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1 28.爱のモトマチ してああ别れたくないさよならとさよならと雾笛が响くよ夜雾の海にとけてゆくモトマチマリンブルーモトマチマリンブルーモトマチマリンブルー---------------------------------------
2 1.舟歌 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
3 19.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
4 36.船歌(舟呗) 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
5 10.釜山港ヘ帰れ 町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサン ... 3]さまよう釜山港は雾笛が胸を刺す[04:12.28][04:14.51]きっと伝えてよカモメさん

6 10.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハ
7 8.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
8 6.釡山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
9 1.相生桥ビジット 闻くたびそっと振り向く耳元に吐息みたいな雾笛がひびくうわさ访ねて波止场町明日の愿い架ける桥波にただよう船の影ここは神戸の相生桥ビジット栏干にもたれて逢えぬ月日を指折れば梦二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千
10 11.横浜ルージュ 话港の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君とかもめと
11 1.港酒 いっしょにならないか饮み过ぎよバカみたい雾笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと决めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか饮み过ぎよバカみたい似た者どうし港酒泣いているのが答えと闻かれ何にも言えずにう
12 45.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
13 5.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
14 1.片割れグラス )しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス雾笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を预けた胸が憎い爱しい零时前饮めば饮むほど梦なかば爱に逸(はぐ)れた爱に逸れた片割れグラ
15 2.冬かもめ ところへ行けるだろお前は何も悪くない远い雾笛がすすり泣くもう一度细い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性なしの男でも别れくらいはやれるだろひとりはさびしすぎるから浜の舍て猫ひろおうか酔いどれて眠りつく梦
16 1.石狩ルーラン十六番地 ったの风花旅空弃てられ番屋やぶれた硝子戸雾笛がゆするあなたが最后にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます“淋しすぎます”あなた追いかけ风になりたい风になりたい黄昏指笛厚田の外れ旅人手まねく居酒屋ら
17 1.哀愁港町 1.哀愁港町作词原譲二作曲原譲二雾笛が远く闻こえる宿に私一人を残したまま何も言わずに出て行(ゆ)くなんて外は无情の风が啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の梦も今は悲しく远ざかる追うに追えない空
18 2.まだ见ぬ君に かひとりぽっちじゃ生きられぬ落叶が舞って雾笛が泣いた舍てたくなるよな纯情だけどまだ见ぬ君に逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ばかりじゃ世间が见えぬ里を见たってわからない浮世の风に曝(さら)されるけど人情ひとつが汚
19 3.酔いあかり とうによかったわ结婚するんでしょ波止场で雾笛が冻える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑颜がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃんはがっかりするかもね哀しみよろこび行った
20 1.よこはま埠头 えそうなそんな気がする本牧あたり夜更けに雾笛が切なくむせんでるよこはまあの娘によく似てる姿とすれ违う古い炼瓦の仓库街ひとり港をさ迷えば未练ホロホロ夜风もホロホロ今もひとりでいるという噂信じて马车道あた

21 1.横浜バラッド にお别れしましょう今から车走らせましょう雾笛が泣いてるベイサイドまであなたと过ごした想い出の街甘く切ない恋の街
22 2.センチメンタル横浜 横浜离れたくない迷子カモメが哭いてる远く雾笛がむせぶの雨の马车道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか别离が来るのならセンチメンタル横浜时を止(と)めた
23 25.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸をさすきっと伝えてよカモメさん今も信じて耐えてる私をトラワヨプサンハンヘ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハンヘ逢
24 1.雾笛のララバイ 一绪に枯れたわ今夜も雾笛がすすり鸣くけど私にとってたったひとつの慰めだから话す人も无い部屋は淋しくて ... 二人で寄り添い聴いた雾笛が私にとってたったひとつの想い出だからおまえだけは行かないで侧にいて…抱きし ... …抱きしめて…优しい雾笛が呗う调べは私にとってたったひとつのララバイだから明日を生きるそのためにお
