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1
4.ホリデイ
松本悠作曲松本悠誰もいない街を走って少し
遠い海を
眺めたい波の音と焼けた素肌に自転車が風を運ぶの明日は Wonderful dayきっと楽しいから今日は空が気持ちいいなふわりふわり流されて夏の風でユラユラ透けた君
2
1.Tomorrow
大河のようにそこに流れ続ける意志まだまだ
遠い海を
目指し淀みなく炎のように揺めきながら燃える士気遥かな勝利叶えるまで焚べ続けてまた運命論やただ重なった偶然とか誰かがなんと言っていようがただ歩いていつか朝焼けがこの
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7.Little Sign
ometimes lonely eyes
遠い海を
映すわたしは Sometimes waiting for本当はせりふみたいな言葉すり抜け連れ出してどこにも行けないわたしを内緒でさみしさをふたつ繋いで Give
4
5.愛の遺産
てゆくと決めたどんな苦労も乗り越えてゆく
遠い海を
越えて沢山、子宝に恵まれましたねあなたと結ばれて私は幸せよやさしい娘達に守られている私あなたは今はどこで微笑ってますか?愛を運ぶ銀色の船ふたり永遠を誓った叶わない
5
8.避難所の少年
まさし避難所で会った少年は静かな目をして
遠い海を
見てた凍える手でおむすびを僕に手渡して笑ったあの子だった帰れない町を故郷と呼び何も無い場所を我が家と呼ぶ数えられるくらいなら悲しみと呼ばない過ぎ去ったからもう振り
6
1.UNITY
ないと導いてくれよ残像獣道走りつづけ遥か
遠い海を
目指す乾いた空気を遮って日差しが燃えてる
7
9.コートダジュールで逢いましょう
も止められないもう2人 AH-愛の引力に
遠い海を
越えてコートダジュールで逢いましょう夏に紛れ込むように丘の上のホテルは罪な避暑地グレースケリー気取りながらそっとサングラスを外せばキスの嵐ずっとずっと逢いたかった
8
32.ジャマイカの風
木の下で愛をささやく
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行ってみたいなジャマ ... ヨナラ言ってみたいな
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風 ... 乗ってジャマイカの風
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風ジャマイカの風ジャ
9
9.でっかい太陽
でうまい朝食そこで今日が生まれている遠い
遠い海を
ずっとずっとながめていた Oh Yeah!きらりと光る永遠この街にもこの歌にも時計の針と欲望にもスーパーマーケット古い軒下よろこびからかなしみまででっかい太陽でっ
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25.海辺の石段
宵もひとりでたたずみ
遠い海を
見ては君を待つ石段海辺の小さな石段やがて君の眠る花園に続く道幻ただよう波 ... 宵もひとりでたたずみ
遠い海を
見ては君を待つ石
11
13.とある忘れられた丘にある燈台守の手紙
屋曉作曲土屋曉編曲中河健丘の上の白い塔は
遠い海を
望む處(とこ)ひとり島に殘り暮らす私の待つ處(とこ)光追うは船の行方回る筋は道標夜ごと燈す火で照らす海に(まわれ光照らせ光)待ち焦がれるは君の唄(屆け光この唄)旅
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2.you are my love
の小さな翼で想いの消えない場所まで二人で
遠い海を
空を越えて暗い夜の中で私を照らしてる優しい眼差しの貴方に会いたい…【中文翻譯】被雨淋濕的臉頰有淡淡淚水的味道那眼中蘊含溫柔的旅人靜靜的響起令人懷念的音樂無法響起的
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7.コートダジュールで逢いましょう
も止められないもう2人 AH-愛の引力に
遠い海を
越えてコートダジュールで逢いましょう夏に紛れ込むように丘の上のホテルは罪な避暑地グレースケリー気取りながらそっとサングラスを外せばキスの嵐ずっとずっと逢いたかった
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2.サクラサクコロ
ザクラもなかなかどうしていいもんです遠い
遠い海を
越えてゆく君の街では今どんな花が咲いていますか久しぶり届いた手紙元気そうでなによりですガンバリ屋さんの君だから無理してないか心配です君にとどけ僕の歌よ涙の夜を飛び
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2.サクラサクコロ
ザクラもなかなかどうしていいもんです遠い
遠い海を
越えてゆく君の街では今どんな花が咲いていますか久しぶり届いた手紙元気そうでなによりですガンバリ屋さんの君だから無理してないか心配です君にとどけ僕の歌よ涙の夜を飛び
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13.ジャマイカの風
木の下で愛をささやく
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行ってみたいなジャマ ... ヨナラ言ってみたいな
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風 ... 乗ってジャマイカの風
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風ジャマイカの風ジャ
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36.ジャマイカの風
木の下で愛をささやく
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行ってみたいなジャマ ... ヨナラ言ってみたいな
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風 ... 乗ってジャマイカの風
遠い海を
渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風ジャマイカの風ジャ
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14.海辺の石段
宵もひとりでたたずみ
遠い海を
見ては君を待つ石段海辺の小さな石段やがて君の眠る花園に続く道幻ただよう波 ... 宵もひとりでたたずみ
遠い海を
見ては君を待つ石
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4.静かな約束
れていってすぐあなたがさがしてた永遠へと
遠い海を
越える鳥のように今あなただけをめざし飛んで行きたいわたしを愛し
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4.午後のロマンス
ソル越しに目を細めながら思い出したように
遠い海を
見つめるページめくるあなたの指先になにげなく光る指環がやるせない読みかけの本を閉じればお別れたった2時間の秘密めいた甘いロマンスせつないくらいに晴れわたる空がまぶ
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8.静かな約束
れていってすぐあなたがさがしてた永遠へと
遠い海を
越える鳥のように今あなただけをめざし飛んで行きたいわたしを愛し
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5.コートダジュールで逢いましょう
も止められないもう2人 AH-愛の引力に
遠い海を
越えてコートダジュールで逢いましょう夏に紛れ込むように丘の上のホテルは罪な避暑地グレースケリー気取りながらそっとサングラスを外せばキスの嵐ずっとずっと逢いたかった
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4.青い船で
ずに生きてゆける彗星のように燃え尽きたい
遠い海を
旅してゆく小さな船の上にもっと遠い夢を見てるあなたがいてよかったなぜかとてもああなつかしいあなたがいてよかっ
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2.花時計咲いた
Miura作曲 Yuichiro Oda
遠い海を
越えてゆくかもめの群れ空に浮かぶ白い船のようね私のこと一緒に連れて行ってよそうよあの人のいる街あれからただ葉書が来たけど心のことばは何にもどこにも無い丘の上の花時
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12.夕顔
で夢か幻風はどこから吹いてくるのでしょう
遠い海を
渡り長い旅をするのふと気がつけば時計の針はあの人が戻る時刻お腹の虫も鳴いてるはずよ今日は何を作ろうそら耳かしら誰かの声が留守録にメッセージ今にあの人あわてて言うわ