【
若晴
】 【
歌词
】 共有
95
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.故事的冬天
彼此距离各一光年平行的航线若故事变得精彩
若晴
空碾过阴霾拍手的瞬间应该你会出现若手指擦去青苔若生气时我静待拍手的瞬间定在你的哭脸若故事的结尾让你轻松若故事的结尾让你愁若不是有你陪我又怎有这首歌说路程的长短固执的荒
2
1.立夏时年青
>1.立夏时年青作词董皓宁作曲王
若晴
、朱雅琼 A1青春是一场盛夏的风少年的勇在荆棘里驰空我曾两手空空以梦换梦与光比肩破浪乘风 B1成长是场别开生面的浩荡长大是全力以赴心生向阳点燃每个不确定的梦想在浩瀚汪
3
1.凡星
1.凡星作词夜小末作曲王
若晴
、朱雅琼人海用擦肩而过的口吻讲述著素未谋面的我们那些普通的善良还有平淡的勤恳犹如在耳边轻声的问候犹如那墙上跃动的时针犹如迎面而来的光束里微微的尘默默照亮了溪水竹楼青石
4
1.平凡又美好的晚上
好的晚上作词周梦忆、靳苓艺作曲王
若晴
天边流云映出点点昏黄步履匆匆的人结束繁忙享受夕阳后放松的时光哼著歌呀去往回家的方向初秋夜晚有微凉的芬芳路灯把影子拖的好悠长知心好友相聚三三两两归属的地方有人等候张望岁
5
1.樱花树下的约定
不下的是牵挂你曾问我害不害怕抵不住那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不得起赞许不急又不缓在山的一头呼喊不管听见还是不见哪怕黑发被浸染不悲我不喜就在心里等着你让这新曲飘过万里带去我的灵
6
1.青春当歌
uth Song作词董皓宁作曲朱雅琼、王
若晴
说青春是什么是你眼中燃烧的理想之火说理想啊是什么是我⼼中不灭的光在闪烁点点星火照亮前⽅⾓落轻轻诉说青春年少轮廓平凡的我⼼中藏有⼭河信仰在⾼歌在美好的鲜活的炙热的绽放的
7
1.不能做朋友
该怎么说明更像是若阴
若晴
的天气努力的维护关系却拉远了距离该以什么名义拥抱你在夜里翻来覆去思索著原因脑 ... 该怎么说明更像是若阴
若晴
的天气努力的维护关系却拉远了距离该以什么名义拥抱你在夜里翻来覆去思索著原因
8
1.战场的硝烟
不下的是牵挂你曾问我害不害怕抵不住那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不起得赞许不急又不缓在山的一头呼喊不管听见还是不见哪怕黑发被浸染不悲我不喜就在心里等着你让这新曲飘过万里带去我的灵体路还长想让你
9
1.我心若晴
暂存1.我心
若晴
作词檀东晓作曲檀东晓你的梦一触碰就破就像那空中飘的泡沫是那么美丽却难 ... 少艰辛你都要努力我心
若晴
再多苦也笑不停是你的勇敢感动着每一颗心爱始终传递温暖的讯息顽强的生命绽放美丽 ... 少艰辛你都要努力我心
若晴
再多苦也笑不停是你的勇敢感动着每一颗心爱始终传递温暖的讯息顽强的生命绽放美
10
1.樱花树下的约定(咚鼓版)
下的是牵挂你曾问我害不害怕抵不住的那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不起得赞许不急又不缓在山的一头呼喊不管听见还是不见哪怕黑发被浸染不悲我不喜就在心里等着你让这新曲飘过万里带去我的灵体路还长想你陪
11
2.她的房间
间作词魏楠、李嘉雯作曲董皓宁、王
若晴
红色座机和雏菊朦胧的置景心事悬浮飘散的小秘密轻声呼吸不在意易碎的每个你所有梦疼痛过境留有诗意旋转在她的房间醉梦感的乐园静置回旋躲进自己的房间花束般的片段无名状的永远旋
12
1.惊蜇起
br>1.惊蜇起作词董皓宁作曲王
若晴
A1春雷隐隐浓了万物青浮云团团如水墨晕染微雨绵绵花信风缱绻百鸟啾啾枯木草花开 B1惊蛰起听雷雨鱼游弋人梦呓丝丝缕缕纷纷扬扬看红情绿意 B2燕归兮山花迷入梦里流光溢滴
13
1.梦之光年
梦之光年作词杨颖欣、朱雅琼作曲王
若晴
编曲小冷是谁拨弄司南的方向轻抚玉瓷比月光是谁哼唱着宫商悠扬一页素纸记情长是谁翱翔与月凝望一曲茉莉做翅膀是谁漫步星光的长廊一别天际去徜徉当你双眼跃然云天梦之光年时空相连
14
1.微凉
1.微凉作词孙浩源、董皓宁作曲王
若晴
、朱雅琼一阵清晨的雨盛夏将去迁徙的雁孤单云朵疏散青春里的索引紧追的梦牵起手奔跑着待你归来时刻万象澄澈唱起远方的恋歌雨代替双手树叶落下了枝头 B1葡萄藤下翩翩少年夏天的
15
1.爱上你的那天
王
若晴
-爱上你的那天1.爱上你的那天作词钟桃作曲石页疑似要离场不说话代表风向爱人的篇章现在没什么名堂半梦半疯癫睡了床两边从白天到黑夜两个不同的世界我爱上你的
16
1.我们
r>作词董皓宁、良朋、苏伟作曲朱雅琼、王
若晴
、董皓宁青春时的愿望世界在等我们登场追梦人望故乡夜空收集一点点星光风吹开一扇窗看看世界模样谁不是流着泪才学会展翅飞我曾沐雨经霜只为了那束光发亮你像一篇乐章每一个音符都
17
1.守望者
.守望者作词朱雅琼作曲朱雅琼、王
若晴
青春载着红船迎接第一抹朝阳南湖的水泛著盈盈波光壮志激荡你一身戎装奔赴此生换得山河无恙旗帜伴着月光静静飞扬你梦乡赶考的路通往心之所向最美的歌谣只为你而唱唱不尽你毕生追求
18
1.然而
樾安-然而1.然而作词王
若晴
作曲龙小晨风又从身边经过路灯把影子拉扯长长短短反复著填不满的落寞怎么从无话不说走到了如今沉默我们相拥太紧忘了挣脱一次一次争吵无止境而感情消磨成待定下个路口说再见别回应
19
1.樱花树下的约定
不下的是牵挂你曾问我害不害怕抵不住那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不起的赞许不急又不缓在山的一头呼喊不管听见还是不见哪怕黑发被浸染不悲啊不喜就在心里等着你让这新曲飘过万里带走我的灵
20
1.樱花树下的约定(烟嗓版)
下的是牵挂你曾问我害不害怕抵不住那一刹那
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不起的赞许 Da da da da da da Da da da da da da Da da da da da da Da d
21
1.樱花树下的约定
害不害怕抵不住那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不得起赞许不急又不缓在山的一头呼喊不管 ... 害不害怕抵不住那一刹
若晴
