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1
10.Thank you Promise!
から人生辉くぜ雨の日
风の
日闻いてないぞって时も前见て挑んで乗り越えてきた强い绊ありがと!ずっと変わら ... omise未来を共に
歩いて
いくんださぁ目を逸らすなよ今まで以上に気分上げてけLet's do it ... めスピード上げてこの
道は
まだまだ続いてゆく暴れまわってアクセルも全开で前のめりで明日もGo On何度 ... omise未来を共に
歩いて
いくん
2
10.未来纸 feat.のんぴー
くれた共に歩いたこの
道は
わめき泣いたりはしゃぎ笑ったそして见ていた明日を远かった痛くてつらくて思い合 ... かげだでもまだまださ
歩いて
いく物语ずっと何回も出会う梦やさしくせつなく响いてそよ ... くせつなく响いてそよ
风の
mid night心と心を奏るんだ何回も踊るんだ出会えた奇迹を叫んで隠してた ... くせつなく响いてそよ
风の
mid night心と心を
3
4.迷わず进め
てきた心の隙间に吹く
风の
寒さに梦が萎れないように迷い続けた日々を抱き缔めてこのぬくもりで温めるどんな ... から谁もやがて一人で
歩いて
いく运命でそれでもなぜか一人では生きることができなくて隠せない苦笑い干いた ... 返しながら辿ってきた
道は
间违いじゃないくたびれた靴で ... ゃないくたびれた靴で
歩いて
きたこの先にきっとある交差点
4
5.セイントエルモ
々木亮介騒ぐ街路树台
风の
あとの坂道野良も歩かない
风の
夕べに一人云はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ寒い季节が近づくのに心はまだあ ... いる思い出色褪せても
道は
続いた愿いが叶う场所で抱き合い笑いたかった呪文のような言叶変わらずにこだまし ... 君だぜ枯れた向日葵台
风の
あとの坂道君を失くした
风の
夕べに一人
歩いて
5
15.IN TO
植田真梨恵あてもなく
歩いて
朝を待とうああほつれてぼろぼろのスニーカーのかかとなにも汚れないよ手を握っ ... 今それぞれのつづきを
歩いて
いく
道は
远くひとにぎりの希望であてもなく歩いた君の横痛い记忆のその中へつれてってほし ... いにおいで髪を抚でる
风の
その中へ连れ去ってほしいひねくれたこころ溶かすような甘いメロディーの中あて
6
2.思い出の小径
いつかあなたと歩いた
道は
南禅寺から银阁寺までの静かな小径交わした言叶は少なかったけれど响く足音はしゃ ... し思い出せばほのかな
风の
かおり二人の爱をたどる1ページ浮かんでくるのです小雨降る京都ひとつの伞で北大 ... し思い出せばほのかな
风の
かおり二人の爱をたどる1ページ浮かんでくるのです二人の ... んでくるのです二人の
歩いて
きた1
7
2.遥か
作曲西村真吾この道を
歩いて
来た行き止まりかもしれないのに果てしなく広がる空の様に ... しなく広がる空の様に
道は
続くどこまでもセピア色した想いも飞び散る银色の川の様に流れ流れて辿りつくさき ... こに行くかわからない
风の
様に季节を运んでくれる淡くせつない想いも瞳を闭じればほんのひと时阳はまた升
8
5.Supreme~addition of subtraction~
(たす)シロ素直君の
道は
选べる君と仆のSupreme嘘と自由人生ココロ+(たす)クロ后悔未来にある光 ... ohoh!!ゆっくり
歩いて
行こう ohoh!!ohoh!! oh ohohoh!! ohoh!!oh ... 见える程 SLOWに
风の
つぶやきも聴こえない程 ohoh!!ohoh!! oh ohohoh!!1+ ... ohoh!!ゆっくり
歩いて
行こ
9
1.时の旅人
ゆく几千の悲しみ抱え
歩いて
く新しい明日に梦を探す旅人朝阳の中で君は静かに手を差し伸べた“探しにいこう ... 伸べた“探しにいこう
风の
背中に心委ねて”手と手を触れ合う温もりはいたむ心を优しく包むあなたと共にゆく ... 旅人人は一人じゃない
道は
続いてる木漏れ日
风の
色优しい海の音谁もが辿り着く心の在処へ几千の愿いがいつか届くように
10
1.贵方とともに
けないわ雨が降る日も
风の
日も贵方が傍にいてくれた贵方がいたから今日がある歌があるから梦があるありがと ... 道づれに贵方とともに
歩いて
ゆきたい
道は
遥か远いけど花は咲くと信じてる迷いつまずき泣いた日も贵方が傍にいてくれた贵方 ... 道づれに贵方とともに
歩いて
ゆきたいありがとう…ありがとう…これからも爱する歌を道づれに贵方ととも
11
1.Are you ready?
you ready?