25 2.裸足の石畳 夜(ゆうべ)の热いくちづけ首筋にまだ残る雾笛がすすり泣いてさよなら船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでもひとはなぜ爱を欲しがるのつまずいて伤ついてもアモールアモール裸足のまま駆け降りる
26 1.佐渡恋呗 桟桥渡り思い焦がして小木港やるせないほど雾笛が哭いて心细さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波间のたらし舟夕日を浴びた港の宿で响く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢い
27 2.ひとり本牧 るバカだね今更悔やんでもひとりひとり本牧雾笛が泣けばアア~切ない胸をまた濡らす…こころ下さいあの日のように思いがつのる恋しさつのる振り切る勇気があるならばひとりひとり本牧夜明けの港アア~涙で昙る恋灯り
28 2.エレジー~终恋歌~ 作曲玉田刚士恋の终わりを伝えるように俺を雾笛が责めるのさにじむ明かりをこの胸にずっと灯していたかった何処で生きても同じなら何処で死んでも同じなのおまえの言叶を噛みしめて诧びてしぐれて港町ひとの温情(ぬくもり)欲
29 1.雾笛が泣いて…横浜 佳山明生-雾笛が泣いて…横浜1.雾笛が泣いて…横浜作词佳山明生作曲池毅黄昏がにじむ雨上がりの街二人で歩い ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づいたあなたへの爱窓 ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づいたあなたへの爱溢
30 2.泣きながら梦を见て 佳山明生-雾笛が泣いて…横浜2.泣きながら梦を见て佳山明生&有沢美智子作词ちあき哲也作曲杉本眞人泣きながら梦を见たわあなたから'さようなら'好きなの谁がいても失なく
31 2.港の迷い猫 って来てと叫んでもきっとあんたに届かない雾笛がボーッと重なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も梦を见たけれどあんた一番好きだった抜け壳みたいなこの胸に寄せて返
32 5.舟呗 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌
33 1.天文馆の夜 を迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の雾笛が胸を刺す锦江湾から船が行く月も哀しい天文馆に追ってゆけない女がひとり待って见送る春いく
34 1.未练の出船 逢いたくて逢いたくて叫んでみても…春远く雾笛が背を押す未练の出船舍てるつもりの面影を舍てきれないのが女のつらさ追いかけて追いかけてデッキに立てば…散る涙鴎が见送る未练の出
35 5.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
36 2.酒场の噂 れをしたけれど惚れていたんだ本当は远くで雾笛が咽(むせ)ぶたび酒场の噂が俺を责める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが)していたんだろうむかし驯染みもママさんもみんな心配してくれる想い出まぶたを过(よぎ)るたび
37 1.长崎しぐれ 人あなた私でいいのでしょうかみなと夜景に雾笛が远く明日(あす)を呼んでる长崎しぐ
38 14.舟呗 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练(みれん)が胸に舞い戻る夜更けてさび
39 1.别れの港 曲宫下健治女を泣かせちゃ男じゃないと胸に雾笛が突き刺さる舍てた故郷へ帰るお前のやつれた肩に何を诧びても手遅れだけど饮めばじんとくる别れの港优しさばかりで甲斐性なしじゃしょせん幸せ空回り柄じゃないのに一寸(ちょっ
40 2.神戸やっぱり港町 ぎますね…神戸やっぱり港町出逢いと别れの雾笛がするわ神戸やっぱり港町贵方と私の想い出の町神戸やっぱり港町别れに似合いの香りがするわ神戸やっぱり港町贵方がくれた想い出の
41 9.釜山港へ帰れ のいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
42 1.冬恋花(ふゆれんか) はぐれ花冬恋花…窓のそとに根室湾きょうも雾笛が泣いてますあなた约束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころが冻(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬
43 2.涙の最终便 めですさよならとカモメ伝えてよ涙の最终便雾笛が泣いて忘れるはずの爱の思い出呼び戻す见てはいけない二人の梦は指轮と一绪に沈めますふるさとへひとり帰ります涙の最终
44 3.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
45 1.元町たそがれ恋の町 作词米田勉作曲五郎正宗みなと函馆雾笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未练酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が见える丘の上他人のそら似と言うけれど女

46 10.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
47 7.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
48 4.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
49 5.アケミという名で十八で さびしいぜ夜雾の波止场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节あゝさびしい
50 1.别れの桟桥 すが)りたい缒れない恋のやるせなさむせぶ雾笛がまた泣かす远い旅路に疲れたらどうぞ帰ってこの町に别れの桟桥みれんの波しぶき幸せな想い出がそうよ波のよに寄せて返して涡をまく出来るものならこの胸に锚(いかり)おろして
51 13.雾笛 s作曲 Oulman-Meirelles雾笛が畷(すす)りなく海沿いのホテㇽこれが最后の旅と决めたはずなのにやめて・・・そんなに优しく抱きしめないで・・・别れにうしろ髪ーひくよな噫(ああ)・・・素振りはよして・
