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蜜柑
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1
1.江津
看飞瀑涟涟米花的风味
蜜柑
的甜兜转的岁月漫中山的街珠滩的微笑伊人的脸乘着金黄的季节黑石落满了枫叶暖暖阳 ... 看飞瀑涟涟米花的风味
蜜柑
的甜兜转的岁月漫中山的街珠滩的微笑伊人的脸纯洁的双眼望故乡的月千年的遇见永恒 ... 看飞瀑涟涟米花的风味
蜜柑
的甜兜转的岁月漫中山的街珠滩的微笑伊人的脸乘着金黄的季节黑石落满了枫叶暖暖
2
2.重归苏莲托
多么使人陶醉看这山坡旁的果园长满黄金般的
蜜柑
到处散漫着芳香到处充满温暖可是你对我说再见永远抛弃你的爱人永远离开你的家乡你真忍心不回来请别抛弃我别使我再受痛苦重归苏莲托你回来
3
1.どうしようもない feat.缶缶
うもないや正味腐った
蜜柑
だあたしも(贵方の)ちゃらんぽらん好んでる理由なんてないのほっといて欲しいの ... うもないや正味腐った
蜜柑
だあたしも(贵方の)ちゃらんぽらん好んでる同情じゃないわもう理性だって要ら
4
1.纪ノ川よ
负けるなと母さんその手で送ってくれた甘い
蜜柑
に泣ける夜极楽桥から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はなれて暮らしてもこころやさしい娘(こ)であれと母さんつむいだ尊い愿い乗せて流れる纪ノ川
5
2.蜜柑とミルク
OK?2.
蜜柑
とミルク作词陶山良太作曲陶山良太トーストの热でバターが溶けるの见てる ... は元通りだけどまるで
蜜柑
とミルクみたいに口の中嫌な感じつまらない事で喧哗してもすすいで流そういまだ未 ... 间を想像で补おう実は
蜜柑
とミルクって结构食べ合わせ良いみたい相容れないように见えていてもまるで ... に见えていてもまるで
蜜柑
とミル
6
1.12345
作词 Kaito Satoh作曲
蜜柑
拉麺君が笑えば明日はくるよ仆が笑えばあの场所でまた例えばそういつか见た绮丽な花だってたぶん谁も知らないとこで息を闭じる例えばそう昨日のニュース迫るリアルな紧张は映画の
7
1.腐败蜜柑
アクメ-腐败
蜜柑
1.腐败
蜜柑
作词 CHISA作曲アクメ Shakin up stability
8
1.Darlin'
lin'作词
蜜柑
拉麺作曲
蜜柑
拉麺よくわかんないもの拾った暴れるこいつポケットに入れまた明日も Glow
9
2.The power of…
of…作词
蜜柑
拉麺作曲
蜜柑
拉麺息継ぎをしたら见える现実が怖いからまた目を闭じるの深くずっと走り続けも
10
3.ミックスジュース with luz
がとろける。冻らせたら程よくスムージー。
蜜柑
[みつ]を添えてトロピカル。口唇[グラス]に注いで出来上がり。君の好きな味はなに?出会うはずのない体温が、ふたつ混在[まざ]り遭う爱のジュース。内侧が渇けば欲しくなる
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10.ミックスジュース with luz
がとろける。冻らせたら程よくスムージー。
蜜柑
[みつ]を添えてトロピカル。口唇[グラス]に注いで出来上がり。君の好きな味はなに?出会うはずのない体温が、ふたつ混在[まざ]り遭う爱のジュース。内侧が渇けば欲しくなる
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8.TOKIO LIAR
てる TOKIO LIARこのまま腐った
蜜柑
になるならこれまでの复讐だとかしたい违いないさ TOKIO LIARこれからの未来をどうとかよりこれまでの复讐だとかしたい君はどうだ
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1.Tokio Liar
てる TOKIO LIARこのまま腐った
蜜柑
になるならこれまでの复讐だとかしたい违いないさ TOKIO LIARこれからの未来をどうとかよりこれまでの复讐だとかしたい君はどうだ
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2.蜜柑
CCO TOWER-若叶ノ顷2.
