【
遠い夏に
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
4.七夕から
るで当たり前って顔でひどく公平に朝が来る
遠い夏に
七夕を出航したあの日の笹舟遥か道のりの最中で今叶う途中の願い事彼方空の海原を祈りのジェット短冊の羽光の速度超えて飛んで行く祈りのジェット天の川へと夢路の距離を越え
2
5.45rpm
うな夜さ Boy派手に胸をエグられた夜は
遠い夏に
耳を澄ますのさ45!rpm!Oh!最高じゃん!いつでもLust For Life僕が涙を乾かすあの歌を唄ってあげるよ一晩中愛し合う僕らを守るのはなんでもないような
3
7.江の島シーキャンドル
そうな気持ち愛なんて
遠い夏に
捨ててきたはずだったよ人影も見えない砂浜十二月の江の島の灯り人恋シーキャ ... ちゃダメだよ愛なんて
遠い夏に
置いてきたはずだったよ明日さえ見えない砂浜十二色の江の島の灯り人恋シー
4
4.TRULY
安い指輪も君にはもう似合わないさよならを
遠い夏に
残して僕らはいまどこまで行くんだろうさみしさを胸の奥に許して君だけを見つめてる海が見えたパーキングの跡地にはもうすぐ大きなビルが建つよはじめてKISSした場所もな
5
5.もうじき夏がくる
まつりへとカネやタイコで誘うもえる夏に、
遠い夏に
ひとりこのままじゃ、やりきれないみたいもうじき夏が来る汗ばむ夏が来るひまわりにはミツバチが眠るエナメルサンダルが水辺で切れた時花火が咲き星空を飾るもえる夏に、いつ
6
8.Prismatic colors
本みゆき作曲橋本みゆき明けてゆく夜数えて
遠い夏に
舞い戻るだから、でもね…だけど、どうして…後悔と言い訳ばかりね放ったベクトルは迷路を抜けて戻ってくる it's up to you…望む未来は私しか創れない雨が上
7
1.Landscape
しまう無理してはしゃいで見せなくてもいい
遠い夏に
見つけた花で君の言葉で彩って星を誘うオレンジの空を寂しがってたあの日の僕は沈んでくこの場所でまだ君を捜せないまま部屋を飾っていく絵が増えてゆけば誰の夜もいいことば
8
10.海岸通りのビストロ~Last Kiss~
てるアンティチョークのサラダとシェリーで
遠い夏に
乾杯しましょ今も二人は友だちだからたまにはこうして誘ってね Last Kissあの日のキスを Last Kiss忘れたふりで Last Kiss微笑み返す Las
9
13.a song for love
love作詞前田亘輝作曲春畑道哉
遠い夏に
君と出逢った巡る季節をずっと一緒に僕の瞳に君の心に変わりゆくものばかり映るけれど僕等の Summer daysずっと忘れないあの笑顔君とじゃなけりゃ僕はここにいな
10
10.TRULY
安い指輪も君にはもう似合わないさよならを
遠い夏に
残して僕らはいまどこまで行くんだろうさみしさを胸の奥に許して君だけを見つめてる海が見えたパーキングの跡地にはもうすぐ大きなビルが建つよはじめてKISSした場所もな
11
3.前髪
てボールをける姿あのひとに似ているまるで
遠い夏に
戻った気がするわ光る汗駆けてくシューズ告白できず卒業したのあなたは元気でいるのでしょうかきれいな前髪はにかむ時かきあげるクセいまも変わらずにいると信じたいなつかし
12
10.TRULY
安い指輪も君にはもう似合わないさよならを
遠い夏に
残して僕らはいまどこまで行くんだろうさみしさを胸の奥に許して君だけを見つめてる海が見えたパーキングの跡地にはもうすぐ大きなビルが建つよはじめてKISSした場所もな
13
13.10月の青い空
腰かけ指輪をはずして黙って返せばあなたは
遠い夏に
向かって高く投げて星に変えたわ死ぬ程つらい時に冗談をいうくせが今はみじめなくらい哀しく聞こえるわね微笑んだくちびるが涙でゆがむ前にふりむいてさよならと強く抱きしめ
14
10.前髪
てボールをける姿あのひとに似ているまるで
遠い夏に
戻った気がするわ光る汗駆けてくシューズ告白できず卒業したのあなたは元気でいるのでしょうかきれいな前髪はにかむ時かきあげるクセいまも変わらずにいると信じたいなつかし
15
6.Little Bit…
波に身を沈めて…遠い
遠い夏に
二人の影が漂流者のように今も揺れるあの日の決別はもう消せやしないそれでも ... ttle Bit遠い
遠い夏に
二人の影が漂流者のように今も揺れるあの日の決別はもう消せやしないそれで
16
2.ガラスの入江
て砂に埋めても手首の白さだけ消えないのね
遠い夏に
刻まれたイニシャルが波にゆれてきらめくの砂に褪せた小舟の縁に座って想い出に向かって小石投げるガラスの入江はひき潮の時間ほんの少しだけ涙も流したの
17
1.North Marine Drive
曲八野英史国道を北へと走ればみんな揃って
遠い夏に
は岬に車止めて泳いだねあれから何年くらいたったのだろう熱すぎる砂の上あの時は君と僕二人だけ青空と風の中誰よりも先に夕立ちの匂いに気づいたね防波堤(ぼうはてい)新し