呐若雨爱恨情仇千万缕我曾问你何时迎娶禁不得起赞许不急又不缓在山的一头呼喊不
22
1.青春赋
词朱雅琼作曲朱雅琼王
若晴
编曲斯琴巴图王
若晴
青春在奔跑爱笑的孩子正年少在晨曦光亮里寻找一种叫未来的美好旧报纸印着时代记
23
1.心若晴朗
静Dr-心
若晴
朗1.心
若晴
朗作词静Dr作曲静Dr心若离开以后的我爱是晴朗的天空不要说什么以后
24
6.独语
待 Ah Ah这期待
若晴
若雨缓轻幻来轻幻去轻幻去独语黑与白天光亮季与风相成趣爱当浓不爱卑微你记也该忘 ... 待 Ah Ah这期待
若晴
若雨缓轻幻来轻幻去轻幻去独
25
1.曙光
连接起你我之间的距离
若晴
空万里我便能够看清在此间找寻空缺掉的那段记忆太过单调的对白荒诞得不可理喻黎明 ... 代替了每个悲剧的结局
若晴
空万里我便能够看清漆黑中寻觅苟活人世间的意义黑白的默剧我悄然离去谁读懂曙光
26
2.独语
…… Ah……这期待
若晴
若雨缓轻幻来轻幻去轻幻去独语黑与白天光亮季与风相成趣爱当浓不爱卑微你记也该忘 ... …… Ah……这期待
若晴
若雨缓轻幻来轻幻去轻幻去独
27
5.意乱情迷
br>5.意乱情迷作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻盈怎不
28
5.意乱情迷(1984)
1984作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗仓
若晴
生编曲吴智强自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻
29
11.意乱情迷
1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗仓
若晴
生编曲吴智强自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿
30
5.意乱情迷
1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗仓
若晴
生编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻
31
6.意乱情迷
1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗仓
若晴
生编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻
32
4.意乱情迷
1957作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗仓
若晴
生编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿
33
5.意乱情迷
br>5.意乱情迷作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻盈怎不
34
6.意乱情迷
br>原自日语歌曲次男坊鸦作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记;我袛怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气;我心里袛有怀疑你好像对我无意不再想念你。第二次遇见你心里不要理睬你;可是你姿态轻
35
9.意乱情迷(潘秀琼)
br>原自日语歌曲次男坊鸦作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记;我袛怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气;我心里袛有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你;可是你姿态轻
36
17.意乱情迷(潘秀琼)
意乱情迷(潘秀琼)作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态轻盈怎不
37
2.意乱情迷
日语歌曲次男坊鸦主唱潘秀琼作词田丰作曲苍
若晴
生自从我遇见你心里永远不忘记;我只怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气;我心里只有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你;可是你姿态轻
38
20.意乱情迷
r>20.意乱情迷作词田丰作曲苍
若晴
生演唱潘秀琼自从我遇见你心里永远不忘记我只怕后悔无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里只有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心理不要理睬你可是你姿
39
1.江の岛悲歌
.江の岛悲歌作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔り灯よりも远き人さらば情けの江の岛の
40
8.かえり船
8.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场の铜
41
2.かえり船
2.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小岛(こじま)の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔
42
3.かえり船
3.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔のせつなさよ睑(まぶた)あわせりゃ睑ににじむ雾
43
9.次男坊鸦
>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざ御奉行さまから赌场あらし泥沟(どぶ)の世界
44
17.飞行予备学生
17.飞行予备学生作词不详作曲仓
若晴
生ほれてくれるな俺达にゃ热も涙もあるけれど何処で散るやら果てるやら皇国(みくに)に捧げたこの体腰の短剣にすがりつき连れてゆきゃんせソロモンへ连れてゆくのはやすけれど女