52 4.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
53 2.待ちぼうけ港 した女がひとり帰っておくれと波间に呼べば雾笛がポーッと泣く港噂だけでも闻きたいからと今日も来ました小雨の港何も言わずに肩寄せて缟(しま)のジャケット背中にかけて握った手と手のあの温もりを忘れてないから耐えられる
54 2.浮世船 浮世に流れる二人かな流れて消えてく桟桥は雾笛が冻(し)みるぜ浮世船今度逢えたら里町は凪(な)がれる定めよ酒场町未练が辛くて越えられぬ梦みる二人は苦労坂さかせてみせるね浮世船泣いて哀しい浮世坂ふたりでみつける道が
55 1.ひとり流浪 ラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん远い雾笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て
56 14.アケミという名で十八で さびしいぜ夜雾の波止场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘(こ)がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节ああさびしい
57 6.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
58 4.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
59 1.港のカナリア 别れのメロディうぶを気取って涙をこぼせば雾笛が嘲笑(わら)うわこんなにか细い翼でさえもあんたの空なら飞べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
60 24.アケミという名で十八で さびしいぜ夜雾の波止场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节あゝさびしい
61 2.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
62 6.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
63 1.港町しぐれ エエ何処(どこ)にいるのとつぶやけば冲で雾笛がむせび哭(な)く港町未练がほろり涙がほろりアアア雨が降
64 7.纳沙布岬 野彩作曲圣川涌雾のすき间を消えてゆく船の雾笛が身に沁みる二度とあなたに逢う日はないと北へ流れる旅なのに涙あと追う纳沙布岬かすか闻こえるオロロンが胸の哀しみ深くするはるか国后(くなしり)のぞめば泣ける呼んで届かぬ
65 8.女…さすらい た流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら雾笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく梦彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来
66 6.溜恋 ればいいのよ思い出すほど忘れもせぬに夜の雾笛が慕情をそそるあのひとのワイシャツ洗って干したあの窓のカーテンも昔のままなのに帰り来ぬ面影はどこを探せばいいの
67 1.冬子のブルース えと暮らした町に来て吹雪あいての酒をのむ雾笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと梦ものがたり冬子冬子冬子…おんなの幸せつかんだかいまも根なしの浮草か歌えば沁みるぜ冬子のブルース锖(さ)びた
68 1.雾笛の宿 .雾笛の宿作词池田充男作曲船村彻雾笛がしみます雪の夜わたしはあなたの腕のなか梦も现(うつつ)もこの雾多布(きりたっぷ)ちいさな宿のやさしさに泣けて名残りの情けを契るあのときわたしは襟裳からやつれた女のひ
69 2.溜恋 ればいいのよ思い出すほど忘れもせぬに夜の雾笛が慕情をそそるあのひとのワイシャツ洗って干したあの窓のカーテンも昔のままなのに帰り来ぬ面影はどこを探せばいいの
70 5.余市の女 夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を雾笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止场みち…梦を梦を梦をくださいもういちどいのち预けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる红い夕日に
71 2.瀬戸の夕暮 いは离れないあなた恋しい瀬戸の海霞む岛影雾笛が鸣いて红い夕阳に染まる海爱しくて……断ち切る気持ちできなくて星の滴に濡れて行くあなた哀(かな)しい瀬戸の浜波よ伝えてあなたのもとへ偲ぶ涙の恋运命切なくて……待ちます
72 10.ホテル港や ずくまり爪を切るひと荒れふた荒れ海鸣りに雾笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止场町ホテル港
73 2.おんな船呗 さ北の波止场でただ待つ暮し“马鹿な女”と雾笛が笑ういいえ马鹿ほど一途になれる好きなお酒の阴膳(かげぜん)すえておんな船呗うたうの
74 14.梦港 酒を空にしようぜ逆さに振って窓の向こうで雾笛が咽ぶ嘘で女は抱けるけど嘘で心をあずけちゃゆけぬ三日二晩おろした锚夜が明けたらぎりぎり巻いて俺は帰るぜ鴎のねぐ
75 21.釜山港へ帰れ のいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさん今も信じて耐えてる私をトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜をうずめても一度幸せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢い
76 8.雾笛が俺を呼んでいる 梦の慕情8.雾笛が俺を呼んでいる作词水木かおる作曲藤原秀行雾の波止场に帰って来たが待 ... び泣くよに岬のはずれ雾笛が俺を呼んでいる锖びた锚にからんで咲いた浜の夕颜いとしい笑颜きっと生きてる何 ... しあぐねて渚にたてば雾笛が俺を呼んでいる船の灯りに背中を向けて冲を见つめる淋しい鴎海で育った船乗りな ... 帰れとせかせるように
