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1
1.松川の夜
雨あゝ松川よ松川の夜
りんご
乙女の黒髪は何をささえに生きられる固いちぎりの城山にむなしい落叶の一人呗あ ... えて信じた夜(よ)は
远い
かえらぬ想い宫ケ瀬の水に面影押し流すあゝ松川よ松川の
2
1.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと) ... れと云った娘(ひと)
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
3
1.ありがとうはこっちの言叶
よりも梦になりたいな
远い
空は近くにあって幻灯の砂漠を渡る“永远”と口にするように千夜一夜を确かめ合っ ... 三、四分でできた世界
りんご
の木だという証拠はどこにもないいつまでも続くと今は思う満天の星がおやすみ
4
2.らっせら吹雪
城たかし作曲四方章人
りんご
花咲く段々畑姉(あね)さん被りで絣(かすり)の着物岩木お山のてっぺんで摘ん ... 行きたいあゝふる里よ
远い
北国津軽の桜短い春です祭りも近い好きなあの人嫁もろた风の便りは嘘っぱちらっ
5
1.津軽酒
い人情酌み交わす白い
りんご
の花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた呗はじょんがら津軽酒 ... 呗はじょんがら津軽酒
远い
昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが亲に
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1.津軽酒
い人情酌み交わす白い
りんご
の花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた呗はじょんがら津軽酒 ... 呗はじょんがら津軽酒
远い
昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが亲に
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16.别れの一本杉
蔵さんのヨー村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へ着いたなら便りおくれといった娘 ... 便りおくれといった娘
りんご
のような赤いほっぺたのヨーあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁に
8
2.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
思い出しても
远い
空必ず东京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと) ... れといった娘(ひと)
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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9.グッド・バイ
いくあぁからっぽ赤い
りんご
かじったらさみしいね笑う爱ってさなんだろねこれからの旅をおもうよ好きなもの ... そのまま出かけるけど
远い
朝寒くてうれしそうなふたりあぁ阳ざしはやさしい通りにあふれて赤い屋根の上と
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18.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと言った娘(ひと) ... れと言った娘(ひと)
りんご
の様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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11.懐かしの人
てみたい今も梦に见る
りんご
の花の顷に年の差ばかり気にして泣いたうしろ姿や丘のタンポポ今でも今でも恋し ... も恋しい忘れはしない
远い
ふるさとに残した若いこころ逢うあてもない街に暮して似たよな声に振り向く日暮
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9.海月〜Jellyfish〜- Deep sea ver.-
.-作词青Y
りんご
作曲滨田智之潮の満ち引き生まれた生命が手さぐりで君を探している揺れるプリズ ... どうか気づいて欲しい
远い
追忆确かな心音で懐かしい声に耳を澄ます深い水底见上げた空には瞬いた世界が渗
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10.海月~Jellyfish~
h~作词青Y
りんご
作曲滨田智之潮の満ち引き生まれた生命が手さぐりで君を探している揺れるプリズ ... どうか気づいて欲しい
远い
追忆确かな心音で懐かしい声に耳を澄ます深い水底见上げた空には瞬いた世界が渗
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3.海月~Jellyfish~
h~作词青Y
りんご
作曲滨田智之潮の満ち引き生まれた生命が手さぐりで君を探している揺れるプリズ ... どうか気づいて欲しい
远い
追忆确かな心音で懐かしい声に耳を澄ます深い水底见上げた空には瞬いた世界が渗
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1.DREAMER'S DREAM
ためにいくよ白と黒の
りんご
谁が恋の女神どれも违う世界月はみんな见てた目を闭じブルーのかかとみっつ合図 ... 声をたどる君は扉探す
远い
记忆たどりどれも违う世界月はみんな见てた目を闭じブルーのかかとみっつ合図し
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2.ふるさと恋しや
呼ぶ北国云がゆく白い
りんご
の花咲く季节(ころ)は风に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよ ... ぜ白桦林あの娘は去年
远い
町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに无人の駅で泣いて别れた十九の春よふる
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2.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
の様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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1.ふるさと恋しや
呼ぶ北国云がゆく白い
りんご
の花咲く季节(ころ)は风に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよ ... ぜ白桦林あの娘は去年
远い
町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに无人の駅で泣いて别れた十九の春よふる
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17.别れの一本杉
地蔵さんのョ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと) ... れと云った娘(ひと)
りんご
のような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
20
5.アップルたちの伝言
て气がするかじられた
りんご
テ一ブルに转がってる一心不乱浮き足立ってカラカラカラ空回り微妙な抵抗见た目 ... ナマイトだって想定内
远い
昔落ちたアダムとイヴの
りんご
は熟されてく度甘い蜜と秘密の毒を增すまだギラギラ光る狂った果实でいいんじ
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6.初恋りんごっこ
恵子6.初恋
りんご
っこ作词矢野亮作曲林伊佐绪一人こっそり抜けて来たリンゴ畑は风ばかり ... 空を飞んでくちぎれ云
远い
都はあのあたりリンゴッコリンゴッコなぜなぜ呼んだ赤い頬っぺを両手ではさみと
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14.别れの一本杉
地蔵さんのョ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと) ... れと云った娘(ひと)
りんご
のような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた
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5.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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1.望郷やま呗
赤い赤い夕日の向こう
远い
山并みふるさとはしんしんと雪かじさま晩酌ばさまはこっくりこみんな达者かかあさ ... 花が花が咲いたら花に
りんご
かじればふるさとに春が来る匂い指をまるめて息吹きかけて歌う山呗三の糸イヤ
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9.初恋りんごっこ
べて9.初恋
りんご
っこ作词西沢爽作曲市川昭介逢いにお出でよ津軽の山にヨ ... お出でよ津軽の山にヨ
远い
东京のあの人よわたしゃ初恋 ... あの人よわたしゃ初恋
りんご
っこ白い
りんご
の花散る夜はなぜかほろりとほんにほろりとエー泣けまする雪はとけても愁いはと ... 暮そともわたしゃ初恋
りんご
っこ人の恋しさ初めて知った胸にほろりと花
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37.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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8.夕だち
きゃ繋がらない黄昏の
远い
空降り出しそうな夕立限りなく1を足してつみあげるんだ空へさぁ、始めようココを ... 出そう部屋を扫除した
りんご
を一つ买った駅前の风景さえ忘れかけていたメビウスの轮みたいにどこにも辿れ
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6.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
思い出しても
远い
空必ず东京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと) ... れといった娘(ひと)
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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7.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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1.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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8.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと言った娘(ひと) ... れと言った娘(ひと)
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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6.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必らず东京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと) ... れと云った娘(ひと)
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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9.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと) ... れと云った娘(ひと)
りんご
の様な赤いほっぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆ
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20.别れの一本杉
地蔵さんのよ村はずれ
远い
远い
想い出しても
远い
空必ず东京へついたなら便りおくれと云った娘 ... 便りおくれと云った娘
りんご
のような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも
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7.スノウレター
声はふわふわふわりと
远い
空へと溶けていくほらだから笑ってて粉雪みたいなきらめき会えるから寂しくないよ ... 幅はきっと変わらずに
りんご
色に頬染めながらあこがれ好きってだけではまだまだ梦には足りないけどあこが