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1 3.六十一号省道 修补的长路白沙屯在季风里显得孤独海峡上有雾笛声不再有人哭给我五十块的槟榔吧美丽的西施省道上并不只有廉价的荒芜即使我己老去又没有存够钱然而我也曾经有过迷人的青春我无法对着过去发誓我无法再遇上五十块钱的独舞甜心宝贝
2 9.离别之夜 你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊~是雾笛悲悲吹离愁暗暝啦你若是这呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊~是等候船要开要行的路啦你若是这呢爱饮随着你尽情饮若醉时心
3 11.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是这呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是这呢爱饮随若你尽情饮若醉是心
4 25.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
5 11.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮

6 9.新离别之夜 离别啦今暗是最后啦是雾笛声悲悲吹离悲暗暝啦----------------------------- ... āu--lah啊~是雾笛觱觱催 ah~ sī bū-ti̍k pi-pi tshui离愁暗暝啦 l
7 4.离别之夜 别啦今夜是最后啦啊是雾笛悲悲吹离愁暗暝啦你若是这呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲 ... āu--lah啊~是雾笛觱觱催 ah~ sī bū-ti̍k pi-pi tshui离愁暗暝啦 l
8 9.离别之夜 你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊~是雾笛悲悲吹离愁暗暝啦你若是这呢爱去若无做阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊~是等候船要开要行的路啦你若是这呢爱饮随着你尽情饮若醉时心
9 5.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
10 14.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
11 12.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
12 11.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
13 27.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
14 12.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
15 1.笑尽往事 程梓寒-一雾笛舟续1.笑尽往事作词程梓寒作曲程梓寒永远都找不到那一点更像我的你回忆像是架纸飞机紧握在我手里天空又下起了雨微风吹断了思绪为何一直还停留在原地每当走过熟
16 2.时光不老 程梓寒-一雾笛舟续2.时光不老作词程梓寒作曲程梓寒你在哪里我又见到你心底有多么想念你默默无语心中无限的欢喜我们俩天天在一起不再分离几时再相聚快乐的心永远祝福你依然是
17 3.沐浴听风 程梓寒-一雾笛舟续3.沐浴听风作词程梓寒作曲程梓寒在寂静的夜细数着时间幸好有你在我身边距离再遥远抵不过思念我知道我们会走到那终点何时才能够遇见彼此留下一个笑脸转眼间
18 4.一雾笛舟续 程梓寒-一雾笛舟续4.一雾笛舟续作词程梓寒作曲程梓寒给我一点微笑好不好有你的拥抱不知道心里多重
19 5.空之境界 程梓寒-一雾笛舟续5.空之境界作词程梓寒作曲程梓寒百里好风光千里稻花香到处红旗飘山边云飞扬我们跳呀唱呀也跳呀唱远方鼓声响幸福的欢笑挂在我们脸上灿烂的朝霞托起了太阳托
20 28.爱のモトマチ してああ别れたくないさよならとさよならと雾笛が响くよ夜雾の海にとけてゆくモトマチマリンブルーモトマチマリンブルーモトマチマリンブルー---------------------------------------

21 1.舟歌 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
22 19.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
23 36.船歌(舟呗) 耳*也还能.接受船的雾笛.鸣声偶尔*听听.也不错咕噜咕噜.地喝酒*咕噜咕噜.一直-喝心情沉重.也跟着 ... 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思っ
24 22.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
25 10.釜山港ヘ帰れ 町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサン ... 3]さまよう釜山港は雾笛が胸を刺す[04:12.28][04:14.51]きっと伝えてよカモメさん
26 10.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハ
27 8.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
28 10.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
29 10.离别之夜 你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊~是雾笛悲悲催离愁暗暝啦你若是这呢爱去那无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊~是等候船要开要行的路啦你若是这呢爱饮随着你尽情饮若醉时心
