておくれよ何でも出来る君じゃない ... りと雪降る夜もガラス
窓からそ
っと见つめてる君の瞳はとてもきれい悲しい时は空 ... もきれい悲しい时は空
を
见上げて探してごらんよ流れる星 ... してごらんよ流れる星
を
きっといつまできっとどこまでも続いているんだろう青い空はず
22
3.阳炎
へと浮かんだ残像が胸
を
缔めつける隣のノッポに借りたバットと駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って行こうさ ... くる肩落として帰った
窓からそ
っと手
を
出してやんでた雨に気付いて慌てて家 ... 雨に気付いて慌てて家
を
飞び出してそのうち阳が照りつけて远くで阳炎が揺れてる阳炎が揺れてるきっと今では ... と浮かんだ出来事が胸
を
缔めつける(
23
1.阳炎
へと浮かんだ残像が胸
を
缔めつける隣のノッポに借りたバットと駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って行こうさ ... くる肩落として帰った
窓からそ
っと手
を
出してやんでた雨に気付いて慌てて家 ... 雨に気付いて慌てて家
を
飞び出してそのうち阳が照りつけて远くで阳炎が揺れてる阳炎が揺れてるきっと今では ... と浮かんだ出来事が胸
を
缔めつける(
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3.rhymelight
れる指先が闭ざした胸
を
ほどいていくよ rhyme with you离さないたとえば君とぼくの未来に何 ... つの story灯り
を
消して
窓からそ
そぐ moonlight揺らめく轮郭 ... ight揺らめく轮郭
を
优しく包む limelight永远よりもながいと思う Kiss ... がいと思う Kiss
を
重ねた瞬间不安は夜の彼方に沈む rhyme with youめくるめく时の中
25
12.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
26
4.月食
ン・ミトまんまる満月
を
きのうの月
を
ちがう
窓からそ
れぞれ眺めたら会いたいよ今日のあなたにおおきな駅からちいさな君んちヘビル ... ちいさな君んちヘビル
を
ぬけて见えたんだきのうの夜
を
ぬけて见えたんだもうすぐあぁひとつに重なるところあぁひとつに重なるこころふたり ... ュースでも买いにビル
を
かきわけ见えるとこまでネオンの夜
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2.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
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2.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
29
10.仆の部屋の窓
やりと月が照らす世界
を
见てる君のこと
を
考えてた仆
を
君
を
全て
を
许してね君はあの时仆
を
见てたなんにも出来ない仆
を
…。仆の部屋の
窓からそ
っとお祈り
を
した伤ついた君が何処かで笑ってるように仆の部屋の窓には太阳が来ないから退屈な教 ... この町が好き君のこと
を
考えてた夜
を
君
を
全て
を
独り占め思い
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8.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
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19.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
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3.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
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4.April
素颜のままの君がバス
を
待っている April古い小さなトランク仆のイニシャルの文字抱えているよ二人が ... くないのと言って意地
を
张った书きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓からそ
っと见ればいつものような君がバス ... つものような君がバス
を
待っている Aprilまるで近くのマー
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11.夏のたった今
のごあいさつよ夏の风
窓からそ
よそよ吹いてくるわ起きなさいお昼ですよおねぼうさんこっち ... よおねぼうさんこっち
を
向いてラララ……あなたは毛布から手 ... …あなたは毛布から手
を
出してあくびするもうひとつあくびする夏が走るたった今窓辺 ... 夏が走るたった今窓辺
を
‥‥ゆうべから海辺のホテルにとまっているついさっきボーイがコーヒー
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1.粉雪、フワリ。
云に隠れて见えない星
を
キミは远くで见ているのかな
窓からそ
っと手
を
伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…“なんでキミじゃないとダメなの ... 教えて…“ずっとキミ
を
待っていてもいいの?”言えない言叶のせて…ふわり舞う粉雪になって今キミまで飞
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2.海恋华
の静寂に胸なでて决意
を
新たに青い空青い海荒波は白く咲き乱れてく华のように强く强く美しいまま立ちはだか ... ~ッ!)开く开く夏の
窓からそ
よぎつなぎひらり頬
を
なでるように舞い込んだあなた ... うに舞い込んだあなた
を
感じて太阳と砂浜が育んだ时は燃え上がるように加速して热く热く身体は火照り渇きそ ... そうになる恋心その喉
を
润した
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4.眠りによせて
差しのいたずら记忆が
窓からそ
っと擦り寄って来たからまた目 ... 寄って来たからまた目
を
闭じた…穏やかな波に守られて眠る私は揺り笼にゆらりゆられて漂っている光 ... ゆられて漂っている光
を
なぜか待ちながら透明な梦に眠る pulling back the hands ... わめく波の中远くで私
を
呼ぶ声が闻こえた透明な梦に眠る pulling back the hands ... こさないでああ光が