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細い影 】 【 歌詞 】 共有 74筆相關歌詞

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1 7.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
2 2.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
3 6.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞う--
4 1.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
5 8.男泣き 半分になれたらいいとお前は泣いた後ろ姿の細い影男の勝手なあのより道がこんなにお前傷つけた抱いてやりたいもう一度強くあぁ男泣き忘れられない残り香は今でも俺を包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁み

6 9.monologue. 温もり灯る瞬間黒い太陽のフォーカスまつげ細い影を落として唸りだす鳥のような無意識のアナタがかわいく見えた「おはよう」と言うただ一言でどれほど幸福感じ緩む私の目尻の皴に気づかないでいてね Close to meア
7 1.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
8 4.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
9 8.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
10 1.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
11 2.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
12 12.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
13 1.北港 い泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ旅路のはての北
14 4.TL ythm微睡む eyes見覚えのある君の細い影存在しない your feeling感じたなら open the door oh曖昧な記憶さ... wow baby let us ride now雲の上へさあ t
15 11.REMEMBER THE NIGHT(2018 new mix) れないこれで終りね濡れた石畳に重なり合う細い影がほどけてゆくわ愛しているわ今でも燃えるようなリズムではぐれたふたりの夢をずっと祈りつづけるカテドラル褪せたリング涙のかわりの落として見送りましょう瞳の中 Reme
16 12.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
17 3.夜の朝顔 の絣(かすり)の着物どこか寂(さみ)しい細い影はかなく咲いた小さな花よネオンがくれの夜の朝顔似顔絵描いたボトルを抱いて甘い香りに酔いしれる重ねた無理の濃い目の化粧回る指輪に目を閉じて幸せ薄い優しい花よ落とす涙の
18 2.REMEMBER THE NIGHT れないこれで終りね濡れた石畳に重なり合う細い影がほどけてゆくわ愛しているわ今でも燃えるようなリズムではぐれたふたりの夢をずっと祈りつづけるカテドラル褪せたリング涙のかわりの落として見送りましょう瞳の中 Reme
19 8.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
20 11.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

21 13.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
22 17.一粒の予感 乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛
23 2.夜の朝顔 の絣(かすり)の着物どこか寂(さみ)しい細い影はかなく咲いた小さな花よネオンがくれの夜の朝顔似顔絵描いたボトルを抱いて甘い香りに酔いしれる重ねた無理の濃い目の化粧回る指輪に目を閉じて幸せ薄い優しい花よ落とす涙の
24 4.せめてお名前を 前をせめてお名前を人ごみにふっとかくれる細い影また来ることもない街でもう会うこともない女よあゝいつの日にかきっとあなたもよその女せめてお名前をせめてお名前を夕暮れにうかぶあなたにさような
25 25.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
26 4.グッドラックLOVE マイムでさよなら人の波にまぎれて消えてく細い影上手くゆく恋なんてもう欲しくない Please捨てて哀しみの後をみつけに行きたかった愛し合う愚かな夢を笑え偽りと踊るだけの Paradise行かないで心がこわれそう
27 14.雨の物語 冷たくしてみたバックミラーにうつるお前の細い影それをふりきるように走り出せるのか雨よ降れ残酷に雨よ降れ無情に二人の想い出など水に流してくれワイパーをつかっても前が見えやしない俺の心づもりを涙が邪魔する雨よ降れ残
28 7.スピーチ・バルーン ・バルーン作詞松本隆作曲大滝詠一細い影は人文字海の背中に伸びている君は春の客船冬の港見てるだけ言いそびれて白抜きの言葉が風に舞うよ音の無いスクリーンだけを眺めてるように吐息ひとつスピーチ・バルーン声にな
