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云を见上げて
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7.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
云を见上げて
泣きそうな笑颜もしも世界中に敌しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ AH爱しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ AH优しい呗ね
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1.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终着駅は何処にあるのか阳だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる过
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2.蓝二乗
大人になるほど时効になっていくただ、ただ
云を见上げて
も视界は今日も流れるまま远く仰いだ夜に花泳ぐ春と见纷うほどに君をただ见失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥协で出来てる心も运命もラブソングも人生
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1.蓝二乗
大人になるほど时効になっていくただ、ただ
云を见上げて
も视界は今日も流れるまま远く仰いだ夜に花泳ぐ春と见纷うほどに君をただ见失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥协で出来てる心も运命もラブソングも人生
5
16.未来
TUNよく晴れた青空2人手を繋いで浮かぶ
云を见上げて
微笑む幸せな日の午后いつからか2人で梦を语り合って来たのでしょう?大切にしてきた2人の未来を仆が落ち込んだ时はいつもそばで笑ってくれて优しく頬にキスをしながら
6
3.Cycle and Spiral
ば育つかわからなくてただぎゅっと握って雨
云を见上げて
た今は少し気がついた风に向きがあるということだから乗りこなせしなやかにしたたかに倒れはしない草原のように波をつくれ迷いながら涡にまかれ外の速さに眼がくらんだ巡
7
2.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终着駅は何処にあるのか阳だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる过
8
1.PIECE&PEACE
ments Garden)绵あめみたいな
云を见上げて
たら“足りないものばっか”ありゃりゃてんこ盛り一见したらあれやこれランダムだけど不思议な法则で突然きらめきだすお手并み拝见!伪装工作したってこの瞳(め)のジュ
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2.PIECE&PEACE
ments Garden)绵あめみたいな
云を见上げて
たら“足りないものばっか”ありゃりゃてんこ盛り一见したらあれやこれランダムだけど不思议な法则で突然きらめきだすお手并み拝见!伪装工作したってこの瞳(め)のジュ
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3.Little Adventures
ASAGI作曲 HIDE-ZOU流れる
云を见上げて
胸のロケットを握りしめた太阳の恵みを頬张り弾ける种は道に花を咲かせる吹き鸣らした草笛につられて切り株の向こう颜を覗かせた小さな友よ仆と一绪においであの人を追お
11
1.生まれ変わるよりも
なおしたい汗を拭って
云を见上げて
风を引き连れて今を叹くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って
云を见上げて
风を引き连れて今を叹くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
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5.生まれ変わるよりも
なおしたい汗を拭って
云を见上げて
风を引き连れて今を叹くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って
云を见上げて
风を引き连れて今を叹くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
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1.バイバイ
来る夏を街の向こうに见てた动き出した空と
云を见上げて
立ち止まったぼくはずっとこのまま眺めちゃうんだぼくはばかだからぶつかっちゃうんだすぐにバイバイ街に春が来てシャツを一枚脱いでもぼくはまだ変われないバイバイすべ
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5.Dive In The Sky
を超えた梦をみる静寂の宇宙に抱かれて鸟や
云を见上げて
は儚い生命燃やした几千の朝に光りが向かう场所へ羽ばたくだろう大地を今强く蹴って果てなき梦を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情热の遗伝子“憧れ
15
1.合歓の木阴で
藤顺子作曲游佐未森ねむの木阴であくびして
云を见上げて
ガラス工场午后のサイレン街から吹く风ねむにもたれて膝の上包みをほどいて丸い黒パンいちじくジャムにみつばちの羽音何かを待っていたようななんだかこれでいいようなね
16
14.夜半に问う今
が美しくて流れた雨に目を洗われては浮かぶ
云を见上げて
る伤ついては嘘ついて小さなホントに気づけなくて泣き出すのはわかりきってる描きたいのはまだ覚えているよ水彩画のように淡い自分じゃなくて暗闇差す光を描きたい渗んだ
17
12.花词
闻こえてくる君の声重ねた茜色の空流れてく
云を见上げて
一人思った风も空も云も何も仆はきっと选べない君が见つけた梦の答えを仆が夺っているなら壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路もう迷う意味はないから夜が渗む深く深く深い
18
8.HOME
ち)を歩きながら君はいまなにを想う流れる
云を见上げて
さざめくターミナル行き交う人の浪なにもかも移り変わり幸せの形も変わる梦のいくつかは手に入れたはずなのに眠りに落ちてゆく闇のなかでふと感じる不安があるどこまでゆ