蜜柑
作词松川ケイスケ作曲 LACCO TOWERばらばらに砕け散り置いて来た梦の骨からからに干く皮缩んでく心臓の方へ白黒模様の雨が降り注いだトーンは0“绝望”の少
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9.へたっぴ
からお前らしく満开に咲くんだよふるさとの
蜜柑
の向こうの苍い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンドの赤い蔷薇がよく似合うそんな人に出会えたら良いよねサマルカンドって何処の国か判らないけど晴れの中だけを
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2.爱媛へ嫁いだ娘より
てます爱媛へ嫁いだ娘より娘より…母さんへ
蜜柑
色した阳が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予滩渔り船地のもののおさかな送ります父さんも妹もお変わりないですかこちらもこちらも元気よ爱媛へ嫁いだ娘より娘より…母さん
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2.みかんの木阴
の枝に実をむすぶ香る
蜜柑
は母の爱无事な暮らしを见守るように霞む岛影うるむ海元気でやるのよそれだけを何 ... れはしないあの涙白い
蜜柑
のこぼれ花今日という日を薄红色に染める夕阳のおだやかさ他人(ひと)をねたまず ... の先に実をむすぶ香る
蜜柑
は母の
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5.爱媛へ嫁いだ娘より
てます爱媛へ嫁いだ娘より娘より…母さんへ
蜜柑
色した阳が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予滩渔り船地のもののおさかな送ります父さんも妹もお変わりないですかこちらもこちらも元気よ爱媛へ嫁いだ娘より娘より…母さん
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7.モータータウン・スイート
尘にしたってなワケだクルマ社会のこの街が
蜜柑
色に暮れてく驻车场に伸びる影法师はこんなに素直だショッピングモールに吸い込まれてくバカな2人连れバカな2人连れどうしようもないほど SUIT
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2.伊豆の宿
心も晴れて二人の旅路あなた任せの二人三脚
蜜柑
の花の丘を行く紫しぐれただ一人贵方を待つの伊豆の宿峠を越えて明日はきっと贵方来るでしょ贵方来てねとときめく心红を差すなまこの壁に柳も揺れてバス旅楽し伊豆の宿骏河の海に
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1.文学少女
と“好き“という绝望の中では“柠檬”も“
蜜柑
”も“斜阳”も“河童”も“こゝろ”も“破戒”も“夜间飞行”も“银河鉄道”も“砂糖菓子”も君と过ごした青春全部が“限りなく透明に近いブルー”だシャープ・ペンで书けるよう
22
5.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままどう
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4.恋爱倶楽部
课后の保健室ではじまりますストーブには焼
蜜柑
のせて焦がすのは恋の话我ら倶楽部はルールがあります恋爱成就で卒业するのです季节は流れ时期はバレンタインみんなのアドバイス“男はエクレア”焦れつづけていたあの人照れなが
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6.モータータウン・スイート
尘にしたってなワケだクルマ社会のこの街が
蜜柑
色に暮れてく驻车场に伸びる影法师はこんなに素直だショッピングモールに吸い込まれてくバカな2人连れバカな2人连れどうしようもないほど SUIT
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6.毬と殿さま
よい国日のひかり山の
蜜柑
(みかん)になったげな赤い
蜜柑
(みかん)になったげななったげ
26
9.昭和やったね
いた昭和やった冬には
蜜柑
狩りで朝霜のおりた
蜜柑
の味は日本一世界一さ[中译]昭和呀今天春天也降临到207号线上樱花绽放无线
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7.组曲“鬼子母神”~鬼拵ノ呗
ぼりも鬼の为业にすればええ(ほいッ)三つ
蜜柑
も妙丹も见立て候え明眼で四つ余分の羊羹は余所见装って扬扬と何の恨みもねえ何の谓れもねえなら気に病むこともねえ行き折りだ构いやしねえ余所者の流人など鬼に见えねば见せりゃ
28
2.冬の夜汽车
电话をするわどんな颜してあなたは迎えるの
蜜柑
むく手に问いかける无茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽车はトンネルを抜ける
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5.组曲“鬼子母神”~鬼拵ノ呗
ぼりも鬼の为业にすればええ(ほいッ)三つ
蜜柑
も妙丹も见立て候え明眼で四つ余分の羊羹は余所见装って扬扬と何の恨みもねえ何の谓れもねえなら気に病むこともねえ行き折りだ构いやしねえ余所者の流人など鬼に见えねば见せりゃ
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10.热海
热海作词绿川伸一作曲绿川伸一君は
蜜柑
の皮をむき丸ごと一つ俺に手渡した窓の外は山と空汽车は走る体震わせて车内アナウンスそろそろ着く顷かバッグを肩にかけて君が立ち上がる全部何もかも忘れようやり直せるさ谁も俺
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22.蜜柑色の夏休み
G!!22.
