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谷山浩子
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裸足のきみを仆が知ってる
作词:谷山浩子 作曲:谷山浩子
思い出して きみが どんな暮らしを どこでしていても 仆ときみの命をつなぐ绊は 生きていく 今をこえて すべてを过去に変えて 时代はすぎていくけど
裸足のまま 歩いてる きみを きみを 仆が知ってる 忘れないで この部屋のドアは いつもあけてある
いろんな时がある 幸せな时 急ぎ足のとき 深い亀裂の底で 见えない空を见上げてる そんな时も やさしくなれなくても 自分を责めなくていい 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
裸足のまま 歩いてる きみを きみを 仆が知ってる きみがきみを见舍てても 仆がきみを 抱きしめる
言叶はむなしくなる きみのこと 思い出せば
裸足のまま 歩いてる きみを きみを 仆が知ってる きみがきみを见舍てても 仆がきみを 抱きしめるから
裸足のまま 歩いてる きみを きみを 仆が知ってる 忘れないで この部屋のドアは いつもあけてある
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