【
雪の白さ
】 【
歌词
】 共有
88
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
33.ラスト・シーン(最后的场景 The Last Scene)
よだからどうぞそんな目で见ないで舞い散る
雪の白さ
さえ目の前がにじんで见えないだからどうぞさよならは言叶にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど
2
5.ラスト・シーン
よだからどうぞそんな目で见ないで舞い散る
雪の白さ
さえ目の前がにじんで见えないだからどうぞさよならは言叶にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど
3
6.Under The Christmas Tree-2021Remix-
mix-作词立川俊之作曲立川俊之
雪の白さ
に负けそうでしゃがみ込んでいた通い惯れてる帰り道涙が込み上げた Night And Day冻えた指を阶段で暖めた圣なる钟が鸣り响くこの街の空に君の声はかき消される
4
50.江の川晩歌
永远の流れの静けさは远い宇宙のおくりもの
雪の白さ
に包まれて冻る冬空辉いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の岚の高鸣りにあふれる命の鼓动を聴く谁が名付けたかこの川をあばれ川と人
5
2.コントラスト
でしょう暗闇を嘲笑う
雪の白さ
がこの心の中にまで染み込んで来る伤付いた羽にさえ降り积もるならやがて空は ... れて行く暗闇を嘲笑う
雪の白さ
がこの心の中にまで染み込んで来る伤付いた羽にさえ降り积もるならやがて空
6
1.金沢望郷歌
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
7
3.冬の街
眩しい世界で干いた风
雪の白さ
仆を育てた冬の街が形になれずはぐれていた仆の素直な言叶を君へと运ぶよ手を ... そこにいるよ干いた风
雪の白さ
仆を育てた冬の街が例えようもない强さと优しさで仆らをまた包んでくれるよ
8
1.Glory
でる世界が幸せになるのさイルミネーション
雪の白さ
どんなものでも君の放つ辉きとてもかなわない少しはにかんで见せてくれたその笑颜一番素敌でもう気持ち止められない glory!holly!圣なる夜には singing
9
3.everybody feels the same
とる夜灯をともす风が动く未来まで熔けない
雪の白さ
冷たい君の手を贷してみろよダッカパリス东莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
10
4.金沢望郷歌
街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざん ... 街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声の思い胸にきざんでこの街に生
11
12.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにま ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
12
15.合掌街道
合掌街道作词喜多条忠作曲小田纯平
雪の白さ
にあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから谁が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
13
3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜
もはっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る
雪の白さ
も君の涙の横颜もそう、そう、远い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば远い昔か想い出か梦に背いた若き日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの
14
30.everybody feels the same
とる夜灯をともす风が动く未来まで熔けない
雪の白さ
冷たい君の手を贷してみろよダッカパリス东莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
15
2.涙じょんから女旅
じょんから涙じょんから女の真心(まこと)
雪の白さ
は一途な心他の谁にも染まりはしない流れ流れて女旅龙飞(たっぴ)小泊(こどまり)十三湖(じゅうさんこ)今度逢えたら离れない涙じょんから涙じょんから明日(あした)が远
16
13.合掌街道
合掌街道作词喜多条忠作曲小田纯平
雪の白さ
にあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから谁が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
17
3.Flavor Of Life
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
18
1.合掌街道
合掌街道作词喜多条忠作曲小田纯平
雪の白さ
にあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから谁が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
19
11.満天
けで世界は终わるから秽れぬものとして降る
雪の白さ
は温もりを知れば消えてしまうの奇丽な梦だけが贵方を切り裂いた冷たい瞳の优しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を坠とすまで私を吊う为の花束はいら
20
7.来梦来人
を浴びて眠り合えたら…去る梦去る人名残り
雪の白さ
よ心の谷间で过去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に强いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて梦に変わるこの世ははかなくせつない浮
21
1.星见る顷を过ぎても
た日の记忆も。君と过ごしたあの冬の日も、
雪の白さ
も。君と见上げた空の青さも、君と出会ったあの日のことも。星の名前も…“失くした”“见つけた”“迷った”“探した”泣いたり笑ったりしていたんだ。永远なんてないと知っ
22
10.駅
背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の
雪の白さ
が目にしみるプラットホーム汽车がくる汽车がくる雪国の駅出来るものなら切符を舍ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一绪にいるだけでおれは优しくなれたのにいつまた逢え
23
11.金沢望郷歌
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
24
10.満天
けで世界は终わるから秽れぬものとして降る
雪の白さ
は温もりを知れば消えてしまうの奇丽な梦だけが贵方を切り裂いた冷たい瞳の优しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を坠とすまで私を吊う为の花束はいら
25
1.金沢望郷歌
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
26
3.everybody feels the same
とる夜灯をともす风が动く未来まで熔けない
雪の白さ
冷たい君の手を贷してみろよダッカパリス东莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
27
1.everybody feels the same
とる夜灯をともす风が动く未来まで熔けない
雪の白さ
冷たい君の手を贷してみろよダッカパリス东莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
28
2.満天
けで世界は终わるから秽れぬものとして降る
雪の白さ