风の
中ポニーテールを揺らして微笑んだ瞳はやさしく何を言い出そうとしてるの?2人の ... ない思い込んで信じた
道は
爱が脉を打つ My My My girl!谁かに気遣って ... rl!谁かに気遣って
歩いて
ても本当(ほんと)に歩きたい心の ... んと)に歩きたい心の
道は
きっと无意识に见つけてる走ろう永远の先へ爱って终わりがないんだそばに君がい
12
14.一歩ずつ〜Walk On The Wild Side〜
だよ见えない止まない
风の
中でも心で手を繋いでる Oh思いもしない毎日の出来事に见失う日もあったけれど ... 一歩ずつ一歩ずつさあ
歩いて
行こうまだ确かなものは何もないけど仆らが今より强くなるために We're ... もう一度もう一度さあ
歩いて
行こうこの
道は
果てなくただ続くけど仆らが一绪に ... 続くけど仆らが一绪に
歩いて
く日々が We're walkin'
13
27.sugar
何を思うのか云の形や
风の
感じはきっと君の居る场所とは违うだろう人だかりで立ち止まってそれでも旅はまだ ... )に向かっているまだ
道は
続いているから君の事だけ考えながら ... 君の事だけ考えながら
歩いて
いるんだ人が何処からか溢れてくるんだ今日も忙しくまた动き出すでしょう何処で ... )に向かっているまだ
道は
続いているから君の事だけ考
14
1.My-Les
TOKO作曲斋藤真也
道は
そこに敷かれた迷うこともなく ... かれた迷うこともなく
歩いて
来た仆はただ…何のための道なんだ?疑うことすらしないままで何を知った?伤ら ... きているから雨の日も
风の
日も肩の埃はらいあう君と
歩いて
ゆける!泣きながら立ち上がれ!!濡れた足迹の行く先を仆ら信じて弱き者剣を
15
11.Special Thanks-君へ-
川崎里実作曲川崎里実
风の
仕草に振り返る君の优しさ思い出すの泣けない理由(わけ)とつよがりを包み込んだ ... く灯る幸せを感じてる
歩いて
きたこの
道は
一人じゃなかった辉きは消えないで私の行くこれからを照らしてありがとうこんな
16
16.风の向こう
藤由贵16.
风の
向こう作词斉藤由贵作曲いしいめぐみ风が吹きぬけてく石畳に咲くひなぎく ... いて足许チカラ込めて
歩いて
ゆこうきっとゆける
道は
道は
続くよ‥どこまでも辛く悲しい时何をすればいいのかしら?私抱いてママはこう言っ ... いて足许チカラ込めて
歩いて
ゆこうきっとゆける
道は
道は
続くよ‥どこまで
17
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
一本の道を久しぶりに
歩いて
みよう青空の下で远い山と田园とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)梦を见に ... ら何百回弱音を吐いた
风の
その匂い川のせせらぎもすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る ... の奥にいつだってこの
道は
続いてるああしあわせみんなに见守られてきっと今も一人じゃない振り返れば故郷
18
23.旅の途中
添う影と変わる季节の
风の
中で见失う优しさ何も见えず夺い合うそこは旅の途中君が一粒残した涙决して忘れな ... た涙决して忘れないよ
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ... までも时折振り返る道
歩いて
くもう一度君と逢えるまで别れの时が来るなんて怖れもせずに小さな箱に押し込ん ... つしかまた旅が始まる
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ...
19
23.旅の途中
添う影と変わる季节の
风の
中で见失う优しさ何も见えず夺い合うそこは旅の途中君が一粒残した涙决して忘れな ... た涙决して忘れないよ
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ... までも时折振り返る道
歩いて
くもう一度君と逢えるまで别れの时が来るなんて怖れもせずに小さな箱に押し込ん ... つしかまた旅が始まる
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ...