45
23.梅と兵队
23.梅と兵队作词南条歌美作曲仓
若晴
生春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを语れば戦友(
46
7.かえり船
7.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场のド
47
6.かえり船
6.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑あわせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
48
12.别れ船
12.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきないはてしない别れ出船のかねが鸣る思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くの
49
7.かえり船
7.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑(まぶた)合わせりゃ睑ににじむ雾の
50
3.岛の船呗
3.岛の船呗作词清水みのる作曲仓
若晴
生小岛离れりゃ船呗で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船头でくらすのさ何が恋しゅて浜千鸟小松がくれに呼ぶのかよ星も绮丽な夜じゃないかなまじ见せるな未练気
51
10.梅と兵队
10.梅と兵队作词南条歌美作曲仓
若晴
生春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを
52
12.かえり船
2.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
53
2.江の岛悲歌(エレジー)
(エレジー)作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情けの
54
12.かえり船
2.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑(まぶた)合わせりゃ睑ににじむ雾の
55
1.岛の船呗
1.岛の船呗作词清水みのる作曲仓
若晴
生小岛离れりゃ船呗で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船头でくらすのさ何が恋しゅて浜千鸟小松がくれに呼ぶのかよ星も绮丽な夜じゃないかなまじ见せるな未练気
56
2.别れ船
>2.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきない果てしない别れ出船の铜锣(かね)が鸣る思いなおしてあきらめて梦は汐路にすてて行くさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩をたたいてにっこりと泣くのじ
57
4.ひとり旅
4.ひとり旅作词清水みのる作曲仓
若晴
生かりの来る顷つばめは帰る俺も行きたや故郷の空へねぐらさだめぬ身は悲し拗ねた心か男の意地か俺は淋しいうらぶれ者さ明日は何処(いずこ)の空の果て风に追われりゃ心がうずく
58
17.かえり船
7.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
59
19.梅と兵队
19.梅と兵队作词南条歌美作曲仓
若晴
生春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを
60
20.戻り船
20.戻り船作词大高ひさを作曲仓
若晴
生黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの岛椿会えば泣きたい小岛の矶のああふる里へ戻り船船乗りの儚い梦を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばかり
61
11.かえり船
1.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
62
12.爱染桥
r>竹山逸郎・平野爱子作词岛田磬也作曲仓
若晴
生花の命を色香に染めて咲いて散らすも谁ゆえになまじ恋すりゃ影さえ细る父は持たずに身はひとつ何もいうまい月夜のことは女ごころはみだれ髪雨にさらされ夜风に耐えて母と名のつ
63
4.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲仓
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
64
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲仓
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
65
18.かえり船
8.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜锣
66
24.次男坊鸦
24.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(どぶ
67
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲仓
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
68
9.かえり船
9.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
69
7.かえり船
7.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜锣
70
14.かえり船
4.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑あわせりゃ睑にしみる雾の波止场の铜
71
2.别れ船