30 8.数不尽相思意 br>8.数不尽相思意原曲泣くな雾笛よ灯台よ作词陈和平作曲丰田一雄数不尽相思意千头万绪在心底宁静的心湖里泛起朶朶涟漪。为什么真心相爱不能长相依美梦已逝爱情远离往事难追忆。(复唱二次
31 10.雾夜里的灯塔 >原自日语歌曲泣くな雾笛よ灯台よ作词慎芝作曲吉田正一轮月月偏西夜雾渐渐罩大地;远处海湾那一边灯塔映眼 ... 湾那一边灯塔映眼底。雾笛声声鸣海风添愁意;夜雾快散去不要误船期。一轮月月朦胧夜雾海面罩浓浓;远处海湾 ... 湾那一边灯塔也朦胧。雾笛声声鸣和着海潮滚;夜雾快散去好让行船稳。一轮月月淡淡夜雾渐渐随风散;远处海湾 ... 海湾那一边灯
32 19.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
33 9.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
34 59.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
35 16.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
36 10.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
37 5.离别之夜 容你甲我双人从此要离别啦今夜是最后啦啊是雾笛声悲悲吹离愁暗暝啦你若是遐呢爱去若无作阵来去时常行出行入的一条港边路港边路你甲我双人从此要离别啦难忘的道路啦啊是等候船要开要行的路啦你若是遐呢爱饮随若你尽情饮烧酒若饮
38 2.神戸恋みなと ることかさよなら言えないままの胸に切ない雾笛神戸泣いて神戸よ暗い波间を见つめせめても一度逢えるならと残り火哀しい恋みなと神戸泣いて神戸よ雾が面影包む追えばなお更伤つけると呟(つぶや)く男の恋みれ
39 1.相生桥ビジット 闻くたびそっと振り向く耳元に吐息みたいな雾笛がひびくうわさ访ねて波止场町明日の愿い架ける桥波にただよう船の影ここは神戸の相生桥ビジット栏干にもたれて逢えぬ月日を指折れば梦二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千
40 15.舟呗 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
41 6.釡山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
42 11.横浜ルージュ 话港の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君とかもめと
43 14.おまえを连れて まえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの雾笛俺の育った街だから连れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宫歩こうかちょっとオシャレなあの酒场连れて
44 1.港酒 いっしょにならないか饮み过ぎよバカみたい雾笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと决めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか饮み过ぎよバカみたい似た者どうし港酒泣いているのが答えと闻かれ何にも言えずにう
45 35.钏路の駅でさようなら ていた口红いろの赤い灯が晩歌の街に渗む顷雾笛の音も泣くような钏路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ并木花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ钏路の駅でさようならああさよう

46 45.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
47 5.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
48 14.舟呗~ダンチョネ节入り~ りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷この娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
49 2.冬子は蛍 て飞んでゆけひゅるりひゅるりと飞んでゆけ雾笛波音歩道のしぶき横颜はかない涙ぐせごめんよ冬子守ってやれないで男なみだが风になるひゅるりひゅるりと风になる指轮想い出出て行く船よ明日(あした)も见えない俺だからごめん
50 1.きたみなと さすらう旅ぐらし未练と知りつつ面影抱けば雾笛(むてき)一声船が出る谁に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない别れ北
51 1.片割れグラス )しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス雾笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を预けた胸が憎い爱しい零时前饮めば饮むほど梦なかば爱に逸(はぐ)れた爱に逸れた片割れグラ
52 11.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
53 2.バー瓦欺灯 ラス重ねてバイブレーション噂话に花が咲く雾笛潮风バー瓦斯灯(ガスライト)あの顷はもてたよなんて自慢话はみっともないねベイサイド・ブルース男の浪漫だよなんてベイサイド・ブルース気取っているけどただの酔っぱらいそれ
54 2.冬かもめ ところへ行けるだろお前は何も悪くない远い雾笛がすすり泣くもう一度细い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性なしの男でも别れくらいはやれるだろひとりはさびしすぎるから浜の舍て猫ひろおうか酔いどれて眠りつく梦
55 1.石狩ルーラン十六番地 ったの风花旅空弃てられ番屋やぶれた硝子戸雾笛がゆするあなたが最后にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます“淋しすぎます”あなた追いかけ风になりたい风になりたい黄昏指笛厚田の外れ旅人手まねく居酒屋ら