20
4.青春に赌けよう
木邦彦涙をふいて仆と
歩いて
行こうよこの
道は
もどれない青春という季节恋になやみもするだろう谁かと争うことも时にはあるだろ ... 行こう涙をふいて仆と
歩いて
行こうよ雨の日
风の
日も青春という季节君はこころの友だよどんなに小さなことも话し合ってゆこう今
21
3.もう一歩
大地に一人立って光と
风の
中出会い缲り返しここまで来たんだ手にしたこの绊ずっと…もう一歩仆を超えて行く ... に辉いている彼方へと
歩いて
いける今また新たな
道は
続いてる虹の向こう侧に続く世界へと一面真っすぐにつながる地平线にひとり立って ... に辉いていて彼方へと
歩いて
い
22
7.空にまいあがれ
いあがれ幸せな日々よ
风の
中で君が仆を见て笑った怒りながら ... 见て笑った怒りながら
歩いて
た空は颜を変えていた君が仆の心をふるわせたそこは気持ちのいいところけして梦 ... あがれあの顷の日々よ
风の
中で君が仆を见た気がしたよ大したことなどないのさやりやすいことから少しずつ大 ... にいるよ仆らだけの近
道は
决して谁にも话さない通り抜
23
8.散歩しよ。
の道を今日はふたりで
歩いて
みようまわりの人の速さも気にする事はない仆らだけの歩幅で歩こう!道に迷って ... れでいい迷ったらその
道は
ふたりで见つけた新しい道になるから散歩はお阳様の下で ... ら散歩はお阳様の下で
风の
リズムに合わせてそれが仆らの大冒険!今までふたりが歩いた事のない道を今日はと ... い道を今日はとことん
歩いて
みよう
24
4.风のブログ
lash4.
风の
ブログ作词前田亘辉作曲春畑道哉いつもは车であっという间に通り过ぎるこ ... ぎるこの道をたまには
歩いて
みるのもいいんじゃないお日様とにらめっこして普段なら気がつかない色んな景色 ... ば広がる空少し休んで
风の
呗を闻こう追い越していく电车はまるで子供の顷の既视感(デジャヴ)知らない场所 ... ても焦らない日本中の
道は
海へ
25
1.sugar
何を思うのか云の形や
风の
感じはきっと君の居る场所とは违うだろう人だかりで立ち止まってそれでも旅はまだ ... )に向かっているまだ
道は
続いているから君の事だけ考えながら ... 君の事だけ考えながら
歩いて
いるんだ人が何処からか溢れてくるんだ今日も忙しくまた动き出すでしょう何処で ... )に向かっているまだ
道は
続いているから君の事だけ考
26
3.たったひとり
た丘に向かうゆるい坂
道は
午后の阳にふたりの影长くのばした新しい花が咲いて季节はうつりかわるけど私の瞳 ... 昨日に変わるふとした
风の
中に声を探してしまうけどいきなり泣きそうになるそんな夜もあるけれどたったひと ... を胸に灯してこらえて
歩いて
ゆく(こらえながら
歩いて
く)またいつか会えるでしょうかあの日约束したよう
27
10.たぶん青春
たいにずっとそのまま
歩いて
どんどん
歩いて
獣道になっても海を见るまで帰らなかった笑颜作るのが得意じゃない仆の横にいた ... ってる砂浜の感触と潮
风の
匂い谁も知らない时间仆等をつなぐ绊になった记忆の地図辿ってさんざん迷ってやっ ... よりも大きかった帰り
道は
暗くて体もダルくてそれでも楽しかった君といるだけで笑颜になれたありがと
28
2.防波堤
乗り场の防波堤波の音
风の
匂い桥の向こうに霞む街の色别になんでもないけれど久しぶりにやって来たよ懐かし ... ごした夏の日どれだけ
歩いて
もどれだけ探しても仆らは戻れない心に染み込んだ涙が干くまでここにいさせてよ ... た裸足のままで歩いた
道は
波に濡れた青春の日々夕日が染めていた君の横颜が今さら爱しくて心に络みついた糸 ... なんて ohど
29
3.旅の途中で
也どこまでも続く道を
歩いて
る地平线の向こう旅の途中目指す场所まではまだ辿り着けそうもない戸惑いと不安 ... ひたすら前に进もうと
风の
行方を见ている次々と壁に塞がれて息も出来ない小さな部屋から飞び出せず苦しむ俺 ... るどこまでも続く道を
歩いて
る地平线の向こう旅の途中目指す场所まではまだ辿り着けそうもないいつまでも子 ... ひたすら前
30
10.マンホール
はもうあきあきなんで
风の
强い真夜中盖を开けたのさ-逃げ出したんだ-暗く长い阶段続く方へと ... く长い阶段続く方へと
歩いて
く上へ下へ右へ左へと
歩いて
くたった1つこの心にリアルに响く何かをぎゅっと押し込んで欲しいだけ余计な快 ... 猫が“君の进む方へと
道は
できるのさ”-逃げたつもりでも-つまりここは君が望んだ场所だってことどこへ
31
5.サンカク
く弾んで消えた息帰り
道は
いつも静かで都会の灯りに光る云古い季节の忘れ物一つ心の中に迷い込んだ ... つ心の中に迷い込んだ
风の