蜜柑
色の夏休み作词福山雅治作曲福山雅治8时6分発ヂーゼル汽车に乗って ... ヂーゼル汽车に乗って
蜜柑
のおばあちゃんの笑颜に逢いにゆこう着替えは入れました宿题も持ちました柱の伤迹 ... た fu uh uh
蜜柑
色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待 ... た fu uh uh
蜜柑
色の夏休みで
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7.百八つ
ども饱きた顷にはもう毛布布団冬炬燵の中で
蜜柑
の皮が干いて缩む今年も终る明けましておめでと
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5.世迷い言
読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ
蜜柑
をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと无理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒気が駈けぬ
34
5.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
35
10.世迷い言
読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ
蜜柑
(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついて行けないわと无理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
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4.夏蜜柑
ous4.夏
蜜柑
作词 cloe作曲 cloeすっぱい ... 曲 cloeすっぱい
蜜柑
をいっぱい食べたのあなたのいないこの场所であたしは几度夜を越えたの..... ... が赤いでも负けない夏
蜜柑
食べようちっちゃい悩みを残らず舍てた外はもうすでに真っ暗であたしのココロは晴 ... るのかな.....夏
蜜柑
食べて元気になろう泣き虫はおしまいいつもキレイでいたいから伤つく
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3.父さん、ケッタを贷してくれん?
やっぱり外は雨あんれまあ、部屋の中まで雨
蜜柑
食ってゲップしながら青年“やっぱええわ部屋は落ち着いてー”若さのカケラ掘り出して热い眼差し取り戻せ!窓を开けば秋の空おまえの心グサッと刺すからよおやまあ、やっぱり外は
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4.ハニービースマイル
抜けるサラダボールタンジェリンナブルー、
蜜柑
が溃れたような君の颜、その横でハニービー・スマイル前をみてごらん、真っ青な空を、君はどこへだっていける金色の蜂が、可能性のマーク、∞字を描いてるだんだんにゅるん垂れる
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15.指切り(Demo)
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままきみ
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10.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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2.世迷い言
読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ
蜜柑
(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと无理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
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5.白雪の彼女
思い出してる思い出してしまってる白雪の君
蜜柑
の髪して“さようなら”なんて夕日に染まった雪景色に书いていたあ、君がいたような気がし
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3.七色
水たまり子供达こんな日はやっぱ君のとこに
蜜柑
でも买って行きたいのに天気雨のように晴れと雨の间心揺れてる価値観が违えば喧哗もするしヤケに気が合う时もあったりするよね无理矢理に気持ちを混ぜなくてもそれぞれの色で虹を
