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2.五月雨
>2.五月雨作詞吉幾三作曲吉幾三
窓を濡らす
雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前時が立てば又浮かぶ止みそうもない五月の雨に初めて泣い
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9.Maybe Maybe Not
見てる意外と嫌いじゃないずっと見ていたい
窓を濡らす
しずくと雨音ピアノを弾いて部屋を埋めつくす音符街を埋めつくしてくアスファルト弾くしずく Maybe Maybe Not Maybe Maybe Not Mayb
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2.ありふれた口づけ
ちもきっと笑顔へ辿り着く為少し冷たい雨が
窓を濡らす
季節傍(そば)にいて紡(つむ)ぎ合い語り合いそんなふたりでしょありふれた呼び方が好き私でいられるからありふれたこの部屋でいいそれが温(あたた)かな愛ありふれた口
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1.よされ恋唄
故郷の空よハァーよされよされと涙のつぶが
窓を濡らす
よイヤーア…よされ節山はお岩木五所川原夢もしばれる冬の駅あれから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア…よ
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2.愛のメルヘン
作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小
窓を濡らす
逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽつりと点る無理
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1.愛のメルヘン
作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小
窓を濡らす
逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽつりと点る無理
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2.最後の人
の人だとあぁ…決めたのに冷たい夜の雨が小
窓を濡らす
あなたは濡れずにいるかしらいくつ季節が変わっても命を捧げた相手は一人あの日から涙は捨てたのよ最後の人だとあぁ…決めたか
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3.黄昏メトロ
イン作曲 AxSxEドアーにもたれて二人
窓を濡らす
ためいきどこを向いてもすべて闇の音だけ長いまつ毛をふせて心変わりをなじる裏をかいてもすべて別れの言い訳愛しても愛してもメトロ哀しみにゆれて許しても許してもこころ
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7.PLAY THE STAR GUITAR
L WHAT FEED BACK煙る雨が
窓を濡らす
夜星のない空に輝いてる弱い光を辿っていけばいい失われた景色が広がるだろう繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー P
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5.青く、白く、青く、輝く太陽
r>作詞アルベルト城間作曲アルベルト城間
窓を濡らす
雨憧れの街夢見てた私あの日を思うコーヒーの香り朝の目覚まし「おはよう」という故郷のしるし遠く見つめている愛する人々よ青く、白く、青く、輝く太陽よそしてありがとう
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8.君が来る日
作詞石井竜也作曲石井竜也雨は朝の
窓を濡らす
今日は君がこの部屋に来る日お掃除だってしたし完璧にしたつもりさ恋の始めの男なんか情けなくしかもか弱い言いたかないけどちょっと不安で…まずは椅子の位置を決めて次が
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2.明日ハ晴れ
込めて願いを込めて空が笑うよシトシト雨が
窓を濡らす
紫陽花の花とてもキレイで思い出すよ靴箱で立っているアイツに傘差し出したもうダッシュで駆ける僕は今どんな顔してるんだろう??メリーゴーランドぐるぐると恋をのせてま
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6.故郷はわが胸に
て祈るよ倖せをあゝ故郷はわが胸に…雨が小
窓を濡らす
夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛・柿の木水車小屋今日は帰ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故郷はわが胸に
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2.PLAY THE STAR GUITAR
L WHAT FEED BACK煙る雨が
窓を濡らす
夜星のない空に輝いてる弱い光を辿っていけばいい失われた景色が広がるだろう繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー P
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6.Chicago Rain
o Rainホテルの
窓を濡らす
君を傷つけまいとしたことが君を傷つけたことになったのかも俺が君のこと信 ... Rain今夜ホテルの
窓を濡らす
今俺は夜の闇の中で優しさの意味を考えてる君に何を伝えることが優しさにな ... Rain今夜ホテルの
窓を濡らす
Chicago Rain冷たい雨が続く Chicago Rain今
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1.しぐれ酒
た真心を返して欲しいとつぶやけば酒場の小
窓を濡らす
雨涙しぐれのしぐれ酒今でも憎さといとしさが夜ごとに流れるこころ
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58.哀愁の十二番街
らさ碧い…月のひかりも泣いて男の部屋の小
窓を濡らす
ああ真夜中の十二番街まごころで愛し合い短かいけれどそれだけに美しい想い出になるのさ遠い…汽車の汽笛も辛く男の胸の空ろに沁みるああ真夜中の十二番街スタンドの灯を点
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15.雨の空港
同じ夢を見られるいい女を空に飛び立つ翼の
窓を濡らす
未練の雨の空