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花の吹雪
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1.燐光
きみと手繋いで绊结びゆく旅の途中続く続く
花の吹雪
舞う月明かり照らす场所へ月明かり照らす场所
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4.蜂蜜
も本当も混ざり合っていくよぐるぐる狂狂と
花の吹雪
く真夏の果実枯れた落叶白い吐息で四六时中いついつさえも少しづつ想い集めているの例えばその胸に他の谁が居ても构いはしないわ终わりのないこの物语涙で濡れたページをめく
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5.梦のひと
とり过ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言叶にならない茜色の空と云が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
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2.夫妇桜(めおとばな)~金婚祝い歌~
川由依作曲さがみすみひろ縁の始めは春四月
花の吹雪
の舞う中を歩き始めた年月は巡りきたりて五十年浮世に舵とる人生航路苦労の荒波越えてきたお前百までわしゃ九十九まで共に咲かそう夫妇桜ふたつ心を寄せ合えばいつか笑颜がこ
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7.梦のひと
とり过ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言叶にならない茜色の空と云が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
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1.梦のひと
とり过ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言叶にならない茜色の空と云が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
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5.主役
くちびるふるわせて白い手のひら打ち鸣らし
花の吹雪
を浴びながら歓喜を伝える歌うたうあゝ生きて爱してよかったとあゝ生きて爱してよかった
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8.主役
くちびるふるわせて白い手のひら打ち鸣らし
花の吹雪
を浴びながら歓喜を伝える歌うたうあゝ生きて爱してよかったとあゝ生きて爱してよかった
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1.南进ざくら
あの空印度まで音にきこえたヒマラヤざくら
花の吹雪
にぬれなが
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7.金色夜叉(贯一の呗)
月は春向ヶ丘に梦たけて学帽にかざる白线は
花の吹雪
と知るや君たった一度の初恋を金やダイヤに何故かえた売れば黄金も只の石弃てた情を知るや君热海の月は変らねどむかしの宫は人のもの髪や形はやさしくも金色の鬼知るや君见果
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7.宴-祝魂歌-
和文作曲河田贵央胜利の呗よ!胜利の舞よ!
花の吹雪
よ!やれ!宴だ!ヤー!ヤー!ヤー!宴だ!宴!ウォリアー!轰く魂我らの胸に云のかなたに朱枪を掲げ荒野駆け抜け鬼を敌を斩永远(とわ)の爱热き焔燃やす真の汉めぐるめぐる