56 1.オランダ坂に雨が降る あかり噂ひろって港町オランダ坂に雨が降る雾笛啼く夜そっとボトルに名前を名前を书いたひとひと目逢いたいあのひとに今さら呼んでも届かない异人屋敷もたそがれてオランダ坂に雨が降
57 2.カモメの纯情 ど逢う日は笑颜でなんて俺は淋しいよむせぶ雾笛に泣かされちゃって船は港を出ていっちゃったしょっぱい风が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ舍てりゃよかった纯情なんて俺は待ってる
58 1.ひとり岬宿 优しさを憎(にく)みたい好きよ会いたくて雾笛も远く泣いているひとり岬
59 1.哀愁港町 1.哀愁港町作词原譲二作曲原譲二雾笛が远く闻こえる宿に私一人を残したまま何も言わずに出て行(ゆ)くなんて外は无情の风が啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の梦も今は悲しく远ざかる追うに追えない空
60 2.まだ见ぬ君に かひとりぽっちじゃ生きられぬ落叶が舞って雾笛が泣いた舍てたくなるよな纯情だけどまだ见ぬ君に逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ばかりじゃ世间が见えぬ里を见たってわからない浮世の风に曝(さら)されるけど人情ひとつが汚
61 3.酔いあかり とうによかったわ结婚するんでしょ波止场で雾笛が冻える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑颜がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃんはがっかりするかもね哀しみよろこび行った
62 1.よこはま埠头 えそうなそんな気がする本牧あたり夜更けに雾笛が切なくむせんでるよこはまあの娘によく似てる姿とすれ违う古い炼瓦の仓库街ひとり港をさ迷えば未练ホロホロ夜风もホロホロ今もひとりでいるという噂信じて马车道あた
63 1.横浜バラッド にお别れしましょう今から车走らせましょう雾笛が泣いてるベイサイドまであなたと过ごした想い出の街甘く切ない恋の街
64 5.立待岬 あなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで雾笛かすめて飞び交う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしま
65 2.センチメンタル横浜 横浜离れたくない迷子カモメが哭いてる远く雾笛がむせぶの雨の马车道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか别离が来るのならセンチメンタル横浜时を止(と)めた
66 25.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸をさすきっと伝えてよカモメさん今も信じて耐えてる私をトラワヨプサンハンヘ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハンヘ逢
67 1.雾笛のララバイ Kenjiro-雾笛のララバイ1.雾笛のララバイ作词円香乃作曲大谷明裕そうよあの日そこの窓には赤いサルビア ... 一绪に枯れたわ今夜も雾笛がすすり鸣くけど私にとってたったひとつの慰めだから话す人も无い部屋は淋しくて ... 二人で寄り添い聴いた雾笛が私にとってたったひとつの想い出だからおまえだけは行かないで侧にいて…抱きし ... …抱きし
68 2.长崎セレナーデ (いじんかん)ああ长崎情町(じょうまち)雾笛町(むてきまち)秋というのに春雨通(はるさめどお)り恋の雨降る思案桥忘れられない想い出が糸に巻かれて生きているああ长崎恋町(こいまち)手鞠町(てまりまち
69 1.恋の旅路 ぶ君の笑颜が爱しさが呼べば淋(さび)しく雾笛一鸣き别れの波止
70 7.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ风邪などひくな绢の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ド
71 2.女が泣いてる港町 を消して窓辺でひとり女が泣いてる港町别れ雾笛を远くに闻けばも一度逢いたい抱かれたい见送るもんか追うもんかわたし未练な迷い猫指轮を抜いて想い出すてて女が泣いてる港町游び夜风に頬なでられて幸せ梦见ただけだもの…见送
72 2.裸足の石畳 夜(ゆうべ)の热いくちづけ首筋にまだ残る雾笛がすすり泣いてさよなら船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでもひとはなぜ爱を欲しがるのつまずいて伤ついてもアモールアモール裸足のまま駆け降りる
73 1.长崎しのび酒 み干す未练饮み干すしのび酒长崎长崎出岛の雾笛泣いてないわと伝えてよ伝えてよ左手のあぁ薬指梦を见ていた私です…あなた忘れのあなた忘れのしのび
74 1.佐渡恋呗 桟桥渡り思い焦がして小木港やるせないほど雾笛が哭いて心细さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波间のたらし舟夕日を浴びた港の宿で响く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢い
75 5.本州最北港駅~2020~ せ)が冷たい北国津軽街の景色も雾の中では雾笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未练たちきる男の旅路明日への舞台本州最北港駅汐风冻れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の华舞い上がり叫んでるも一度
76 5.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ风邪などひくな绢の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ド
77 2.ひとり本牧 るバカだね今更悔やんでもひとりひとり本牧雾笛が泣けばアア~切ない胸をまた濡らす…こころ下さいあの日のように思いがつのる恋しさつのる振り切る勇気があるならばひとりひとり本牧夜明けの港アア~涙で昙る恋灯り
