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5.堕天
ぐにblack out「あ、お怒りで…」
追い立てられ
てこんな次元へ俺とした事が俺如きですら…俺に限っていや、まさかね…君のせいにした秘密を手にしたイチジクの葉が右左あっという間、目が醒めるかと思えば空に落ちて行
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1.堕天
ぐにblack out「あ、お怒りで…」
追い立てられ
てこんな次元へ俺とした事が…俺如きですら…俺に限っていや、まさかね…君のせいにした秘密を手にしたイチジクの葉が右左あっという間、目が醒めるかと思えば空に落ちて
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10.夢の奴隷
夢のまた夢追いかけていたはずのものに自ら
追い立てられ
ている今月の分はまだかってがんがんドアをノックされて玉砕覚悟で当たる人一旦逃げて立て直す人気付けばすぐそこに敗北者が縋った幻想だとか大言壮語だと笑わば笑えああ
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2.Corps de ballet
以外の奴らは気付けば出遅れた嘲笑の妄想に
追い立てられ
世間体と本能の間に揺られてだけど僕らはもう解っていた0はいつまで経っても0だとほら今日も何かを望むなら不細工でも行こうぜ行こうぜ来世が例え聖人でもどうしようも
5
5.回転レシーブ
ある森の中に片方の靴下が落ちていたぼくは
追い立てられ
走った逃げたんだ水面はガラスの向こう側の様で背中から飛び込んだぼくは泡まみれ心が回転してる風が吹き荒んで立っていられないんだ立っていられないんだ涙は止まらない
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25.卒業(Reprise version)
ームを押し込んでめざましのテレビなんかに
追い立てられ
てあわてて飛び出して行くアスファルト蹴り上げて行くイヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして代わり映えしないいつもの教室にかけがえの無い大切な仲間がいる「給食の
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12.1991
らを知っている?ねぇ僕のそばにいる?風に
追い立てられ
頬には赤みがさし両手いっぱいのおもちゃ独りになることがなく夜を抱く許されてさあ偽りのペンキの窓から僕らは落ちていく-1991-行ったり来たりする僕らはどこにい
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3.Crush My Mind
き上げるような衝動に
追い立てられ
Crush Crush荒ぶる胸が本当に求めるのはその証変化を恐れは ... き上げるような衝動に
追い立てられ
Crush Crush荒ぶる胸が本当に求めるのはその証変化を恐れは ... き上げるような衝動に
追い立てられ
Crush Crush荒ぶる胸が本当に求めるのはその証変化を恐れ
9
2.地球儀
まま上手くいかない現実と戦っている信号に
追い立てられ
て仕方なく歩き出す居場所のない孤独の歌空想の中に建てるガラクタの街心の中では夢なんて言い張っているこの目に映るそれに自信など持てなくて口にする勇気などなかった
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10.ロックンロールに絆されて
と自慰の区別もつかぬままそれでもなにかに
追い立てられ
て駆け抜けた30代ロックンロールの波まかせ時には美人に跪き結局この手は何を掴めたのだろうおっぱい以外に明日の夕日が燃え尽きるのを屋上で眺めてた裏切りも絶望も失
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2.木の芽時
夢たち行方も定まらずうつむき歩いてく風に
追い立てられ
て嗚呼なんだか…空しさが…むず痒いこんな時でもヒナギクタンポポレンゲソウどうして綺麗なの着慣れないスーツで横切る行列新しい出会いなのかそれともお別れか蕾が開け
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1.かけおちスペシャル
と)しらじらと(しらじらと)冬の夜明けに
追い立てられ
てこの手を(この手は)離すな(離さない)どんなに(明日が)辛くても蒼ざめた月夜に狼の遠吠え戻れない二人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほ
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3.Dear Mr.Tomorrow(with String Quartet)
舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌
追い立てられ
る日々の焦燥他人事のような喧噪先送りされた懸案消しても捨ててもまた求め続ける性時代は君の中で少しずつ動き始めている気付いてるかいもうすでに古いペンキは剥がれそ
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2.If
えるのに望む未来届かない夢目の前の現実に
追い立てられ
るような日々間違ってるかもしれないでも立ち止まれない追いつけない心が叫ぶよ明日がもう来ないならそばにいたいよ素直に言えるのにすべてがもう消えるなら何より大事な
