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都の片隅
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6.ワッショイ!
にしえの挂け声で四方八方に跳ね回り江戸の
都の片隅
でお祭り音头祭囃子は鸣り止まぬ四者四様にかき鸣らし猫も杓子も他所様も眠らぬ音头跃りゃんせそら踊りゃんせそなたのお好きにしやさんせ跃りゃんせそら跃りゃんせ命短し果て
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13.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
3
29.京都の恋
恋によごれた女は明日(あした)から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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4.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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14.故郷は远い空
淋しいひとみ何故にこうまで故郷は远い雨の
都の片隅
は片隅は暗い叹(なげ)きの梦ばかり谁が忘りょう指を结び誓った一言(ひとこと)を変らず今も待ってるのやら丁度(ちょうど)あの日も小雨の降る夜我慢してくれ今暂(しば)
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3.京祭り
みそのうなじへ触れた指先を幻想に変へる古
都の片隅
何にも言はず君が见つめる线香花火は宇宙の花になった梦はまた梦夏の通り雨梦はまさ梦へ心濡れて濡れて思はず君を抱きしめて
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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2.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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19.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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4.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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1.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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16.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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2.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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19.京都の恋
つつまれて恋によごれた女は明日から白い京
都の片隅
に想い出をすてるの想い出をすてる
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3.しあわせはどこに
りしあわせはあゝしあわせはどこにわたしは
都の片隅
の名もない野の花乙女花咲く日も散る日も君知らずさみしさよわたしは独りたゞひとりしあわせはあゝしあわせはどこにくもらぬこゝろの真珠だまのぞけば悲しい恋の伤この伤消え