专辑歌曲:
专辑介绍:
“朝日が升る前に もう一度见つけてみよう 夜明けを信じ続け 希望の星を” ★リード曲“朝日が升る前に”~与论・三池・冲縄~希望と郷愁、何回だってやり直す。 故郷・与论岛の辛い歴史、それを象徴する三池炭鉱への集団移住(昨年移住100年祭)などの歴史に触れて、生まれた楽曲。 生きること、働くこと、梦を追うこと、故郷への思い、梦の途上でバンドを解散、冲縄へ移住、なおも一人もがき続ける男、川畑アキラが歌う、希望の歌。 ★楽曲解说 ●朝日が升る前に/黒いダイヤの涙 明治时代に与论岛から三池炭坑へ希望(仕事)を求めて旅立った先辈达への切ない想いと、いつの时代にも故郷から都会へ旅立つ若者の想いをダブらせて缀った“希望と郷愁”をテーマにした作品。 ●ティダ 冲縄の方言で“太阳”の意味。“希望”と“太阳”をダブらせたこの 作品も踊れる明るいナンバー。 ●辺戸岬 与论岛から一番近い冲縄、冲縄本岛の最北端の岬“辺戸岬”をテーマにした作品。天気の良い日は与论岛からもハッキリ见える“辺戸岬”。 2012年は冲縄返还40周年で、与论岛の人达にとっては、目の前の辺戸岬が同じ日本になった记念すべき年です。この作品はそんな想いも込められています。 ●ウヮーチダバーリ 与论の方言で“いらっしゃい”という意味の踊れる明るいナンバー。故郷与论岛をこよなく爱する川畑アキラらしい作品。 ●苏る人々 ザ・コブラツイスターズ时代、2000年に発表した作品のセルフカバー。
★川畑アキラ プロフィール★ ロックバンド“ザ・コブラツイスターズ”のボーカル・三线。 バンド时代からその野太い声と说得力のあるライブパフォーマンス で评判の高かった川畑アキラ。 2008年春、10年のキャリアを経てバンドを解散し、东京から冲縄に音楽の拠点を移しソロ活动をス タートさせる。 2008年7月にソロ名义で冲縄県限定発売のシングル“忘れたんじゃない、思いださなくなるだけさ”を発売し、冲縄だ けで3000枚を売り上げ地元FM冲縄で话题になる。 2010年4月には约2年ぶりの新曲“亲父殿よ~ウヤウムイノウタ~”をテイチク よりリリース。また“运命线サラバ号出発”が昨年8月にリリースし たコブクロの“オールカバーズベスト”に収录され话题になった。 血液型O型、趣味はマラソンで那覇マラソンでは2年続けて完走。自称“シンガーソングランナー” 鹿児岛県与论岛出身冲縄在住。
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