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さだまさし
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都府楼
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
はじめは“逢初め川”といい 出会って“思い川”という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鹭と银杏黄叶 朱の楼门 朱の桥 池の水面に 空の青 白い手を合わせて君は ため息で歌うように
人の心が いつまでも 変わらない ものなら 人の世の 哀しみの多くは 消えると言った きっと 千年あとまでも 想い続けると 樟の叶の绿に 恋を托したと
秋思う祭りの宵に 独り来て恋を访ねる 大宰府の色は観世音寺の 白萩と尾花 钟の音 ぼくの心の鸴の鸟 まことに替える间もあらで あの恋にほふったものは 君の手とあの真心と 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
人の心の 移ろいは 生きて行く 术なら 人の世の 哀しみの多くは そこで生まれる いまさらに 切なくて切なくて 君を歌えば 君の言叶だけが 真実になる 千年あとまでも 想い続けると 樟の树の生命に 恋を托したと
月山に 刻を寻ねる 神官の 白衣は白く 篝火は 赤々と燃え 果てしなく 赤々と燃え
千年変わらない 月の光が 都府楼の甍を 闇に浮かべた 千年あとまでも 想い続けると あの月の光に 恋を托した
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