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21.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终着駅は何処にあるのか阳だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる过
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2.Blue in Blue
に浮かぶあの日と同じ
云を见上げて
いる心の中 Blue in Blue戻れないのは时间だけじゃないと気 ... 浮かんだあの日と同じ
云を见上げて
いる心の中 Blue in Blu
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10.花词
闻こえてくる君の声重ねた茜色の空流れてく
云を见上げて
一人思った风も空も云も何も仆はきっと选べない君が见つけた梦の答えを仆が夺っているなら坏してしまおう彼岸花笑くこの迷路もう迷う意味はないから夜が渗む深く深く深い
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5.空の休暇
したけど空を见上げて
云を见上げて
ほんのひとときが终わりのない休暇に思える吠えたてる犬のような日射しの ... に思える空を见上げて
云を见上げて
日付を忘れて昨日を笑ってほんのひとときが终りのない休暇に思え
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2.未来
TUNよく晴れた青空2人手を系いで浮かぶ
云を见上げて
微笑む幸せな日の午后いつからか2人で梦を语り合って来たのでしょう?大切にしてきた2人の未来を仆が落ち迂んだ时はいつもそばで笑ってくれて优しく颊にキスをしながら
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8.いつの日か
か作词八手三郎作曲平尾昌晃真白な
云を见上げて
海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい风受けて梦に见たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く风に涙まかせておもいきり泣いて
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12.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终着駅は何処にあるのか阳だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる过
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16.流されて…
た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ
云を见上げて
思い出して
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1.明日への场所
いて仆は进んでく远くから风が吹いて流れる
云を见上げて
る振り返るなんて出来ない记忆の中の温もり不安に负けそうな心脱ぎ舍ててまた歩いてく本当は戸惑いながら何かを探し続けた夜明けは必ずやってくるからどこかで闻こえてる
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1.Dive In The Sky
を超えた梦をみる静寂の宇宙に抱かれて鸟や
云を见上げて
は儚い生命燃やした几千の朝に光りが向かう场所へ羽ばたくだろう大地を今强く蹴って果てなき梦を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情热の遗伝子“憧れ
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8.雪降る夜は抱きしめて
なのでしょう切なさ抱えて今にも消えそうな
云を见上げて
cry cry cry…*2雪降る夜は抱きしめてそっとKissで言叶さらって今すぐ君を一番近くに感じたいのにどうしようもなく寂しいけれど君じゃないと駄目だか
30
2.男の美学
っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる
云を见上げて
“ああもう帰りたい”なんてぼやいたりして舍て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
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1.男の美学
っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる
云を见上げて
“ああもう帰りたい”なんてぼやいたりして舍て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
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1.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
云を见上げて
泣きそうな笑颜もしも世界中に敌しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah爱しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah优しい呗ね
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1.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
云を见上げて
泣きそうな笑颜もしも世界中に敌しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah爱しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah优しい呗ね
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21.Winter again
夜は未だ胸の奥钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの终着駅は何処にあるのか阳だまり暮れる坂道で若さの幻と出逢い“元気です”の一言に懐かしさよりも戸惑い立ち止まる过ぎ去りし世
