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1
6.蔷薇は美しく散る
r>作词山上路夫作曲马饲野康二编曲西川进
草むらに
名も知れず咲いている花ならばただ风を受けながらそよいでいればいいけれど私はバラのさだめに生まれた华やかに激しく生きろと生まれたバラはバラは気高く咲いてバラはバラは
2
6.自由に向かって逃げろ
れなかった蒸気船をぼんやり见ては川沿いの
草むらに
舍て蝇が群がっているのはきっとあの日の勇気だ息を止めたら肺の奥で膨らむ不安の原因はこの川下で行方知れず夕方の空砲が鸣り响く顷に発见された见るも无残な思い出に“そん
3
12.おちばは夏の忘れもの
忘れものおちばは夏の忘れもの枯れて干いた
草むらに
うとうと眠かけ光をあびてあなたの息のぬくもりもあなたの言叶もすてきだったワおちばは夏の忘れものおちばは夏の忘れもの何も话せないうつむいてさようならの数分前なのよ涙
4
7.虫
buzz buzz buzz buzz
草むらに
しゃがんで目を凝らすとたくさんの虫が见えてくる见过ごしていた世界は淡々と何考えてるかわかんないけど止まらな
5
1.さいだー
いてたメロディー石段登って山の上へ濡れた
草むらに
寝転がる买ったばかりのスーツ汚れることも忘れて见上げた夏の夜空“见てよ!すごい绮丽だね!”いまに闻こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっとはじけた思い出星空に溶けて
6
3.Bicycle
ycle作词徳永暁人作曲徳永暁人
草むらに
ブレーキかけて放っぽり投げたタイヤごと青空向いて寝そべったカラカラとチェーンの音と笑い声交じってた跨がればどこまでも远くへ行けるような気がしたサドルが擦り切れても
7
6.身マモーレ~危険生物から身を守る
ムシがいそうなときは踏まないように水辺の
草むらに
はやたら手を入れない身マモーレ身マモーレ身マモーレ身身マモーレ身マモーレ身マモーレ身サメに出会ったときは水しぶきあげないバチャバチャ音させないいなくなるの待てクラ
8
4.おさな心
を差した女その瞳がまるでモディリアーニさ
草むらに
仰向け青空の天井に浮かんでる深煎りモカを饮む朝の街立ちのぼる汤気のように昨日が薄れゆくまだ何かあるなら舍ててきな开け放つ窓から精霊たちが突然迷い込む鸟かごに饲われ
9
6.この坂を越えたら
r>作词マシコタツロウ作曲マシコタツロウ
草むらに
転がり见上げれば青空夏の日差しは麦わら越しにまだ眩しくて别れたふたり会えないふたりなんでこんなに寂しいの気ままな风に嫉妬するほど痛むこの胸この坂を越えたらあなたの
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1.蔷薇は美しく散る
く散る作词山上路夫作曲马饲野康二
草むらに
名も知れず咲いている花ならばただ风を受けながらそよいでいればいいけれど私はバラのさだめに生まれた华やかに激しく生きろと生まれたバラはバラは気高く咲いてバラはバラは
11
4.北斗七星
と息を饮んだ星が导く仆たちの幕が开けるよ
草むらに
潜むオーケストラが颔きあってつむぐBGM北斗七星君が探してるあいだに新しい歌をおぼえるよ今の君に钓りあうように広げた仆の手のひらに飞び乗る天道虫背中の小さな羽をし
12
2.空の孔
てはほうき星过ぎ去ったあとは仄かな光だけ
草むらに
嗫く精霊とトカゲの声が俺の道案内俺はまだ川へとむかおうとしているんだけものみちを探し
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2.ヒカリ
んだ君と宇宙とキャッチボールして待ってた
草むらに
隠れてる野生の鼓动似せてるタイミングで仆らはこの瞬间越えていけると思うけれど君はもっとすべての秘密に触れていけるけどその光りは多分捕まえることできないよだけど描い
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4.俺たちの草野球
られたけど美味かったあのカレーライスあの
草むらに
はいつの间にか家が立ち并び时の流れはそんなもんさと自分に言い闻かせて忘れないであの俺たちの草野球を灿々と辉いていたあの俺たちの草野球いつも泣いてばかりいた彼奴(あ
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4.小さな掌
れる君へありがとういつもそばにいてくれて
草むらに
横たわって流れる云を眺めると静かな心を取り戻すことができた少しだけ昨日よりも优しくなれる気がするその场所で一人では生きていけぬことかみしめてたそれでも遥か彼方ゆれ
16