29 7.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は
30 6.グッドラックLOVE マイムでさよなら人の波にまぎれて消えてく細い影上手くゆく恋なんてもう欲しくない Please捨てて哀しみの後をみつけに行きたかった愛し合う愚かな夢を笑え偽りと踊るだけの Paradise行かないで心がこわれそう
31 15.一粒の予感 乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛
32 9.短い髪 おどけた君もふたりの細い影法師も今はもうない「記念日に作るからね」と君が書きとめたレシピのメモはまだ ... おどけた君もふたりの細い影法師も今はもうない「記念日に作るからね」と君が書きとめたレシピのメモはまだ ... おどけた君もふたりの細い影法師も今はもうない「君の分まで生きよう」とか思わないようにしてるだって心
33 1.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
34 40.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
35 11.キミノユメヨカナエ 作詞 TAKE作曲 KO-HEY遠ざかる細い影が点になって消えるまで僕は精一杯のエガオを浮かべ君の門出祝う遠く響く鐘の音にせめてもの願い込めてキミノユメヨカナエ呟く声は寒空に消えてゆくけどキミノユメヨカナエその
36 4.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
37 6.September Kiss 戸やすひろ潮風に騒ぐ海黄昏の遊歩道2人の細い影もう少しこのままで初めて出会った頃に戻れたらいい僕と君の恋の終りカレンダーをめくって……… September Kiss最後にこの夏の太陽を忘れるように………目の前
38 6.涙のあと モトヒロユキ弱虫だった人は今頃遠い風景の細い影かすれた勇気甘すぎたキャンディ握りしめて行く旅の途中どこに立っても片隅の気分だったあの頃誰にも自分だけしか見つけられない遙かな場所があるどこかで迷った夜はふいに涙が
39 8.一粒の予感 乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛
40 9.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
41 4.淚のあと 益田トッシュ弱蟲だった人は今頃遠い風景の細い影かすれた勇氣甘すぎたキャンディ握りしめて行く旅の途中どこに立っても片隅の氣分だったあの頃誰にも自分だけしか見つけられない遙かな場所があるどこかで迷った夜はふいに淚が
42 5.キミノユメヨカナエ 作詞 TAKE作曲 KO-HEY遠ざかる細い影が点になって消えるまで僕は精一杯のエガオを浮かべ君の門出祝う遠く響く鐘の音にせめてもの願い込めてキミノユメヨカナエ呟く声は寒空に消えてゆくけどキミノユメヨカナエその
43 10.Passage だちが続いてるときおり吹く砂まじりの風に細い影が揺さぶられるあの日の友の呼び声が聞こえては消えてゆく遠い昔に交わした約束を心の隅に置いたまま過ぎて行くありふれた日常のささいなことを気にしている振り返って目をこら
44 17.僕と不良と校庭で ってるいつかの夕闇迫るあの校庭から僕らの細い影はどこまでも伸びてった突然の君の便りに短い返事を出すことにした今僕が歩いてる街の写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわからないけれ
45 5.Before どこか君のことを待っているだろう甘い声も細い影も僕じやなくていつか違う夜の中で息づいてももっと笑顔もっと見せてそらさないでどんな言葉も逢えなくなるまえぶれだか

46 8.数え足りない夜の足音 Ahやけに頭の中回る腐りかけたフロアに細い影が絡まる開かない厚いドア倒して昨夜の味の仕業ね笑い声が聴こえる触れない邪魔な膜燃やした数え足りない夜の足音溺れかけた人の波に逆らってく憎まれ口ね意味もない言葉が A
47 5.僕と不良と校庭で ってるいつかの夕闇迫るあの校庭から僕らの細い影はどこまでも伸びてった突然の君の便りに短い返事を出すことにした今僕が歩いてる街の写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわからないけれ
48 5.12ヶ月 歌でも泣けるほどの想いさオレンジが迫る空細い影が二つよりそってもう君がほかの人の腕で笑って欲しくなくて君といたくて仕方ないんだ背中を抱き寄せただ白く細いその指と真っ白なその肩とやがて消え行く二人の距離とそばにい
49 12.escape Kawase作曲 Ryo Matsui細い影が窓辺を照らす鉛色の夜明け膝を抱えうつむいている遠いとにかく遠いとにかく無感覚に光を受けて乾いた目は冴える顔を上げて明暗を知る痛む心が痛む心が軽薄な朝にあるだけのこ
50 2.7年目 リユニオン展望台までのらせん階段ふたつの細い影がぎこちなく揺れる教室のすみでノートに隠れて少し眠そうなきみを見てた気づいていたよねあのころ交わしてた理想まで来たのかな現実はかなり違うけれどなんとかやれてる校舎の
51 16.Passage だちが続いてるときおり吹く砂まじりの風に細い影が揺さぶられるあの日の友の呼び声が聞こえては消えてゆく遠い昔に交わした約束を心の隅に置いたまま過ぎて行くありふれた日常のささいなことを気にしている振り返って目をこら
52 6.つらつらと 谷村新司作曲谷村新司つらつらとつづく坂道細い影老いた背にしまなみの遠きゆび笛丘人がつなぎし夢の橋の数見上げる舟人達の汗いずこ今日出逢い明日別れる旅人もここをすみかと憧れんいま消え残る古人の歌行脚頼山陽の胸のうち