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9.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终著驿は何处にあるのか阳だまり、暮れる阪道で、若さの幻と出逢い<元气です>の一言に怀かしさよりも、户惑い立ち止まる过
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5.流されて…
た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ
云を见上げて
思い出して
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2.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
云を见上げて
心は空っぽになった确かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる资格がない冷たい廊下に响いた干いた声また今日も心が试されている许し合い里切られるまた明日
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8.泣いてもいいよ
晴れてゆくまで泣けるならいいよ流れてゆく
云を见上げて
いるとなつかしい声が闻こえてくるそれはきっと子守歌のちょっとせつないあのメロディーいいよいいよ泣いてもいいよ手をつないでいよう胸の奥のどんな风にも负けないよう
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1.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
云を见上げて
心は空っぽになった确かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる资格がない冷たい廊下に响いた干いた声また今日も心が试されている许し合い里切られるまた明日
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1.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
云を见上げて
心は空っぽになった确かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる资格がない冷たい廊下に响いた干いた声また今日も心が试されている许し合い里切られるまた明日
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10.そばかすうさぎ
逃げ出さないで少しだけおしゃべりしたいな
云を见上げて
るそばかすのうさぎ闻きたいことがうんとあるうんざりしないでぴくぴくぴくと耳を立てて世界中の news集めている折れ耳うさぎとはにかみBunny恋しているってう
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3.下弦の月
手をあてあたたかいぬくもり感じて千切れる
云を见上げて
あなたは今何を愿う?あの云の切れ间からひとすじの光りが见えてくるからあなたは迷わずに自分らしく道を见つけだすさ儚い下弦の月を探し求めて何故ひとり歩きつづけてゆ
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1.Real Heart
は出来ないものでしょちょっとづつ流れてる
云を见上げて
ゆきすぎる靴音きいていたあせってるのに先へ进めない言いたいことは山ほどあるのにうまくは言えなくて…“なんとなく”とか“そのうちに”とかかくしたレールにのせるの
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7.いつの日か
か作词八手三郎作曲平尾昌晃真白な
云を见上げて
海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい风受けて梦に见たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く风に涙まかせておもいきり泣いて
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8.プリテンド
り向けば雨ねギター・ケースを抱きしめて雨
云を见上げて
た伞に入る?と闻いたのにいいよと肩すくめたみんなから似合いだってうわさされからかわれたあの日から意识すぎてる何故素直になれないの?よそよそしいのは秋の雨のせい
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22.お~い!
なもきっと君を思い出してる心の窓をあけて
云を见上げて
――小さな声で“お〜い!”もすこし大きく“お〜い!”もっと大きく“お〜い!”思いきり“お〜い!”ほらねだれでもみんな友だち“お〜い!
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7.大好きな気持ち
斐田ゆき)作词 T_T作曲藤田宜久流れる
云を见上げて
寝ころぶ今日はちょっとのんびり一休み见えないモノに気づけないままでボクは过ごしていないかなだんだん変わる景色の中ちゃんとボクは追いつけてるよね?いつも支えてく
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1.全力スタートライン!
てた青い空を飞んでく(飞んでく)ひこーき
云を见上げて
どっちに进むか见えない时ぼっちでさみしさ沈んだ时君から聴こえるメロディが胸に响くからもっともっともっと远くまで梦を运んでいこうキラキラ白い全力スタートライン!
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18.Winter again
、未だ胸の奥、钟の音が闻こえるのしかかる
云を见上げて
、时の速さの流れに问う谁もが抱く悲しみの、终着駅は何処にあるのか阳だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる过
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4.観覧车~この日と、昨日と今日と明日と~
空には観覧车今日も仆らを见つめてる流れる
云を见上げて
いたねいつまでも饱きもせずに二人言叶は无くても通じ合えた同じ空同じ梦を见てた思い出はいつも侧にある约束はいつもそこにある例え今ここに君がいないとしても壊れそう
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4.ゆびきり
いいのになおんなじ草にねころびながら白い
云を见上げて
いたときどきけんかをするけれどときどききらいになるけれどずっとともだちだからねきっとともだちだからねこれは约束だからねきみとぼくのゆびきりこのまま风に吹かれて