1.カルタゴ灭ぶべし
へと走り去った出でよ出でよ善良なるものよ
草むらに
生命が生えぬようにカルタゴ灭ぶべしたちまちのうちに死すべしカルタゴ灭ぶべし今すぐその城壁をカルタゴ灭ぶべし地狱の炎よりも焼いてカルタゴ灭ぶべしコキュートスよりも冷
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5.蔷薇は美しく散る
く散る作词山上路夫作曲马饲野康二
草むらに
名も知れず咲いている花ならばただ风を受けながらそよいでいればいいけれど私はバラのさだめに生まれた华やかに激しく生きろと生まれたバラはバラは気高く咲いてバラはバラは
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17.透明高速
ロトロン基地の迹地の
草むらに
见てはいけないものを见た基地の迹地の ... のを见た基地の迹地の
草むらに
见てはいけないものを见たそれは谁にも内绪だよ GO GO GHOST
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6.蔷薇は美しく散る
く散る作词山上路夫作曲马饲野康二
草むらに
名も知れず咲いている花ならばただ风を受けながらそよいでいればいいけれど私はバラのさだめに生まれた华やかに激しく生きろと生まれたバラはバラは気高く咲いてバラはバラは
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5.Indie Pop
Pop途切れ途切れ见てるフィルムの画面
草むらに
纸吹雪を降らせた飞び跳ねてるリズムに乗せられて海を越えて泳げばお揃いのジャケットにオブワー若い君はノスタルジアに揺られて Ooo Indie Pop Indie
21
5.パンと蜜をめしあがれ
かにまた会いたくなる
草むらに
ねころんでさぁ物语はじめようパンと蜜をめしあがれまぶしくて目をほそめてる ... にまた会いにゆける?
草むらに
ねころんでさぁ物语つづけようパンと蜜をめしあがれさよならできたらすれ违
22
29.ポケットを空にして
さあ旅に出ようよみだらな気持ちぶらさげて
草むらに
寝ころんで逆さの星くず目を凝らしてた流れ星见つけたよでも愿い事がわからない人を爱すること生きてくこと死ぬことポケットを空にしてさあ旅に出ようよ目当ても何もないけれ
23
7.Rusty lance
right.(わかりあっていたのだろう)
草むらに
寝転んで空を见ていた云のちぎれる音をずっと聴いていた诱ってくれたのは、さよならの代わりかい梦みたいな时间を、最后に残して、仆に残して I'll be down I
24
33.青年の树
郎作曲山本直纯云が流れる丘の上花の乱れる
草むらに
ともに植えるひと本のひと本の若き希望と梦の苗空に伸びろ青年の树よ岚すさぶ日もあらむ忧に暗い夜もなお腕くみ合せ立ちゆかん立ちゆかん热き心と意気地持て森に育て青年の树
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14.Rusty lance
right.(わかりあっていたのだろう)
草むらに
寝転んで空を见ていた云のちぎれる音をずっと聴いていた诱ってくれたのは、さよならの代わりかい梦みたいな时间を、最后に残して、仆に残して I'll be down I
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4.小さな掌
れる君へありがとういつもそばにいてくれて
草むらに
横たわって流れる云を眺めると静かな心を取り戾すことができた少しだけ昨日よりも优しくなれる气がするその场所で一人では生きていけぬことかみしめてたそれでも遥か彼方ゆれ
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1.小さな掌
れる君へありがとういつもそばにいてくれて
草むらに
横たわって流れる云を眺めると静かな心を取り戾すことができた少しだけ昨日よりも优しくなれる气がするその场所で一人では生きていけぬことかみしめてたそれでも遥か彼方ゆれ
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6.ワスレナグサ
はの疾うの昔にあり行く先を乗せて运ぶ町へ
草むらに
しゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鸣き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと渡りゆく鸟见开いてふりかざして时のままに悔しさにかすんではふりきるだ
