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タテタカコ


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【 ワスレナグサ 】【 日文 】【 2007-03-07 】

专辑歌曲:
1.ワスレナグサ

2.泣き虫こよし

3.道程



专辑介绍:


01. ワスレナグサ

2007年春全国ロードショー映画“アルゼンチンババア”主题歌、“ワスレナグサ”
タテタカコ初のシングル作品は、アンデス民谣“花祭り”に取材した新曲 “ワスレナグサ”。
铃木京香さん、堀北真希さんが剧中で口ずさむ“花祭り”の美しい旋律から起草された叙事诗。
映画‘谁も知らない’(04/是枝裕和监督)挿入歌‘宝石’に続く、映画との良质なコラボレーションが実现しました!

カップリングには、デビュー当时からライブで演奏され、ファンからCD化の要望が多かった“道程”(06年“爱知県人権周间”テーマソング)、タテタカコの世界観を更に新机轴へと展开した书き下し曲“泣き虫こよし”を同时収录。

●ジャケットは“アルゼンチンババア”のキー・ビジュアルである奈良美智さんのイラストを使用。
●纸ジャケット仕様。

●“冲縄?高知”レコーディング
ホームである长野県饭田市でレコーディングされたこれまでの三部作から、今度は一気に1700kmあまりの距离を飞び越して、冲縄県冲縄市にあるサーラフェリーチェという小さなホールで录音を开始。タテが键盘をひとつ叩いた瞬间に闪いたという类稀な响きを持つスタインウェイをベースに、きわめて独特な表现芸术の记录が始まりました。
夏の终わりに冲縄で录音されたベーシックは、秋、高知県长冈郡本山町の山间を流れる吉野川のほとりのアトリエ“ミシシッピ”に持ち込まれました。このアトリエは、主にヨーロッパに视野を开いた活动を続けているアーティスト・藤岛晃一氏の制作现场。絵画や造形美术はもちろん、その强烈な个性を评価されてドイツのクラッシック&ジャズの名门レーベル・グラモフォンからソロ作品をリリースしたブルースギタリストでもある藤岛さん。その独特な雰囲気のアトリエで、ヴォーカル・トラック、その他のダビングが行なわれました。
冲縄・高知セッションともに、时间をかけて彻底的に探り当てられたセッティングによって、通常のレコーディングではあまり表现されることのない“空気感”が生まれました。

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★映画“アルゼンチンババア”http://www.arubaba.com/
2007年3/24より全国一斉ロードショー!
よしもとばなな原作・长尾直树监督作品 出演:役所広司・铃木京香・堀北真希 ほか
原作は2002年末にロッキンオン社から発刊。奈良美智さんのイラストが印象的な装丁で话题に。
2006年夏には幻冬舎から文库本化。

日本を代表する作家よしもとばななが2002年に発表した“アルゼンチンババア”は、母亲の死を乗り越えて新たな生の辉きを见つけていく父娘の姿を心优しい文体で描き出した杰作小说。この作品に早くから着目し、企画を温めてきた长尾直树监督が、役所広司、铃木京香、堀北真希という豪华キャストでついに念愿の映画化を実现した。
母亲の死んだその日に、なぜか姿を消してしまった一人娘みつこの父、悟は半年后、町外れの草原に住む変わり者'アルゼンチンババア'の屋敷で発见された。気のいい町の人々を巻き込んで、父亲をまともな(?)世界に取り返そうと奋闘するみつこが目にした屋敷の光景は、温かな阳だまりのように気持ちよく、不思议にしあわせな空気が満ちていた ・・・。哀しみを乗り越えてよみがえる父と娘の美しい绊に、しあわせの涙が頬をつたう大きな爱と命の物语。

【アーティストについて】
1978年生まれ。国立音楽大学卒业后、
2001年顷から地元・长野県饭田市を中心にライブ活动を始める。
‘谁も知らない’(04/是枝裕和监督)挿入歌‘宝石’を収录したファーストアルバム‘そら’をリリース。以降、仓桥ヨエコ、アナログフィッシュ、远藤ミチロウ、eastern youth、向井秀徳アコースティック&エレクトリックなど多くの个性的なアーティストと共演する
など、全国各地でライブ活动を精力的に行う。
また、自らの内面世界を精致に描写し、芸术的评価を高めたセカンドアルバム‘里界线’(05)、そして、'饭田三部作'完结编
として位置づけられる‘棱线の彼方へ’(06)をリリース。ピアノと歌だけで独自の表现世界を缀り上げた文学的小品集は多くの人々の心を打ち、各地で展开されているライブにもたくさんのファンが诘めかけている。