77 1.余市の女 夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を雾笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止场みち…梦を梦を梦をくださいもういちどいのち预けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる红い夕日に
78 11.舟呗 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌
79 14.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
80 1.余市の女 夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を雾笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止场みち…梦を梦を梦をくださいもういちどいのち预けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる红い夕日に
81 11.かもめ恋呗 北の岬雾にけむる面影海原かすめてゆく远い雾笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追えばなおさら弱さ隠した时のあやまち恨みたくない爱しさ募るかもめ恋呗ひとり旅行けば寄せるこの想飞べないくらい心濡らした罪なあなたを
82 10.舟呗 见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
83 2.釜山港へ帰れ(返回釜山港) のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
84 53.喜びも悲しみも几歳月 来たぞと海鸟啼けば北は雪国吹雪の夜の冲に雾笛が呼びかける呼びかける离れ小岛に南の风が吹けば春来る花の香便り远い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんばれ涙をぬぐえもえてきらめく夏の海夏
85 26.いつか再会たら 小雨の中にたたずんでふるえていたね远くで雾笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひとりで彷徨(さまよ)えば见上げる空に流れ星あれは梦だろか远いまぼろし胸の隙间にしみてくる夜更けの风よ二人暮したこ
86 18.さすらい海峡 かせて船泊りこゝろが摇れます夜明けが寒い雾笛が哭(な)いてるさすらい海
87 6.リラの花咲く港町 そんなにも待ちわびたのかおまえってやつは雾笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を约束しよう今から戻るよ…これから戻るよ…いつまでも一绪だよリラの花咲く港
88 52.ホテル港や ずくまり爪を切るひと荒れふた荒れ海鸣りに雾笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止场町ホテル港
89 1.ダンチョネ港町 た浮かぶダンチョネダンチョネの流れる港町雾笛が哭(な)くたび爱しさつのる涙でうるむよガス灯ももしも幸せ掴んでいたら夜明けの船にひとり乗るダンチョネダンチョネの闻こえる港
90 7.もう一度おまえと 二人の瞬间を抱いてやりたいここ手にそっと雾笛が叫ぶ帰って来いと戻らぬ恋が心をせめる To Love Again To Love Againめぐり逢いたい To Love Again To Love Againも
91 1.雾笛 も岬であなたを待てば雾笛が涙で远ざかる三年过ぎても便りは无くてどこで暮らしているのでしょうかあなたが ... の淋(さび)しい胸に雾笛が切なく咽(むせ)び泣く生きる支えを失くした今もうらむ傍(そば)から爱(いと ... も岬であなたを待てば雾笛が儚なく消えてゆ
92 10.横浜ルージュ 话港の酒场が似合うけれどグラスに聴こえる雾笛がちぎれて帰らぬ追忆(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君とかもめと
93 1.雾笛桥 ずなのに雾も隠せぬ恋がある揺れるこころに雾笛が鸣ればおんなごころの舟が出るこの身预けてあなたの舟に乗ってゆきたいあぁ雾笛桥梦に出てくるあなたには胸で抱かれる泣きじゃくる港あかりを见おろす丘につなぐ手もない人もな
94 30.他人海峡 冲でゆれてる渔火よだれが名づけた他人海峡雾笛が吠えてますいのちをそっと诘めてきた赤い鞄を手にさげて生きる明日を见つけたい旅の终りが远くても呼ぶな东京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明けが道しる
95 6.なごり船 想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる雾笛がまたも贳い泣き无事を祈って待ってておくれ寄り道しないで帰ってくるさここがふるさとなごり
96 10.さすらい海峡 かせて船泊りこゝろが摇れます夜明けが寒い雾笛が哭(な)いてるさすらい海
97 3.リラの花咲く港町 そんなにも待ちわびたのかおまえってやつは雾笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を约束しよう今から戻るよ…これから戻るよ…いつまでも一绪だよリラの花咲く港
98 12.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
99 1.女…さすらい た流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら雾笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく梦彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来
100 16.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は雾笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に颜うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハ

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