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4.ワスレナグサ
の疾うの昔にあり行く先を乗せて运ぶ町へ※
草むらに
しゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鸣き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと渡りゆく鸟见开いてふりかざして时のままに悔しさにかすんではふりきるだ
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1.ワスレナグサ
の疾うの昔にあり行く先を乗せて运ぶ町へ※
草むらに
しゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鸣き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと渡りゆく鸟见开いてふりかざして时のままに悔しさにかすんではふりきるだ
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1.Rusty lance
right.(わかりあっていたのだろう)
草むらに
寝転んで空を见ていた云のちぎれる音をずっと聴いていた诱ってくれたのは、さよならの代わりかい梦みたいな时间を、最后に残して、仆に残して I'll be down I
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14.青年の树
郎作曲山本直纯云が流れる丘の上花の乱れる
草むらに
ともに植えるひと本のひと本の若き希望と梦の苗空に伸びろ青年の树よ岚すさぶ日もあらむ忧に暗い夜もなお腕くみ合せ立ちゆかん立ちゆかん热き心と意気地持て森に育て青年の树
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8.かけらほのか
出のかけらほのかに薫る风に乗りやってくる
草むらに
消えたボールと今も残る擦り伤迹あの顷に见た夕焼けと今ここで见る夕焼けと同じ色に见えるような违って见えるような季节をまたぎ凉しくなるもう待てないと鸣く铃虫の声浴衣の
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8.青年の树
郎作曲山本直纯云が流れる丘の上花の乱れる
草むらに
ともに植えるひと本のひと本の若き希望と梦の苗空に伸びろ青年の树よ岚すさぶ日もあらむ忧に暗い夜もなお腕くみ合せ立ちゆかん立ちゆかん热き心と意気地持て森に育て青年の树
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14.青年の树
郎作曲山本直纯云が流れる丘の上花の乱れる
草むらに
ともに植えるひと本のひと本の若き希望と梦の苗空に伸びろ青年の树よ岚すさぶ日もあらむ忧に暗い夜もなお腕くみ合せ立ちゆかん立ちゆかん热き心と意気地持て森に育て青年の树
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3.透明高速
ロトロン基地の迹地の
草むらに
见てはいけないものを见た基地の迹地の ... のを见た基地の迹地の
草むらに
见てはいけないものを见たそれは谁にも内绪だよ GO GO GHOST
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2.五里雾中
実ハ雷天国ハ御隣 Kissサエモ御座ナリ
草むらに
咲く花は Come on Do that Do that Do ru that that that! EverybodyさぁGo休むな Yo-ho!だらけた妄想蹴
38
2.パンと蜜をめしあがれ(JP version)
かにまた会いたくなる
草むらに
ねころんでさぁ物语はじめようパンと蜜をめしあがれまぶしくて目をほそめてる ... にまた会いにゆける?
草むらに
ねころんでさぁ物语つづけようパンと蜜をめしあがれさよならできたらすれ违
39
10.あの丘の向こうまで
でないような生き方を河原に下りてみたいな
草むらに
寝っ転がろうよ风に吹かれて行こうかふたりで行こう花を咲かせてみたいなそこらじゅうあふれるくらい风に吹かれて行こうかあの丘の向こうま
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4.パンと蜜をめしあがれ(JP version)
かにまた会いたくなる
草むらに
ねころんでさぁ物语はじめようパンと蜜をめしあがれまぶしくて目をほそめてる ... にまた会いにゆける?
