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街の角を
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6.わたしの金曜日
からさ名前も知らない男の人とならんで歩く
街の角を
曲がった时にわたしは讯いたのここはどこですか?(忧郁なわたしの金曜日
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9.鸟昙り
すらを谛めてしまわぬ様に今夜后にするこの
街の角を
攫って逃げようよ二度と戻りはしないだってって言ったってあなたはいつもそうよ口だけなのね青い好天が邪魔をするまた今日を肯定する待ってって言ったって一度も振り向きもし
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5.今ならば
を何回歩いただろうあなたに会えるようで…
街の角を
いくつ立ち止まって探して来たか?时は期待をさせて何もなく过ぎるもの话してみたいと思っていたのにすれ违い今ならばちゃんと言える见せなかったすべてのこと今ならばそう素
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2.忏悔の街
か気がついたら作り笑いが上手くなりました
街の角を
曲がりくねって缲り返してここまで来ましたどの角でどの往来で间违えたんだずっと前の落とし物を探しまわっていつの日か気がついたら泣くことも少なくなりました生まれてこの
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15.LADY
なかった人はいつも仆を嘲(わら)ってあの
街の角を
通りすぎて行っただからだからああLADYせつなく热いこの想いのせてしまうにはああLADY仆の手のひらはとても小さすぎるけどああLADY长い雨も荒(すさ)ぶ风も外は
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5.ミュージシャン
流れだすと愚かな血が騒ぎだすすまし返った
街の角を
はしゃぎながら翔けてゆく“ミュージシャンさみしいことを言わないで”“ミュージシャン长生きは辛いことじゃないはずよ”“ミュージシャン)“かなしいことを言わないで”“
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1.Cloud
そ全て悲しい时には夜に纷れていくつもある
街の角を
过ぎて掴めよその手でこの世の全て一度决めてみるあとは迷わず进めばそれでいいやり遂げた奴だけが知る味永远ではないが生きる足し见えてるのに掴めないそこにあるのに届かな