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遠い面影
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1
1.名残り花
むし)のこころ細さに眠れないあぁ名残り花
遠い面影
抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)
2
1.蜘蛛の糸
あなたがいて私がいたそれはもうどこまでも
遠い面影
その手から手放されたの私だけがこんなに苦しくてバカみたい切れたフリをしてもあなたへと続いてゆくこのクモの糸震えてもあがいても何があっても切れたりしないあなたは今私
3
2.花ひとつ
まも命の花ひとつ…風に散るちる忘れな草に
遠い面影
あゝ…また浮か
4
2.あなたへ-2020-
い置いてかないでひとりじゃ生きていけない
遠い面影
を探しても切なさがつのるだけどうでもいいわどうせ私はひとりぼっち何もかもあなたのせいにして無垢な愛からたた逃げてきたあなたに逢いたいもう一度だけ教えて今の私は素直
5
1.浮き世橋
に流れる思い出川に揺れてせつない恋ひとつ
遠い面影
この胸に浮かべて渡る女の運命(さだめ)橋他人(ひと)の優しさあたたかさにじむ涙の嬉し泣きこの世に流れる情けの川を越えて来ました生きて来た今日も一日恙(つつが)なく
6
10.Blue Moon
な薄紫色の月が翳る触れただけで壊れそうな
遠い面影
にそっと重ねて瞼を閉じる抱え切れない想いが目にも溢れて精一杯の星空も滲むけれどいまもまだ愛してるひとりぼっちじゃないさ Blue Moon夢花びら舞う季節はきっと
7
1.雨のたずね人
あか)りが滲(にじ)むさがし疲れて北の町
遠い面影
がああまた揺れる…私の前から消えたのはおしえてあなたなぜですか今ごろどこにいる
8
2.Shades&Lights
下初めて見せた流れ星音も立てずに擦れ違う
遠い面影
光の尾 the shades&lightsどうして二人はあの時出逢ってしまうの閃く星のその全てに名前を付けた人は誰ほら指先に夜が降りる星の雫の首飾り二人一つのコー
9
1.始まりの街
いくほど忘れてしまうものさどこか寂しくて
遠い面影
を抱きしめたくなるけど僕は幸せさこれまでもこれからもあなたの笑顔照らしてよ導かれるままに二人は生きているのさふと振りかえるとあなたがいるの夏の芝生の上で走ってたあ
10
2.夢の抜け殻
r>作詞日山尚作曲霜月はるか明けぬ薄闇に
遠い面影
を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻りやがて止まる運命(さだめ)を映しながら独り立ち尽くしたもしも私があの日に帰れるのなら空の色が眩しすぎて泣くので
11
1.Committed RED
ずに進むしか知らぬ傷に成り果てて忘れない
遠い面影
痛ましく「何処で待ってる?」頬打つ風に訊いてる時代がそこなら躊躇わない激流それでも飛び込んで
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15.ひとり越前〜明日への旅〜
さびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が
遠い面影
しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてくはずがひととき幸せ抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)り一筋くれますか明日(あ
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1.silihouette
ger pain窓の外雨の向こうで呼ぶ声
遠い面影
のようで見知らぬ誰かのようでまだ見たことのない新しい予感闇に浮かぶシルエットそれはこの痛みと深い悲しみの底に足音が聞こえる What if I've known
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5.あじさい荘
詞麻こよみ作曲水森英夫白いブラウス長い髪
遠い面影
揺れる夜ひとつの毛布にくるまってあたため合った心の隙間(すきま)思い出アパートあじさい荘君の淋しさ気づかずにひとり夢だけ追いかけた揃いのカップもひび割れて離れて行
15
1.女いのち川
い逢うも別れも夢の川好きで別れたあの人の
遠い面影
また揺れる悔やんでも二度と過去(むかし)に戻れない涙浮草いのち川嘘も真実(まこと)も何もかも乗せて流れるこの世川夢の雫(しずく)をもう一度そっと両手に抱きしめる幸
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1.ひとり越前~明日への旅~
さびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が
遠い面影
しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてくはずがひととき幸せ抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)りひと筋くれますか明日(
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1.あなたへ…
い置いてかないでひとりじゃ生きていけない
遠い面影
を探しても切なさがつのるだけ…「いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい」あの日の言葉はまだこの胸の中どうでもいいわどうせわたしはひとりぼっち…何もかもあなたのせい
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12.萩の花郷
逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる
遠い面影
萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろう果てしない夢を夜空に人生の人生の旅をまた行
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1.愛のせせらぎ
でしょう水面(みなも)ゆらすやさしい風が
遠い面影
つれてくる恋しくて恋しくて好きよ逢えなくたって夜空に星も見えなくてどうしようもないほどさみしいときはほんの少し頬(ほほ)染めながら腕に抱かれたおもいでによりそって
20
1.女のかがり火
つらい別れの恋でしたおんなですおんなです
遠い面影
あの人が浮かぶかがり火みつめます安芸の宮島厳島赤い鳥居とさざなみに夢を預けた夢を預けた恋でし
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1.おんなの北港
なんでまたひとり悔んでも悔んでも遅すぎる
遠い面影
北港涙が…凍(こお)る嫌ですとあなたにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて幸せは幸せはいつになる女泣かせの北港ばかです…
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18.おんなの北港
なんでまたひとり悔んでも悔んでも遅すぎる
遠い面影
北港涙が…凍(こお)る嫌ですとあなたにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて幸せは幸せはいつになる女泣かせの北港ばかです…
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10.赤い水底
い花の香り深い記憶を呼び覚ます忘れかけた
遠い面影
が手の中にあふれ出すように不意にあぁ大きな父の手にあの日しがみついて泣いた泣くんじゃないすぐに帰るからそう笑った姿が最後になったあぁ遠い海の水底につめたく眠る戦船
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9.心のなかにいる
安なの心のなかにいる
遠い面影
にゆれながらあなたという空を見あげふるえてるそうみんな青い鳥嵐の夜も星は ... りたい心のなかにいる
遠い面影
にゆれながらあなたという空を見あげふるえてる Ah今も心のなかにいるそ
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16.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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30.帰らぬ日々よ
