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1
2.茜雲
人の世は夢がみちづれ
汽車
の旅君は
遠くへ
嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へ
2
1.東京にくちづけ
東京にくちづけ投げて
遠くへ
行こうかひとりきり思い出散らばる街角さまよえばよく似た背中があなたに見えて ... づけ投げて飛び乗る夜
汽車
よどこへ行く尽くし過ぎて別れたの愛し過ぎて身を引くのあなたさよならさよなら
3
5.ひみつのなつやすみ
の街まで夜が明けたら
汽車
に乗り込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り髪 ... り髪の匂いが僕の頭を
遠くへ
連れ去って夏の終わりがどこか切なくてこのまま僕等このまま僕等大人になんてな ... の街まで夜が明けたら
汽車
に乗り込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り髪 ... り髪の匂い
4
12.白い冬
也作曲石山勝章何処か
遠くへ
行きたくて冬の夜
汽車
に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪
5
8.like there is tomorrow(album version)
て心に映った窓のない
汽車
の中で景色を見上げた無重力手に入れて大切なもの達が遠く ... て大切なもの達が遠く
遠くへ
浮かんだ tomorrowあたりまえの愛は浮遊して今より届かなくなって分
6
11.明日をください
つの間にか流れてゆく
遠くへ
とAhりんごの花のように淡く色づいた唇初めて触れた日の温もり記憶の海渡れば ... いる今更もう止まった
汽車
に飛び乗っても動かないから言い訳は泡のように弾けて消え思い出までも薄れてい
7
4.like there is tomorrow
て心に映った窓のない
汽車
の中で景色を見上げた無重力手に入れて大切なもの達が遠く ... て大切なもの達が遠く
遠くへ
浮かんだ tomorrowあたりまえの愛は浮遊して今より届かなくなって分
8
13.ワンダーランド
混じる街並みのしらべ
汽車
の行く先どこか
遠くへ
描き続けた拙い未来予想図はまだ見ぬワンダーランドああ踊りだすああ踊りだす
9
2.友情
う子供の頃までふたり
汽車
で帰ろうよ
遠くへ
来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがん
10
9.白い冬
也作曲石山勝章何処か
遠くへ
行きたくて冬の夜
汽車
に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪
11
28.私は風
いことばかりでどこか
遠くへ
旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり ... 思い出つめこみひとり
汽車
にのったの
汽車
の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町
12
1.白い冬
也作曲石山勝章何処か
遠くへ
行きたくて冬の夜
汽車
に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪
13
14.さらば友よ
曲猪俣公章このつぎの
汽車
に乗り
遠くへ
行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり
14
12.十字架とコイン
捨て鞄ひとつ抱いて夜
汽車
に揺られひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた顔とボロボロのジャンパー ... 「いつかは海を越えて
遠くへ
行きたいなもっともっと
遠くへ
行きたいな憧れをなくしちゃいけないからずっと憧れを持ち続けるんだ憧れること ... だだからいつかいつか
遠くへ
行きたいな」「何にも面白くない何にも楽しくない何笑ってん
15
15.スターダスト・トレイン
けたそして気づけば今
汽車
にひとり乗って見上げる星くず宝石箱のようなんてきれいすぎる連れて行って ... いすぎる連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま夜 ... ていない連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま
16
81.スターダスト・トレイン
けたそして気づけば今
汽車
にひとり乗って見上げる星くず宝石箱のようなんてきれいすぎる連れて行って ... いすぎる連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま夜 ... ていない連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま
17
5.友情
う子供の頃までふたり
汽車
で帰ろうよ
遠くへ
来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがん
18
5.シャドー・フェイス
作曲杉本眞人今夜の夜
汽車
で
遠くへ
行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せだった
19
5.私は風
いことばかりでどこか
遠くへ
旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり ... 思い出つめこみひとり
汽車
にのったの
汽車
の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町
20
7.城崎恋歌
出のように名も知らぬ
汽車
にのり
遠くへ
ゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を
21
9.blank box-Bossa Nova ver.-
の心乗せて夜空へ走る
汽車
は「振り向かない」決めたまだ見えない世界のその先へ立ち止まった高架線を見上げ ... 夜空からの風がどこか
遠くへ
と浚うもう戻れない時と感じていながらも今を生きる全て目に映るその全て瞬き
22
5.月の夜汽車
~5.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
23
5.友情
う子供の頃までふたり
汽車
で帰ろうよ
遠くへ
来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがん
24
10.思えば遠くへ来たもんだ
10.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆ ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ...