草むらに
ねころんでさぁ物语つづけようパンと蜜をめしあがれさよならできたらすれ违
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14.ポケットを空にして
さあ旅に出ようよみだらな気持ちぶらさげて
草むらに
寝ころんで逆さの星くず目を凝らしてた流れ星见つけたよでも愿い事がわからない人を爱すること生きてくこと死ぬことポケットを空にしてさあ旅に出ようよ目当ても何もないけれ
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14.青年の树
郎作曲山本直纯云が流れる丘の上花の乱れる
草むらに
ともに植えるひと本のひと本の若き希望と梦の苗空に伸びろ青年の树よ岚すさぶ日もあらむ忧に暗い夜もなお腕くみ合せ立ちゆかん立ちゆかん热き心と意気地持て森に育て青年の树
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26.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの绵毛たち小さな地蔵が
草むらに
たおれてたたんぽぽの绵毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飞べない绵毛を手のひらにのせてみるこの次の风に乗ってどこまでも飞んでゆけ大地にたどり着
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5.ポケットを空にして
さあ旅に出ようよみだらな気持ちぶらさげて
草むらに
寝ころんで逆さの星くず目を凝らしてた流れ星见つけたよでも愿い事がわからない人を爱すること生きてくこと死ぬことポケットを空にしてさあ旅に出ようよ目当ても何もないけれ
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5.故郷の风
学校を抜け出しては川のほとりによく行った
草むらに
横たわって梦を见上げていたこの街を舍てて都会に出て行くんだと一人で决めたこの场所で同じ様に横たわってみる Woo故郷(ふるさと)は近くて远い帰りづらかった理由(わ
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10.吾亦红
见ゆ手作りの野球场に歓声响く仆はふと脇の
草むらに
桑の実によく似た红い花をみつけた子供が教えてくれた吾亦红奴からふいに手纸が届いたついに本校に胜ったぞと手纸を読み乍ら子供たちの瞳と雄大な山を思い出してた奴の得意気
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5.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの绵毛たち小さな地蔵が
草むらに
たおれてたたんぽぽの绵毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飞べない绵毛を手のひらにのせてみるこの次の风に乗ってどこまでも飞んでゆけ大地にたどり着
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6.ポケットを空にして
さあ旅に出ようよみだらな気持ちぶらさげて
草むらに
寝ころんで逆さの星くず目を凝らしてた流れ星见つけたよでも愿い事がわからない人を爱すること生きてくこと死ぬことポケットを空にしてさあ旅に出ようよ目当ても何もないけれ
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19.胧の月-玄武
それでも选ぶ道を歩いてく答えのない明日へ
草むらに
隠れ低く无数の虫の音.响いている谁に届くとも知れない声切なく小さくあげている求めるすべてをまだ知らぬいつの日か胸はどこかへまっすぐ走りだすのか水而にうつる胧の月よ
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23.胧月
それでも选ぶ道を歩いてく答えのない明日へ
草むらに
隠れ低く无数の虫の音.响いている谁に届くとも知れない声切なく小さくあげている求めるすべてをまだ知らぬいつの日か胸はどこかへまっすぐ走りだすのか水而にうつる胧の月よ
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8.アメ车と夜と本牧と
て何処消えた?赤くサビ茶けたマシンの残骸
草むらに
あれから无情に月日は流れて今はもうこの街はまるでサンタフェあたりのゴースト・タウン Night For V8 Monsters Night For V8 Mons
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1.蔷薇は美しく散る
く散る作词山上路夫作曲马饲野康二
草むらに
名も知れず咲いている花ならばただ风を受けながらそよいでいればいいけれど私はバラのさだめに生まれた华やかに激しく生きろと生まれたバラはバラは気高く咲いてバラはバラは
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1.ぼくとQちゃん
曲広瀬健次郎林の中の
草むらに
草むらに
ポカリと一つ大きな卵がどうしてここにあるんだろう不思议だな不思议だな不
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28.北上川
どこへ旅に出かける远く别れたあの人しのぶ
草むらに
咲いている昼颜の花流れにそってひとり歩けば夕月がいつかのぼる野末に家をめざして子供が帰るこの旅も终えようか北上川
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1.ココロのシャンソン
>作词赤冢不二夫作曲加藤和彦街のはずれの
草むらに
一本ボクのココロの花が咲いていたのココロ谁も知らないふりむかないボクだけの秘密の花のココロ花びらを散らして踊ることも知らないシャンソンドココロシャンソンドココロ街