・nao消えてしまった愛しい人よ今はもう
遠い面影
だけど今でも忘れてないよ映画のような愛を窓辺に寄り添った日も明るく笑った日も古びた部屋に眠ってるあの日の笑顔も流れる雲に想い寄せて戻れない場所で祈るどうかもう一度
27
1.函館山哀歌
部美登里作曲水森英夫*港を染める夕焼けに
遠い面影
浮かんで消える忘れてくれるなあの日のことを忘れておくれ連れない素振り何も言えずに隱した淚函館山よ愛しい人よ*遙かに搖れる漁火よ一つ二つと教えて泣いた恨んでくれるな
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3.Eternal waltz
rois un deux trois遠い
遠い面影
千年過ぎてもひとり歌い続けたいつまで命続くのかと孤独な日々に嘆いて何度も毒を含みたれど常世の呪縛囚われさらに時は過ぎ幾千年数えてひとり老いて行き「願いは近く…」や
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15.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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3.帰らぬ日々よ
・nao消えてしまった愛しい人よ今はもう
遠い面影
だけど今でも忘れてないよ映画のような愛を窓辺に寄り添った日も明るく笑った日も古びた部屋に眠ってるあの日の笑顔も流れる雲に想い寄せて戻れない場所で祈るどうかもう一度
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6.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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2.萩の花郷(さと)
逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる
遠い面影
萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろう果てしない夢を夜空に人生の人生の旅をまた行
33
17.初恋の君
ですれ違ったとしてもきっと気付かないほど
遠い面影
今頃素敵なひとになってこの街のどこかで微笑んでる初恋の君僕の猫がいなくなって泣いていた公園背の高い君に手を引かれ夕日滲む帰り道僕だって強くなりたいそして君を守りた
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9.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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3.帰らぬ日々よ
・nao消えてしまった愛しい人よ今はもう
遠い面影
だけど今でも忘れてないよ映画のような愛を窓辺に寄り添った日も明るく笑った日も古びた部屋に眠ってるあの日の笑顔も流れる雲に想い寄せて戻れない場所で祈るどうかもう一度
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14.喝!
夏の影が目にしみたよこの俺責めるみたいに
遠い面影
だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の夏が俺を男にしたよああ今の俺でもいちどだ
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1.大義援オモカゲマンの歌
しの想いあなたの御陰
遠い面影
微笑んだ義援救援支援声援重く掲げて(RED CROSS)オモカゲマン(救 ... しの想いあなたの御陰
遠い面影
輝いた義援共演機縁仟円重く掲げて(RED CROSS)オモカゲマ
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5.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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10.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
40
8.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
41
37.木場の女
ぶ恋路もあゝ涙雨夢で見たよなあの月あかり
遠い面影
しみじみとどこで散るのかこの運命燃える心を儚なく染める咲いて待ちますあゝ春の
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2.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
43
6.喝!
夏の影が目にしみたよこの俺責めるみたいに
遠い面影
だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の夏が俺を男にしたよああ今の俺でもいちどだ
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1.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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1.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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1.三日月哀歌
の日から*やせても照らせ三日月よせめても
遠い面影
を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思え初恋を年
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9.プリズム・レインに包まれて
r>作詞田口俊作曲杉山清貴初夏の通り雨が
遠い面影
をそっと連れてくる午後微笑むたびに髪にゆれてたプリズム・レインまぶしい肩先めぐり逢う時が早すぎただけと僕をかばってたね tell me the reason wh
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1.証
めたる熱情と誰よりも高く高く飛ぶ気づけば
遠い面影
は譲れぬ思いお前の幸せ守りぬくのさ後悔などない振り返らずにそのままで真実の証みせてやる怠惰は許さずひたすらに誰よりも早く走りぬく広がる思いぬくもりに願いはひとつお
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19.萩の花郷(さと)
逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる
遠い面影
萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろう果てしない夢を夜空に人生の人生の旅をまた行
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10.よりみち酒
の日夜汽車に乗れば違った人生あったはず…
遠い面影
さがす夜木綿(もめん)の暖簾がまた揺れて胸を横切る思い出夜風悔やんでみても返らぬ月日私をおぼえているかしら…路地の灯りがしみる
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64.silhouette
ger pain窓の外雨の向こうで呼ぶ声
遠い面影
のようで見知らぬ誰かのようでまだ見たことのない新しい予感闇に浮かぶシルエットそれはこの痛みと深い悲しみの底に足音が聞こえる What if I've known
52
1.情けのこぼれ灯
い出幼馴染(なじみ)の人は元気でしょうか
遠い面影
浮かべるおちょこ酒女…女の港さ露地裏のれん酸(す)いも甘いも知ればこそ芯から泣けますやさしい母の…今も聞こえる故郷の唄が人生灯り夢を注(つ)ぎ足す手酌のおちょこ酒
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24.マリオネット
風の中で舞いながら時の間の中で踊り続ける
遠い面影
にまだ操られてるひとり夢と踊るマリオネット指と指をつなぐ糸が強い風に切れないように光と影の中で踊り続ける遠い想い出にまだ操られてるひとり夢と踊るマリオネッ