25
9.友情
う子供の頃までふたり
汽車
で帰ろうよ
遠くへ
来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがん
26
7.城崎恋歌
出のように名も知らぬ
汽車
にのり
遠くへ
ゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を
27
11.月の夜汽車
11.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
28
7.さよならが言えない
作曲宮島律子あなたが
遠くへ
ゆくあなたが見えなくなるずっと守ってゆくよずっと一緒にいようぬくもり嬉しか ... うしてあなたを乗せた
汽車
が遠くゆくよ手のひらの夢をにぎりしめたまま消えてゆくよ最後の言葉がどうしても ... うしてあなたを乗せた
汽車
が遠くゆくよ手のひらの夢をにぎりしめたまま消えてゆくよ最後の言葉がどうしても ... 許してあな
29
14.elegy train
たのいないホームを出
汽車
は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む ... け出すレールの上進む
遠くへ
走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤
30
14.elegy train
たのいないホームを出
汽車
は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む ... け出すレールの上進む
遠くへ
走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤
31
16.blank box
の心乗せて夜空へ走る
汽車
は「振り向かない」決めたまだ見えない世界のその先へ立ち止まった高架線を見上げ ... 夜空からの風がどこか
遠くへ
と浚うもう戻れない時と感じていながらも今を生きる全て目に映るその全て瞬き
32
12.月の夜汽車
12.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
33
3.城崎恋歌
出のように名も知らぬ
汽車
にのり
遠くへ
ゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を
34
1.elegy train
たのいないホームを出
汽車
は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む ... け出すレールの上進む
遠くへ
走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤
35
1.elegy train
たのいないホームを出
汽車
は今日も下りかすむ明日をめざすよ駆け出すレールの上進む ... け出すレールの上進む
遠くへ
走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤
36
11.十四の月
のない思い出抱いて夜
汽車
が君を
遠くへ
運んでもどうかどうか幸せでいて欲しい誰と今日の月を見ても満ちて欠けて何度
37
6.さらば友よ
曲猪俣公章このつぎの
汽車
に乗り
遠くへ
行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり
38
10.城崎恋歌
出のように名も知らぬ
汽車
にのり
遠くへ
ゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を
39
6.恋の片道切符
恋の片道切符を手に夜
汽車
に乗って
遠くへ
行くの片道切符をポケットに恋に往復切符は無い夜 ... 恋に往復切符は無い夜
汽車
に揺られ
遠くへ
行くのトンネルの向こうに朝日がある駄目よ涙流すだなんて恋の最終列車で行くの ... 恋の片道切符を手に夜
汽車
に乗ってここまで来たの片道切符をポケットに恋に往復切符は無い終着駅はあなた
40
4.姉さんのお嫁入り
まで来たの今ごろあの
汽車
ははるかな先へ行き私のさよならはもうきこえはしないお姉さんのお嫁入り私は泣い ... 妹だったのにこれきり
遠くへ
と行ってしまうなんて今ごろあの ... まうなんて今ごろあの
汽車
ははるかな先へ行き私のさよならはもうきこえはしな
41
6.城崎恋歌
出のように名も知らぬ
汽車
にのり
遠くへ
ゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を
42
39.月の夜汽車
39.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
43
8.スターダスト・トレイン
けたそして気づけば今
汽車
にひとり乗って見上げる星くず宝石箱のようなんてきれいすぎる連れて行って ... いすぎる連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま夜 ... ていない連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま
44
13.若い旅人
旅に出かけたいな走る
汽車
ゆれる船すべてが夢を運ぶ勇気があれば出かけよう勇気があれば出かけよう君をつれ ... 出かけよう君をつれて
遠くへ
朝の駅にベルが鳴るよカバンひとつ夢はふたつ急ごう遅れるふたりならば気楽さふ ... さいはての港町そこで
汽車
をすてて燈台の見える丘君をつれて行きたい今日まで秘めた言葉を今日まで秘めた
45
15.スターダスト・トレイン
けたそして気づけば今
汽車
にひとり乗って見上げる星くず宝石箱のようなんてきれいすぎる連れて行って ... いすぎる連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま夜 ... ていない連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま
46
5.サクラ・フワリ
志どこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして君に触れた指先ふわり春は舞い降りてくる言いたい事のそ ... しい旅に出ようそして
汽車
が走り出したら夢だけを見つめてるどこかどこかもっと ... るどこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして二人手にしたその切符に桜は降り続く
47
5.サクラ・フワリ
志どこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして君に触れた指先ふわり春は舞い降りてくる言いたい事のそ ... しい旅に出ようそして
汽車
が走り出したら夢だけを見つめてるどこかどこかもっと ... るどこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして二人手にしたその切符に桜は降り続く
48
8.思えば遠くへ来たもんだ
~8.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ..
49
4.思えば遠くへ来たもんだ
集4.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ..