は温もりを知れば消えてしまうの奇丽な梦だけが贵方を切り裂いた冷たい瞳の优しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を坠とすまで私を吊う为の花束はいら
29
14.生きがい
この町で生きている散りゆく花に秋を感じて
雪の白さ
に冬を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめているめぐる季节に爱を感じて时の流れに梦を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめている小さ
30
46.残雪(1968.3)
れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の
雪の白さ
よひたすらにひたすらに爱を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓标に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永远の心がゆれ
31
3.駅
背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の
雪の白さ
が目にしみるプラットホーム汽车がくる汽车がくる雪国の駅出来るものなら切符を舍ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一绪にいるだけでおれは优しくなれたのにいつまた逢え
32
11.酒がたり
すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる
雪の白さ
が目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も时の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
33
12.POWDER SNOW
觉えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 觉えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは污れなく绮丽で私も
34
14.生きがい
この町で生きている散りゆく花に秋を感じて
雪の白さ
に冬を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめているめぐる季节に爱を感じて时の流れに梦を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめている小さ
35
6.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
36
6.Flavor Of Life-Ballad Version-
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
37
1.金沢望郷歌
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
38
10.酒がたり
すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる
雪の白さ
が目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も时の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
39
7.Flavor Of Life
ていた人の香りを突然思い出す顷降り积もる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
40
21.雪柳
雪柳作词加藤登纪子作曲加藤登纪子
雪の白さ
よりもっと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を过ごしたその朝に雨の淡さよりもっと淡く咲いていたよあじさいの花ぬれた体をあなたのコートでつつんだ夜に风の甘さより
41
5.駅
背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の
雪の白さ
が目にしみるプラットホーム汽车がくる汽车がくる雪国の駅出来るものなら切符を舍ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一绪にいるだけでおれは优しくなれたのにいつまた逢え
42
7.金沢望郷歌~アルバム・バージョン~
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く
43
12.金沢望郷歌
るさとは金沢梦を抱く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
44
1.POWDER SNOW
覚えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覚えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは汚れなく奇丽で私も
45
3.駅
背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の
雪の白さ
が目にしみるプラットホーム汽车がくる汽车がくる雪国の駅出来るものなら切符を舍ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一绪にいるだけでおれは优しくなれたのにいつまた逢え
46
7.ラスト・シーン
からどうぞそんな目で私を见ないで舞い散る
雪の白さ
さえ目の前がにじんで见えないだからどうぞさよならは言叶にしないであたたかなその手が今は悲しいやさしさは変らぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってた
47
4.Flavor Of Life-Ballad Version-
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
48
13.Flavor Of Life(BONUS TRACK)
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
49
5.North Bound~クリスマスでもないのに~
きみの爱に甘えていたよいつでも降り积もる
雪の白さ
でどうか私のわがままを涂りつぶしてボタンを挂け违えたことが悔しいきみを爱していた终点まで行きたいんだもう途中下车はしないよお愿い连れてってほしいきみがいない街へ舞
50
6.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
51
7.旅立ちの駅
て泣いて泣いてなみだ舍てて生まれ変わるわ
雪の白さ
がそう伤を消してゆく终着駅は终着駅は旅立ちの駅なの
52
1.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
53
1.Flavor Of Life
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
54
2.Flavor Of Life-Ballad Version-
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
55
3.Flavor Of Life-Antidote Mix-
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
56
23.残雪
れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の
雪の白さ
よひたすらにひたすらに爱を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓标に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永远の心がゆれ
57
1.金沢望郷歌
は金沢梦を抱(だ)く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
58
5.金沢望郷歌
るさとは金沢梦を抱く街君を见送る兼六园の
雪の白さ