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12.いつの日か〜I believe myself〜
night and day刻まれる鼓動に
追い立てられ
ているようで自分が存在する意味と証を見つけるそのためにもがき続ける oh Wherever I amいつの日か握りしめた拳を解く日が来ることを信じて oh傷つ
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9.Dear Mr. Tomorrow
舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌
追い立てられ
る日々の焦燥他人事のような喧噪先送りされた懸案消しても捨ててもまた求め続ける性時代は君の中で少しずつ動き始めている気付いてるかいもうすでに古いペンキは剥がれそ
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7.Distractions
てなぜ急ぐの生きることに押されて時は狩人
追い立てられ
疲れ果ててふりかえる遠い愛の国 Distractionsうるさい羽音をたてて蝶々が今夜も孤独な心の小部屋でねむれないドアのそとに誰が来ても答えないで過ごしたい
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4.卒業
ームを押し込んでめざましのテレビなんかに
追い立てられ
てあわてて飛び出して行くアスファルト蹴り上げて行くイヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして代わり映えしないいつもの教室にかけがえの無い大切な仲間がいる「給食の
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3.束縛
し上げようでも時間だけはどうしようもない
追い立てられ
目がまわると嘆くあなた焦ってるでもココロのスキマは埋められない時間の渦に捕まって見えないモノが増えてく明日のゆくえは誰にも分からないだからMONDAY(TUE
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12.Dear Mr.Tomorrow
舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌
追い立てられ
る日々の焦燥他人事のような喧噪先送りされた懸案消しても捨ててもまた求め続ける性時代は君の中で少しずつ動き始めている気付いてるかいもうすでに古いペンキは剥がれそ
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11.ハナミチ
思っているジタバタしたって傷つくばかりで
追い立てられ
るような朝を迎えるでもきっと明日にはいい日が来ると言い聞かせて飛び起きて窓を開ける明日はきっと輝けるように前向いて信じて歩いて行こう明日はもっと笑えるように自
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1.Dear Mr.Tomorrow
舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌
追い立てられ
る日々の焦燥他人事のような喧噪先送りされた懸案消しても捨ててもまた求め続ける性時代は君の中で少しずつ動き始めている気付いてるかいもうすでに古いペンキは剥がれそ
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5.会いたいな…(アルバムミックス)
線変わりゆく景色といえば中吊り広告ぐらい
追い立てられ
るような靴音のざわめき時に他人が嫌になったりするよコンビニで買うのはパンとコーヒーと一日の終わり足りないものと言えばいつだって一つ「会いたいな…」子供の様にわ
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4.観覧車
でなかった景色がどんどん見えてくる今日に
追い立てられ
て見失ったものを忘れてしまうとこだったねとりあえず今ここで休んでいこうここなら思い切り泣けるでしょ女同志何も気にしないで運転中に助手席で泣かれると気が気じゃな
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3.我がプレッジ
間(とき)だけが足早に過ぎてゆく追い風に
追い立てられ
向かい風に阻まれて俺は笑う術さえも見失っていた ONE MORE TIME ONE MORE CHANCEもう一度生まれ変わろう ONE MORE TIME
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1.会いたいな…
線変わりゆく景色といえば中吊り広告ぐらい
追い立てられ
るような靴音のざわめき時に他人が嫌になったりするよコンビニで買うのはパンとコーヒーと一日の終わり足りないものと言えばいつだって一つ「会いたいな…」子供の様にわ
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11.SAKURA AI REN
った時から物語は、はじまった忙しい日々に
追い立てられ
ても笑顔忘れずここまで来れたの「それはね……」あなたがそばにいてくれるからいつもペンの文字が涙でにじむ夜もさくら(さくら)ひらり(ひらり)舞い降りた夢をわたし
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9.knock! knock!