音が酷く绮丽で扉の向こうに见えたのはがむしゃらだったあの日の仆刻一刻消えてい ... もずっと见知らぬ道を
歩いて
いる时に悲しくなったのなら见上げる夜空に冬の三角君に想いを驰せ
32
1.自分坂
れたときから人はみな
歩いて
ゆくのねひとり坂喜びを胸に抱き悲しみをみちづれに今日から明日へと登ってくで ... へと登ってくでこぼこ
道は
自分坂小石につまずき転んでも挫けちゃいけないがまん坂雨の日は雨にぬれ ... ん坂雨の日は雨にぬれ
风の
日は风に泣きそれでも明日へと続いてく生きてるかぎり自分坂心の路傍(こみち)
33
12.旅の途中
添う影と変わる季节の
风の
中で见失う优しさ何も见えず夺い合うそこは旅の途中君が一粒残した涙决して忘れな ... た涙决して忘れないよ
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ... までも时折振り返る道
歩いて
くもう一度君と逢えるまで别れの时が来るなんて怖れもせずに小さな箱に押し込ん ... つしかまた旅が始まる
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ...
34
1.旅の途中
添う影と変わる季节の
风の
中で见失う优しさ何も见えず夺い合うそこは旅の途中君が一粒残した涙决して忘れな ... た涙决して忘れないよ
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ... までも时折振り返る道
歩いて
くもう一度君と逢えるまで别れの时が来るなんて怖れもせずに小さな箱に押し込ん ... つしかまた旅が始まる
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ...
35
2.旅の途中(Instrumental)
添う影と変わる季节の
风の
中で见失う优しさ何も见えず夺い合うそこは旅の途中君が一粒残した涙决して忘れな ... た涙决して忘れないよ
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ... までも时折振り返る道
歩いて
くもう一度君と逢えるまで别れの时が来るなんて怖れもせずに小さな箱に押し込ん ... つしかまた旅が始まる
歩いて
く何処までも时折振り返る道 ...
36
1.梦剧场
の情けと浮世の义理は
风の
吹きよで里表男の人生…梦剧场四角い舞台で恩义を借りてきょうと云う日を积み上げ ... 剧场おまえがいたから
歩いて
これた见せてやりたい华舞台石の上にも我慢を据えりゃ意地も根も张る花も咲く男 ... 剧场一生修行さ选んだ
道は
俺の辙俺の
37
3.青春に赌けよう
木邦彦涙をふいて仆と
歩いて
行こうよこの
道は
もどれない青春という季节恋になやみもするだろう谁かと争うことも时にはあるだろ ... 行こう涙をふいて仆と
歩いて
行こうよ雨の日
风の
日も青春という季节君はこころの友だよどんなに小さなことも话し合ってゆこう今
38
22.Someday
Oどこまでも…选んだ
道は
戻れない爱なんてのはしめっぽくて苦手だから ... めっぽくて苦手だから
风の
中翔けぬけるつばさに乗せて Don't you say悲しいサヨナラ Bro ... RO忘れない…别の道
歩いて
もいつの日にかきっとこの大好きな场所にみんなの笑颜辉く时それが俺のきっと
39
12.空にまいあがれ(アルバム・ヴァージョン)
いあがれ幸せな日々よ
风の
中で君が仆を见て笑った怒りながら ... 见て笑った怒りながら
歩いて
た空は颜を変えていた君が仆の心をふるわせたそこは気持ちのいいところけして梦 ... あがれあの顷の日々よ
风の
中で君が仆を见た気がしたよ大したことなどないのさやりやすいことから少しずつ大 ... にいるよ仆らだけの近
道は
决して谁にも话さない通り抜
40
9.Start From The Beginning
歩きだす昨日より强く
道は
続く闇さえ贯いて初めて出会える明日へといつの日にか振り向く俺の眼に映る长い道 ... い道の何処かを今日も
歩いて
いる云が谁にも知られず旅を続けるそんな空见上げ溜息つく日もあるけど独りで寂 ... がわかってたみたいに
道は
続く涙の迹さえも想い出に変わる明日へと闻こえるのさまたあの ... 闻こえるのさまたあの
风の
41
1.憧れて~全てへ…
あの空は憧れて憧れて
风の
言叶にただうなづいた憧れて憧れて叶わぬ思いに歌を歌った悔しくてアスファルト蹴 ... まで続いているのこの
道は
何処まで进んで行けばまた歩いた ... んで行けばまた歩いた
歩いて
歩いて
仆の声よ魂よ
歩いて
歩いて
仆の言叶よこの命よ憧れて憧れて皆に仆の歌を何処までも憧れて憧れて全てに爱よ ... のこの憧れは何
42
1.风の记忆~to the end of the world~
y-暂存1.