50
23.月の夜汽車
23.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
51
14.サクラ・フワリ(live live)
志どこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして君に触れた指先ふわり春は舞い降りてくる言いたい事のそ ... しい旅に出ようそして
汽車
が走り出したら夢だけを見つめてるどこかどこかもっと ... るどこかどこかもっと
遠くへ
行きたいそんな気がして二人手にしたその切符に桜は降り続く
52
26.私は風
いことばかりでどこか
遠くへ
旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり ... 思い出つめこみひとり
汽車
にのったの
汽車
の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町
53
11.十字架とコイン
捨て鞄ひとつ抱いて夜
汽車
に揺られひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた顔とボロボロのジャンパー ... 「いつかは海を越えて
遠くへ
行きたいなもっともっと
遠くへ
行きたいな憧れをなくしちゃいけないからずっと憧れを持ち続けるんだ憧れること ... だだからいつかいつか
遠くへ
行きたいな」「何にも面白くない何にも楽しくない何笑ってん
54
17.思えば遠くへ来たもんだ
17.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ...
55
11.スターダスト・トレイン
けたそして気づけば今
汽車
にひとり乗って見上げる星くず宝石箱のようなんてきれいすぎる連れて行って ... いすぎる連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま夜 ... ていない連れて行って
遠くへ
私を乗せてスターダスト・トレインこの涙が星になるまで止まらないでこのまま
56
16.さらば友よ
曲猪俣公章このつぎの
汽車
に乗り
遠くへ
行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり
57
9.私は風
いことばかりでどこか
遠くへ
旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり ... 思い出つめこみひとり
汽車
にのったの
汽車
の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町
58
15.思えば遠くへ来たもんだ
15.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ...
59
1.休暇旅行
明け方の駅に見えない
汽車
がついて見えない乗客たちが手招いた見えない窓それから76億年ふたりの旅はそれ ... るかな旅をつづけ遠く
遠くへ
と永久(とわ)に終わらない夏休みあなたとわたしの見上げる彼方空の高みに炎
60
12.さらば友よ
曲猪俣公章このつぎの
汽車
に乗り
遠くへ
行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり
61
13.さらば友よ
曲猪俣公章このつぎの
汽車
に乗り
遠くへ
行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり
62
14.月の夜汽車
14.月の夜
汽車
作詞岡林信康作曲岡林信康いつも二人で遊んだ小川月の光に照らされて消え ... れて消えてゆきます夜
汽車
の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいく ... 笛がむせび泣くいくら
遠くへ
逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜 ... と知りながらひとり夜
汽車
で出てゆく私どこへ行きましょ
63
10.天狼星に
はだませなくて独り夜
汽車
で旅立つけれどひとつひとつ数える駅の数だけ不安も数えているそれ程 ... 安も数えているそれ程
遠くへ
行く訳じゃないそれが悲しい理由でもない父さんよりも愛する人が出来るなんて思 ... てもくじけないそれ程
遠くへ
行く訳じゃないそれが悲しい理由でもない父さんよりも愛する人に出会うなんて
64
12.思えば遠くへ来たもんだ
12.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ...
65
10.思えば遠くへ来たもんだ
10.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ...
66
7.思えば遠くへ来たもんだ
論7.思えば
遠くへ
来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆら ... 旅路を夢見てた思えば
遠くへ
来たもんだ故郷離れて六年目思えば ... 郷離れて六年目思えば
遠くへ
来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひと ... 一度と信じてた思えば
遠くへ
来たもんだ今では女房子供持ち思えば ..
67
11.愛愁挽歌
手紙を破けば風に舞い
遠くへ
うねる波の音に心乱れて熱い涙があふれる零れ落ちた夢そっとあつめてホロリあぁ ... がむ唇あての無い旅夜
汽車
で通り過ぎた夢そっと振り向きホロリあぁ逢いた
68
18.私は風
いことばかりでどこか
遠くへ
旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり ... 思い出つめこみひとり
汽車
にのったの
汽車
の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町
69
1.ふたたび愛を
会う日までゆきずりの
汽車
に心をあずけて今は旅に出るの何処か ... 今は旅に出るの何処か
遠くへ
窓を横切る思い出よいつか私に愛をかえして名前も語らぬさすらいのひとに私は
70
3.シャドー・フェイス
作曲杉本眞人今夜の夜
汽車
で
遠くへ
行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せだった
71
7.IN YOUR EYES(千恵美名義)
てしないレール時代の
汽車
見知らぬ人達がひしめき合う中であなたのまなざしは輝き放つやっとめぐり逢えた ... れていただけ過去より
遠くへ
と遥かさかのぼれば永遠を約束したあなたがいる IN YOUR EYES I ... れていただけ過去より
遠くへ
と遥かさかのぼれば永遠を約束したあなたがいる IN YOUR EYESき