53 3.雨の物語 冷たくしてみたバックミラーにうつるお前の細い影それをふりきるように走り出せるのか雨よ降れ残酷に雨よ降れ無情に二人の想い出など水に流してくれワイパーをつかっても前が見えやしない俺の心づもりを涙が邪魔する雨よ降れ残
54 8.ひとりぼっち くを遠くで呼んでるパーキングのプレハブに細い影ができて長い長い夏休みが続く大好きな人は幸せにやっていますか汗ばんだT-シャツでぼくは家に帰る昼の暑さが部屋に残ってる家族の間にはずいぶん長い間重い空気がぬぐい取れ
55 3.September Kiss 戸やすひろ潮風に騒ぐ海黄昏の遊歩道2人の細い影もう少しこのままで初めて出会った頃に戻れたらいい僕と君の恋の終りカレンダーをめくって……… September Kiss最後にこの夏の太陽を忘れるように………目の前
56 7.スピーチ・バルーン ・バルーン作詞松本隆作曲大滝詠一細い影は人文字海の背中に伸びている君は春の客船冬の港見てるだけ言いそびれて白抜きの言葉が風に舞うよ音の無いスクリーンだけを眺めてるように吐息ひとつスピーチ・バルーン声にな
57 18.夕日と少年 く早く大人になりたいと背伸びして見ていた細い影夏の夢はカラカラ枯れ遥か地平線にぽつり一人ぼっちの欠けてる夕月早く早く見失わぬように誰かの後ずっと追い掛けた夏はいつもゆらゆら揺れあのこが好きだよと真っ赤に泣いてい
58 13.Passage だちが続いてるときおり吹く砂まじりの風に細い影が揺さぶられるあの日の友の呼び声が聞こえては消えてゆく遠い昔に交わした約束を心の隅に置いたまま過ぎて行くありふれた日常のささいなことを気にしている振り返って目をこら
59 36.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
60 3.グラデーション いる自分の名前も忘れそうなのブラインドが細い影をつくる裸足のまま歩く部屋はサファリいくつかの夢を眠らせているけど近づくその時撃ち抜くつもり愛さえも形を変えるわさみしさいつか離れて振り返ればさよならを言いだした理
61 2.Passage だちが続いてるときおり吹く砂まじりの風に細い影が揺さぶられるあの日の友の呼び声が聞こえては消えてゆく遠い昔に交わした約束を心の隅に置いたまま過ぎて行くありふれた日常のささいなことを気にしている振り返って目をこら
62 11.数え足りない夜の足音(pele dubwise version2) Ahやけに頭の中回る腐りかけたフロアに細い影が絡まる開かない厚いドア倒して昨夜の味の仕業ね笑い声が聴こえる触れない邪魔な膜燃やした数え足りない夜の足音溺れかけた人の波に逆らってく憎まれ口ね意味もない言葉が A
63 15.Breath つ頃歩道にはまだ帰りそびれてる恋人たちの細い影 Uh-白く溶けてく月よ生まれたばかりの太陽あの人の疲れた胸にも優しい光が届くようにまた幸せに出逢うためにこの青い地球(ほし)は今日も旅に出る揺れる弾む迷う心みんな
64 11.北の旅人 泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は
65 3.グラデーション いる自分の名前も忘れそうなのブラインドが細い影をつくる裸足のまま歩く部屋はサファリいくつかの夢を眠らせているけど近づくその時撃ち抜くつもり愛さえも形を変えるわさみしさいつか離れて振り返ればさよならを言いだした理
66 1.一粒の予感 乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛
67 7.スピーチ・バルーン ・バルーン作詞松本隆作曲大滝詠一細い影は人文字海の背中に伸びている君は春の客船冬の港見てるだけ言いそびれて白抜きの言葉が風に舞うよ音の無いスクリーンだけを眺めてるように吐息ひとつスピーチ・バルーン声にな
68 3.September Kiss 戸やすひろ潮風に騒ぐ海黄昏の遊歩道2人の細い影もう少しこのままで初めて出会った頃に戻れたらいい僕と君の恋の終りカレンダーをめくって……… September Kiss最後にこの夏の太陽を忘れるように………目の前
69 4.せめてお名前を 前をせめてお名前を人ごみにふっとかくれる細い影また来ることもない街でもう会うこともない女よあゝいつの日かきっとあなたもよその女せめてお名前をせめてお名前を夕暮れにうかぶあなたにさような
70 9.せめてお名前を 前をせめてお名前を人ごみにふっとかくれる細い影また来ることもない街でもう会うこともない女よあゝいつの日にかきっとあなたもよその女せめてお名前をせめてお名前を夕暮れにうかぶあなたにさような
71 3.君がいればそれでいい くりと唇を重ねれば風に言葉をさらわれ石畳細い影動けない黄昏が来る前にもういちど輝やいた瞬間(とき)集めて閉じ込める記憶の中に愛があればそれでいいそれでいい夢からさめても守ってあげるから愛があればそれでいいそれで
72 35.エターナル ために探すよ終わりをまだ受けとめられずに細い影を抱きしめてる行かないでよ確かなぬくもりはこの腕からすり抜けた終わってゆく世界がかすんではじまりさえ連れてゆくね無邪気にただ永遠に焦がれたこの季節がくるしい
73 2.スピーチ・バルーン ・バルーン作詞松本隆作曲大瀧詠一細い影は人文字海の背中に伸びている君は春の客船冬の港見てるだけ言いそびれて白抜きの言葉が風に舞うよ音の無いスクリーンだけを眺めてるように吐息ひとつスピーチ・バルーン声にな
74 6.HOLY HORIZON 遠くでクラクションが響く街かすれた月が心細い影落とすどんな思いの時もあなたは独りじゃないわこの言葉がたとえば風にさらわれても世界の果てまでわたしを呼び続けていて時間の涯てまであなたを守ってゆきたいきっとふたりた