が心にしみる飞びゆく鸟よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢梦を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
59
6.Hallelujah in the snow
リングかかげるすべていとしく揺られながら
雪の白さ
に言叶失い讴(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
60
14.つめたい耳
めてあげたいこのまま二人抱きあったままで
雪の白さ
にとけこんでみたい远くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない爱しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
61
30.来梦来人
を浴びて眠り合えたら…去る梦去る人名残り
雪の白さ
よ心の谷间で过去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に强いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて梦に変わるこの世ははかなくせつない浮
62
9.花化粧
い鸟が飞んでゆくもう谁一人舞いそびれてる
雪の白さ
に気付きもしないけれどあぁ冬の终りにあぁめぐる季节に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化粧つけてみようか
63
12.message~静かな叫び~
?人の美しさゆえ手のひら舞い降りてくる粉
雪の白さ
を汚(けが)された夜疑わず无邪気な心たち果てしない梦を见れるの…キミハ问ウヨこの儚い地上で静かに叫ぶ声感じるそう星のない夜空にも一途に光り探す裸の魂高く舞う鸟が空
64
12.Winter Lovers
抱きしめて一年分爱し合いたい窓に积もった
雪の白さ
がまぶしく辉く幸せな夜明けまた离れても忘れないよね确かな未来への约束信じていればこわくないよねこの次の冬までさようならあなたを乗せた列车の音が消えても雪は降り続い
65
21.つめたい耳
めてあげたいこのまま二人抱きあったままで
雪の白さ
にとけこんでみたい远くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない爱しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
66
51.生きがい
この町で生きている散りゆく花に秋を感じて
雪の白さ
に冬を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめているめぐる季节に爱を感じて时の流れに梦を见つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を见つめている小さ
67
6.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
68
6.Hallelujah in the snow
リングかかげるすべていとしく揺られながら
雪の白さ
に言叶失い讴(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
69
6.氷の楔
を横たえて血も通わぬ此の腕を齧る降りゆく
雪の白さ
に怯えては终の知らせを待ちわびる己が罪の深さを知りて君を杀めた指を落とすとも痛みも感じぬ氷の身は命を绝つ事も许されず雪の化身と生まれし业を背负いて永远に哭き続ける
70
9.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
71
11.Hallelujah in the snow
リングかかげるすべていとしく揺られながら
雪の白さ
に言叶失い讴(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
72
16.つめたい耳
めてあげたいこのまま二人抱きあったままで
雪の白さ
にとけこんでみたい远くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない爱しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
73
4.蛮カラ一代记
ラ一代记富士の裾野(すその)に降り积みし
雪の白さ
に似た人
74
7.つめたい耳
めてあげたいこのまま二人抱きあったままで
雪の白さ
にとけこんでみたい远くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない爱しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
75
10.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
76
15.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
77
1.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
78
11.北国列车
人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽车はすぐにま ... 人で旅した北国のあの
雪の白さ
が何故か忘れられず
79
4.Flavor Of Life
ていた人の香りを突然思い出す顷降りつもる
雪の白さ
をもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある时间を君と过ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
80
13.寒ぼたん
寒ぼたん作词仁井谷俊也作曲弦哲也
雪の白さ
に逆らうようにひと色红く咲いた花世间の风は冷たいけれど震えるおまえのその肩をきっときっと守るよこの俺がひと冬枯れるな…寒ぼたん梦にはぐれたなみだの季节それでもいい
81
8.江の川挽歌
永远の流れの静けさは远い宇宙のおくりもの
雪の白さ
に包まれて冻る冬空辉いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の岚の高鸣りにあふれる命の鼓动を聴く谁が名付けたかこの川をあばれ川と人
82
3.POWDER SNOW(YUKI&RINA Ver.)
覚えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覚えているあの日见た
雪の白さ
初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは汚れなく绮丽で私も
83
82.羊羹恋歌
でしょう気持ちを溶かしていくのよ降り积る
雪の白さ
と消えていく戦の日々疲れてる贵方愈すよに舞い戻る间宫に贵方のこと见てたのご用事ないけれど差し入れするわお茶と羊羹どうか心気づいてほらきっと愿いときめくいつか私も辉
84
23.ジングル・ベル
いて马はとぶよ马がとべば橇は走る空の青さ
雪の白さ
心ははずむよ铃のねにジングルベルジングルベル铃が鸣る小马の铃が鸣りひびけばジングルベルジングルベル铃が鸣る橇の铃も鸣りひびく Dashing through th
85
4.Snow flower
ar Snow困らせたり笑いあったりあの
雪の白さ
忘れない大人になって聴こえるかな雪の合図挫けそうなときは窓あけ耳をすまして云の岸辺浅い眠り远くで静かにあなたを见守ってたい失くさないで素直な瞳に映す憧れ叶う明日は
86
2.男の纯情
み越え进むそれが男の纯情だああひとすじに
雪の白さ
よ可怜花せめて野に咲けいちずな一途な恋心呜呼!男道“义理と人情を両手に持って、爱と正义と“雪菜さん”のために、男・桑原、心を込めて歌います。”背なに溢れる哀愁隠し
87
8.宝冢新音头“花は花なり”
明日を呼ぶ若い命の花舞台いつも梦见る宝冢
雪の白さ
に身を染めていつか梦幻の时に酔う心がはずむ花舞台いつも梦见る宝冢星のまたたき美しく甘くささやく爱の呗热い思いの花舞台いつも梦见る宝冢春夏秋冬季节はめぐり花月雪星竞
88
11.snow drop
くはなかったどこまでも果てしなく続いてく
雪の白さ
はつらくて Ha-Ah答が出るはずもないのに探しつづけてはここに感じるのは痛みだけでなのにあの顷が懐かしくてはそれでも君じゃなきゃだめで谁より大切なんだろう? P