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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作词 n-buna作曲 n-buna贵方は ... n-buna贵方は
风
のように目を闭じては夕暮れ何を思っているんだろうか目盖を开いていた贵方の目はビ ... 打つ音よ凪げ仆ら晴る
风
あの云も越えてゆけ远くまだ远くまで贵方は晴れ模様に目を闭じては青色何が悲しいの ... せ羊云あれも春のせい
风
のよう胸に春乗せ晴るを待つ晴れに晴れ、空よ裂け
2
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作词キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に丧失を歌う音楽に涙を ... なくまだ守ってたいよ
风
に洗われた犬ころみたいなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩くふかふか ... 炊けたよぽかぽかのお
风
吕が沸いたよ谁に伝えたらいい?宛先のない日々ぴかぴかのコンビニへ歩くふかふか
3
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻灯1.夏の肖像作词 n-buna作曲 n-bunaだ ... の心少しだけ歩こうか
风
の吹く间に草のそよげば何となく谁かを待つ忘れるたびに増やすことが悲しいのでしょ ... 云、茜のようにそれは
风
のお祭りのようあの日の空を思う胸が苦しいのでしょうだからもっと踊るようにほろ
4
2.都落ち
ヨルシカ
-幻灯2.都落ち作词 n-buna作曲 n-buna花咲 ... たら别れの时间だぜ夏
风
揉まれて贵方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海贵方は水际一
5
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻灯3.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-buna ... 景色でバックパック春
风
の騒めきでグルーヴもっと二人で歌おうよ暇なら爱をしようよさぁ息を吸って声に出
6
5.雪国
ヨルシカ
-幻灯5.雪国作词 n-buna作曲 n-buna国境の ... ぎ取っている贵方の涙
风
に舞い散ってまるで春の中ねぼうと座ってスープに映った仆らを见ている仆らの忧い
7
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻灯8.パドドゥ作词 n-buna作曲 n-buna优 ... n-buna优しい
风
の音が頬抚でる云间鲜やか、揺れ花菖蒲この场所を仆らは覚えてる立ちくらみ、不格好 ... る立ちくらみ、不格好
风
に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に仆らはいる优しい ... 中に仆らはいる优しい
风
の音が頬抚でる土用の縁侧、言叶足らず云の下へ続く田舎道
8
9.又三郎
ヨルシカ
-幻灯9.又三郎作词 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 空も吹き飞ばすほどの
风
を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈过ぎるから ... きっと退屈过ぎるから
风
を待っていたんだ
风
を待っていたんだ吹けば青岚言叶も飞ばしてしまえ谁も何も言えぬほど仆らを呑み込ん ... ゆけどっどどどどうど
风
を呼ぶって本当なんだね目を丸くした仆がそう闻
9
11.老人と海
ヨルシカ
-幻灯11.老人と海作词 n-buna作曲 n-buna ... も越えてまだ向こうへ
风
に乗って仆の想像力という重力の向こうへまだ远くへまだ远くへ海の方へ靴纽が解けて ... る仆らは今歩き出す潮
风
は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ远くへまだ远くへ仆らはただの ... だ远くへ仆らはただの
风
になってまだ远くへ云も越えてまだ向こうへ ... も越えて
10
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻灯15.アルジャーノン作词 n-buna作曲 n-b ... 空より大きく云を流す
风
を呑み込んで仆のまなこはまた梦を见ていた裸足のままで贵方はゆっくりと変わって
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1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作词 n-buna作曲 ... 空より大きく云を流す
风
を呑み込んで仆のまなこはまた梦を见ていた裸足のままで贵方はゆっくりと変わって
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1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-b ... 景色でバックパック春
风
の騒めきでグルーヴもっと二人で歌おうよ暇なら爱をしようよさぁ息を吸って声に出
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1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作词キタニタツヤ作曲キ ... がもう闻こえるぬるい
风
に冬の残り香があった何度だって君のいない春を歩いていく
14
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作词 TK作曲 TKこの时间をカプセルに闭じ込められるのは永远 ... てしまうから帰り道の
风
景はいつもモノクロで君は违う世界の腕に消えていくそれでも仆だけが操れる时间が
15
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作词 n-buna作曲 n-bun ... も越えてまだ向こうへ
风
に乗って仆の想像力という重力の向こうへまだ远くへまだ远くへ海の方へ靴纽が解けて ... る仆らは今歩き出す潮
风
は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ远くへまだ远くへ仆らはただの ... だ远くへ仆らはただの
风
になってまだ远くへ云も越えてまだ向こうへ ... も越
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1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作词 n-buna作曲 n-buna水 ... 空も吹き飞ばすほどの
风
を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈过ぎるから ... きっと退屈过ぎるから
风
を待っていたんだ
风
を待っていたんだ吹けば青岚言叶も飞ばしてしまえ谁も何も言えぬほど仆らを呑み込ん ... ゆけどっどどどどうど
风
を呼ぶって本当なんだね目を丸くした仆がそう闻
17
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作词 n-buna作曲 n-buna高 ... 近どうも暑いからただ
风
が吹くのを待ってた木阴に座る何か頬に付く见上げれば头上に咲いて散るはらり、仆ら ... 明日过去に変わるただ
风
を待つだから仆らもう声も忘れてさよならさえ亿劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪 ... この岚はまさに春泥棒
风
に今日ももう时が流れて立つことさえ亿劫
18
2.嘘月
ヨルシカ
-强盗と花束2.嘘月作词 n-buna作曲 n-buna ... た想い出も爱も死んだ
风
のない海辺を歩いたあの夏へ仆はさよならが欲しいんだただ微睡むような物一つさえ
19
1.风を食む
ヨルシカ
-
风
を食む1.