は待っちゃくれない数ある夢は頭の隅っこに
追い立てられ
て後悔ばっかり並べて愚痴ってる眺めるドア開けもしないで不甲斐ない自分が鏡の向こうから問いかけるさあとちょっとの自分が神様の様に叱咤激励とりあえずノブに手をかけ
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2.いつまでも‥大切な人
なでる風教えてくれる今生きてること日常に
追い立てられ
てる当たり前が当たり前過ぎてゆく時間を憂いて生きていませんか好きだったサルスベリの花木洩れ日も気づかないうつむき青空見ないで歩いていませんか大切な人と歩いた散
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5.真っ新(まっさら)な台本
し自分探しの掛け声の喧(かまびす)しくて
追い立てられ
る人の空しさよしとしようよしとしよう底なし沼の際限なさに気付かぬ僕ではない渡された僕の台本明日からは全て真っ新(まっさら)頁をめくる風慌てるなよしとしようよし
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1.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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9.風の中を
介作曲小渕健太郎愛されるだけの日々を捨て
追い立てられ
る様に走る切れた鎖を引きずりながら子犬のオスカーは町を出た沈む夕日を背に東へ腹ペコの自由を満たしながら息を切らし迷い込んだ森で三日月の目をした梟が「引き返せば
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1.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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1.からっぽのブルース
ように情熱?それとも幻滅?悲しい現実嗚呼
追い立てられ
るようにカレー焦がす匂いの路地裏見慣れた街のキューポラ壊れて消えた夢儚く消えた人の魂が水面に漂う暑い午後でしたそして僕は孤独を悟り優しい母の名を呼んでいた憎悪
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7.-そこにあるすべて-
かきっといつか泥まみれのままで立ち上がる
追い立てられ
て追い詰められて雑草の様に踏みつけられてだけどいつかだけどいつかそう言って強く立ち上がる生きる事に疲れたなんて嘘あなたは今そこに在る全て全て
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7.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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1.月下家族
てゆく(路地裏公園家庭菜園屋根塀駐車場)
追い立てられ
てもこの星が寝床歩いて倒れてこの星に還るほんの一時身を寄せ合って月下に集う彼女の家族ラララララララ…ラララララララ…遊牧民も種蒔く人も地球に眠る月下の家族保健
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5.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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5.リスク~risk
br>作詞松尾由紀夫作曲楠瀬誠志郎雨音に
追い立てられ
この部屋もう何も話さないで抱きあうだけ冷たい手君の頬をつつんで微笑みは悲しみだと気付いたときはもう手遅れだと知るよ二人はよく似ていたぼくたちのあやまちは希みど
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1.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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2.問わず語り
響くコートの襟を立て隠れるように今は風に
追い立てられ
てる男はいつも獨りよがりの憐れなまるでピエロさ言い訳じみた強がり吐いてはこっそり震えているのさ問わず語りで獨り言みたいにこれでいいんだとそっと呟く酒の油を今夜
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10.NASHVILLE
ille夜を越えて Hey砂の荒野に夢が
追い立てられ
て君の涙に僕は戸惑い向かい風に吹かれてる oh oh Hey暮れゆく空に今日を写したけれど時計はまわり地球はまわり地平線に沈み消えた oh oh遠い昨日に泣き
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6.Distractions
てなぜ急ぐの生きることに押されて時は狩人
追い立てられ
疲れ果ててふりかえる遠い愛の国 Distractionsうるさい羽音をたてて蝶々が今夜も孤独な心の小部屋でねむれないドアのそとに誰が来ても答えないで過ごしたい
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1.Distractions
てなぜ急ぐの生きることに押されて時は狩人
追い立てられ
疲れ果ててふりかえる遠い愛の国 Distractionsうるさい羽音をたてて蝶々が今夜も孤独な心の小部屋でねむれないドアのそとに誰が来ても答えないで過ごしたい
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5.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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1.街の風景
はそれぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられ
る街の中アスファルトに耳をあて雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい空っぽの明日に向けて投げてやるさ誰もが眠りにつく前に心のハーモニー奏でようガラス作りの歌奏で
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5.ムーンライト・セレナーデ
ていてね Moon light毎日を時に
追い立てられ
るようにこんなに急ぎ続けてもどこに着くというの眠りさえ知らない街の片隅で今日も一人震えながらわたし何を探しているのせめてMoon light照らし続けてLon
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4.Horizon
むことに臆病になってた今日を生きることに
追い立てられ
てばかりそんな自分のこと本当は許せなくて思い出が問いかける変わらなくていいの?このままじゃ何も掴めない広がる地平線の向こう側君を一人ぼっちにしたままで今すぐ走