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1
5.1984
を継いだアイツ俺もネクタイを締め人混みの
群れの中へ
そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」月明かりが目に沁みた俺、22の春スーツを脱ぎ捨てて8ビート刻めば俺たちのステージが待っている…いつも俺たち真っ直ぐな
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6.哀歌<エレジー>
あれば楽になれるはみ出すことが怖いどうか
群れの中へ
ひらひら舞い散る花びらがひとつゆらゆら彷徨いあなたを見つけたこの手でこの手であなたを汚して何度も何度もあなたに溺れて背中合わせの不安と悦び波打ちながら私を突き刺
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1.ムクドリ慕情
い?こんなところにいちゃあいけないよさあ
群れの中へ
お帰り」雨音に溶けてゆく嘆きの雫一筋の涙に気づかないのね立ち上がれがんばれよ力の限り空へ羽ばたけ溢れる言葉言えなくてあなたの背中に指でなぞる信じているの明日はき
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9.哀歌(エレジー)
あれば楽になれるはみ出すことが怖いどうか
群れの中へ
ひらひら舞い散る花びらがひとつゆらゆら彷徨いあなたを見つけたこの手でこの手であなたを汚して何度も何度もあなたに溺れて背中合わせの不安と悦び波打ちながら私を突き刺
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1.哀歌(Elegy)
あれば楽になれるはみ出すことが怖いどうか
群れの中へ
ひらひら舞い散る花びらがひとつゆらゆら彷徨いあなたを見つけたこの手でこの手であなたを汚して何度も何度もあなたに溺れて背中合わせの不安と悦び波打ちながら私を突き刺
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3.ディア・ジャンク
DEARJUNK逃げてるだけのお前、人の
群れの中へ
消えていく肌に合わない世間、視線がオレの目に集まる。目を背けてみせるそんなにオレが眩しいのか何を言っても聞こえない「悪いけれど興味も何もないさ」JUNK! DE
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1.ディア・ジャンク
DEARJUNK逃げてるだけのお前、人の
群れの中へ
消えていく肌に合わない世間、視線がオレの目に集まる。目を背けてみせるそんなにオレが眩しいのか何を言っても聞こえない「悪いけれど興味も何もないさ」JUNK! DE
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1.ディア・ジャンク
DEARJUNK逃げてるだけのお前、人の
群れの中へ
消えていく肌に合わない世間、視線がオレの目に集まる。目を背けてみせるそんなにオレが眩しいのか何を言っても聞こえない「悪いけれど興味も何もないさ」JUNK! DE