78 2.エレジー~终恋歌~ 作曲玉田刚士恋の终わりを伝えるように俺を雾笛が责めるのさにじむ明かりをこの胸にずっと灯していたかった何処で生きても同じなら何処で死んでも同じなのおまえの言叶を噛みしめて诧びてしぐれて港町ひとの温情(ぬくもり)欲
79 1.雾笛が泣いて…横浜 佳山明生-雾笛が泣いて…横浜1.雾笛が泣いて…横浜作词佳山明生作曲池毅黄昏がにじむ雨上がりの街二人で歩い ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づいたあなたへの爱窓 ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づいたあなたへの爱溢
80 2.泣きながら梦を见て 佳山明生-雾笛が泣いて…横浜2.泣きながら梦を见て佳山明生&有沢美智子作词ちあき哲也作曲杉本眞人泣きながら梦を见たわあなたから'さようなら'好きなの谁がいても失なく
81 2.北のれん 思う北のはずれの縄のれん远く闻こえるあの雾笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか谁か待つ者待たせる者と梦か希望か谛めか北のはずれの縄のれん抱いてやりたいもう一度おまえは今顷どの町あた
82 2.港の迷い猫 って来てと叫んでもきっとあんたに届かない雾笛がボーッと重なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も梦を见たけれどあんた一番好きだった抜け壳みたいなこの胸に寄せて返
83 1.ひとりぼっちの海峡 ら)だけなのに‥ひとりぼっちの海峡に呻く雾笛よ海鸣りよ何処へ戻れと云うのです二度と戻れぬ人生よあなた・あなた泣かせてよせめて明日が见えるまで伤も涙もかさねた人を焦がれ泣きする风の中
84 4.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさ…カモメよカモメよ风邪などひくな绢の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~
85 1.北风酒场 ュル雨になりも少し饮ませてこんな夜は远く雾笛を闻きながら心をぬくめるお酒に酔ってあなたの面影忘れてみた
86 5.舟呗 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌
87 1.秘恋 ぎ)る咽(むせ)ぶ叹くふるえる女心秘めて雾笛よ先に着いた北のホテル濡れた髪を拭いてあなた待っている逢わないままで别れられない逢えばもっと别れられない今度こそさようなら决めてきたのにそれなのに夜をたたく雨の滴(し
88 2.港こぼれ花 ぼれ花夜明け间近の流れ雪别れ惜しんで泣く雾笛眠れば素足からませる一夜(ひとよ)じゃすまないいじらしさいっそふたりで生きようか俺もお前もこぼれ
89 1.天文馆の夜 を迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の雾笛が胸を刺す锦江湾から船が行く月も哀しい天文馆に追ってゆけない女がひとり待って见送る春いく
90 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ かか)の海抱かれて眠れゆるり、休んでかれ雾笛(きりぶえ)海猫氷见渔港寒暖しぶく虻が岛氷见狮子舞の勇ましさ千手観音微笑(ほほえ)んで雪解け水に心を洗う洗うじんのびない氷见の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)
91 1.未练の出船 逢いたくて逢いたくて叫んでみても…春远く雾笛が背を押す未练の出船舍てるつもりの面影を舍てきれないのが女のつらさ追いかけて追いかけてデッキに立てば…散る涙鴎が见送る未练の出
92 1.桂浜哀歌 アアン…灯をともすこぼれる涙の真心にヨー雾笛ひと声沁みる夜待てば寂しい男の旅は月も泣くよな桂浜あんた…好きながよ好きながよ惚れて惚れぬくアンアアン…ひとがい
93 1.Night Table ssの迹别れの言叶も雾笛にかき消されてあゝプライドも魂も売り飞ばしたぜ Yokohama Twili ... ばしたぜ别れの言叶も雾笛にかき消されてあゝ现実に戻れば普通の暮ら
94 5.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
95 1.北のウミネコ いをのせて飞べあゝ…明日は波风荒れるのか雾笛・芜岛もやのなかいまさら旅先ひとりが寒いふたりになりたい日暮れどき北のウミネコおまえの连れは寄りそう目もとが可爱いねあゝ…わたしせつないおんなですきっとみにくい颜して
96 2.恋しゅうて 止场にサ波止场にサ毎日行くんヨア・タ・イ雾笛など嫌いなんに闻かせてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩电话を待っとるン恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩电话を待っとるンあぁ恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩电话を
97 2.恋の舟 女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど雾笛ひと声鸣く夜はひとり手酌があぁせつなくて
98 13.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ风邪などひくな绢の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ド
99 2.酒场の噂 れをしたけれど惚れていたんだ本当は远くで雾笛が咽(むせ)ぶたび酒场の噂が俺を责める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが)していたんだろうむかし驯染みもママさんもみんな心配してくれる想い出まぶたを过(よぎ)るたび
100 1.海峡の駅 届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ雾笛叫ぶ海峡の

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