>2.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
72
9.次男坊鸦
>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に别れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)
73
3.ほんとにほんとにご苦労さん
ん作词野村俊夫・なかにし礼作曲仓
若晴
生ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんいやじゃありませんか花子さんおならばっかりしていては花嫁修行をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとにほん
74
10.次男坊鸦
10.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(どぶ
75
4.江の岛悲歌(エレジー)
(エレジー)作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情けの
76
13.かえり船
3.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜锣
77
6.天竜しぶき笠
.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲仓
若晴
生思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向け
78
5.江の岛悲歌(エレジー)
(エレジー)作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情けの
79
3.次男坊鸦
>3.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に别れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)
80
13.次郎吉笠
13.次郎吉笠作词萩原四朗作曲仓
若晴
生道は木枯らし北山下ろし冬が落ち目の肩に来る心细いぞ甲州街道の日の暗さ江戸を追われて十三里娑婆(しゃば)の灯りにゃ未练はないが亲が恋しい耻ずかしさ鼠小僧が年贡纳めの潮
81
9.次男坊鸦
>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(どぶ
82
2.江の岛悲歌(エレジー)
(エレジー)作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情けの
83
12.别れ船
12.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
84
8.江の岛悲歌(エレジー)
(エレジー)作词大高ひさを作曲仓
若晴
生恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情けの
85
3.かえり船
3.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场の铜
86
12.别れ船
12.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く言う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
87
70.别れ船
70.别れ船作词清水みのる作曲仓
若晴
生名残りつきないはてしない别れ出船のかねが鸣る思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは
88
67.かえり船
7.かえり船作词清水みのる作曲仓
若晴
生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔のせつなさよ睑あわせりゃ睑ににじむ雾の波止场の
89
18.えん魔のほんとにほんとにご苦労さん
(稲叶実)作词野村俊夫・なかにし礼作曲仓
若晴
生ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんソレいやじゃありませんか花子さんオナラばっかりしていては花嫁修业をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとに
90
5.潮来夜船
5.潮来夜船作词藤田まさと作曲仓
若晴
生雨は止んだに晴れたのに娘船头さんなぜ泣くのひとり暮しが哀しいか旅のお方が恋しいか潮来出岛に咲く花はうわさばかりで散るそうなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真菰月
91
7.かよい船
7.かよい船作词清水みのる作曲仓
若晴
生铜锣が鸣るさえ切ないものを雨の出船はなお哀し泣くな小岛のいとしい娘よ晴れて逢う日はあるものを岛に鴎の群れ飞ぶ顷は便り持てゆくかよい船待つ身つらかろ一二三月君の心のい
92
8.浅间の鸦
>8.浅间の鸦作词萩原四朗作曲仓
若晴
生何が哀しい浅间の鸦云の行方が気がかりか忆いだすなよ昨夜の风に枯れた尾花が咲くじゃなし道はひとすじけむりは三すじ影は沓挂时次郎男泣かせの弓张り月に背なの坊やと濡れて行
93
2.军队小呗
br>2.军队小呗作词不详作曲仓
若晴
生いやじゃありませんか军队はカネのおわんに竹のはし仏さまでもあるまいに一ぜん饭とは情なや腰の军刀にすがりつきつれて行きゃんせどこまでもつれて行くのはやすけれど女は乗せ
94
2.旅のつばくろ
旅のつばくろ作词清水みのる作曲仓
若晴
生茜(あか)い夕阳の他国の空でしのぶ思いはみな同じ泣いちゃいけない笑颜をみせて强く生きるのいつまでも昨日见た梦さらりと舍てりゃ明日は咲きましょ胸の蔷薇泣いちゃいけない
95
71.ほんとにほんとにご苦労ね
んとにご苦労ね作词野村俊夫作曲仓
若晴
生歌日高利昭军队小呗の元になった曲。一、杨柳(やなぎ)芽をふくクリークで泥にまみれた军服を洗う姿の梦を见たお国の为とは言いながらほんとにほんとに御苦労ね二、来る日来る