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15.RISING SUN
aybe squall come!小さな
蜜柑
かじる空白の时间何処までも続く desertその先は what?蜃気楼が映す未来を hung imagine simple nature strong yeah何処か
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11.やさしい街
れの疲れもほぐれますお向いの学生さん甘い
蜜柑
のおすそわけめしあが
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15.昙天
作词真岛昌利作曲真岛昌利四つ目の
蜜柑
の皮をだらしなく剥きながら君は言うそう言えばあれはどうした?それよりもあっちのあれが何したらこれはそれだろ俺は言う违うだろそれはあれだろ昙天寒い午后昙天目が醒めてきた
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3.冬の夜汽车
电话をするわどんな颜してあなたは迎えるの
蜜柑
むく手に问いかける无茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽车はトンネルを抜ける
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12.昙天
作词真岛昌利作曲真岛昌利四つ目の
蜜柑
の皮をだらしなく剥きながら君は言うそう言えばあれはどうした?それよりもあっちのあれが何したらこれはそれだろ俺は言う违うだろそれはあれだろ昙天寒い午后昙天目が醒めてきた
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1.君にありがとう
つじあやの-春
蜜柑
1.君にありがとう作词つじあやの作曲つじあやの君にありがとう君にありがとう言わなくちゃ今やっと仆は君にさよならできる君と出会っていろんなことがあったね
50
2.この世の果てまで
つじあやの-春
蜜柑
2.この世の果てまで作词つじあやの作曲つじあやのこの世の果てまで彼女の元までうごめく体をキミは信じてる闻こえる声が君を呼んでも君は振り向かずにほほ笑み
51
3.君が好きです
つじあやの-春
蜜柑
3.君が好きです作词つじあやの作曲つじあやの爱しい君を想う时こうして仆は笑ってるああ今日も日が暮れて终りに近づいて行くのです晴れた空に浮かんだ明日の朝
52
4.恋のささやき
つじあやの-春
蜜柑
4.恋のささやき作词つじあやの作曲つじあやのいつだって君を见つめているこの小さな胸の中でいつだって君は笑っているその小さな悲しみさえ月がのぼる顷に仆ら
53
5.心は君のもとへ
つじあやの-春
蜜柑
5.心は君のもとへ作词つじあやの作曲つじあやの守られていたその时まではきっとまた戻ってくれると信じて待っていたうそが上手な君のことばきっとまた笑ってく
54
6.虹
つじあやの-春
蜜柑
6.虹作词つじあやの作曲つじあやの云の影に隠れた君の涙あと一粒の雨に変わっていた行く手をはばんだ君の言叶仆はいつまでも覚えているさよなら何度もつぶやく
55
7.君が待ってる
つじあやの-春
蜜柑
7.君が待ってる作词つじあやの作曲つじあやの街のはずれの古ぼけたあのろじうらで君が笑った仆の心はまっすぐに君のほうへと倾き出したはなうたまじりの约束に
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8.きっと明日も
つじあやの-春
蜜柑
8.きっと明日も作词つじあやの作曲つじあやのきっと明日も君の街までふらふらと出かけてるときめき持って赤い颜してふらふらと歩いてる星の辉きみたいに夜の嗫
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9.君のうた
つじあやの-春
蜜柑
9.君のうた作词つじあやの作曲つじあやの大好きな君のうたを歌いたい仆の声で何ひとつ変わらないことばで君を见つめている悲しみを通りすぎてやさしさを抱きし
58
10.风にのって
つじあやの-春
蜜柑
10.风にのって作词つじあやの作曲つじあやの风にのって风にのってもうすぐ会いに行くよ戸じまりちゃんとしてからさちょっとコーヒーを饮んでからさ大きな声で
59
11.小さなこころ
つじあやの-春
蜜柑
11.小さなこころ作词つじあやの作曲つじあやの仆のこころは小さなこころ君を想って小さくひかる夜にまぎれて空にまぎれてひとみとじて待っている春はもうすぐ
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4.蜜柑色の夏休み
雅治-f4.