风の
记忆~to the end of the world~作词美咲ひいろ ... うものそれでも仆らが
歩いて
く
道は
明日へ続いてるの?今を against the world生きる意味は c
43
12.帰郷
一本の道を久しぶりに
歩いて
みよう青空の下で远い山と田园とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)梦を见に ... ら何百回弱音を吐いた
风の
その匂い川のせせらぎもすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る ... の奥にいつだってこの
道は
続いてるああしあわせみんなに见守られてきっと今も一人じゃない振り返れば故郷
44
7.黄金の光
た眼差し鲜やかに映る
风の
向こうの答えを怖れることもなく见つめ続けた気高さ真実は优しさと痛みの欠片残し ... げよう闇に迷うたびに
道は
远く长く辛いけれど逃げずに ... く辛いけれど逃げずに
歩いて
行く黄金(こがね)の光に羞(は)じない强さを誓うから黄金(こがね)の光を
45
10.Blues&Rise
きを探してただ必死に
歩いて
たそれだけのことでもこんなにも时は経つ焦っても呜呼 ... 时は経つ焦っても呜呼
道は
见つからなくて叫んでも呜呼终わりは来るんだと俺を强く急かしてくるのにふざけた ... るストーリー思い出す
风の
ない夕暮れどき出会わなければきっと不器用なままだった存在を残すことに跃起にな ... だとか気付いても呜呼
道は
细く険
46
5.空にまいあがれ
いあがれ幸せな日々よ
风の
中で君が仆を见て笑った怒りながら ... 见て笑った怒りながら
歩いて
た空は颜を変えていた君が仆の心をふるわせたそこは気持ちのいいところけして梦 ... あがれあの顷の日々よ
风の
中で君が仆を见た気がしたよ大したことなどないのさやりやすいことから少しずつ大 ... にいるよ仆らだけの近
道は
决して谁にも话さない通り抜
47
39.南风
下南から风が吹く强い
风の
中仆を呼ぶ声がする遥か昔からいつも仆の心にこたまするこの声青い空の下草や木が ... や木が揺れている强い
风の
中心も揺れているさあ行こう风を追いかけあの空の果てまで行こう人は谁でも大人に ... ていく自分の力で一人
歩いて
いく少しの不安と热く燃える想い胸に抱き青い空の下南から风が吹く旅立ちの时が ... く旅立ちの
48
11.THE ETERNAL MIRACLE-永远なる奇蹟-
いた大地を駆け抜ける
风の
様に心が叫んでた时もたった一度の进む道永远の真実求めて抱きしめて信じてる远く ... めて信じてる远く続く
道は
るか彼方の未来(あした)へといつの日かまた会えるよね一绪に ... また会えるよね一绪に
歩いて
ゆきたい约束なんていらないから今は何も言わずに星に愿いを伝えたいいつも思
49
12.ORDINARY LIFE
を気取っては不自由に
歩いて
いたよ思い出はいらない今ここに安らぎがあるから自然に振舞える君とならどんな ... 中で笑いながら生きる
风の
ように阳の当たる场所へ歩き出そう君を抱いてひまわりが揺れるこの ... ひまわりが揺れるこの
道は
新しい明日へ続いている当たり前の暮らしの中に生きる意味が见える青い空も消えそ ... 中で笑いながら生きる
风