风
を食む作词 n-buna作曲 n-buna明日はきっと天気で悪いことな ... が散らつく口を开けて
风
を食む春が先花ぐわし桜の散りぬるを眺む今、 ... の散りぬるを眺む今、
风
を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシールを贴って闭店时间を待った明 ... ただ白いあの云を待つ
风
のない春に騒めく草流れ天飞ぶや軽く花
20
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作词 n-buna作曲 n-buna死ん ... 青春の全部に君がいる
风
が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えた
21
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作词 n-buna作曲 n-buna他 ... らまた一つ烟が立つ夏
风
が頬を滑る他人に优しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられな
22
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作词 n-buna作曲 n-buna夏の ... の日暮、鼻歌、轩先の
风
铃、坂道を下りた向こう侧、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみようよ上を ... のバス停思い出の中の
风
景はつまらぬほど绮丽で夜が近付くまで今日も歩いていたんだ目盖を闭じれば见える、 ... の日暮、鼻歌、轩先の
风
铃、坂道を下りた向こう侧、祭り屋台の憧
23
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作词 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... さらさら、さらさら花
风
、揺られや一轮草言叶は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催
24
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作词 n-buna作曲 n-buna ... 氷菓を口に放り込んで
风
を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに ... 映ったのは夏の亡霊だ
风
にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って夏めくもう忘れて ... 氷菓を口に放り込んで
风
を待ってい
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1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作词 n-buna作曲 n-buna他 ... らまた一つ烟が立つ夏
风
が頬を滑る他人に优しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられな
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1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作词 n-buna作曲 n-bun ... 氷菓を口に放り込んで
风
を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに ... 映ったのは夏の亡霊だ
风
にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って夏めくもう忘れて ... 氷菓を口に放り込んで
风
を待ってい
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1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作词 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... さらさら、さらさら花
风
、揺られや一轮草言叶は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催
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3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作词 n-buna作曲 n- ... だ足りない仆ら花惑う
风
の中を思い出すほどに苦しいのさ夏が来る梦を见る心に穴が空く呗歌うだけじゃ足り
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4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作词 n-buna作曲 n-b ... ビー潮騒待ちぼうけ海
风
一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ谁も褪せないような花一つどうか、ど
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14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作词 n-buna作曲 n-bu ... と眼を覚ました昨日の
风
邪がちょっと嘘みたいだ出かけようにも、あぁ、予报が雨模様だどうせ出ないのは夜
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2.蓝二乗
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた2.蓝二乗作词 n-buna作曲 ... -buna変わらない
风
景浅い正午高架下、蓝二乗、寝転ぶまま白纸の人生に拍手の音が一つ鸣っている空っ
32
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作词 n- ... 富士见通りと商店街夜
风
が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最低だ ... この歌も、伪善も、夜
风
も、嘘も、君も、仆も、青天井も、何もいらな
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6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作词 n-buna作 ... の诗も自分の声すらも
风
になったから泡と消えていったから共感覚みたいこの感伤は何処かへ投げ舍てたい仆で ... ぁもう、踊ろうぜほら
风
になったのさ泡と消えていったのさどうせ割り切れないこの感伤も何処かへ投げ舍て
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8.五月は花绿青の窓辺から
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた8.五月は花绿青の窓辺から作词 ... 思っていた空いた教室
风
揺れるカーテン君と空を见上げたあの夏がいつまでだって头上にいたさようなら青々
35
9.夜纷い
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた9.夜纷い作词 n-buna作曲 ... でいい君に一つでいい
风
穴を开けた
36
14.だから仆は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた14.だから仆は音楽を辞めた作词 ... 青空の下、君を待った
风
が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、これからどうなるんだろうね进め方教
37
1.蓝二乗
ヨルシカ
-蓝二乗1.蓝二乗作词 n-buna作曲 n-buna编 ... -buna変わらない
风
景浅い正午高架下、蓝二乗、寝転ぶまま白纸の人生に拍手の音が一つ鸣っている空っ
38
3.爆弾魔
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作词 n-bun ... 青春の全部に君がいる
风
が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えた
39
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作词 n- ... 瞑りたい。いつまでも
风
に吹かれたい。青空だけが见たいのは我尽ですか。”あなただけを知りたいのは我尽
40
8.冬眠
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない8.冬眠作词 n-buna ... の君のぼうとした颜、
风
にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって长い眠りについたあとに云に乗って ... いたあとに云に乗って
风
に乗って远くに行こうよここじゃ报われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕阳を思い出し ... えるころに云に乗って
风
に乗って眠るみたいにただ秋になって
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4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作词 n-buna作曲 ... 书きであった仆はその
风
景を描いていた。隣に座る间も无く消えた。バスが走っていく。书いて书いてようや
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3.第一夜
ヨルシカ
-暂存3.第一夜作词 n-buna作曲 n-buna贵方 ... 溢れている想い出は夏
风
、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご饭窓の向こうにふくれ云それを手 ... 眺めます通りすがりの
风
が运んだ花の香りに少しだけ春かと思いました贵方だけを忆えている云の影が流れて往 ... 溢れている想い出は夏
风
、揺られながら昼は何処かで梦うつつふら
43
4.星めぐる诗
ヨルシカ
-暂存4.星めぐる诗 suis from ... !)-暂存4.星めぐる诗 suis from
ヨルシカ
作词 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 扉に手を开け放った春
风
が呼ぶ方へ定刻前振り向かずに心より先に足を出す梦现のまま今夜月へ向かう列车に
44
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作词柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作词柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が见たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか连れていく ... 法を行方も知らされず
风
に流されてゆく云のようで何処かで见てるかなあ今年打ち上がれば花火の下で待ち合