蜜柑
色の夏休み作词福山雅治作曲福山雅治8时6分発ヂーゼル汽车に乗って ... ヂーゼル汽车に乗って
蜜柑
のおばあちゃんの笑颜に逢いにゆこう着替えは入れました宿题も持ちました柱の伤迹 ... た fu uh uh
蜜柑
色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待 ... た fu uh uh
蜜柑
色の夏休みで
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3.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままどう
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6.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままどう
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1.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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8.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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1.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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14.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままきみ
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1.ことり
青に浮かぶ大きなあれは何だろう?不思议…
蜜柑
色とても甘そう大きなあれをあの子にあげたい知らなくていい知らなくていい丸焦げになって死んでしまうことなんて知らないまま飞んでいけばいい知らなくていいもう何処を飞んでる
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7.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻蛉どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままどう
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1.こうもりが飞ぶ顷
スが飞ぶよ AHこうもりが飞ぶよ髪の毛は
蜜柑
色おひげがもじょもじょり AHサーカスが飞ぶよ AHこうもりが飞ぶよ野良猫は屋根の上烟草をぷかぷか
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11.君はまだ帰ってこない
ない作词远藤贤司作曲远藤贤司仆は
蜜柑
を食べながら窓の外をみる隣の家の柿の実が柿の実いろしてとてもきれい部屋の内の风车はガスストーブのあったかい风でくるくる君はまだ君はまだ帰ってこない。アスファルトの水を
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1.冬の夜汽车
电话をするわどんな颜してあなたは迎えるの
蜜柑
むく手に问いかける无茶をしょうちのひとり旅あなたふたりの明日は晴れですかやがて夜汽车はトンネルを抜ける
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8.世迷い言
読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ
蜜柑
(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけないわと无理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒
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3.ダンボールと蜜柑箱
r>3.ダンボールと
蜜柑
箱作词须藤晃作曲玉置浩二暗い物置きの中に静かに眠っているのは古いアル ... る梦を见ていた大きな
蜜柑
箱に小さな宝物つめてたビーズやプラモデルと写真の切り抜きは憧れてたアメリカ
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3.ナイフ
ルからヒトへ枝分かれしてここにいる仆らは
蜜柑
色の満月が膨らむ午后6时にシルバーのビートルを见かけたんだ20号で今度こそ何かいいことがきっとあるだろういつになっても晴れそうにない雾の中で君は小さくて悲しいほど无防
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7.世迷い言
読んでも下から読んでもヨノナカバカナノヨ
蜜柑
をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついて行けないわと无理して笑えば出るくしゃみいやなくせだよせいせいしている筈なのに背中を寒気が駆けぬ
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1.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐红の
蜜柑
色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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10.雪肌草
言叶を投げて热燗徳利お炬のあんたしあわせ
蜜柑
が笑っているよこんな都会のふた间の部屋もあんたと暮せば春だからああほろ酔い酒でほろ酔い酒でホの字の可爱いい女房がいいねエプロン姿板についたねと心をくすぐるサービス言っ
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3.空の駅
駅のない駅长ひとつの
蜜柑
をわたしに差し出して駅长は言った“この靴をはきなさい”野原にぽつんとわたしは ... 手を振る人をひとつの
蜜柑
をわたしに差し出して駅长は言った“さあきみの鞄だ”ひとつの ... きみの鞄だ”ひとつの
蜜柑
をわたしに差し出して駅长は言った“さあきみの帽子だ
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8.ピカピカの太阳
存8.ピカピカの太阳佐仓
蜜柑
(植田佳奈)作词东川遥作曲吉森信ジリジリと鸣り响く目覚ましで起こされたギラギラと太阳が今日もまた绝好调眠たい目こすっては君の背中追いかけて駆け足でつまずいて転んでは落
80
24.幸せの虹
-暂存24.幸せの虹佐仓
蜜柑
(植田佳奈)・今井蛍(钉宫理恵)作词东川遥作曲吉森信君がおっきなおっきな声で笑ったらすぐにまねっこ一绪に笑ったね手をつないで歩いた道今日はふたりでかけっこしよう君とい
81
3.はいからはくち
ぐれきみははいから唐红(からくれない)の
蜜柑
(みかん)色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
82
7.おいでんか松山へ
いでんかふるさと松山へ亲父おふくろ作った
蜜柑
土产持ってけ食べて行
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14.指切り
词松本隆作曲大泷咏一きみはとても锐い爪で
蜜柑
の皮をむいているけど话はいつも尻切れ蜻虫どうだいぼくと指切りしないか约束なんて何もないけどきみはとてもつまらなそうに花びらをちぎっているけど话はいつも冬枯れたままどう
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1.かっぽれ
国ヤレコノコレハノサ
蜜柑
船
蜜柑
船
蜜柑
船ジャサマヨ一寸コラサあれは纪の国ヤレコノコレハノサ ... 国ヤレコノコレハノサ
蜜柑
船……豊年じゃ万作じゃ明日は旦那の稲刈で小束にからげて一寸なげた投げたサッ