- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
さだまさし
-
アパート物语
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
初めて暮らしたアパートは きつい西日の安い部屋 お前と寄り添い暮らすには それでも手顷な部屋だった
隣は贫しい画学生 廊下まで絵の具を匂わせて いつでも腹を空かしてたっけ お前の料理に救われていた
人というものは哀しいもの 生まれて生きて 谁かと 出会い爱し合い 时に憎みあい 别れ そして死ぬるまで おのれの舵すら おのれで取れず 迷い迷って生きている
いつしかお前は絵描きに惚れて ひっそり二人で出ていった 忘れていった絵の具のような サンドベージュの空の日に
あの后 名画座の客席で たったひとりで泣いたっけ 少しも恨んじゃいないんだ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 お前が一番苦しんだはず
仕事帰りに坂の下から ふたりの窓の明かりが见えた 短いけれど 贫しいけれど 幸せだった 春のこと
人というものは哀しいもの 生まれて生きて 谁かと 出会い爱し合い 时に憎みあい 别れ そして死ぬるまで おのれの舵すら おのれで取れず 迷い迷って生きている
夜になれば夜空の 星より沢山の 家の窓辺に灯が点る ひとつひとつに 生命とそれから それぞれの物语(ドラマ)がある 悲しみ 喜び 泣いて 笑って 谁もが必死に 生きている
生きてゆくという そのことは 本当はとてもささやかなこと そんな风に思えるような 穏やかな 秋のこと
-
|