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金木犀の香
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2.シュガーメルト
い待ち合わせの時間までそよ風が吹き抜けた
金木犀の香
り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使えるの?(ねえ使えるの?)そっと甘くほどけてゆく君は君は綿菓子雲ザラメ糖みたいな迷
2
4.さよならのすゝめ、今日のつづき
跡に建ったコンビニいつのまにしなくなった
金木犀の香
り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなたがくれたものを返したいそれだけだよ少しの不幸が丁度いいと思う癖は治らない明日はうつつのまやか
3
1.キンモクセイ
て複雑にもつれ合う距離に求めるほど離れて
金木犀の香
りもどかしくさせる愛されていたいよ恋が枯れたってあなたの全てを知りたい理想が崩れていっても揺るがない想い生まれた意味そばにあるの溺れさせて胸の奥に連れて行ってよ
4
5.Trap Of'Fling'
ーい) SNS映えしそうなフォト撮り放題
金木犀の香
り迷い込ます裏通り愉悦に溺れるGold Fishまるで犀星の物語(ストーリー)美辞麗句でお利口に錯覚させる脳裏表裏一体のシナリオ寂寥もまた一興かもね右か左で選ぶ
5
6.金木犀の香りがわからない
king6.
金木犀の香
りがわからない作詞見田村千晴作曲見田村千晴きれいな字だねって君 ... らでも着飾れるのにな
金木犀の香
りがわからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はどん ... ょっと強くなれたかな
金木犀の香
りがわからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はど
6
2.fall
てる空僕は揺れている
金木犀の香
り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら会えるかな僕は僕は ... ら会えるかな僕は僕は
金木犀の香
り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら行けるなら夏は過ぎ
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1.aoi
日はどんな日になるのかしら?窓を開ければ
金木犀の香
りほころぶ頬嘘みたいに White line Blue lineあなたと出会う軌跡あまねく光足音をただ辿って夢中で歩いた White line Blue lin
8
1.ジャパニーズSTAR
季節の風が連れてきた(For you!)
金木犀の香
り祭囃子はLife Musicわびさびが利いてる(ねこねこ)喜怒哀楽のCommunication(Smile!)笑顔で作るHarmonyそうさ秋の紅葉も冬に舞う
9
4.懐旧の庭園
た写真(フォトグラフ)刻まれた貴方の記憶
金木犀の香
り包まれ時間(とき)の庭園(にわ)遠のいては引き寄せられて想出(かこ)を巡る夢(たび)の途中懐かしんで触れてしまえば色褪せる事は無く愛したいと願うも赦(ゆる)さ
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7.愛と優
たぐり寄せるから四季が詩に色を添えながら
金木犀の香
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4.夜永唄
れてでもまだ冷たいあなたを抱き寄せたいよ
金木犀の香
りが薄れてゆくように秋が終わり消えていったあなたこうして心ごと閉じ込めてあなたが弱り切った僕から離れないように沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた時を止めてこのままあ
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2.金木犀
たあぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
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7.金木犀の夜
ょっと感傷的になって
金木犀の香
りを辿る何でもないふりしても声が聴きたくなって電話番号を思い出そうとし ... って夏は通り過ぎてた
金木犀の香
りで気付くどうでもいいふりしてもきみが好きなアイスみつけて深夜のコンビ ... ょっと感傷的になって
金木犀の香
りを辿
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9.思い出になれ
の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの
金木犀の香
りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
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3.金木犀
の渦に飲み込まれた思い出してよ悲しそうな
金木犀の香
り窓辺に映る模様が星降る夜の秋風に流され僕らあてもなく翳(かざ)した二つの掌(てのひら)がナミダで霞んでラブミーテンダー光差す方へラブミーテンダー彷徨いたいねラ
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1.思い出になれ
の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの
金木犀の香
りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
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4.そばにいるから
直に言えずにいた言葉を伝えていけるように
金木犀の香
りがした秋の風も息を真っ白に染める季節へ溶けていった今になってやっと気づいたことがあるんだ当たり前にしてはいけないこと些細な気持ちだって大事にするよ繋いでいるの
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13.ひだまり
でいた夏ふと気づけば秋風が心を吹きすぎて
金木犀の香
りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが暖かく僕を包んでるまるでひだまりのよう
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3.セナカアワセ
も唱えてその度余計に傷つけてる気がしてた
金木犀の香
りが消えるようには思い出は消えなくて季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの背中を合わせて離ればなれ振り返ればあなたがいそうで笑って嘘だよ冗談だよって言えたな
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4.キンモクセイ
独な部屋と君の残り香切ない切ない風が運ぶ
金木犀の香
り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出した会いたい会いたいでも会えない孤独が胸に花を咲かせたなみだなみだ熱いなみだ金木犀の花は色褪
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3.金木犀
>作詞麻こよみ作曲水森英夫路地にこぼれる
金木犀の香
りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
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6.あの街を離れて
うよ懐かしい景色がずっと続きますようにと
金木犀の香
りふわふわ漂うかけがえのない時間だったなにげないひとときが瞼を閉じると思い出すやさしい笑顔を耳を澄ませると君の声が聞こえるあの街を離れてどれくらいの月日が経った
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18.植物園北門前
でひとりで歩けるから季節が一回りした後の
金木犀の香
りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうたうふたりの間には笑顔の方が断然多かったからシートベルトはずして笑って手を振ってここでサヨナラ
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2.金木犀
>作詞麻こよみ作曲水森英夫路地にこぼれる
金木犀の香
りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
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3.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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10.金木犀
>作詞麻こよみ作曲水森英夫路地にこぼれる
金木犀の香
りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
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6.サンデー
咲いた半信半疑なんだ寝台特急が光を浴びた
金木犀の香
りやっと探してきっと飛び越えていく日付変更線がサンデ
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2.プロロ一グ
拔ける1秒ごと冷たくなる風蜻蛉たちの羽音
金木犀の香
りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、素直になるよ私は今どのあたり?小說としたら何ペ一ジ目あたり?まだまだプロロ一グ戀にさえ出會う
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2.プロローグ
抜ける1秒ごと冷たくなる風蜻蛉たちの羽音
金木犀の香
りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、素直になるよ私は今どのあたり?小説としたら何ページ目あたり?まだまだプロローグ恋にさえ出会う
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8.金木犀
>作詞麻こよみ作曲水森英夫路地にこぼれる
金木犀の香
りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
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3.RAIN
ar the rains melody&
金木犀の香
り I couldn't ask you to wait「ちょっと待ってくれ!」なんて意地を張ってあの時言えなくて...水溜りの波も広がってただ...1人立ち尽
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10.翳ない2人
茶色の君の眼を見つめた…爽やかな風が貫通
金木犀の香
りが擽るオレンジに変わった君の髪全部が俺を通り抜けて、第6感でときめいて…躍動!!!!!!2人は手を繋いで帰るオレンジの翳ないうち
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9.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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1.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香
りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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1.金木犀
たあぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
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8.金木犀
たあぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
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1.金木犀
たあぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい
金木犀の香
りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
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8.有罪プロムナード
に有罪判決!!秋の夕暮れちょいと黄昏れて
金木犀の香
りがふたりの距離を縮めてくれたらいいね逢えぬ時間の中で…誰よりも君の事だけは理解できてる気がしてた友達以上、恋人未満、でも Ride on! yourbody!
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13.植物園北門前
でひとりで歩けるから季節が一回りした後の
金木犀の香
りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうたうふたりの間には笑顔の方が断然多かったからシートベルトはずして笑って手を振ってここでサヨナラ
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13.ただがむしゃらに
いは自分自身に負けたくはないんだと唇噛む
金木犀の香
りを忘れはしない絶対…制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を走り続けるんだどれくらい前に進んだかもわからずどこへ向かっているかさえ知らされてないけどや
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3.5分後のスターダスト
ォルトをそっと置き換える幸せになる5分前
金木犀の香
りがする永遠に近い無音空間深呼吸を忘れるから笑うことさえもできず佇むような夜が包み込んだけどまあしょうがないか隙をついていたずらにパレットに紛れ込んだカラー、ど
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27.天高くおとめこゆる秋
ョートブーツで散歩ふいに思い出に似た香り
金木犀の香
り天高くおとめ肥ゆる秋かな耳を澄ませば鈴の音が鳴く長い夜には読書をしながら1行ごとにかぼちゃパイ実り実らせ魅惑の秋かな季節のせいにしちゃいましょうあれもこれも声